青空茜 2020-08-07 18:51:13 |
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やっぱり先生に言えば良かったかな、、
この授業終わったらとりにいこうかな、、(でもどんどんお腹痛くなってきた、、どうしよ、)
ん、、他のクラスの先生が来たのかな、?ま、いいや
…おいコラ…、忘れてるぜ、(そっとドア開け/彼女の机の上にブランケットを置いておき)
今度は忘れんなよ、、茜。(そう言い告げると呼び捨てで呼んで/教室を出ると「キャー!」と女子の声がこだまして)
え、、先輩、、何で分かったの、、?
ありがとう、、、後でまたお礼言いにいかなきゃ、、
それにしても零先輩かっこよかったなぁ、、だからみんな叫ぶんだ、、、
___昼休み
…さてと、保健室行くか。色々用事もあるからな、迎えに行くか…(ピシッとシャツのエリ締め/後輩の事想像しては頭を振り消して)
おーい、茜いるかー、保健室行くぞ。(彼女のクラスに顔出して/キョロキョロと辺り見回し)
零先輩!?
あ、保健室行かないといけないんだっけ、、
ブランケット持ってかないと、、寒いから
(クラスの女子が何で青空さんのこと呼び捨てなのかしら、、、まさかつき合ってるとか!?と女子がいい)
…そうだ、また忘れてたのか?ったく…(軽く頷き/やれやれ…と言う様に肩竦めて)あぁ、俺たちゃ付き合ってねぇよ、勘違いすんな。(女子たちに一言告げるとさっさと出て行き)…寒いなら上着貸してやる。…いらねぇか、、(自分の羽織っていた上着を差し出すがいらないか、とため息つき)
(先輩にみとれてたなんていえない、、と思いながら)
心配してくださりありがとうございます
零先輩っ!(嬉しくてつい喜んでニコニコして)
女子は何考えてるんだろ?私にはよくわからない、、、
…るっせー、当たり前だ。(鋭い眼差しで首横に振り/ふぅ、と息付き)
本当、こんな男を好きになるとは…催眠でもかけられてるんじゃないか、なぁ、茜。(何か考えている様な表情で/相手に振り)
…怖い、か、、どうしたら改善出来るものか、、(相手の言葉を受け止めて少し考えた表情で)
、、まぁ良い。困惑している人に聞いても無意味だ。とりあえず行くぞ、(はぁ、と考えを整理して/首横にふりスタスタと歩いて行って)
…どうした、具合でも悪いのか?それなら教室に居た方が__(相手が気分を悪くしている様で/体調ではなく自分の口調が問題かと察して)
、っ、無理しないでな、(少し気まずそうに言い/相手の頭ぽんぽんして)
だ、大丈夫です仕事を任せるわけにはいきませんしね!
(頭をポンポンされ顔が真っ赤になり)
先輩、、、、かっこよすぎですよ、、、と小さな声でいい
…そうか、良い責任感だ。(相手の方向き初めて少し微笑んで)
…何か言ったか、聞こえなかった。…空耳か…?(相手の小さな声を聞き逃し/空耳…?と首傾げ/保健室に到着してドアを開けて)
かっ…、、よせ、照れるだろ…(可愛いと言われたのは初めてでプイっと視線逸らしてスタスタと保健室中に入って)
…、、彼女は居ない。。それがどうかしたのか。(良かったと聞こえ不思議に思うが胸の中に秘めておき/何故いきなり…?と問い)
もうからかうなっ、、いい加減にしろ。(少し不機嫌そうに/キッと睨んで)
…そうか、、ほら、仕事始めるぞ。(むすぅっとしたまま棚に手を伸ばし/喝を入れるように話し)
あ、はーい、、、
せ、先輩もしかして怒っちゃいましたか?(少しからかってから顔が怖くなったのをみておそるおそるきいて)
(先輩と居られる、、、ずっとこのままがいいなぁ、、、と小さな声で呟き)
…嘘に決まってんだろ。楽しいに決まってんじゃねーか。(にこっとして彼女に振り返り/あんま調子乗んなよ、と一言)
…よく言われる、そう言うことは。。良ければ今夜、この辺りで開かれる夏祭り、行かねぇか?(ふぅ、と息を置き/にっと笑い「…出会えたお祝いだ。」と付け足し)
嘘、、、ひどいです!もう!(か、かわいい、、と思い)
え!?い、いいんですか!?でも先輩の友達とかと、い、いかなくてい、いいんですか、、?(う、嬉しい、、、先輩優しすぎますよ、、、これじゃあどんどんすきになっちゃいますよ、、、と小さな声で呟きながら顔を少しずつ赤くして、、)
…済まない。ついからかいたくなったもんだから…(備品を手にとり交換しつつ)
あぁ、、二人では嫌だったか、ならクラスの人誰か誘っておけ。それならいいだろ?(自分のメモ兼手帳取り出し 6時から祭り メンバーは__ と記入して/クルッと相手に振り返り)
(先輩からかうのやめてほしいですよ、、何か恥ずかしいですよ、、、、と思いながら)
友達ですか、、、何か先輩と行くっていったら友達じゃない子も来たがりそうだし、
そういえば、、(ポケットからスマホを出して)えっとあ、私の友達、、今日他の子と行くみたいです、、、(嘘、、絶対二人だとからかわれるじゃん、、、と心の中でお思い)
…そうか、それはあまり良くないな。楽しむ為の祭りだからな…俺目的で来られてもつまらん。(目を少し閉じて/誰か誘えるか思い出して)
それじゃあ俺のクラスの…黒瀬、、まぁ簡単に言えば友達だな、どうだ?男二人になるが…まぁ居ないよりかは良いか?(ゆういつ親友と呼べる友達を呼ぼうか…と提案して/行けるかメールを送信)
黒瀬先輩?(誰だろう?と思いながら)
男2人か、、、(まぁ零先輩だけじゃないしいいかなと思い)
黒瀬先輩が、行けるなら男2人でも私は、いいですよ?(黒瀬先輩どんな人なのかなと思いながら)
…黒瀬…と聞いても分からないか、まぁ本人に聞いてくれ。多分知ってると思うけども、、(相手の様子を伺うと知らない様で/ふむ、と考えた様子で)
、、分かった。それじゃあ、、午後6時学校前集合で良いか?(場所の打ち合わせも必要かと思い決めて/彼にもメール送っておき)
さて、そろそろ帰った方がいいんじゃないか?次の授業体育とかだったら間に合わんぞ。(時計気にしつつ問い/良いのか…?と思い)
俺は今日ここに居る。怪我人とかの手当てをしてくれと頼まれてるのでな、(自分の予定を言い/ソファに腰掛け)
はい!わかりました!午後6時学校前集合ですね!
時間?、、、あ、、、!体育なんだった、!
体育館でとびばこするんだった!
それでは、、!先輩さようなら!(あー、やばい急がないとー!)
遅刻すんなよー、、…ったく危機感を感じて無いとは…(急いで走り去る彼女を見送った後少し目を閉じて)
__学校終了後
…さて、そろそろ帰るか、祭りもある事だし、にしても今日は患者が多かった…疲れた。、、(最後の怪我人を手当てした後ぐぅっと伸びをして/下駄箱で履き替え始めて)
うぅ、、、
先生にめちゃくちゃしかられた、、、仕方ないじゃん、、保健室に居たんだから、、、早く帰らないと!お祭りだもん!(急いで下駄箱の所に行き)
…お、茜。奇遇だな、、ん、ちょっと落ち込んでるな。どうかしたのか?(玄関で彼女を見つけると近寄って/後ろから声かけて)
まぁ、お疲れ様。、、帰る方向、どっちだ?同じだったら一緒に帰らねぇか?(数秒置いた後話始めて/相手に手差し出して)
あ、零先輩、、、今日体育あって、、遅れて先生に事情話ても凄くおこられたんですよー!もう!
帰る方向ですか?あっちです(右を指差して)
そうか、それは済まなかった。まぁ、切り替えて行こう。(眉寄せ/優しく笑い髪かき上げ)
奇遇だな、俺もだ。。。どうやら茜とは気が合うらしいな、、いや、なんでもない。帰ろうか、(にっと笑い/相手の手をひいて)
先輩は、悪くないですよ!?
私が築かないのが悪いんですから、、
先輩も、こっちなんですね何か気が合いますね!
はい!かえりましょう!(早くお祭り行きたいなぁと思いながら)
…、、でも先輩としてはあまり良くねぇよな…(ぼそっと呟いたあと校門を出て/出るとすぐに女子のキャッキャっとした声が聞こえて来て)
__暫く歩いて
んじゃ、俺家ここら辺だから。また後でな、茜。(歩くのをやめ/手を振って家の方へと走って行き)
女子うるさいなぁ、、、
あ、はい!それではまた後で!(先輩と別れて)
家で、、、よーし準備終わった!(時計を見て、、)あ、、!そろそろ時間だ、、行かないと!
__家にて
流川「…さて、そろそろ出発か、、行くか。」(外に出ようとした時インターホンが鳴り/出て見ると黒瀬がいて)
黒瀬「おーい!おっそいよー、早く早くー…!」
流川「いや、お前が早すぎるんだよ…ちょっと待ってろ」(応える様に駆け足で外に出て/学校へ向かい)
__到着
流川「着いたな、、アイツはまだ…か。」(辺りキョロキョロ)
黒瀬「あぁ、茜…ちゃんだったっけ?そだね…」(こくりと頷き/相手の顔覗き込み)
流川「…んだよ…、、あ、あそこに居る…奴だよ。茜。」(遠くの方で人影が見えて指指して)
黒瀬「んえー?何処何処…?…見えねぇじゃん!」
流川「いやお前が目ぇ悪いだけだろ…」
黒瀬「あ!君が茜ちゃん?よろしくー!」(ニコニコとして握手求めて)
(/一応簡単なプロフ書いておきます)
【名前】黒瀬 海斗【性別】男 【容姿】https://picrew.me/image_maker/10948/complete?cd=nwUi759zhJ
【学年】三年生 18歳 【部活/委員会】バレーボール部/生徒会所属(生徒会長)
流川「んじゃ、来た事だし行くか…」(揃ったことを確認して/歩き出し)
黒瀬「そうだね!…ってちょっ…待てって…!」(急いで彼を追い/転けそうになりつつ)
えっと黒瀬先輩宜しくお願いします!(にこっと微笑み)
はい!いきましょう!零先輩、黒瀬先輩!って黒瀬先輩!?(黒瀬先輩がこけそうでびっくりして)
流川「…っ…!何やってんだよ…、、ほら、早く立ちな。」(呆れた様に言い放ち/手差し伸べて)
黒瀬「っ…意外と優しいじゃーん!流石流川くーん!…茜ちゃん、此方こそ宜しくねー!でも幸運だね!茜ちゃん!学校のモテモテトップと二位と一緒に祭りに行けるなんて…ね、」(オーバーリアクションをとって見せて/クスクスと笑いながらウインクして)
流川「あ''ぁ…?俺はそれどっちの事だよ。」( ピキッ /言葉荒げてキッとして)
幸運?黒瀬先輩も、モテるんですか?零先輩がモテるのは、今日しったばっかり、で、、
でも、、、先輩達とお祭り行けて私、とっても嬉しいです!(2人にニコッと微笑み)
黒瀬「そーなんよ、、!まぁこの美貌ぶりがゴフッッ!」(こくこくこくと頷いて/流川に腹を突かれ)
流川「…まぁ素直に言えば…その通り…なのかも知れん。だが自ら言うことでは_」(俯いたまま苦い表情で話し/言葉に詰まりやはり相手の腹を突き)
黒瀬「痛いっ!、、うん、俺も嬉しいよー!ねっ、流川君!」(やはり痛いは痛いらしく/困り眉で話し)
>61
横コメ恐れ入ります。
画像作成で利用されたPicrewの【Ryon式おとこのこ】は「作者もしくはメーカー名の表記」が推奨されていますので次回ご利用の際にはご確認のほど宜しくお願い致します。
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