Ｉｌｏｖｅ ｙｏｕ ｔｏｏ ｍｏｃｈ 【 指名制 】

>伊黒さん

伊黒さーん！
( いつもの定食屋に行くと言う事で待ち合わせの時間となるとすぐ様足を運んで行き、やっと待ち合わせの場所に到着すると伊黒が既に待っているのを発見し近づいて行きながら「遅れちゃってごめんなさい...待ったわよね？」と首を傾げながら相手の顔色を問い )

( ／　素敵な初回文感謝致します...！早速絡ませて頂きましたが如何でしょうか？ )

面白そうなトピ！参加希望です！^^

◆提供:創作
◇希望:(地縛少年花子くんから)all
◆シチュ:アニメ(原作)沿いのわちゃわちゃ日常、又は戦闘。(※花子くんとの初対面時、オリジナル描写(戦闘)入れたいです^^;)
◇原作知識:0ですはい…。アニメしか見てない…><。
◆病み度:10/5くらい…。
◇pf1:人間ver.
[名前]
・霊廟 氷雨(ﾀﾏﾔ ﾋｻﾒ)
[性別]
・女
[身長]
・150cm
[体重]
・39kg
[性格]
・温厚で感情表現豊か
・回りくどいやり方が嫌い
・義理堅い
[容姿]
髪・鎖骨に達する程度の長さで雪みたく白いが、一房だけ水色。横髪が邪魔だった為、ハーフアップにしている。
目・目は琥珀色で二重。
・和服を好む
[立場]
・寧々や葵の友人。
[持ち物]
・扇子
・青色の羽衣(※この２つを巾着に入れて肌身離さず持っている)
[備考]
・一人称「私」二人称「名前/あなた」
・七不思議が大好き！と見せかけて…。
・秘め事があるが明かさない
・甘い物と怪談話が好き
◆pf2:怪異
[名前]
・青行燈(ｱｵｱﾝﾄﾞﾝ)(※尚、正式名称ではない為、正確には名前は無し)
(※性別・身長・体重共に変動無し)
[性格]
・いたずら好き
・狂気混じりで勘が鋭い
・殺意で満ち溢れている
・人間大好き
[容姿]
髪:腰まである黒髪は下ろしてある。
目:普通なら黒目の部分真っ赤に染まっている。目尻に赤の隅取りのようなものがある。
服装・黒のポンチョのような羽織り物を被り、内は着物、肩に青の羽衣、人で言うこめかみ部分に当たるとこに青色の人魂形の角が二本。酒が入ったひょうたんを腰に下げている。
[立場]
・かもめ学園に昔あった噂の一つ「百物語」の怪異。
[備考]
・一人称「アタシ」二人称「君/名前」
・七不思議が大嫌い
・年月が経つにつれ次第に存在が薄くなり、七不思議という怪異が現れてからは完全に噂が消滅し、その結果復讐へと試みる。
◇レス頻度:できれば１時間に一回位で…。

こんな感じでどうでしょうか？では御検討願います^^

提供：創作女鬼（ 鬼舞辻無惨に作られた鬼ではなく、古より闇に紛れ生きてきた妖怪と呼ばれる類 ）

希望：鬼滅の刃から冨岡義勇さん

希望シチュ：その血肉は長寿になれると嘘が広まり住処を追われ、命からがら逃げてきたところを冨岡さんに助けられる。冨岡邸に匿ってもらっている、そんな中で段々と惹かれあって、って感じで。此方キャラは冨岡さんが居なければ死んでいた、冨岡さんあっての自分、そんな思いから依存気味…になるかもしれません。

知識：単行本最新巻まで

病み度：５～７くらいで

ｐｆ：

　椿鬼　／　つばき　／　外見は１８歳くらい　／　♀

性格／基本は朗らかで穏やかだが冨岡さんへの気持ちはやや重め。冨岡さん限定だが、抱き着いたり頬擦りしたりとスキンシップも激しめ。

容姿／真っ白で太腿まである真っ直ぐな髪に赤椿色の猫目。瞳孔が猫のように縦長。肌は雪のように白く、青みがかった白い着物を着ている。身長は１６０ｃｍ。

希望レス頻度：日によって返信頻度に斑がありますが、お返事を頂き次第レスを返させて頂きます…！基本は置きレス寄りになるかと…。尚、お返事が難しい（ 他に複数人いらっしゃる場合等 ）はそちらを優先して頂き、返せる時に…で構いません！




（／まだ募集しておりましたら参加希望です！）

>8様 伊黒
甘露寺！
( 自分の名前を呼ぶ声がして声がする方向を見ると相手を見つけて。小さく微笑むと上記を述べて。待ったかと尋ねられれば首を横に振って「全然待っていない、だから甘露寺は謝らなくても良い。」と言いながら相手の目をしっかりと見て。相手のぺースに合わせて歩き出すと「今日もアレを頼むのか？」といつも食べる物を食べるのか興味本意で尋ねてみて、)

( / 素敵な文を有り難うございます！これにて背後は失礼させてもらおうと思いますが大丈夫でしょうか？ )

>10様
( / レス遅れる場合があるかも知れませんができればその様にさせていただきます。はい、御相手宜しく御願い致します。質問がありませんでしたら初回を投下させていただきます。此方からの質問ですが初回の場面はどういうのが宜しいでしょうか？ )


　　　　　　

>11主様
(/いえいえ全然構いませんよ！寧ろ主さんに合わせてもいいですし、ご無理のないペースでいいので！あ、あとタメ口でもいいです^^
そうですねぇ…寧々ちゃん・葵ちゃんの３人で休み時間中に話してる描写から良いですか？
改めてよろしくお願いします！)

( / 上の>10様は>9様に変更です！すいません…！！ )

>10様
( / 素敵なお話の提供有り難うございます！是非御相手を御願いしたいです。質問等がございませんでしたらさっそく初回を投下させていただきたいのですが宜しいでしょうか？ )

>12様
ヤシロ
そうかな、私は源先輩の方が良いなぁ…
葵
ふふ、まぁどっちも素敵よね。

( 今は友人3人で楽しく女子トークで盛り上がっている真っ最中。話題は一番格好いいと思う人は？なのだがやはり出てくるのは源先輩ばかり。ヤシロの中では “ 花子くんも…ってバカバカ！違うわよ！ ” なんて言う考えもあって、)

( / 早速書かせていただきました。絡みの方宜しく御願いします。タメで良いのですか？ならタメでいくね！有り難う^^ )


　　　

>>11 伊黒さん

それなら良かったわ...
( 相手を呆れさせてしまうほど待たせていた訳では無いと言われて安心したように胸を撫で下ろし伊黒の隣で歩き進めながら「そうねぇ...いつものも良いんだけど違うものも食べてみたいのよね。」と興味本位の問いに答えて )

( ／　はい！それでは此方も背後失礼させて頂きますね )

>14様

源先輩ねぇ‥確かにイケメンだし生徒会長だし…ま、まさに少女漫画とかでいう王子様ポジションじゃない？

(こういう話は疎い面があるからか、寧々の言う源先輩から話を盛り上げようと、若干ワザとらしく聞こえるかもだが、アハハと笑って彼について語ってみて)

(/ありがとうございます！いえいえこちらこそですよ！タメの方が楽ですからお互い気軽に話せれたらいいなっと思いまして^^)

>15様
ふむ…違うのか。
( 彼女が違うのを食べたいと言うのだから自分もそうしようと決めなにを食べようか考えて。周りをチラリと見ると人が増えて来たことに気付きサラリと相手と手を繋いで「はぐれない様に手を繋いでおこう。」と言って、)

>16様

ヤシロ
だよね？！まさに憧れの的よ！
( 彼女が共感してくれると目を輝かせ暑く上記を語り初めて。語り終えるとニコニコと笑顔を見せて「でも氷雨や葵なら源先輩と釣り合う位美人よ。」と自分の足首を隠しながら言って、)

葵
うんうん、そうだね。私もそう思う！
( 彼女の話を聞くと以下にも女の子らしく頷き上記を述べて。ヤシロの愛の語りを聞くとフフッと可愛らしく笑って見せて。自分が美人だと言われると手を横に振って「私美人じゃないよ、氷雨ちゃんとねねちゃんが一番！」と言って、)

>16 背後様
( / 私に喋りかける時もタメで良いからね！宜しくね。これにて背後失礼させていただます！ )

＞ぬしさま


（／有難う御座います…！是非とも宜しくお願い致します…！）

>17様

あ、はは…(ムリムリ！！例え釣り合ってたとしても絶対ムリっ！)
‥いやいや！私だって美人じゃないよ？
それに寧々ちゃんも葵ちゃんも！もっと自信持っていいと思う！ね？

(寧々の言葉に一瞬源先輩が脳裏に現れるが彼の裏の顔を知っている為、サァ…と青ざめ心の中で全力否定して、２人が自分のことを美人だと言うが、「男の子に言われたことないし…ﾊﾊ」とボソッと呟きこれまた否定。何やら落ちこんでいる寧々の頭を撫でて自信もって！とエールを送り、くるりと葵の方を向き)

ねぇねぇ葵ちゃん！今日は何か噂話とか無いの？

(にぱっ！と微笑み両の手を胸の前にもっていき目を輝かせて彼女に尋ね)

>18 主様
(/そうですか？んじゃお言葉に甘えて…ありがと！宜しく^^
ではでは此方も失礼♪)

>>18 伊黒さん

い、伊黒さん？
( 気付けば周りに沢山人が増えていき慌てふためいて、どうしようかと思っているとまさか手を繋がれるとは思っていなく困惑しながら頬を赤らめ「手...なんで...繋いで...？」と首を傾げ )

>19様
朝…か。
( チュンチュンと雀の鳴き声を聞きながらゆっくりと目を開くと上記を呟いて。小さく欠伸をすると寝ぼけているからか彼では無い様な可愛らしい表情をしつつ寝室の扉を開けて。周りを見渡せば貴方が何処に居るかを探していて、)

( / 初回投下させていただきましたがどうでしょうか？書き直し可能ですのでどうぞ言って下さい。 )

>20様
ヤシロ
う、うぅ…地味に傷付く。
( 相手が自分を慰めてくれれば涙目になりながり上記を述べて。自信を持っても良いと言われれば大きく首を横に振って「ダメよ、私みたいな大根足が自信を持ったら…！！」と言って、)

葵
んー、そうねぇ…。
( 噂話はないのかと尋ねられれば考える仕草を見せて上記を述べて。なにか思い出したのか手をポンと叩くと「七不思議七番目トイレの花子さん！知ってるでしょ？その花子さん実は…」と色々な噂を語り初めて、)

( / ネタバレになるから省かせてもらったよ。 / 返事不要。 )

>21様
はぐれると困るだろう？
( なんで？と尋ねる相手を見れば当たり前の様に上記を述べて。暫くすると心配そうに眉を下げて相手の顔を見れば「…嫌だったか？」と尋ねて、)


　　　

　＞２２　冨岡さん（ 主様 ）


…冨岡、さん…？

（ふいに感じた気配にぱちりと赤椿色の双眸を押し開き。私利私欲に塗れた人間達に酷い目に遭わされた所為か、この頃は小動物の気配ひとつでも目が覚めてしまう。二度寝をするには些か時間も足りず、諦めて顔を洗って来ようと席を立ち部屋を後にして。───それが彼が目覚めるよりも幾許か前のこと。相手が部屋を訪れているなど露ほどにも思わず、ぺたぺたと来た道を戻ると相手の背が見えて。遠目でも分かる寝癖にくす、と柔和な笑み浮かべれば、静かに名を紡ぎ。 ）


（／いえいえ、とても素敵で絡み易いです…！寧ろ文章を纏められず長々と駄文を晒してしまい申し訳ないです…。此方も書き直しはいつでも致します故、遠慮なく…！）

>>22 伊黒さん

ごめんなさい！そう言うことじゃないの
( 眉を下げて言う相手を見つめるともしかすると気遣ってくれたのかもしれないと気付き、慌てて顔を横に振って否定すると「わざわざありがとう、伊黒さん！」と笑みを浮かべてお礼を伝え )

>寧々ちゃん

あわわっ！寧々ちゃんしっかり！葵ちゃんの話聞いて元気だして！ね？！

(ショボンと更に落ちこんだ寧々をよしよしと撫でて、葵の噂話でも聞いてスッキリしよ？！とこれっぽっちもフォローになってないフォローをして)

>葵ちゃん

ほ～お！何でもねぇ‥花子さんってスゴいんだね!!

(葵が話す「花子さん」というワードにピクリと反応して身を乗り出して話を聴き、ポツリと上記を呟くとニッコリ微笑み葵に「教えてくれてありがとね！」とお礼を言いふと時計を見て)

>寧々ちゃん&葵ちゃん

あ、私そろそろ帰らないと！２人も気をつけてね！

(放課後に軽く女子トークをしていたため「(…これなら怪しまれずに抜けだせるよね！)」と内心思いながら、２人に声をかけて)

( / 支援上げです。 )

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