Princess 2020-08-06 19:30:44 |
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ごめんね…少し待たせちゃったかな?( 首をかしげて / 何時もと変わらぬ笑みを見せ )
さて…本題なんだけどこれからの事詳しく聞きたいなぁ… ( にこり / 相手の手を優しく握り )
後募集板で見せたpfに付けたしが有るんだ。名前言ってなかったね…? ( 眉を八の字にして / 苦笑いを見せて )
僕の名前は青泉 優て言うんだ。
洋風が良いなら言ってほしいんだけどとりあえず今はこれで良いかな? ( にこっ )
>>1さん
まあ。本当、私ったらオリジナルで作ってしまっていたのね…!
やり方も教えてくださってありがとう、やり方がわからなかったからとても助かったわ。親切な方がいてくださってよかった!
>>2
いいえ、とっても素敵な名前だわ。 ( へらり、と心の開いた人にしか見せないおさなげな笑顔を見せては貴方の手を取って緩く振り。 )
私の名前は…あ、それよりもpfの方がいいわね。後で置いておくから、読んでくれる?( 握った手をもう一度緩く握り返せばこてりと首を傾げて彼の瞳を覗き込んで。 )
名前:藤咲 はな (ふじさき はな)
年齢:17
部活:弓道部、華道部
性格:穏やかでふわふわとした、まさにお嬢様と呼ぶに相応しい性格。抜けているように見えてその実しっかりしており、自分が周りからどう見られているか考えた上で行動のできる強かさも併せ持つ。幼馴染である彼に依存心があるが、それに彼が気づいていないのて上手く彼が自分の傍に居てくれるように周りに牽制をしている。だがそれ以外は基本的に人畜無害な女の子。
容姿:色素の薄いヘーゼル色の髪色は胸元あたりまであり緩くウェーブしている。前髪はぱっつん、髪質は細く柔らかい。身長は158センチほどで細身、制服は気崩さずにしっかりと着ている。普段の服装はナチュラル系のワンピースやロングスカートが多めなので肌の露出が少ない為肌は白い。顔立ちは少し幼めだが目鼻立ちが整っており普段はパウダーを叩いて薄いリップをつけるだけの簡単なメイクしかしていない。ヘアアレンジが苦手なため普段は髪を下ろしているが、華道部の時はお団子に、弓道部の時は髪をポニーテールにしている。
備考:一人称は「私」、素が出てしまうと「はな」。幼馴染の事は呼び捨てで呼んでいる。好きな物は幼馴染、甘い物、お花、料理。文武両道でクラスにも友達は多いが、周りへの牽制へも兼ねて登下校等は幼馴染と一緒。幼馴染の事は恋愛感情で好きだが、彼からの感情に自信が持てずに自分から気持ちを伝えることはしていない。だが彼が自分以外の女の横にいるのは嫌。
何かほかに知りたいことがあったら教えてね、
……ふふ、なんだか改めて自己紹介ってなんだか恥ずかしい。( じわりと桃色に染まった頬を両手で抑えれば控えめな笑顔を浮かべて。 )
>4
素敵なpf有り難う ( にこりと微笑み / 相手の頭を優しく撫でて )
更に君のことを知れて嬉しいよ。有り難う。( フンワリとした雰囲気を纏いながら。 )
少し質問なんだけど…どういうストーリーにしたいかな?僕は君が望むならなんでも良いから教えてほしいんだ。 ( 優しい笑みを見せながら質問をして。 )
>>5
……実を言うとね、貴方とお話したいなとしか考えていなかったの。( 少し恥ずかしそうにはにかめば左記を述べ、控えめに彼と目線を絡めて。 )
日常のゆったりとした会話を楽しむのも素敵だし、……その、貴方と少し距離が近くお話するのも素敵だと思うわ。( 彼の手をそっと取れば柔く握り、花がほころぶように微笑んで。 )
だから、優が何かしたいことがあれば私もそれをしたいわ。……だめ、かしら。( おず、と少し不安げな表情を浮かべればこてりと首を傾げて )
>6
なるほど…そうなんだ。( 嬉しそうな表情をして見せて。 )
全然構わないよ、僕もはなとお話がしたくて来たんだから。 ( 握られた手を見れば自分も相手の手を軽く握り返して / 微笑みを見せ。)
うん、有り難う。僕は君と沢山お話が出来るストーリーをしたいんだ。
例えばなんだけど…舞台は学校。心が揺らいだりする時も有るけど…やっぱり君が好き…みたいな。どうかな? ( 苦笑いを見せ / 心配そうに尋ねて )
>>7
いいえ、いいえ!とっても素敵!( ぱっと瞳を輝かせては彼にしか見せないような幼い表情になり )
せっかく学生なんですもの、学校を舞台にしたら楽しいと思うわ!( 繋いだ手をそのままゆらゆらと軽く揺らせばにこにこと笑って )
もしも良かったら優から初めて貰ってもいいかしら、さっきこんな紙を貰ったのよ。( ロルは其方様に合わせます、と書かれた紙をぴらりと見せてはこの意味分かる?と問いかけるように首を傾げ )
>8
うんうん…分かったよ。その紙に書いてある通りにしてみるね? ( 首を傾けて )
>はな
おはようございます。
( ニコリと微笑みながら廊下を通った時にすれちがう先生方に挨拶をして。周りを見渡せばさっきまで一緒にいた幼馴染みが居ない事に気付き慌てる表情を見せて、)
少し短くなっちゃったけど次は長くなるかも…不安定でごめんね?
>>9
……ええと、おはようございます。
先程までいつも通り幼馴染と登校をしており、もう少しで教室、といったところで見知らぬ男子生徒? ───見たところ3年生だろうか。に捕まってしまい、表情こそ困っているものの内心では大好きな幼馴染との時間を邪魔されたことに対して少し憤りを感じていて。「…っ、優、」と見えなくなってしまった幼馴染の名前を呼べばふるりと周囲を見渡して。 )
ううん、平気よ。素敵な文をありがとう。
私ももしかしたら不安定な量になってしまうかもしれないけれど、ごめんね?
>10
あ、はなッ…!!
( 暫く相手を探していると他の男子生徒に捕まっている幼馴染みを発見。声を掛けると同時に男子生徒の方向を向き「俺の幼馴染みになにか?」と何時もとは違う雰囲気を惑いながら笑顔を見せて。男子生徒が少し困った表情を見せた隙に幼馴染みを引っ張って教室の方向まで歩いて。後ろを振り向くと「…はな大丈夫?」と相手の顔を見ながら心配そうに尋ねて、)
構わないよ。改めて宜しくね。なにかあったらまた質問させてもらうね。
>>11
へいき、優が来てくれたもの。
(助けに来てくれた事に若干の安堵と、それから優越感。そんなぐちゃぐちゃの感情を覆い隠すようににこりといつもの笑顔を浮かべてはありがとう、とお礼を一言。「まるで王子様みたいだったわ。」と揶揄うように告げてはくすくすと可笑しそうに口元を抑えながら笑って。最も、彼のお姫様であるのは自分以外有り得ないけれど。と心の中で一言付け足せば彼の手をきゅっと握って。)
こちらこそ、私を見つけてくれてありがとう。
此方は一旦下がるわね、また何かあったら教えて、?
>12
王子様…嬉しいこと言ってくれるなぁ…
( 王子様みたいと言われると照れているのか頬を赤くして上記を述べて。いつも通りの微笑みを見せると相手の頭を優しく撫でながら「じゃあはなは僕のお姫様になってくれる?」と尋ねて。相手が自分の手を握ってくれると安心した様な雰囲気を惑い自分もしっかりと相手の手を握り返して。本当は僕は君以外の人をお姫様になんてしないのになぁ…なんて思っていて、)
>>13
!……もちろんよ、優以外のお姫様になる予定なんてないもの。
(彼の言葉にぱっと花が綻ぶような柔らかな笑顔を浮かべれば握り返された手にまた頬を緩めて。そっと彼の男性らしくもしなやかな手の甲を親指で撫でては背伸びをしてそっと耳元に唇を寄せて「…だから、あんまりお姫様を一人ぼっちにさせないで、?」と少しイタズラみを帯びた声色で囁いて。)
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