俺と幼馴染み【創作キャラ】【一対一】

>斎藤彩華様
(/個人的には両想いがいいのですが…
設定はなかなか告白が出来ずずっと友達のままというのはどうでしょうか？嫌でしたら変更いたします。)

(主様のお好きな方でいいですよ！私はどちらもいいとおもいますし！りょうおもいも、いいですし、ずっと友達のままでも、どちらでもいいです！)

>斎藤彩華様
(/それでは『両想いだが告白できずずっと幼馴染みのまま』という設定で始めましょう。絡み文はどちらが出しましょう？)

(主様から出していただけますか？無理でしたら私からでもいいですが、、、)

>斎藤彩華様
(/分かりました！それでは絡み文出しますね。絡みずらかったら言ってください。変えますので。これからよろしくお願いします)

……ふぁ…今何時だ？
……！！もうこんな時間！？遅刻じゃん！
(布団から身を起こし時計を見ると授業開始10分前。急いで布団から出て支度をし家を出て学校に走りながら向かい)
(/蹴り可)

(絡み文ありがとうございます)
(時間なんかきにせずゆったり歩いて)

ふわぁ～眠いなぁ、、、時間やばいかもしれないから小走りしていけばいっかなぁ、

……？
あれ彩華じゃないか？
おーい、彩華ー！
(走っているとゆったり歩いている幼馴染みを見つけ。遠くから大きめの声で呼びながら近寄っていき)
こんなにゆっくり歩いてたら遅刻だぞ？
もう授業開始10分前だからな。
(軽く肩を叩き後ろから顔を出すとニッと笑い言い)

、、！？う、うるさっ、、、だれ、、？
、、夏輝君！？びっくりしたなぁ、、遅刻、、？10分！？やば、、急がないと、、夏輝君も、寝坊したの？私も寝坊したんだぁ、、じゃあ走ろっかなぁ(夏輝君に会えた！やったぁ！と心の中で思い)

彩華も寝坊？
同じだな。俺も寝坊した！
(笑いながら自分も寝坊だと言い)
彩華も走った方がいいぞ！先生に怒られたくなかったらな。
(笑いながらそう言うと先に学校へ向かおうとし走り出すが少し止まって「彩華って足速かったっけ？今から走っても速くなかったら遅刻確定だけど…」と彩華の方を向き言い)

おんなじだね！(にこにこして)
そっか、、先生に怒られちゃう、、
足？ぜーんぜんおそいよ、、？遅刻しちゃうならもう歩くねぇ！夏輝君は、遅刻しないように頑張って走ってね！頑張れぇ！

おんなじだねって…そんな呑気なこと言ってる場合じゃないんだよな…
(ニコニコしながら言っているのを見て少し呆れて)
遅いのかよ!？…いや、歩かなくていい。
さすがに幼馴染みが遅刻とか俺も嫌だからな。
ほら。おんぶしてやるから。のれよ。
(その場でしゃがんでおんぶをする体制になり)

おんぶ、、？夏輝君優しいねー！(夏輝君の背中にひょいと乗り)

よっ。……(意外と重いな…昔はもっと軽かったのに)
しっかり掴まっとけよな。
(そう言いすごいスピードで走りだし)

は、はやくない！？(案外早くて驚き)

夏輝君頑張れ！！(懐かしいなぁと心の中で思いながら)

足の速さは誰にも負けたことないからな。
あぁ頑張るよ。もうすぐ学校着くぞ。
(笑って言い走りながら「なんか懐かしいな」と優しく微笑み言い)

本当だぁ！もうすぐ学校だねーそうだね懐かしいねー！(ニコニコしながらいい)

よし。このスピードなら遅刻せずに学校に着きそうだな。
(そう言い確信したような顔になり少し気を抜いて)

本当に？遅刻もし、したら夏輝君のせいだからねぇ！

それにしても眠い、、、早く学校着かないかな、、、遥ちゃんとお話したいしね！

(あげときますね！)

(あげ)