匿名 2020-08-08 20:55:06 |
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名前:南雲 稜(ナグモ リョウ)
性別:男
年齢:17歳
容姿:灰色の髪は耳にかかるくらいの長さでショートバング型。切れ長の釣り目の瞳は静かに燃える赤銅色。彫りが深く精悍な顔立ちは口を引き結べば力強い意志さえ感じられる。175㎝の身長に、肉付きは一般の同年代の男子に比べてかなり筋肉質。学校の際は夏はカッターシャツ、冬場はブレザー。家の中では動きやすいように暗めの色のジャージ、ジーンズを身に着けている。
性格:普段は落ち着いていて物静かなイメージで初めて接する人からは近寄りがたいイメージ。しかし本省は自分のことよりも他人のことを常に考えており、気性は人一倍温厚。そのせいか一度打ち解けてしまえば自然と周りから慕われる性格である。しかし、自分を蔑むような言葉には無頓着だが家族や親しい友人を悪く言われると目に見えて機嫌が悪くなり、時には声を荒げて言葉を訂正させたりすることもある。理不尽に対しては全身でぶつかって乗り越えるべきものと考えている。
備考:魔術師の家系でもなければ階級生まれでもない本当の一般人。違うところがあるとすれば、実家が世間には知られていない道場を構えており、そこで古流武術を身に修めたことで人並外れた身体能力を有している。しかし、それを周りに見せびらかすことはなく一般人を装って生きている。聖杯戦争の存在を知り、聖杯にかける願いは現代の医学では治療できない妹の全盲を治すことを願う。
ロルテスト
(誰もいない静かな夜の帰り道。突然の後ろからの殺気を感じ。不意の襲撃を人並外れた身のこなしでかろうじて避けることができたが、間髪入れずに一瞬の隙に蹴りを入れられ、壁に叩きつけられてしまえば体中に響く痛みに悶えて。一体何事かとすぐに視線を襲撃した者に向けようとするが、そこには得物をこちらに向けた何者かがおり、万事休すかと目をつむって諦めかけていたその時、あたりに金属音が鳴り響き。目を開くと一般の人間とは一線を画す正体不明の存在が自分を庇う形で割って入っており。正体不明の者同士のしばらくの戦闘が続くと自分を襲ってきた方は撤退したようで、いったんこの場は落ち着き。自分を庇ってくれた存在は月明かりの下、月光を浴びながらこちらに振り向き、凛とした表情、声でなじみの無い言葉を問いかけられ。)
(/お待たせしました。募集板の26532の者です。主様が簡易的なpfとおっしゃられながら、少々長ったらしいものになってしまいました。ロルテは台詞を問いかけられる場面とあったので上記のようになりましたがよろしかったでしょうか?不備などがあればなんなりとお申し付けください。)
名前/ロイ・デュミナス・フォン・ヴァレンタイン
(略称:ロイ)
年齢 19歳
性別 男
性格/物腰が柔らかく誰に対しても敬語で話す聡明な性格。如何なる状況でも冷静に物事を判断しようとするが後述の家の事情から負けることを嫌い勝つためならばどんな卑怯な手段を用いても行動をする。
容姿/身長180cm 体重65kg 金髪碧眼で色白の肌、華奢な体つきは幸薄な雰囲気を漂わせている。白を基調としたタキシードと右の中指には小さなエメラルドの指輪を身につけている。
設定/歴史ある魔術師一族の末裔。かつてはその名を轟かせる程の実力を持っていたが時代と共に衰えていき現在では没落魔術師の烙印を押されている。聖杯を手にし、かつての一族の栄華を取り戻すため聖杯戦争に参加。全ての行動原理は一族のためであり自分の存在意義も聖杯戦争に勝利するためとしか考えていない。一族の期待を背負う一方プレッシャーを与えられる苦しい生活を送りながらも全ては聖杯戦争勝利のためと耐えている。没落してるとはいえ元は魔術師一族の人間なため並の魔術師以上の魔力は有しており魔力を帯びた糸で作った人形を使役したりワイヤー状にして攻撃したり拘束をしたりする等の戦闘技術もある。ただしサーヴァントの場合よほど低ランクの対魔力と筋力でないと効かない。
ロルテスト
(誰もいない教会の中、儀式を始める前に魔法陣を前に一度落ち着かせるように目を閉じ、これまでの事の半生を振り返っていた。しばしの静寂の後目を開き、意識を集中させ詠唱を唱えるとそれに呼応するかのように魔法陣から青い閃光が広がり視界を包み込み。それが治ると魔法陣のあったところから人影が見えるのを確認し召喚に成功した事を確信する)
やった...っ...成功だっ!...っと、申し訳ありません。私の名はロイ・デュミナス・フォン・ヴァレンタインと申します。恐れ多くも此度の聖杯戦争において、貴方様のお力を貸していただきたく思いお呼び出しいたしました。立場上、マスターではありますがそこはご容赦ください。
(自身の夢への第一歩を踏み出せた事に興奮のあまり両手を握ってガッツポーズをしてしまうも召喚されたサーヴァントから自身がマスターであるか問われるとすぐに気持ちを切り替え、貴方に跪くように片膝をつき右手を左の胸に添えながら自身がマスターである事を示す言葉を告げると同時に頭を下げて)
(/こんばんは!募集板でお声掛けさせていただいた26529です。Fateのオリキャラを作るのが初めてだったため簡易的とおっしゃっていたにも関わらず設定をたくさん詰め込んだりロルテも普段より長めに書いてしまいました....ロルに関してはお相手いただける時に主様合わせていきたいと思いますのでこちらはご参考までにお願いします。)
(誰もいない静かな夜の帰り道。突然の後ろからの殺気を感じ。不意の襲撃を人並外れた身のこなしでかろうじて避けることができたが、間髪入れずに一瞬の隙に蹴りを入れられ、壁に叩きつけられてしまえば体中に響く痛みに悶えて。一体何事かとすぐに視線を襲撃した者に向けようとするが、そこには得物をこちらに向けた何者かがおり、万事休すかと目をつむって諦めかけていたその時、あたりに金属音が鳴り響き。目を開くと一般の人間とは一線を画す正体不明の存在が自分を庇う形で割って入っており。それから目の前で正体不明の者同士の戦闘が繰り広げられ、呆然としながらその光景を眺めていると自分を襲ってきた方は撤退したようで、いったんこの場は落ち着き。月明かりの下、自分を守ってくれた正体不明の存在は月光を背にしながらこちらに振り向き、凛とした表情、声でなじみの無い言葉を問いかけてきて。)
マス、ター…?何を言ってるんだ…?あんたは何者なんだ?
(/26532です。申し訳ありません。No4ロルテを見てるとところどころおかしいところがありましたので訂正させてください。)
皆様大変お待たせ致しました。ご提出いただいたプロフィールとロルテを拝見させていただきました。どのマスター様も背後には勿体ないくらい素敵な娘様・息子様でとても悩みましたが、今回は>26530(小瀬川 綾乃)様と>26529(ロイ)様のお二方にお相手をお願いしたいと思います。
>26532様。ロルを書き直していただいたにも関わらず色よい返答が出来ず、申し訳ございません…。この度はお声を掛けて下さりありがとうございました。貴方様に素敵なご縁があることを祈っております。
>26529様
後ほど『Fate/silent oath』というお部屋を作成致しますので、詳しいお話はそちらでさせていただきます。お手隙の際にで構いません、ご移動して下さると幸いです。よろしくお願い致します…!
まだトピは建てられていないようですが書き込み失礼します。この度はお相手に選んでいただき本当にありがとうございます!末長くよろしくお願いします
(/こんばんは。お相手に選んでいただきありがとうございます!もう一方の方はトピを建てられるとのことですが此方はこのスレになるでしょうか?)
(/申し訳ありません。レス番を勘違いしておりました...トピ作成の件承知しました!作成次第お伺いしますのでよろしくお願いします!)
>小瀬川様
わわッ…分かりづらくて申し訳御座いません!先にPFを提出して下さった小瀬川様は、引き続き当トピでお相手をさせていただきたく思います。後ほど提供等のご案内を致しますので、もう少々お待ちください。
>ロイ様
ロイ様におかれましては先ほどもお伝えした通り新しくお部屋を準備しますのでお手隙の際にそちらにご移動いただきますよう宜しくお願いします!
ご了承いただけましたらこちらへの返信は不要ですので少々お待ちいただけると幸いです。
大変長らくお待たせ致しました!同じくTHE・Fateな遣り取りが大好きなのて同士様と出会えて嬉しいです!PLPC共に末永くお付き合いいただければ幸いです。此方こそどうぞ宜しくお願い致します!
早速詳細な規約などを提示しておきましたのでご確認いただけますと幸いです。またご質問等御座いましたら遠慮なく仰って下さい。一緒に良い物語を作っていければと思います!
──
《 ロル 》
先にお知らせさせていただいた通り文字数・形式は問いません。過度な確定、自画自賛ロル以外でしたらお好きな文体にて言の葉を紡いで下さいませ。
《 マスター様 》
さらなる詳細なPFをお願いしたく!容姿・身の上等に要望はありませんが、会話が困難なほどの人見知り、冷たすぎる、乱暴な方はご遠慮いただけますと幸いです。萎え以外でしたら基本的にどのような方でも愛でられる単純な背後です!ご自由に肉付けして下さいませ。
《 サーヴァント 》
勝手ながら娘様とのバランスを考えなるべく願望持ちサーヴァントを選出しましたが、如何でしょうか?以下の中からお好きなサーヴァントを1騎お選びください。
アルトリア(青王・リリィ)/イシュタル/エレシュキガル/カーマ/玉藻の前
改めまして色好いお返事をありがとうございました。至らぬ点も多々あると思いますがよろしくお願いします…!
ご丁寧な説明をありがとうございます。全て把握させていただきました。どうしても二週間以内での返信が出来そうに無い場合は事前にお伝え出来れば、と考えております。
お相手して頂くサーヴァントについては長考した結果、カーマでお願いしたいと思います。
下に加筆した設定を記載させて頂きますが、何とかカーマとの縁を、ついでに聖杯戦争に巻き込まれた理由をと設定を盛りに盛った結果、某主人公並に一般人とは?な状況になってしまったので削った方が良ければ遠慮なく、バッサリとお願いします!引っ込みがつかなくなってしまいまして…不快な思いをされたら申し訳ございません。
名前:小瀬川 綾乃(こせがわ あやの)
性別:女
年齢:17歳
容姿:艶やかな漆黒の髪は癖のないストレート。肩甲骨の少し下辺りまで伸ばされており、普段は緩く一つに結んでいる。前髪は目に少し掛かる辺りで無造作に。くっきりとした瞼の奥にある瞳の色は濃い緑色。女性としては未熟な身体付きであるものの、身長は167cmと女性にしてはやや高め。化粧っ気はなく色付きのリップを塗る程度。それに加えて聖杯戦争に参加してからは右手の甲にカタバミを模した令呪が浮かび上がっている。
普段は制服として白いブラウスの上から紺色のジャンパースカートを着用し、赤いリボンタイを胸元に結ぶ制服姿。スカートの長さは膝が見え隠れする程度と極端に長くも短くもない。足元は白い横ラインが2本入った黒のクルーソックスに同色のローファー。
私服はシャツワンピースというべきか、単に大きなシャツと言うべきか悩ましいサイズ感のシャツスタイルにスキニージーンズといった格好をする事が殆ど。プライベートでは基本髪は下ろしている。
性格:人前ではどちらかと言えば目立たない方で、一歩下がって様子を窺いながら波風の立たない行動を選択するタイプ。基本は淡白で表情の変化も薄い。口数が少ないという印象はなく存外お喋り。守りたいものを守るために武器を取り、時には捨て、何がなんでも大切な物だけは守り抜こうとする。
備考:生まれはとある街のやや上流階級の家。全寮制の中高一貫高校に通う高校二年生。勉学に関しても興味の有るもの無いもので成績が著しく変動するので成績は平均的。遠い先祖に中東アジアの人間がいるらしく、クォーターやハーフというわけではないが濃い緑色の瞳を持つ。事故で亡くなった両親の遺品整理のために実家に帰ってきていた。家族が命を落とす前は表情も幾分か柔らかく、喜怒哀楽を素直に表現する女性だったらしい。
妖精眼と呼ばれる魔眼を生まれつき所有しており、故に幼い頃から他人には見えない何かが見える事が度々あった。当初周囲にはイマジナリーフレンドの一種だと思われ、自らにしか見えない物だと気がついた後は誰にも話さずにいた。当然コントロールは出来ず、発動している時は目が僅かに輝いている。この魔眼の影響で神秘に関連する事象に巻き込まれやすい体質であり、魔術回路はそこら辺の魔術師に勝らずとも劣らない程度。
聖杯に望む願いは決まっていない。特に自分の努力では叶わないような大層な望みはない、というのが現状。
(/26532の者です。この度はご検討くださってありがとうございました。主様達、お三方の末長いご縁を陰ながらお祈りしております。失礼いたしました。)
こちらも二週間以内での返信が難しい場合は事前にお伝えしますので、お互い無理のないペースで進めていきましょう。
Fate世界の一般人は一般人じゃないってよく言われてますから…( 震え声/← )とはいえやたら戦闘慣れしていたり、某執行者さんや尼さんのようにサーヴァントと戦えるくらいの高い身体・戦闘能力を持っているとサーヴァントが役目を果たせなくなってしまうので、今回は禁止とさせていただきたく…その点のみご留意いただけますと幸いです。ワクワクするような素敵なプロフィールをありがとうございます!
カーマに関してですが彼女の性格からして進んで人間に手を貸す女神様では無いと思うので、ひとまずランサー枠として召喚されたパールヴァティーさんの気配を追って現世に召喚された。聖杯戦争に参加する理由も聖杯<パールヴァティーさんへの嫌がらせ・仕返しが主な理由…という設定を考えてます。如何でしょうか…?どれも一例に過ぎませんので、肉付けしたい点が御座いましたら遠慮なく仰ってくださいませ!
>26532様
こんにちは。こちらこそ、この度はありがとうございました。またご縁が御座いましたら、その際はどうぞよろしくお願い致します。
特に執行者さんとか尼さんは逸般人感がしますよね。特に尼さんの方は…。勿論魔術知識・身体能力共にただの一般人の物なので大丈夫です!持っている魔眼も“慣れればサーヴァント同士の戦闘を目視できる”程度で何かに干渉できる訳ではないので戦闘は基本カーマにおんぶに抱っこ状態になるかと。
んん、とてもカーマらしい理由でとても良いと思います…!積極的に参加はしないけれど参加した以上は勝つ、というイメージがありますし。素敵な設定なので是非そのままでお願いします。
娘様の能力に関する件、了解致しました。お褒めに預かりとても光栄です…!ちなみにカーマの姿ですがお好みの姿はありますか?基本的に背後様の希望の姿を主軸としつつ、場面によって臨機応変に対応していけたらと思ってます。
また初回ですが、出会いから始めるのならば折角ですし投下していただいたロルテを活用させていただこうかと思います。ある程度日数が経った所からスタートする場合は、恐縮ですが初回は背後様にお任せしてもよろしいでしょうか?
では大人(?)の姿を希望したいです!小さい方だと失礼な事を言ってバッドエンド直行とかなりかねないので…。場面毎に姿を変えることは大歓迎です!
ロルテが大丈夫そうでしたらそちらを利用するということでお願いします!厳しければ遠慮なく仰ってくださいませ。
分かりました、それでは平時は第二再臨の姿で過ごし、シチュエーションによって姿を変化させていきますね!
了解しました。後ほど>3のロルテにレス致しますので少々お待ちいただけると幸いです!よろしくお願いします。
(つい今しがたまで自由に空中を舞っていた少女の形をしたソレは、逃げ去る獲物を冷ややかに見流すとつがえていた弓を手の内から消失させ、眼下に目を向け。倒れた棚から放り出された書物に小物。ガラスの破片やらが散乱する部屋の隅にて、崩れ落ちている存在を見つけるとそこではじめて彼女に対して僅かながら関心が芽生え。大聖杯からのバックアップがあるとはいえ、自分のような神霊を呼び出してなお、魔力が枯渇することなく生きているなんて…先の戦闘で壊れた家財には一瞥もくれずフワフワと漂い近づき。「サーヴァント、アサシン。召喚に応じ参上しました。──さあ、聖杯戦争をはじめましょう?」右手の甲には赤々としたカタバミの花が咲き人の身でありながら神を呼び出しあまつさえこの身に首輪を掛けた少女のことをうっそりと細めた瞳で見下ろし、)
(/後ほどと言いながらレスが遅くなってしまいました…ごめんなさい。fgoでは夏イベが始まりましたね!本日よりまた戻って参りますのでよろしくお願い致します!)
返信大変遅くなってしまい申し訳ございません…!恥ずかしながら暑さに負けて少々体調を崩しておりました。まだいらっしゃれば改めてよろしくお願いします。
あさ──へ?
(セイハイセンソウ、と耳慣れない言葉をゆっくりと脳内で咀嚼する。センソウが戦争だろう、と言うのは予想できる。セイハイは……もしかして、聖杯伝説なんかの聖杯のこと?混乱した頭でふわふわと此方へと近づいてきた少女を改めてまじまじと見つめる。キレイな人、だと思う。好みとかの域を超えて本能に訴えかけてくる美しさはいっそ暴力的とまで言えるかもしれない。ただ、同性ですら目のやり場に困るような露出の高さにすぐに目をそらす事になったけど。そのままの流れで要領を得ない様子で彼女に疑問を投げかけた)
あの、セイハイセンソウって?
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