ぬし。 2020-08-07 07:24:03 |
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(/此方こそ来ていただきありがとうございます!宜しくお願いします...!始まりかたの希望などございましたら言っていただけると幸いです)
(/そうですね、運ばれてきた辺りからでも大丈夫でしょうか…?難しければ目が覚めたあたりでも大丈夫です、!
pfはこちらにも書いた方がよろしいですか?)
(/なるほど、それでは運ばれてきた辺りからでいきましょう!初回は私から回すと言う解釈で大丈夫でしょうか...?pfは出来ればで大丈夫です)
名前/霜月 緋鞠 (しもつき ひまり)
年齢/18
容姿/青黛色の髪は 髪は長さこそ首までだが、髪の量が多いのと少々くせ毛なのが相まって、ふわふわと広がっている。毛先は水浅葱。隊服はスカートで、厚底の黒下駄。ぱちぱちとした丸目は二重で蜂蜜色。耳に鈴と白と黒の紐が着いた耳飾りをつけている。
性格/優しいが故に自覚のない秘密主義。特に隠そうと意識しているわけではないが、迷惑をかけたくないとの思いで不調や怪我などかくしがち。努力家、しばしば無理をすることが玉に瑕。それなりに頭も回るはずだが、その部分が表に出るのは少ないようで。強がっているが割と怖がりですぐに泣いてしまう、子供のような1面も。
備考/味覚が鋭く、利き水ができるほど。
鬼殺隊。一人称は「私」、二人称は「~さん」。
蛇柱の継子。呼吸は蛇。階級は丙。
希望/十二鬼月程ではないが強い鬼との任務中に何とか倒したものの重傷を負い、伊黒さんの御屋敷に運ばれた後、次に目が覚めた時には伊黒さんの記憶だけ無くなっていて…、暫く経ってから思い出す、みたいな流れを希望しております。
(/はい、初回の方お願い致します、!
pfの方引っ張ってきました、もし避けて欲しい設定などありましたらすぐに変えますので遠慮なくお教えくださいませ)
記憶喪失とは...本当なのか...?霜月...
(鎹烏から貰った手紙を開くと顔を青くして、とても切なげな表情を浮かべると急ぎ足で蝶屋敷に向かい。丁度運ばれた様子の彼女から重傷を負い、もしかしたら記憶喪失の可能性が高いことを聞かされるととても辛い気持ちでいっぱいで)
(/初回を回させて頂きました!何かございましたら直しますのでよろしくお願いします)
…えッ…と、どちらさまですか、
(目を覚ました時には既に蝶屋敷で、鈍く痛む体に自分が重傷を負ったことを思い出し。目の前にいる男性は、どうやら自分を知っているようではあるけれど。ここがどこであるかも覚えている。しかし彼の、そこだけ記憶が抜け落ちているのだから、訝しげに彼を見ながら問いかけて、)
(/いえ、わがままを聞いて下さり本当にありがとうございます!これからよろしくお願いいたします!)
やっぱり覚えてないんだな...俺の名前は伊黒小芭内と言う。
(更に彼女が自分の記憶だけ抜け落ちているのだと言うことを察すると寂しい表情でぽつりと一言呟き。そのままの表情で改めて自分の名前を答えると「怪しいものでは決してない」と慌てて付け加え)
(/喜んでいただけたら幸いです!此方こそ宜しくお願いします...!)
伊黒…さん、? ごめんなさい、
(彼の表情を見るに、自分と彼は親しい間柄だったのだろうか。幾度となく呼んだ彼の名前を、まるで初めて口にするようにたどたどしく口にして、申し訳なさげにぽつりと謝り。)
(/もう本当にありがとうございます…!!)
霜月が謝ることではない
(申し訳なさそうな感じに呟くように謝る相手に横に顔を振って「自身の名前は覚えているんだな...?」と首を傾げながら問い)
はい、ここも…蝶屋敷ですよね
(自分の名前は覚えているかとの問いに、こくりと小さく頷いて。ここがどこかも分かっている、わからないのは彼のこと、ただそれだけで、)
なるほどな。
(何故自分の事だけ記憶を失ってしまったのだろうかと疑問を浮かべつつも全て忘れてしまった訳ではないと聞きそれなら話が早いかもしれないと思うと「俺は蛇柱だ。お前は蛇の呼吸を使っているだろう?」と継子だったと言う事を話し始めて)
…継子、ですか? 私が、伊黒さんの?
(確かに自分は蛇の呼吸を使っている。自分は彼の継子だったと聞かされても、頭に霧がかかったようにもやついて、何も思い出せない。彼のことを忘れた自分が悪いとはいえ少しばかり怯えたように彼に問いかけて、)
あぁ、そうだ
(継子だったと言う事実を問いかけに向けて説明すると「お前の見舞いに来た理由はそれが有る。」という事も自分が見舞いに来た理由として伝えて)
…ありがとうございます、
(思い出せないことが、こんなにもやもやした気持ちになるとは。彼から聞いた所で他人の説明を受けているような気分だが、それより柱の貴重な時間を割いてしまっていることが申し訳なくて、)
...先程から浮かない顔をしているが大丈夫か?
(何気なく相手の顔が申し訳なさそうに見えて、心配した声色と表情と共に首を傾げながら尋ねてみて)
いえ、大丈夫です
(彼に対する記憶はなくとも、性格はそのままの様子であり、これ以上彼に迷惑をかけてはいけない、その思いで軽く口角を上げて微笑んで、)
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