りつ 2020-08-03 05:15:13 |
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なりきり、卒業したい気持ちとしたくない気持ちがある。ただ、今絡んでる方との縁が段々と切れたらきっと卒業になりそうで…。レスペ早い方だから、やっぱりなあ。寂しいなあってなりそう。
依存してしまった御相手様なんとなく分かってしまう自分も、やっぱりそれだけたくさんレスしてきたんだなって思うからなあ。重ねた日々が長すぎれば長いほど、思い入れがね。
やりたい設定はあるんだけど、もし縁が途絶えたらどうしようかな…なんて不安があって、無理だなあ。
仕方ないんだけど、私あまり無言失踪しない人だからそれゆえになんかね。
なかなか一日に何回かレスしたいけど、難しいってことが増えた。相手のレスペにもよる。
今も暇人なのだけど、御相手様に固執してしまったなというのがやっぱり申し訳なくて仕方ない。
ただ、タイミングが合わないとお別れの予感がしてふと怖くなる。だめだ。なりきりも程々かな。
掛け持ちされるにも、レスペ落とされると嫌だよね…。してもいいけど、レスペだけは落とさないでって思うんだ。いきなりレスなくなったりとかはなんかやっぱりショックで。ずーっと続ける気だったけど、なんかいいやってなってしまうんだよね。相手のレスペに合わせてというのもわかるけど。だから、掛け持ちってほんと分かりにくくするかレスペ落とさないとかあるんだと思う。
だめだ!考えるのやめよ。ただ掛け持ちあれこれたくさんするのはちょっと、え?とはなる。
やっぱりできる範囲で、御相手様を大切にする。
どうしてもドッペルありだとレス大変に感じて、なかなか。色々な人とは絡みたい。しかし間が空くとレス出来なくなる自分がいる。そうなると、皆に悪い気もしてなあ。ドッペルあり、久しぶりに飛び込みたいが勇気なくて…。すでにpfは作ったけど、絡みにくいと思われたらどうしよう、と不安にはなる。
私は0時の鐘が鳴り終える前に帰らなくては。そうしなくては魔法は解けてしまう──そう思いながら慌てて走っていた。しかし、あと一歩のところで間に合わず、転びかけた時に視界は光に包まれ目を瞑った。ゆっくりと目を開けると知らないものばかりの世界に変わっていて、残ったのはガラスの靴の縮んだものとみすぼらしい格好の自分の姿だった。戸惑い、不安にふらふらと道を歩いているとショーウィンドウに近寄る。頬には煤がついていて、魔法なんて一瞬だったのだ──と現実に引き戻され、視線を落とした。辺りではジロジロと好奇と異質のものを見るような視線があって、唇をグッと強く噛む。──だが、すぐ視線の先にはショーウィンドウに飾られた靴があり、つい見惚れてしまった。その靴はハイヒールで、履きこなすことはきっと難しい。ガラスの靴だって少し履きこなすには時間がかかったくらいだ。でも大切なことを思い出させてくれた。
"いい靴はあなたを素敵な場所に連れていってくれる"と。
実は受け売りではあるけれど、それは私の心にすとんと落ちてきて納得させるものだった。ガラスの靴だけが、私が"シンデレラ"である証。忘れてはいけない。忘れたくない。私が何者なのかを。
小さくなったガラスの靴を握り、今はとりあえずここで生きなくてはならないと決めた。どうやって帰れるのかという不安はあるけれど、今は。
目の前にある靴屋のドアを開けると、店員に驚いた顔をされ、憐れみの視線が注がれた。ここには魔法使いさんも王子様もいない。でも、それでもやるしかない。甘えてばかりではいけない。私はここで、今灰被りのシンデレラからここに合わせた人物として生きよう。
「──あの、ここで働かせてください」
大切なのは踏み出す勇気と優しさなのだ、と胸に秘めて。
昔やってた依頼を皆でこなすなりきりは、ストーリーに入れ込んで泣いてた。今はみんなで絡んで話を作るスタイル難しいだろうし、多分ここでは求められてないような気もするんだよね…。
うーん。難しいね。みんなで仲良くしたいって気持ちはあるんだけど、荒らそうとか簡単にあれこれ書き込んだりとかはかなり重いよ。スルースキルも大切なんだけどね。人の悪意を知った時、私凄くしんどくなるタイプだからなあ。
私もそりゃあ愚痴ってしまうこともある。何言ってもいいや、相手にはわからないからいいやってなってしまうといつかきっと痛い目を見る。
ただ、ルールだからとあまりにガチガチになると新規さんは入りにくくなるし…難しいよね。共存しなきゃ、せいちゃ過疎は更に加速するから。
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