ゴリラ 2020-08-07 15:22:46 |
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今度やるわ、今度。
お題だけ決めとくわ、んー…青春っぽく行こうぜ!
じゃあ『告白されたけど告白してきた相手が変人だったら』な!皆もやって行ってくれy…((((
ぶっ!!………ち、ちょっとタンマ!いやいやいや、普通にありえないから。いやもうホント、ちょ、お前も見てないで助けろよ!
( 昼休み、同僚と手製弁当を食べていればいきなり現れたのは最近入社したばかりの新人社員。数日前から妙に見られている様な視線を感じていたものの然程気に留めていなかった事が災いし、現在の口に含んだ茶を思い切り吹き出した瞬間に至る。皆の前で思い切り大声で声を掛けてきた目の前の新人社員はあろうことか、いきなり“結婚して欲しい”と言ってきた。頭のネジでも外れてしまったのだろうか?顎を伝ってポタポタと落ちる茶が滴となって自らの履き物を濡らしていく。目を数回ぱちくりとさせると、まず自分自身を落ち着かせる為、新人社員の顔前に手のひらを向けて顔を背けた。自然と泳ぐ自分の目の動きに酔いそうになり、僅かに頭がくらくらとする。明らかにヤバそうとしか思えぬ今までと今現在の新人社員の行動に、否定的に言い放つ。ふと対面して腰掛ける同僚を見れば、あんぐりと口を大きく開き、一連の出来事を不思議な体験でもしたかの様にポカンとした表情で眺めていた。ムスッと表情を顰めさせ、同僚の腕を軽く拳で突けば助けを求めるかの様に告げて。 )
/駄文申し訳ない!
…きもい。
( ある日学校の下駄箱から一枚の手紙が。それを見るとあぁ、俺の青春来たな…と思ってしまう程内容が素晴らしいラブレターだったのだ。最後に「○月○日放課後、校舎で御待ちしています。」と書いてあり私は即向かったのだが…待っていたのは美少年じゃなくてただのおデブ君。なにかの間違いだと思って通り過ぎようとしたら初対面の腕をガッチリとつかんで逃がしてくれず。仕方ないので渋々相手の方を見ると私は「なんですか?」と尋ねて。そう私が発すると相手は嬉しそうに私の手を離してくれて。相手が言った言葉は衝撃的な物でついつい吐きそうになってしまっ…いや驚いてしまった。相手は私に『ずっーと前から見てきました。君のことならなんでも知ってます、付き合って下さい。』だった。なんでも…?可笑しいな、私はこいつと話したことが今日で初めてなのに。でも大体分かるよね。こいつヤバイ奴だってこと。そして私は自分を落ち着かせようとして上記を発した。)
>2様のロルが最高過ぎて発狂しかけました。
俺も書いてみたが…うん、あれだね。
は?ハイハイ、それより今日の晩ご飯が何かの方が重要だって。いや、知らないし。肉が良いな-、肉。こう、でっかい塊のマンガ肉とか出てこないかな?……マジ?やった!ヤバイ、超好き、愛してるぞーっ。
( 自身の周りを取り囲む様に立ち、髪に口付けたり耳元で囁いたりと様々な方法を駆使して口説いて来る俗に言うイケメン男子達。各々口々に“好き”だの“君は可愛い”だのとキザな台詞を平気で言ってのける男達は、何処かで頭でもぶつけてしまったのだろうか?それか非常に目が悪いに違いない。段々とその状況に嫌気が差して目蓋が下がっていく、丁度横一直線に線を引いたかの様なジト目で目蓋が止まる。溜め息混じりに適当にあしらえば自身の思考を埋めるのは夕飯の献立で。机に片肘を付いて頬杖を付くと右斜め上を見上げて思い浮かべるは夢の様な大きな肉の塊がこんがりと焼けて芳ばしくもこってりとした油の匂いが立ち込める自身の食卓、思わずジュルリと涎を溢せば頬杖を付いた反対の手の甲で拭い。呟いた瞬間、シーンとなる周囲を気にも留めず再び溜め息を溢せば“わかった”と言ってのける一人の男子。一瞬で目を煌めかせるとその男子生徒相手に思ってもいない、その場かぎりの愛を告げて。 )
/二度目です。お褒めいただいて光栄です!いやはやゴリラ様もとても読みやすいロルで、感服致しております!当方、少々ブランクがありますので…ゴリラ様のお題、楽しみにしております!
うんうん、あーそーだね。すごーい。
( ある日ただのイケメン好きだった自分をイケメン嫌いにしたイケメン共がいる。それはサッカー部の女子から人気の高いイケメングループだ。最初は興味があったがある日何故か目をつけられてからは興味が一切無くなった。この世界のイケメンからも…だ。そしてまたイケメン共に絡まれる今日この頃。私は珍しく忙しいので構ってやる暇が無かった。なので適当に上記の様に会話を流しているとある一人の男子が『今日の○○ちゃんなんだか可笑しいよ!』と何故かキレ気味で言ってきたのだ。自分は正直どうでもよかったのだが周りに居たイケメン好きのガチ勢が自分にこ ろ すぞと言う視線を向けてきたので仕方なく「ごめんね、今日忙しいんだ。」と言ってやった。その時の自分とてもいい子でした、まる。)
リスザルさんのロルが好みすぎる!いつか也で一緒に出来たら嬉しい…!!
次お題決まりしだい言いにきまっす。
あーもう、ホント先輩って格好いいよね!今日だってあんなに綺麗にシュート決めちゃうし、もう、あんなに格好いい人居ないよ!あ、私、おばあちゃんち行くから。うん、また明日ね-。
ん?あれって…せんぱ……っ!?
( サッカー部の練習を終了まで堪能した帰り道。端麗な容姿に頭脳明晰、運動神経抜群に加え優しくて学校中の女子に大人気の一学年上の先輩の話題で持ちきり。自身にとっても恋い焦がれる先輩であり、胸元で手を組めばまるでお伽噺の夢見るお姫様かの様に目を輝かせて語る。隣を歩く友人も何度となく頷き同意しており、共に思い馳せるかの様な長く深い溜め息が零れた。語り合いながら歩いていれば分かれ道に差し掛かり、足を止めればそのまま左へと曲がろうとする友人を呼び止め右を指差しながら要件を伝え。“そっかそっか、じゃあ続きは明日っ”頷くと敬礼の様に右手をこめかみに添えて見せる友人に、自身も同じ様に敬礼の様な仕草を返し。友人と別れて右に曲がると暫く歩けば先程話題に挙がっていた先輩の姿、これはチャンス!とばかりに右手を挙げて声を掛け。しかし、不意に同じ部活の可愛らしい雰囲気の後輩の肩に手を回すと、その唇に軽く口付ける先輩の姿。照れて紅くなり俯いてしまう可愛らしい後輩の姿がぼやける程の衝撃を受けては、言い掛けた言葉が自然に引っ込み全身をひんやりした何かが包み足が竦む。そのまま地面に足が縫い付けられたかの様に固まってしまえば、暫くそのまま立ちすくして。 )
/そんな風に言って頂けるだなんて光栄です!当方にゴリラ様のお相手が務まるならば、いつかお相手させて頂きたいものです!
次のお題、こなしにやって参りました!とても面白いお題だと思いますよ?飽きないです!
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