匿名 2020-08-08 20:55:06 |
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こんばんは、pf提出が遅くなってしまいすみません。あちらでお声がけさせて頂いた26530です!永遠に設定を盛ってしまいそうなのでかなり削りましたが、お相手に選んで頂けた際には改めて相談できたらと思います。
ご期待に添えているか少し心配はありますが、提出させていただきますね。不備がありましたらご指摘お願いします。
それでは、選定お待ちしております
名前:小瀬川 綾乃(こせがわ あやの)
性別:女
年齢:18歳
容姿:黒色で癖も特にないストレートの髪は肩甲骨の少し下辺りまで伸ばされており、普段は緩く一つに結んでいる。前髪は目に少し掛かる辺りで無造作に。艶やかな漆黒の瞳を持つ。身長は167センチと女性としてはやや高めな部類。全体的に相手に冷たい印象を与えるその容姿は顔立ちも相まって威圧感を感じさせることも。
性格:見た目通りのクールな性格であり、あまり感情に流されず打算的、あるいは合理的な選択をするタイプ。他人への興味関心がないような素っ気ない態度を取る事が頻繁にあるが、軽度の人見知りの部分を持つからであり毛嫌いしている訳ではない。その分懐に入れてしまえばとことん緩んでしまう。
備考:生まれはとある街のやや上流階級の家。全寮制の中高一貫高校に通う高校三年生。
聖杯に望む願いは決まっていない。特に自分の努力次第で叶わない大層な望みはない、というのが現状。
事故で亡くなった両親の遺品整理のために実家に帰ってきていた。
ロルテ:
マス、ター?
(聞き慣れない言葉を鸚鵡の様に繰り返して、瞬きをひとつ。備え付けのランプが齎す小さな光に照らされた美しい人が見据えているのは自分で。同じ人間とは到底思えないほどの動きをしていた何者かに襲われて咄嗟に逃げ込んだ地下室で、聞かれた意味がよく分からずに首を傾げ。分かっているのは彼女が自分を助けてくれたことだけ。マスターという呼称はよく分からないが、彼女を呼んだのは多分己だから。緊張を和らげる様に一度深く息を吸って、目の前に立つひとの目を真っ直ぐに見返しながら口を開き)
───ええ、貴女を呼んだのは私
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