甘い恋情　( おばみつ )

( / はい！素晴らしいと思います。そこからは流れで行きますか?もしそれで良いなら絡み文どちらから出すか決めたいです。初回が苦手でして良ければお願いしたいのですが…。)


　　　　　　　　　　　　　　　

( / お褒めの言葉ありがとうございます！ストーリーの行き次第でまた相談させて頂こうと思っております。最後にお聞きしたいのですが関係性については希望ありますか？

初回は次レスから投下させて頂きますね！ )

( / 関係性は良ければ『恋仲』が良いですね！はい、楽しみに御待ちしております！ )


　　　　　　　　　　　　　　　　

( 鎹烏を通じての文通にて外食に行く約束をしており、待ち合わせの日になると自分の屋敷から待ち合わせ場所へと急ぎ、目的地に着くとその場に立ち )

( / 遅くなり申し訳ございません。絡み文を出させて頂きましたのでもし大丈夫でしたら絡んでいただければと思います )

伊黒さん…？あっ、やっぱり伊黒さんだわ！此方よ！
( 楽しみにしていた彼との外食の日。昨日楽しみで中々夜寝付けず朝起きれば約束の時間の30分前。慌てて準備をして約束の場所に走ると自分より早く来ていた彼の姿を発見。思わず上記の様に声を掛けて。相手に近寄ると「少し寝坊をしてしまって…恥ずかしいわ…!!」と顔を少し頬を赤らめながら言って、)

( / すいません！少し長くなってしまいました。これにて背後は失礼させていただきたいと思います…！ )


　　　　　　　　　　　　　　　　

その声は......甘露寺なのか？
( 待ち合わせ場所で立ちつくしながら少しばかり早く来すぎてしまったかもしれないと一人反省をしており待ち合わせ相手である彼女の声が聞こえると自分も相手の方に駆け寄って行き「謝らなくて大丈夫だ、それより甘露寺が無事なようで良かった。」と包帯から少し見える程度の微笑で述べ )

( / いえいえ、回しやすい長さで回して頂ければと。そろそろ当方も背後は引っ込ませて頂きます...！／ 蹴り推奨 )

伊黒さんは本当に優しいのね…！
( 嫌われなくてホッとしたのか暖かみのある表情で上記を述べて。笑顔を見せる相手を見れば自分も笑顔になって「さぁ、伊黒さん！今日も沢山食べましょう！」と手をグーにしながら嬉しそうに言って。いつもの定食屋さんのメニューは全て自分好みなのでなににしようか迷いながら伊黒の隣に並んで歩き初めて、)


　　　　　　　　　　　　　　　　　

...それ程でもない
( 嬉しくなり顔を赤らめてしまうと照れ隠しのように顔を逸らし、元に戻すと「あぁ、そうだな。」と嬉しそうに張り切って言う甘露寺を微笑ましく思いながら隣で歩き始めて「今日もいつものを食うのか？」と首を傾げつつ疑問を、)

一度だけ上げるのを許して欲しい

ふふ、伊黒さんは本当に素敵だわ！
( 照れる相手を見れば嬉しそうに上記を述べて。顔をそらされると残念そうな表情を見せて。今日も何時ものを食べるのかと尋ねられれば悩む素振りを見せて。暫くすると「そうね、私は何時ものともう１つなにかを頼もうと思っているわ。」と何時もの量でも伊黒の何倍も食べるのにまだ食べようとしていて、)

返事が遅くなってごめんなさいね…？背後の事情を此方に押し付けるなんて申し訳ないわ…次からはちゃんと返事するわね！




　　

そう言う甘露寺もいつも笑顔が素敵だ
( 嬉しそうに述べてくれる相手を見つめながら褒め言葉を返すと残念そうな表情をしているのを見て申し訳なくなり「すまない...つい顔を赤くしてしまって...」と顔を逸らした理由を伝え。自分からした疑問に答えが返ってくると笑みを浮かべたまま「そうか、俺はあまり食わないが甘露寺には満腹になるまでしっかり食べてほしい」と相手のために願っている事を話すと気づけば定食屋の近くまで来ていて、)

俺こそ催促してしまってすまない、また引き続きよろしく頼む。

そうかしら？なんだか照れるわ！
( 笑顔が素敵と言われれば頬を赤くして照れて。謝られるとブンブンと顔を横に振って「いいの！照れ屋さんの伊黒さんも素敵だから！」と言って。満腹になるまで食べてほしいと言われれば幸せな表情を見せて。伊黒さんは確かにあんまり食べないわねと思いながら「伊黒さんも満腹になってちょうだいね！」と言って。定食屋の近くに来ている事に気付けばゆっくりと定食屋に入って、)


　

嘘はついていない、本当の事だ。
( 笑顔が素敵だと言う事実は本当なのだと力説し、まさか照れてしまったことに素敵だと言われるとは思わなかったらしく「それなら良かった」と答えて。ゆっくりと定食屋に近付きつつ甘露寺の見せる幸せそうな表情を横で眺めながら「あぁ、甘露寺が言うならそうする」とこくりと頷くと一緒に中に入っていき。店員に案内された席へとこっちだ、と言うように相手の方を見ながら誘導して、)

( ／　すみませんが再募集とさせて頂きます...！此方が蜜璃ちゃんを提供するのでも構いませんので気になっている方は声を掛けていただけるとありがたいです！

背後口調でも伽羅口調でも大丈夫です。)

（ ／ おばみつが大好きでして、蜜璃ちゃん募集の文字を見てお声掛けしてしまい！ パロディやIFストーリーにて物語を進められたら嬉しいです。友人や知り合いから最終的に恋仲へ発展希望でもあります！ ）

( ／　参加希望ありがとうございます...！是非御相手をお願いしたいです、よろしくお願いします！設定はパロディという形がやりやすいかなあと考えているのですが何か希望等ございますか？　)

( ／　すみません...！関係性の変化の希望についての返答が抜けておりました。徐々に恋仲になって行くと言う関係性で進行していきましょう！　)

( ／　設定はパロディという形かしこまりました！ 好み全開で申し訳ないと思いつつ、執事 × 御嬢様という主従パロに憧れておりまして！ 伊黒さんが歳上の執事様で蜜璃ちゃんが御嬢様希望です。大食いで自由奔放な御嬢様の蜜璃ちゃん！見てみたくなり、希望してしまい。如何でしょうか！？
関係性の変化もありがとうございます！ 恋心を知り、身分に悩んで葛藤する素敵な伊黒さんの姿が見られたらドキドキです！
主従パロを一通り楽しんだ後 社長（ 伊黒さん ） × 社長秘書（ 蜜璃ちゃん ）の社会人パロディも！と考えておりまして、一つの設定を長く楽しむのも良いのですが、設定をチェンジしたりして味変するのも良いかも！と考えてしまい。主様の意見も訊いて最終的に決められたらと！　）

( ／　ふむふむ...主従パロも社会人パロも良いですね...！色々なおばみつの設定でやり取りが出来れば本望ですので提案くださった形で出来たらなと思っています。私的には学パロ(どちらかが転校してきて話をして行くうちに原作沿いのお互いの記憶が戻って行く)なども捨てがたいです！

一先ずは主従パロから！と思うのですが何処のシチュエーションから行きましょうか？　)

( ／　提案に賛同いただき、ありがとうございます。主様の学パロもどちらかが転校してきて、徐々に原作沿いのお互いの記憶が戻っていくのはとても素敵です！主従パロに区切りがついたら学パロへきりかえますか？

ベタベタですが、執事の伊黒さんが蜜璃ちゃんを起こすシーンから始めるのはどうでしょうか！関係性はまだお互いに恋愛感情はないのも楽しそうですが、どちらかの片想いもすてかだく！主様から恋愛感情について希望は御座いますか？　）