伊黒小芭内 2020-08-06 22:51:18 |
通報 |
あ...伊黒さん( 任務帰りにとことこと歩いていると蛇柱を見つけ正直言うと心底どうでも良いらしいが恋柱と珍しく一緒に居ない不思議な場面を見て相手に気付かれ無いように後ろに立つとちょんと肩をつつき「こんな所で何してるんですか?」と問い )
(/おっけーです!絡まさせて頂きました以後宜しくお願いします )
最近甘露寺が見当たらないんだ。(顔をしゅんとさせ無一郎に上目遣い) 無一郎の髪の色が気になった伊黒は青い部分をサラサラととかした。(どこからクシが出たのかは謎)面白いと思い調子に乗り無一郎の髪の毛をボサボサにしてしまった…気まずくなった伊黒は慌てて任務があるんだ。と言い何も無かったかのように去る
あ、伊黒さん待って( 髪をボサボサにされていることには気づきこうすれば大丈夫ですよと髪を上に結ぶとお団子にし慌てている相手を見て少し面白く感じ見ているがそれが逆効果だったらしく立ち去ろうとしてしまいあっと声を出し裾を掴むと「僕も一緒に行って良いですか?」と上目使いで相手に尋ね )
(/個性的なロルですね!これから一緒になりきりするのがとても楽しみです )
うがぁぁぁっ(浮気しては行けないのはわかっているが何故か無一郎が可愛く思える…)知らずのうちにコクリと頷いてしまっていた…一緒に使われていない屋敷に来て、甘い雨を無一郎に渡した
特別にやろう 無一郎が笑顔になる姿を見ると心がどくどくと鳴り響く…
まさにこれは恋の瞬間…まて落ち着け…相手は異性ではない…
汗汗としている伊黒
有り難う伊黒さん。( 相手から飴を貰うと嬉しそうににこにこと微笑み丁寧に紙包を開けると飴を口に入れ美味しいと無意識に口角を上げ。汗汗としている相手を見ると?と疑問になり「どうしたんですか?」と心配そうな顔をして相手の頬に手をおき )
。。。(答えれずに伊黒は包帯を外す) 頭に手を差し伸べ「好きだ。」と言う。鏑丸を外に出し 優しく唇に口づけをした。驚く無一郎を見て もっと可愛いと思いかぁーと顔を赤くし 外に出ようとした
えっ...( 口付けされると驚くやら恥ずかしがるやら顔を紅潮させ固まって行き場の無い右手はそっと自身の右頬に行きそっと上記の事を吐息が殆どな声で言いはっと目が覚めると体の力が抜け近くにある椅子に座り「伊黒さん...」と言いほんのり残る飴の甘さが本人の恥ずかしさを惑わして )
フッ…(出た後興奮した顔をし、無一郎の唇が柔らかくて鏑丸が??としている)普段こんな顔を甘露寺の前でもしないのに何故するのか 鏑丸は中に入り無一郎を見る…飴の匂いと共に何があったか察した様子。 その後伊黒を中に引き連れて またまたご対面 顔の赤い伊黒は無一郎を見て 俺と付き合ってくれないか?
馬鹿なことを言っているのはわかっている。異性ではない
「断られる覚悟はしている」
俺と...??( 付き合ってくれないかと言われると動揺で固まって甘露寺さんはどうするんだ?僕と伊黒さんは男だぞ?と言う疑問が次々と後を絶たずもしかして相手から見ると僕は女に見えてるのでは無いかと勘違いをして「甘露寺さんはどうするんですか?」としどろもどろに聞いて )
甘露寺の事をすっかり忘れていた伊黒 確かにおかしい だが諦めたくなかった伊黒は両手で無一郎にハグをした…(後から自分が恥ずかしくなった。)鏑丸が手をずっと押してくれ、無一郎と付き合うのを諦めなかった。「甘露寺などどうでもいい。俺はお前に告白をしたんだ:
トピック検索 |