em 2020-08-02 20:12:41 |
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>zm
ふふ、ホンマっすね。ゾムさんファンに怒られますわ…
(力無く笑い)
…あい…おやすみ、なさい…
(目元を隠され、すぐ寝始め)
>zm
呼ぶなぁ!ロボロは居らん!
(恥ずかしさや混乱が故にハチャメチャな返事を扉越しにしていて本人は何をしているのかと言うと扉の前でしゃがみ両手で赤くなった顔を隠していて小さく馬鹿ぁ、と声を漏らす)
>syp
別にそこまで弱くないで?少なくともショッピ君よりかはな!
(叩くだけで声を上げる相手にクスリと微笑むが上記のどうでもよさげな事を話しては誇らしげな顔をしていて1人で勝手に納得し頷いており。もの欲しげに背中をじーっと見つめて)
>rbr
いやいや、ええ勝負でしょ…
?なんすか?ここ、座ります?
(へらりと笑って、もの欲しげに見る相手に首を傾げて尋ね。座りたいのかとと思い、立ち上がりつつ痛む頭を押え)
>syp
寝るの早いなぁ……よっぽど疲れてたんやろな、ショッピくん。( 眠りを妨げないように声を潜めて呟き。疲労の色が浮かぶ寝顔を憂いを含んだ眼差しで眺めて。)
>rbr
えぇ……何コレ、どゆこと?
( 彼の反応が理解できず、頭に幾つもの疑問符を浮かべて。ひょいとソファから立ち上がると、扉の前に立ち。「ローボロー?」と、扉越しに彼に呼び掛けてみて。)
>syp
えぇ?ショッピ君の方が弱い思うで
…そのまんまでええよ、横になるか?
(何かに堪える様子にすぐさま気がつけば小さく息を吐き先程の悪戯な手つきとは違いなるべく優しく相手の背中を撫でたり座るよう促せばそそくさと枕やら掛け布団などを持ち運びだしさあ寝ろ、と言わんばかりに布団の横で待機していて)
>zm
…何やってんやろな、ほんまに
(声の大きさで距離が近くなっていることを感知し部屋の中での景色を思い出せばただ添い寝しているだけなので特に可笑しいモノは無いだろうという考えが生まれ冷静に戻り今までのテンションは何処へ行ったのかいつも通りになり。扉を開けては前に人がいるとは知らなかったのか驚いてまた扉を閉める)
>zm
ん…ぞむさ…
(モゾモゾと向きを変え、zmの服を握って、傍に仲間がいる事で安心して)
>rbr
いや、ロボロさんも同じくらいでしょ…
え、あ、はい…すみません、ありがとうございます…
(いやいや、否定し。座るが布団まで用意されている事に驚き、「そこまでは…」とすまなさそうに断り)
>syp
俺はまだ筋トレとかしてるし強いと思うで?
分かった!気絶か自分から入るか選ばせたる!
(謎の理論をかましていっては自分でも理解不能な顔をし。申し訳なさそうな相手にムッとした顔を浮かばし黙々と用意した布団を見つめ寝かせる方法を考えるが結論強引な選択をさせるということに決まり輝いているような笑顔でそう述べて)
>rbr
いやいや!言うてロボロさんもビクってしてましたやん。
布団はいりまーす。…あかん、ホンマに寝そう…
(何言うてんすかーwと煽りつつクスクス笑って
気絶と聞き素早く布団に入って寝転び)
>syp
そこまで大げさやなかったやろ!大人しめの反応!
即答かいな…寝てもええんやぞ?寝れる時に寝とくのがええと思う
(反応はそこまで大きくなかったと主張しておいてはもう一回やるか?とオーラを放ち。
気絶は嫌だよなぁ、と自分でも分かっていたので相手の反応には特に反感は持たず横になり眠たそうな相手の頭を撫でてはゆったりとした子守唄的なものを歌い始めていて)
>rbr
いやいや、ロボロさんも大概ビクッとなってましたよ?
仰向けで寝れば背中はなぞられないんで大丈夫ですわ!
(煽りを辞めず、仰向けで寝れば大丈夫だとドヤり)
…そう、ですか?
ほんま、歌、上手いっすね…ふぁ…
(相手の服の裾を握ってどこか甘えるようにうつらうつらし始め)
>syp
でも声はあんま出してへんもん…他にも弱い部分あったよなぁ?ショッピ君?
(煽られ怒るというよりも拗ねていてふいっとそっぽ向くが仰向けなら安全だと言い張る相手にどうするかと考えていればふと思い出してはにたぁと悪い笑顔を見せて)
せやぞ?何処ぞの豚さん見てれば分かるんちゃうか?
(歌いたながらも相手の話に相槌やら返しは行ってどこにも行かない、と相手の手の上に手を重ね胸の下の部分を相手の鼓動に合わせながら優しく叩き)
>rbr
え?そ、そんなこと無いと思うなぁ?
(少し動揺しつつ、顔を逸らし)
あー…あの人は頑張り過ぎなんですよ…手伝えるなら手伝って上げたいんですけどね…
(苦笑して、「今度手伝お…」と無理する気満々で。
手を重ねられ安心してふにゃりと小さく微笑むと、瞬きがゆっくりになり、回数が増え)
>syp
…今はせえへんけど後で覚えとけよ
(動揺する相手に釘を刺すような言葉を発しては再びクスリと微笑んでいくが目はまだ笑っておらず)
自分のが片付いたら手伝ってあげてな?無理して手伝う必要なんてないからな
(無理しようとしているのが見え見えなのかニッコリとしたかと思えば辛辣にとでも思える言葉を相手に言っておきめっ、と子供に叱るような言葉と共に優しめにデコピンをし。眠りに沈んでいく相手を更に安心つかせる為に手を握ったりなどしてみて)
>rbr
もう忘れましたわぁー
(顔を逸らしたまま惚けたふりをして)
いたぁ…暴力反対っすよ。
(大袈裟に痛いと言い、小さく笑って。
手を握られ、相手の体温に心地良さを感じて瞼が降り、寝息が聞こえ始め。)
>em
や、大丈夫っす…どっちにしろ寝過ぎてたんで…
ふぁ…ん、ここ座ります?
(大丈夫だと言い、伸びをして、ソファー座れるように誘導して)
>syp
いや……隣座ったら邪魔になるかな?って思ったんですよ………w(自分がいかにおろおろしていたのかがわかると可笑しくてつい笑ってしまい)
>em
別にならないっすよ。
まぁ、オロオロしとるエミさんちょっとおもろかったですよ?
(はぁー…とわざとらしく溜息をつき、笑い)
ぅあちー……今日も暑いなァ。プール行きたい。( 茹だるような暑さに閉口し、だらしなくソファで寛ぎながらアイスを齧り )
( / レスが流れてしまいましたので、レス蹴りさせていただきますね。度々申し訳ございません! )
>syp
ん、おはようsypくん。( アイスを咥えたまま振り返り )
あれ、なんか今日やけにぼうっとしてへん? どしたん? ( 様子に違和感を覚えて首を傾げ )
>syp
そうなん? 成程、道理で。くふ、まだ眠そうやな。( ソファから腰を浮かせ、少し横にずれて隣を空けて )
おん、めっちゃ美味い。ええやろ? ( ドヤ顔でこれ見よがしにアイスを見せ )
>syp
最近、sypくん調子悪そうやんな。それとも、単なる寝過ぎとか? ( アイスを齧りながら隣を見遣り )
>em
おう、おはようemさん。邪魔してんでー。( ソファに腰掛けたまま振り返り )
あれ、もしかしてemさんも寝起き? ( クツクツと笑い声を溢しながら聞き )
>zm
多分寝すぎです…別に体調悪ないし…
(と言いつつもしんどそうに凭れ)
…俺もアイス買ってこようかな…
(ボソッと呟き)
>syp
もしかすると、夏バテとかかもな。ちゃんと飯食っとる? ( 様子を見兼ねて質して )
アイスなら、冷凍庫に買い置きが幾つか入っとる筈やで。sypくん、何のアイス好き? ( 腰を上げながら尋ね )
>zm
あー…なるべく食べる様にはしてますけど…
(ぐてっとしつて食べてると言い張るが基本完全食だったり食べなかったりで)
んぇ?何があります?なんかさっぱりした味がええです…
(ちらりと相手を見て自分も行かなきゃと思い立ち上がって。その時に一瞬立ちくらみがしてソファーの背もたれ部分を掴み)
>syp
ちょ、とりあえずsypくんはそこ座っとき。ちょい待ってて?
( アイスを取りに向かおうとしたところで、立ち眩みを起こした彼を見て焦ったような声を上げ。肩に手を置いてソファに座るように促すと、一旦その場を後にして。)
ほい、レモンアイスでよかった?
( 暫くして戻ってくると、レモン味のアイスキャンディを二つ手に持っており。ちゃっかり自分の分も冷凍庫から取り出してきたようで、片方を彼に差し出して。)
>zm
…すみません…
(ゆっくりした動作でソファーに座り、深く呼吸して)
あ、あざっす…きもちいい…
すんません、ゾムさん…わざわざ持ってきて貰って…
(ゆったりした動作で受け取って、ふとおでこにアイスを当てて冷やし。申し訳なさそうに伝え)
>syp
ええよ、別に。それより、最近無理しとるんちゃう? 見ていて危なっかしいから心配になるわ。
( 再びソファにぼすりと腰を下ろして、アイスの個装を剥がしていき。隣を横目に見遣りながら、懸念を吐露して。)
>zm
無理しとるつもりは無いんですけどね…
んー…飯食うのが面倒くさかったり、頭が痛かったりするくらいで…
(おでこに当ててたアイスを開けて食べ始め、咥えたままちらりと相手を見て)
ん……めっちゃ久しぶりにここ来たなぁ………誰か来るでしょうか…。紅茶でも飲んで待っときますか………
(久々に来て何時もの窓際の椅子に座れば紅茶を飲みながら本を読み初期を思い出して)
>syp
!!ショッピくんやん…!久しぶりですねー……あ、紅茶飲みますか?
(本を閉じて声の主をみるなり嬉しそうに話しかけては紅茶を飲むか訪ねてふと初めの頃を思い出して「最初もこんなんやったなぁ……」と呟いて)
>em
あ、エミさんやないですかー。
お久しぶりです。紅茶飲みたいっす。
(欠伸で涙目になったのを擦りつつ、頭を小さく下げて、近寄り。
「?何か言いました?」と呟きを尋ね)
うあー、暫く来れてへんかった。ちょい久しぶりやんな。( ガチャ、と扉を開けてそのままソファに直行し、我が物顔でソファに腰掛け )
最近あいつらと会ってへんなー……誰か居らんのかな。( 遊び相手を探すように視線をキョロキョロと彷徨わせ )
>syp
んお、sypくん! お疲れさん。( 喜色を浮かべて片手を軽く振り )
ちょい久しぶり。元気しとった? ( そう話しかけながら、ソファの座面をぽんぽんと軽く叩いて隣に座るように促し )
>zm
あ、ゾムさん。ちっす。
(片手を挙げ、煙草を消して)
はい、元気でしたよ。ゾムさんも元気してました?
(近寄るが、先程まで煙草吸ってた為匂いがする事に気付き、途中で足を止めて)
>syp
お、そか。前見たとき体調が優れなさそうやったから、実はちょい気に掛かっててん。けど、そんなら良かったわ。俺の方は、まあ相変わらずやな。( 頭の後ろで腕を組んでソファの背凭れに体を預けながら、胸のつかえが取れたように笑い )
くふ、そんな気にせんでええのに。俺もそこまで神経質やないで? てか、喫煙タイム邪魔してゴメンな。( こちらを気遣う素振りを見て、気にするなという風にクツクツと笑い。再度催促するように、ソファの座面をトントンと指先で叩き )
>zm
あー…あの日は軽い熱中症になってたみたいで…
ご心配お掛けしましたわ。
(頬を掻きながら、ぺこりと頭を下げ)
あ、いえ。どうせ吸い終わる所でしたし。
…じゃぁ、隣失礼しますわ。
(フルフルと首を振って、少し考え込むが誘われるままに隣に座って)
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