名無しさん 2020-08-06 05:11:38 |
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覗いていいものか悩みつつ、なり民さんの個室はつい拝見してしまう。呟きでも何でもなりきりやってる方の話を聞けるのが楽しい。
某所もよく覗くけど最近は過っ疎過疎で悲しい。もうホンワカパッパの由来知ってる人も少ないんじゃないか。
うぇ、見られてたのか。基本的にお相手さんへの愛を吐き出す場所になってるから恥ずかしいな。でも嬉しい。ありがとう。
綾波好きと聞いてめちゃくちゃガッツポしてる。
始めたばかりの頃はずっと時雨がパートナーだったんだけど、ある日突然綾波に目覚めた。
神通さんの改二がすごく好きです。というか、ぼぶさんの描く重巡達の麗しさと愛らしさの絶妙なバランスたるや。
改二になると画風が変わって「うーん」となる絵描きさんも多い中、ぼぶさんは改二で真髄を魅せてくれるので控えめに言って神。もちろん、他のイラストレーターさん達にも尊敬と愛は持ちつつ。
あんまり大したこと書いてないけど(というか九割お相手さん愛を叫んでるけど)、見てもらってると分かったからには私生活の事も呟くようになるかもしれません。
暇な時にいつでも来てください。
スタメンにする提督は多いものの、嫁艦にしている方はなかなかお見かけしないので同じく両手でガッツポーズキメました!
しばふ艦にはじわじわくる魅力がありますよね。自分もいつの間にやら気になり始め、ふと聞いた時報で完全に堕ちました。
ぼぶさんの原型を残しつつより美しく魅せてくださる改二の魅力、完全同意です。
金剛型なんかは改造前のほうが好みなんですが、ぼぶ艦は秒で全員改造しました。キツい重巡レベリングも妙高型の凛々しさととねちくの愛らしさで乗り越えられたようなものです。
個人的には祥鳳さんの季節グラも毎度毎度とんでもないと思います。
椎名さんのじわーっと温かい気持ちになれる呟きが好きなので、私生活もラブコールもこそっと覗かせていただければ嬉しいです。
今更ですが「甘い卵焼きみたいな色の月」「夜中に散歩するようなワクワク感」という表現、ものすごく好きです(唐突)
こちらこそ見つけてくださってありがとうございました!
たまにふと復帰したくなるこの気持ち、ゲーム愛というよりギャンブル中毒に近い。
魚雷カットインを見守りながら「刺せ!!刺せ!!」と絶叫していたら「競馬か」なんて突っ込まれた思い出。
鯨骨生物群集という退廃的お耽美概念。
深海に沈んだ鯨の死骸に形成される生態系。小さな生き物や菌が寄り集まって養分とマリンスノーを食べ、骨を拠り所にして生活する。移動能力の低い種ばかりで、誰も亡骸から離れることのない閉鎖的な環境。数十年ほどで終わりを迎える。
海底に沈む巨大な白い骨に暮らす、っていう幻想的なビジュアルだけでいくらでも飯が食える。
深海からのボトルメール。手紙を詰めたボトルに錘をつけて沈めると、数週間後には波打ち際に錆びた瓶が届けられている。
何かの皮らしきつるつるの白い切れ端には、おそらく返事であろう、文字に似た引っかき傷が刻まれている。その読めない手紙と一緒に古びたコインや宝石なんかのおみやげが添えられていて、お返しに花か飴玉を入れてやろうかな、という気持ちにさせられる。
時々謎のでろでろや深海魚が詰まっていることもある。
「I believe~海の底から~」は光が差し込む海底の歌。
「Forever Lost」は仄暗い海溝にゆっくり沈んでいくような歌。
「深海への誘い」は冷たい真っ暗闇の歌。
順番に聴いていくと体感温度が5℃は下がる。
現代設定の場合生々しさのあるやりとりに萌えるので「チャルメラ」とか「ファブリーズ」みたいな商品名をバンバン出してしまうんだけど、「焼きそばバゴーン」を東北限定品だと知らずに登場させそうになった時はやばかった。ギリギリで検索かけてよかった。人間臭さと背後透過は紙一重。
ひとりぼっち惑星みたいなメッセージだけのやりとりがしてみたい。ロル無し字数制限無し。
「誰かいませんか」くらいの短い呼びかけから
「こんにちは。今日は5つ目の月が割れたので嵐です。イワシの雨が降っています。星干しにすると美味しいのですが、こんな天気では来年まで作れそうにありません。せめてこのメッセージがきちんとあなたへ届くように、金星に紅茶を捧げて祈っています。風邪とスペースデブリには気をつけてくださいね。さようなら」
っていう具合のファンタジー長文まで気まぐれに。
お互い気が向いた時に送る感じで、何日に一レスとか遅くなってごめんとかいらない。電波が悪かったんだなーと思うだけだから。
ひとりぼっち惑星とか「スターストリングスより」とか、寂しい宇宙の中でほんのり感じる人の繋がりみたいなものに惹かれる。
直接会話してる訳じゃないけど、確かに誰かがそこにいるっていう。空リプにも似たような良さみを感じる(精一杯の詩的表現)
「スターストリングス」は小さな惑星にひとりぼっちで住んでいる女の子が、空から垂れてきた糸をのぼって、その先にいる自分以外の誰かに会いに行く話。pixivで読めてしまう絵本のような短編漫画。
初めて読んだ時は安定のメイアビ作者だ…って絶望したものだけど、久々に読み返したら前向きな希望を感じた不思議。
しばふ艦いいっすよねー……。ほっぺむにむにしたい。
金剛型にも同意です。駄目なわけじゃないんだけど、元があまりに良すぎた。比叡がすきです。きあい!いれて!いきます!
祥鳳さんもやーばいっすね。なんとも言えない濡れ感?と言うのか、ツヤとも違うしっとり感が……非常によい空気を醸し出している。
うはは。ありがとうございます。
我ながら上手く気持ちを表現できたと思っていたので褒めてもらえて嬉しい。
俺も左右さんの発想が凄く好きなんで、また今度伝えに来ます。
https://m.youtube.com/watch?v=VPB_J6Egi28
チェンソーマン!チェンソーマン!チェンソー!チェンソー!チェンソーマン!
何かもうしんどい無理地獄などの感情もなくなりセイチャを覗く気力も消え失せただ呆然とジャンプをめくっていただけのやべー数ヶ月だった。
早川家も姫パイもレゼもクァンシ様も天使くんも皆が皆愛故に身を滅ぼしていくなかで燦然と輝くパワーちゃんのラブ…と悪魔態(?)のおかげでようやっと正気に戻れた。人外は いいぞ。
重度の鼻血フェチだけど美麗な顔面からボタボタ垂れてるのが良いんであって、自分の拙いロルでやるとギャグになってしまうのが悩みどころ。
悲しみに感謝!的な歌詞は正直好きじゃないけど昭仁さんが歌ってるとせやな……としか思えん(紅蓮華とPretenderを反復横飛びしている顔)
美少女吸血鬼に心酔して衣「食」住を提供するやべーお兄さんになりたいし、美少年吸血鬼になってあんなことやこんなことに加担させられる可哀想なお兄さんを愛でたい。
参加者さんを監禁するトピはお見かけしたことあるけど、提供キャラ達が監禁されてるのはどうだろう。ただただ動物園感覚で愛でてもらっても良いし、任意で逃して脱出ゲームっぽくしても良い。ただしイメージがSAWとやばたにえんなのでどうせロクなことにならん。
舞台は複数の人間が監禁された謎の建物。
参加者さんも被害者の一人だけど唯一自由に動き回ることが出来て、檻の中の被害者の頼みや甘言を聞いて彼らを救出していく。
檻から出してやったキャラはすんなり味方になる奴もいれば本性剥き出しに襲いかかってくるやべーやつもいて、参加者さんのチョイス次第で脱出ゲーにも殺人鬼から逃げるホラゲーにもなる。
殺人鬼キャラを真っ先に解放してしまうとデッドエンド不可避だが、先に正義漢キャラを助けていれば体を張って守ってくれる、とか細かいルート分岐も欲しい。
しかしなりきりで理不尽デッドエンドはやっちゃいけない気がするし、何よりフラグ管理できる気がせん。何で殺人鬼が監禁されてるのかもわからん。
確定ロルを利用した催眠プレイがしたいなど。
行動描写確定されて体が勝手に動いてくよォ!?ってキョドりたいし、何なら心理描写まで捏造されてお相手好き好きマンになりたい。
魔王と勇者みたいにゴリゴリ敵対してる関係性で、催眠かけられる側は相手を憎んですらいると良い。
ドス黒い嫌悪の表情を浮かべながら鳥肌立つ体で無理矢理イチャつかせられたり、罵詈雑言を吐き散らしていても指パッチン一つでメロメロにさせられて正気に戻ったあとあまりの屈辱にゲロったり楽しさ無限大。
かける側になって悪趣味なままごとを楽しみつつ相手を愛でたいし、かけられる側になって憎悪と溺愛のジェットコースター(?)を提供したい。確定するほうもされるほうもそこそこ面倒そうだけど。
新ひぐらしは完全にミステリーというか間違い探しというか。面白いけど、出題編のホラー風味が好きな人間なので「人か祟りか偶然か」がもう一度見たい。古参勢には茶番でも見たい。
故人から受け継いだ武器や技で戦う展開ならよくあるけど斜め上すぎてドン引きした。ドン引きした後にその意味に気づいて感動した。早川家しか勝たん。
ファイパンのが海外人気高いのは宗教観のせいだろうか。
自分もわけわかんねえなと思った作品のレビューを読むと「キリスト教圏の価値観を持っていなければ理解し辛い」等と書いてあることがままあるので、あっちの人にとっては輪廻システムあたりがしっくり来なかったりするのかもしれない。適当。
「アンチクライスト」と「マザー!」はガチでキリスト教ニキネキの解説が欲しい。
リアタイ時は「今時のお兄ちゃん」だった一目連がいつの間にか「一昔前の格好したお兄ちゃん」になってしまった悲しみ。他二人にとっての着物みたく、あの子は何百年経っても平成ファッションのまま生きていくのかもしれん。
星座別創作傾向のなりきり版が見てみたい。
蟹座は縄張り意識が強く自トピをハチャメチャにするような無体にぶち切れてしまうので絶望的なまでにトピ主に向いてない(自己紹介)
イリスさんは好きだけど結婚するとミステルくんがひとりぼっちになってしまうので一度も攻略した事がない。そんなモンペなのでひとり残されたミステルくんを想ってガチめに泣いてる。
4、5年ぶりに審神者になり秒で蛍くんと毛利くんを引き当てたので霊力=性癖説ある。現に雄っぱい至上主義だったかつてのさにわは小狐の群れを侍らせていた。
6年経っても顔面見るたび一目惚れしてしまうのが清光。6年経っても可愛すぎて情緒がめちゃくちゃになるのが長谷部。何年掛かっても手に入れたいのが大般若。
それはそれとして蛍丸が本当に好きだし本当に蛍丸が好き(小泉構文)
死を集大成かつ最大の見せ場だと思っているタイプのオタクなので、今際の際シチュ限定の壁打ちトピックとか心中モノとか定期的に練り練りしたくなる。しかし集団自殺がテーマのトピは即削除されたらしいので倫理的に厳しいのかもしれない。知らんけど。
命掛けのバトルとか死をも厭わない情愛とか、そういう展開に辿り着く前にトピが終わっちゃうこともままあるからちゃちゃっと盛り上がるシーンだけやりたい的な。そこに至るまでの積み重ねがあるからこそ萌えるんだけど仕方なし。
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