主 2020-08-08 12:21:55 |
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やっと学校も仕事も終わったー。…って誰もいねーのか、面白くねー誰か来てくんねぇかな。待ってんよ。
(ソファーに向かい寝転がり、周りをキョロキョロと見回して。口を尖らせ面白くないと述べつつ、軽く手を振り。)
>11 日向
日向の多分は信用性0なんだけど…
( 多分と言われれば嫌そうな顔をして上記を述べて。影山の話しを聞けば軽く笑い「あの顔以上に怖い顔とかあるんだー」と言って。うんうんと頷けば「山口も影響されちゃったんだよ。」と小さな声で呟いて、)
>13 月島
え、なんでだよ!信じてくれよー
(嫌そうな様子に慌てて、信じてくれと騒ぎ出して。やはり静かには出来ないようで。「おう!すげー怖いぞ、こんなん」と述べれば影山の顔真似をしていて。小さな声で述べる様子に「あれ?もしかして月島くん寂しいの?」と悪戯っぽい笑みを浮かべ訊ねており。)
>14 日向
いや既にうるさい。
( 騒ぐ相手を見れば耳を手で塞ぎ上記を述べて。日向は何時でも日向だな、なんて当たり前の事を思いながら溜め息をついて。影山の真似をする相手を見れば嫌味な笑いを見せながら「凄い似てる。王様に今度見せてあげて。」と言って。寂しいの?と日向にいじられれば日向に怒りの視線をぶつけて「え、なにー?よく聞こえないなぁ?」と言って、)
>15 月島
あ!…しまった!
(うるさいと言われれば、ハッとして慌てて両手を口で覆い噤んで。「だろ?今度見せてやろー」似てると言われ得意気になりつつ影山に見せることを楽しみにしており。「つ・き・し・ま・くん、は、さ・み・し・い・んですかー?」絶対に聞こえてると思いつつも大声で言い返して。)
>16 日向
ホントに単細ぼ…ゴホンゴホン
( 慌てる相手を見れば単細胞と言おうとして。言ってしまうだけじゃつまらないなと思い咳払いをして嫌味度を上げて。楽しみにしてる相手を見ればコレは見物だななんて思っていて。無駄にデカイ声で寂しいかと言われればニコリと怖い笑みを見せながら「 え?寂しい?なんで? 」と尋ねて、)
>17 月島
今、単細胞って言おうとしたな!
(咳き込む様子にむっとしながら、ぎゃーぎゃー怒っていて。寂しいのかという問に何故かと訊ねる月島に「なんか皆本気で打ち込んでるのに月島だけ本気って感じしないからさ。置いてかれてるみたいで寂しいのかなって思って。」と素直に思っていたことを伝えて。)
( / 神トピ発見!思わず駆け込んで来ました!よろしければ御相手願います。 )
1 , 赤葦 君
2 , 木兎 さん
3 , 受け
4 , BL
5 , いつも通りの日常に+木兎さんの熱いアプローチみたいなシチュ。関係性は今段階は 「 先輩、後輩 」。ストーリーを進めるにつれて 「 恋人 」になる。
6 ,
( セミの鳴き声が煩い程聞こえる体育館。男子バレー部の練習中に独りボールを見つめる男子高校生が。微かに一人でなにかを呟いていて。その内容はバレー用語が沢山入った難しい言葉で、)
>18 日向
え、なんの話?
( 単細胞って言おうとしたなと言われれば張り付いた様な笑みを見せながら上記を述べて。日向に本気じゃない、置いてかれてると言われればギュッと唇を噛み締めて「たかが部活なのに本気になる奴の方がわかんない。」と呟いて、)
>19 赤葦
ヘイヘイヘーイ!あかーし!何してんだ?
(練習のため体育館の向かえば、先に来ていたのか赤葦を見つけて。1人で何か呟いている様子に気づけば、其方に駆け寄り肩に手をかけて声を掛けて、顔を覗き込み。)
(/ご参加ありがとうございます!御期待に添えるように頑張りますのでよろしくお願い致します。)
>20 月島
しらばっくれても駄目だからな、絶対言おうとしてた!
(何の話と聞く月島に更にむっとすれば、ムキになって述べており。「好きなことを全力でするのは可笑しいことじゃないと思うけどな。月島は好きじゃないのか?バレー」好きなことを本気でするのはカッコ悪いことではないと伝えて。)
>21 木兎さん
…!あ、木兎さん、すいません。
( いつもの明るいトーンで声を掛けられれば相手の顔を見て上記を述べて。なにしてんだと聞かれると真面目な表情で「 打ちやすいトスを上げる方法を考えてました。」と答えて、)
>23 赤葦
さすがあかーし!俺のために考えてくれてたんだな。
(打ちやすいトスと聞けば、何故か自分の為と解釈しており、赤葦の背中をバンバン叩きながら嬉しそうに述べており。)
>22 日向
僕は事実しか言わないから。
( 自分は本当の事を言ってるからと主張をして。「…好きじゃなきゃやってないデショ。」好きじゃないならバレーなんてとっくにやめれてるのに今自分は高校に行ってもバレーをやっている、本当はバレー好きなんだと思いながら言って。)
>25 月島
まぁ、確かに言いかけてただけではっきりとは言ってないかもだけど…
(本当のことだと主張されれば、確かにはっきりと単細胞とは言っていないかと思いぐっと言葉を詰まらせつつおずおずと述べて。「だったら本気でしてもいいと思うけどな。好きなことに本気になるのが当たり前だろ?」と好きなことを全力でするべきだと告げて。)
はぁ…やっと仕事終わった…連勤はしんどいな。だが帰ってきたはいいものの誰もいないのか。まぁ、こんなおじさんの相手なんて誰もしてくれるわけないか。…もしかして、誰も来ないのは俺のせいか?そうだよな、全部俺のせい、俺のせい、俺のせい…(ソファーにうずくまり、ぼそぼそ呟きながら、自分の言葉にどんどん沈んでいき。)
>24 木兎さん
いや木兎さんの為では無いです。
( 流石と褒められれば真顔で否定をして。背中を叩かれれば迷惑そうに眉を下げて「 辞めて下さい 」と言って。)
>28 赤葦
え、マジかよー。そんな真顔で即答しなくても…
(自分のためではないと聞けば、驚き。しょぼくれモードになりそうな様子でイジイシし始めて、背中を向けしゃがみこんでおり。)
ひーまー…誰か来てくんねーかな、今日は仕事休みだしすることなんもねぇかんなー。誰か来てくれるの待ってんよー
(ソファー横たわり、ゴロゴロしながら王様プリンのクッションをぎゅっと抱き締め顔を埋めて、手ひらひらと振り。)
やっほー☆…って誰もいないのかー僕寂しい!来てくれるの待ってるよ
(バーンとドアを開けにこにこと笑顔で中に入るが誰もいなく、えーんえーんと目を潤ませ泣き真似をして。顔を上げれば、ぴょこぴょこと動き回り笑みを浮かべ手を振り。)
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