em 2020-08-02 20:12:41 |
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ふぁあ……なーんか退屈やなー。アイツら一体、何処行ったんや? ( 廊下を漫ろ歩きしながら無聊を託って、大きな欠伸を一つ溢し。退屈凌ぎの相手がなかなか見当たらず、道すがらメンバーの誰彼とばったり出会えることを密かに期待していたのだが、都合の良いことはそうそう起こり得ないことを知って僅かに肩を落とし。いっそ、このまま不貞寝でもしようかなどと考えながら、ガチャリと扉を開けた先に二つの人影があるのを発見して。)
……ん? エミさんとショッピくん、こんなところに居ったんか!
( 余程暇を持て余していたのか、見知った姿を発見するなり玩具を前にした子供のように瞳を煌めかせ、身軽な足取りで駆け寄っていき )
( / 初めまして。似非関西弁で恐縮ですが、もしよろしければzmさんで参加させていただきたいです! )
>syp
だいぶ疲れとったんやなぁ……お休みなさい。(寝落ちたショッピくんに微笑みかけ)
>zm
ぞっ…ゾムさん?!(驚いてから「いらっしゃい」と微笑み)
(よろしくお願いしま~す!!)
>em、zm
…ん、んぅ…えみ、さん…?
ぞむ、さんの声…?
(声と音に起きて、寝ぼけ眼で2人を見て)
(/ゾムさん!よろしくお願いします!)
>syp
おはようございます(にこ)
だいぶ疲れとったんやなぁ…ちゃんと寝てます?(心配しつつ「あぁせや!ゾムさんもきてくれはったんよぉ!」と嬉しそうに告げ)
>syp
本当ですかぁ?書類とか任されて徹夜とかしとるんちゃいます?(心配しつつ自分も徹夜しており)
>zm
あ。ゾムさん紅茶要ります??(紅茶のカップ片手に)
>em
あ、ええの? 流石、気が利く男やなぁ。ありがとう、エミさん。( 本心から出た言葉を茶化すように言いながら席につき。椅子に腰掛けたまま少しだけ身を乗り出すと、「なぁ、何の紅茶いれてくれるん?」と興味本位に尋ね。)
( / どうぞよろしくお願いいたします!)
>syp
おはよう、起こしてしまってスマンな。( 勢いで室内に突入したものの、自分の行動が彼の眠りを妨げたことに気が付くと、些かばつが悪そうにその事を詫びて。しかし悪怯れたのはほんの一瞬だけで、瞬く間に気を取り直すと、「ショッピくん、寝起きやとめっちゃ気ぃ抜けとんなー。ちょっと意外やわ」と意地悪く笑みを浮かべ。)
( / こちらこそ、よろしくお願いいたします!)
>em
…だって、皆さん大変そうだったから…
わいが出来ることはやったらええかなって…
(普段なら言わないが寝起きで頭が働いておらず、ぽつりと零し)
>zm
いえ…だいじょうぶっ、す…
(大丈夫といいつつもまだ眠そうで、目を擦りつつ見て。
「…寝起きは、だいたいこんな感じっ、すよ…」と言いつつもまたうとうとし始め)
>zm
も、もう!茶化さんとってくださいよゾムさんっ!(少し照れつつも質問にたいして「ローズヒップですよ~」と答え微笑み)
>syp
ショッピくんの仲間思いなそういうそういうとこは否定せんしむしろいいんやけど……ちゃんと睡眠はとってくださいよ?過労とかで倒れたら大変ですから(そういって微笑み「寝れるときに寝とき?」と優しく告げ)
>rbr
あ、ロボロさんも来てくれたんですか?!いらっしゃい!紅茶飲みますかっ?(また仲間が増えたと思いかなり喜んでそう告げると「いや~…ほんま嬉しいわ~」と微笑み)
(どうぞ!よろしくお願いします~!)
>em
休憩がてらに来とってん、体ちょい痛くてなぁ…
(来ただけでそんなに喜ばれるとは思っておらず驚いたように固まったが数秒後誤魔化すようにあはは、と苦笑を浮かばせては片手で頭をかいて紅茶を尋ねられればありがとう、とはにかんだ笑顔を見せて)
>em
エミさんは優しいなぁ…すぐなおると思うで?
(紅茶を受け取ってはまた礼を言って一口口にすれば相変わらず淹れるの上手やね、とさりげなく褒めて体調に関しては大丈夫!とガッツポーズをして表し心配にならないよう元気だと伝えておき)
>rbr
優しくなんてないですよ……仲間になんかあったらいややないですかぁ……(涙声になってそう告げると褒められ慣れていないのか「そ、そんなことないですよぅ…!」と顔を赤くし「ほ、ほんまになんかあったらいうてくださいよ?私で役に立つかわかりませんけど……」と告げふにゃりと微笑み)
>em
んふ、確かにな?泣くほどかいな
(泣きそうな相手に言わない方が良かったかと罪悪感を感じながらも顔を赤くするのを見れば顔布の下でかすかにほほえんでは素直やな、とほんのりからかいを含んだ誉め言葉を発してはけらっと笑って背中を軽く叩く。役に立つで、そう柔らかな口調で告げて)
>rbr
からかわんといてくださいよ……褒められんの慣れてないんですよぅ……(とさらに赤くなりなくほどか、と言われたことに対し「だって仲間が一人でもおらんとさみしいやんかぁぁ………!」と再び涙声で告げるも役に立つと言われ「っ…ほんま?」と欲しいものを買って貰えた時の子供のようにたずね)
>em
ごめんな?そんな顔せんとってや
(片手で口許に持ってくればくすくすと笑いをこらえてごめん、と両手を合わせて背的に上使いな目を向けて謝罪をし優しすぎるなと顔布にかくされた目は哀愁の色を帯びていて宥めるよう背中を擦り。せやで?知識もあるし色々と役立ってるで、そう付け加えておき)
>em
普段は寝てますぅ…今日はたまたま眠くて…
(目を擦りつつ眠そうな顔で言い。
「…エミさんの声で、寝そう、です…」とうつらうつら答え)
>rbr
ロボロさんの声聞こえる…けど、姿が見えへんなぁ…
(眠そうなまま、わざと見えない振りをして)
>syp
…眠そうな顔で言われてもなぁ?
(煽られムッと顔をしかめ相手をにらむが眠気に襲われている様子を見ればふふっと含み笑いをこぼし眠いなら寝た方がええちゃうか?、そう言えば寝るのを催すように頭を撫でて)
>rbr
よかったぁ………俺ちゃんと役にたてとるんかぁ…………!(宥められさらに役に立っていると言われ安堵したのか一人称が俺になりへらりと笑い)
>syp
寝とってええで、疲れとるやろ?(そういって眠そうな彼を優しく撫で「今くらいゆっくりしてええんよ」と微笑み)
>em
役に立ってなかったら今頃どうなってたんやろなぁ?
(ニコニコと愛嬌のある笑顔とは裏腹に言葉は僅かに圧のかかる物言いで首をかしげる様子がその雰囲気を深めていて本人には悪気はない)
>syp
へー、いつもしっかりしとるイメージやったから、なんか新鮮やな。( うつらうつらとしている姿に物珍しさを感じ、希少な姿をこの目に収めようと覗き込むように顔を近づけ。いつになく無防備な彼を見ていると、ついちょっかいを掛けたくなるのが己の性分というもので、悪戯心から彼の鼻頭をちょんと摘むと、クツクツと悪戯っぽく笑い。)
>em
やだなエミさん、茶化してへんって。単なる本心やんか。
( 揶揄い甲斐のある反応に満悦の笑みを浮かべ、調子に乗って更に揶揄いの言葉を投げ掛けて。「あ、ローズヒップティーって、エミさんが好きなやつやんな。あれって確か、ちょっと酸っぱいんやったっけ? それって美味いん?」と紅茶に造詣が深くないなりに聞き齧った知識を掘り起こし、抱いた素朴な疑問を素直に口に出して。)
>rbr
お、ロボロやん! チッスチッス。
( いつの間にやら増えていたメンバーに歓喜し、構ってもらう為に彼の真正面に立ち塞がり。ポンと彼の肩に手を置くと、「なぁなぁ、今時間ある? あるやんな? だったら、俺と遊んでくれるやろ?」と悪徳セールス並みの押しの強さで自分に都合の良い方向に話を推し進めようとして。)
>rbr
ロボロさん圧……圧すごいです………(圧に苦笑しつつも「足引っ張ってたらここにおらんか………w」と笑い)
>zm
………!覚えとったんや……!(自分の好きな種類だと覚えてくれていたことに自身の周りに見えないが花を散らし「確かにちょっと酸っぱいねんけどそこが美味しいですよぉ~」と微笑み)
>zm
え?ええ?俺の予定は?いやええけども急やな??
(おおゾム!と言おうとした刹那迫られて困惑したような顔をし思わず承諾の意を述べてしまい話を進めると同時に段々と距離をおいて逃げるようをしておき)
>em
えぇ?何のことかわからへんなぁ
(また含み笑いを漏らしては冗談やで、と少し背伸びをして頭を撫でてやりやり過ぎかなと内心焦っておりそれが行動に現れこけそうになり)
>rbr
うー……(子供のように頬を膨らました後こけかけた彼を咄嗟に支えていた自分におどろき「え、え??………え?」とあたふたした後、「えーと……大丈夫、ですか……?」とおずおずと尋ね)
>em
…大丈夫ですぅ…
(受け身をとる気でいたが相手に支えてもらえていることに気がつけばやるじゃないかとにっと笑っているが時間が経過していくと同時に頬に赤みが帯びていきもう離して?と弱々しい声で訴え)
>em
まあな! 前に生放送とかでも言ってたよな、確か。
( 一目で察せられるほどに喜びを露わにする彼に「そんな喜ぶ? エミさん単純な男やなぁ」と茶々を入れながらも、こちらも釣られて唇に弧を描き。「へー、エミさんが言うなら飲んでみたいな。あーでも、エミさんって馬鹿舌疑惑あるし、実際は微妙な味でしたってオチも無きにしも非ずやな」とクツクツと笑いながら、ふと思い浮かんだ可能性の話をして。)
>rbr
お、今いいって言ったな? 確と聞いたでロボロ!
( 言質を取ることに成功し、にやりとタチ悪い笑顔を浮かべて。さて、これから何をして遊ぼうかと考えようとした矢先に、遊び相手である筈の彼が逃亡しようとする気配を目敏く察知し、それをそう易々と見逃す訳もなく口を開き。)
あ、もしかして鬼ごっこがしたいん? この歳で鬼ごっこってのもアレやけど、まあ偶にはええか。じゃあ、今から30秒猶予をやるから、それまでにちゃーんと逃げてな!
( 自分から逃れようとする動きを作為的に曲解して鬼ごっこを決行しようとし、「いーち、にー」と相手の返事も待たずに間延びした声で秒読みを始めて。)
>rbr
…いや、もう結構寝たんで…ふぁ…
(眠気と戦い。「撫でんといてくださいよ…寝てしまうやないですか…」と口では文句言いつつも、気持ち良さそうに目を細め)
>em
でも…みなさん居るのに寝るのはもったいないや、ないですか…
(撫でられうつらうつらしつつも必死に眠気と戦い)
>zm
んぅ…はな…やめてくださいよぉ…
俺、しっかりしてないですよ…
(顔を顰めて、水を嫌がる猫の様で。)
>rbr
あ、すみません…?!(言われてから支えっぱなしに気付きこちらも赤くなり)
>zm
単純て……(がっくりとしたあと「馬鹿舌あ?!」と驚きつつも「ローズヒップは本当に美味しいですからね?!」と告げ)
>syp
んー……でも体調崩したら大変では??(確かにそうだと思いつつも体調面を気にして「寝なさ過ぎるとそのうちトントンさんみたいにしんぺいさんのとこ行くことなりますよ?」と言い)
>zm
嫌やぁ!鬼ごっこせえへん、体いたいんやって!!
(鬼ごっこと耳に入ったとたん逃げることをやめて自分の体調不良を相手に怯えたような顔をすれば潤んだ瞳で訴えて、体に負担かからないやつならなんでもいいから、とすがるように言って)
>em
いや俺こそごめんな…
(離しててもらえれば苦笑いを浮かばせるがまだ熱さがおさまらず熱をのがすかのように紅茶を再び口にしちょくちょく相手の表情を伺い)
>syp
それでも無理に起きんくてもええと思うで?
(よしよし、と声をかけながら撫でるのを継続していき膝枕でもするかと冗談で尋ねてみて)
>syp
俺はずっとここ居るから寝ててええんよ?(優しく微笑み「ゾムさんらもまたきはるやろから」と付け加え)
>rbr
いえ…………(きをまぎらわすために本を開くが相手の様子が気になりちら見をすれば視線があったような気がして本に視線を戻し)
>rbr
ロボロさんの膝枕…めっちゃ硬そう…
…んー、やっぱり起きます。せっかくやからロボロさんに色々教えて貰いたいし。
(硬そうと不満げに言い、伸びをして起き)
>em
そんなん言われたら寝てまうやないですか…
いや、やっぱり起きます。エミさんの紅茶飲みたいし…
(悩んで、ふと紅茶を飲みたくなり、目で飲みたいと訴え)
>em
…えっと何読んでるん…?
(長々と続く沈黙に耐えられなくなったのか話しかけ本を覗きこむがはっと我に帰ればはすぐさま離れ言わなくても大丈夫だと伝えておき)
>syp
確かにな、日々鍛えれられし筋肉…俺から教えることって何や…?
(硬そうだと言われ納得してはいるが悲しいのか誤魔化すように**て、教えてもらいたいと言われ何を聞かれるのだろうと不思議に思えたのか首をかしげて)
>em
わ、ありがとうございます。
(受け取って、1口飲みほっ…と息を吐いて。
「うまぁ…エミさん、やっぱ淹れるの美味いっすよね…」と小さく微笑み)
>rbr
や、筋肉は俺付かないっぽいんでそこはええです。
あの、PSとかあと、カウンター攻撃についてですかね?
(しれっと筋肉は要らないと答え、教えて欲しいと言い)
>syp
俺よりもゾムの方が強い思うけどなぁ…どんなに鍛えても作業厨の俺にはお前にすらかてへんやろ
(ですよねぇ、と内心共感するがそこまで強くない自分には教えても無駄になると思い)
>syp
なーんか、俺まで眠たくなってきた気ぃするわ。俺も昼寝しよっかなー。ショッピくんも、二度寝する?
( 言われた通りに鼻頭から指を離すのとほぼ同時に、堪え切れなかった欠伸を溢し。この辺りは窓から差し込む日差しが心地良く、つい居眠りしてしまうのも頷ける。伝染した睡魔に導かれるままソファに仰向けに寝転ぶと、枕の代替に後頭部辺りで腕を組んで。)
>em
え、そこ驚く? もしやエミさん、自覚無しやったん?
( ぱちぱちと目を瞬かせ、同じく驚愕の表情を浮かべて「はえー、マジか」と呟き。「えー、ほんまに? エミさんの舌じゃ当てにならんくない?」と、いまいち信用していなさそうな表情で、何の悪気無く思ったままのことを口にして。)
>rbr
んー……運動駄目なんか。
( 数を刻んでいた口をぴたりと閉じ、些か不満げに唇を尖らせながらも、無理強いをしても仕方が無いので大人しく鬼ごっこを中止し。うーん、と唸り声を発しながら考える素振りを見せ、「じゃあ、ボードゲームならええやろ?」と人差し指を立てて案を出し。)
>zm
よか…残念やなぁ?またいつかやろうな
(やらないと察すれば安堵したため息を吐いて静かに滴り落ちていた冷や汗を袴の裾で拭っては距離を縮めていき一応逃げれるようなたち位置に移動しておき顔色を伺っているのか下から覗いてみて、ボードゲームなら大丈夫、と承諾し何のボードゲームにするかとたずねては負けても何もせんよな…?、と何となく気になり聞いてみて)
>syp
そうですかね……?(少し嬉しそうに笑い「まぁ日課ですからコツを掴めたのかもしれませんね…」と笑い)
>rbr
?!あ、えーと………『声なき歌姫』といって……とある王国の姫が声を奪われ大好きだった歌を歌えなくなるお話なんですけどラストがとてもいいお話で……!(よほどその本が好きなのか嬉々として語り我に返って「す、すみません………!」とおろおろし)
>rbr
俺なんかまだまだですよ。
ロボロさん、普通に強いやないですか。
どうやったら、敵味方すぐ分かるんですか?
(そんな事ないと首を振り、教えてください、とお願いし)
>zm
…ゾムさんが寝るなら…
近くで寝てもええですか?
(zmの寝転んでるソファの近くに座り、ソファに腕を置き、その上に頭を乗せて寝る体勢を取り)
>zm
ほ、ほんまに美味しいもん………あと俺そんな馬鹿舌なんかな……?(後半は小さく告げ「とっ兎に角飲んでからゆうてくださいぃ!」とカップを渡し)
>em
な、何やろ…あのアリ○ルみたいやな…?
(ちょっと違うかと思いながらもそういったあとに気づいた頃には後悔していて何もなかったことにしようと意外だなぁとか答えて)
>syp
えぇ…ちょい恥ずかしくなるけど映像では仕草とか現物では……あれやな、うん
(もう相手もやっているのではと思いながらも自分がどんな方法でやっているのか伝えていくが後半になればもごもごとした弱気な声で遠回しに言おうとするが何故か伏せた形になってしまい)
>em
…日課になるほどちゃんと紅茶入れてるのが凄いっすよ。
俺なら面倒くさくなって途中で買えばええやってなりますもん。
(凄いわ…と呟き、1口飲んで、「ん、やっぱ美味い…」とふわりと小さく微笑んで)
>rbr
えぇ…仕草?映像で分かるんですか?
ん、んん?現物はどうしたらええんです?
(えぇ…それが難しい…と呟き。誤魔化した事に疑問をもって尋ね)
>syp
分かりやすいのだとキョロキョロしてたりとか…?俺も勘やからなぁ
(自分も長くやっているせいか注意せずともわかってしまうと説明の仕方に苦労しながらも自分が出来る最大限に伝えていくがやはり現物のものにかんしては何も言わず触れることはなくて)
>rbr
そっそんな感じです!!(あたふたしつつもだいたいそんな感じだと思いそうつげ)
>syp
私も初めはそうでしたよ?入れるうちになんだか楽しくなってきて……(照れ臭そうに笑い)
>em
あ、そんな感じなんか…俺のイメージやと歴史書とかかと
(合っているのだと聞けばあっははと明るい笑いをたてて本をまた覗きこんで)
>rbr
…確かに…キョロキョロする人はいますね…
勘であんなに…
(ふむ…と考え。勘すご…と呟き。現物についても知りたくなってうずうずし)
>em
…凄いっすよね。
途中で辞めないこと。俺ならやめてしまいますわ…
(へらりと笑って凄いと言い、ふぁ…とemと話していると眠くなり)
>syp
俺感覚的やから説明しづらいわ…力になれんくてすまんな?
(説明していくがもう無理だと悟っては諦めたような声色になり申し訳ないのかうつむいてしまい)
>rbr
結構面白いんですよ~(読み終えて、よんでみます?と本を差し出し)
>syp
そうですかね?(嬉しそうに笑い眠そうなのを見て、寝てもいいですよ?と微笑み)
>rbr
いえ…ロボロさんのおかげで少し見分け方分かった気がします。ありがとうございます。
(俯くrbrにあたふたしつつ、お礼を言って)
>em
はい…エミさんは凄い人です…
普段、あんなに煽ったりいじったりしてますけど、知識や人としての良さとか、俺にはできないですもん…
ほんま、すごい…
(うつらうつらしつつ本音を零して、いつの間にか寝落ちし)
>rbr
あ、今、またいつかって言ったな? よっしゃ、約束やぞ!
( 台詞を聞き逃さず、にんまりと口元に弧を描いて失言につけ込み。相手の右手をとり、小指同士をするりと絡めると「はい、指切った!」と屈託なく笑い。半ば無理矢理とはいえ、後日遊ぶ約束を取り付けられたことに心做しか満足げな笑みを漏らし。「え、別に。普通にゲームするつもりやったけど? あ、もしかしてロボロ、そういうの欲しかったん? ……しゃーねぇな! じゃ、どっちかが一敗する毎に罰ゲーム一回な」と持ち前の天邪鬼を発揮し、意地が悪い笑みを浮かべながら即刻ルールを追加して。)
>syp
ええけど……そこじゃ寝れんくない? てか、その体勢やと首痛めそう。
( 彼の姿が、宛ら飼い主の傍で眠ろうとする猫のように見えてしまい、ククッと軽く笑い声を漏らし。腹筋に力を込めて上半身を起こすと、ソファの端の方へとずりずりと体を寄せていき、「ここ、空いたで?」と空いたスペースをぽんぽんと掌で叩き。成人男性二人がゆとりを持って横になれるほどのスペースは無いが、床に座ったまま眠るよりは多少はマシだろうと思い、ちょいちょいと手招きしをして呼び寄せようと。)
>em
お、待ってました! さんきゅーエミさん。
( 待望の紅茶が差し出され、弾んだ声でお礼を言いながらティーカップを受け取り。鼻先に近付けて紅茶の香りをすんすんと嗅いでみた後、そっとティーカップに口を付けて。)
……ん、悪くないやん! エミさん、これ美味しいわ。
( 紅茶に慣れ親しんでいない自分でも美味しいと感じる味わいに感嘆し、ぱっと顔を上げて所感を述べ。「偶には紅茶もええもんやなぁ」と呟き、次いで二口目の紅茶をこくりと飲んで。)
>syp
なんか………嬉しいわ……(素直に褒められて嬉しさから頬を緩め「お休みなさい」と眠る相手を撫で)
>zm
でしょう??ローズヒップは美味しいんですからね?というか俺は紅茶にかんしては馬鹿舌ちゃいますから!!(お決まりのイキリエミになりつつも「明日は何の紅茶にしよかなぁ」と考えており)
>zm
なにわらってはるんです?
…ん、おじゃま、します…
(眠さで口調も幼くなりつつ、手に誘われる様に隣へ行って
「ぞむ、さん…」と呟くとコテンと凭れ掛かって寝始め)
>em
んぅ…えみ、さ…はげ…て…
(ポツリと寝言を言い、気持ち良さそうに寝息を立てて)
>syp
…?!(一瞬起きたことに驚くが再び夢の世界に行ってしまった彼の背を優しく叩きお休みなさい、と告げる姿はまるで子を見守る親のようで)
>em
ん…ふぁ…
えみさん…?
(数十分後くらいにもぞっと動き、目を開け。
欠伸を零してemの方を見て目を擦りつつ、「今何時、っすか…?」と尋ね)
>em
はい。結構寝ましたね…おかげで変な夢も見ましたし。
(クスクス笑いつつ、「ずっとエミさんを弄ってましたね、夢の中で」と言い)
>zm
どんだけ遊びたいねん…他のやつでもええやん……
(数秒前の自分を殴ってしまいたい思いに駆られ小さい声でくっそ…と無意識に漏らして過去のことは仕方がないと切り替えている頃には小指を絡められて心の底から絶望する反面気晴らしに良いかもしれないとポジティブに思い込んで何を悔しく思ったのか「指切りって子供っぽいなぁ?」とからかうようなケラっとした笑いを立てて)
ちゃうやん!何で?俺は嫌やから聞いただけなんに…
(もう無駄であろう反論をしておくがまた余計なことを言ってしまったと悔いて諦めかけているが内容によっては本当に嫌なので本気で勝とうと意気込んで)
>em
ええの?エミさん途中読んでるやんな…?
(本の内容には少し興味がたてられていたがそこまで読みたいとは思わなかったが貸してくれると言ってくれる相手に申し訳なさが生まれ借りようか借りまいか迷っていて)
>syp
……匂い、です
(気を遣ってくれていると思うと先輩として情けなく匂いと言う単語だけを発しては黙り込み赤くなってしまった顔を隠すように顔布をなおす仕草をして)
>em
え?俺、寝言言ってました…?
(少し恥ずかしそうにしつつも、「いやー、思わず本音…おっと。」と煽り)
>rbr
匂い…ですか?
え、凄い…
(一瞬キョトンとなるが段々目を輝かせ、思わず凄いと口に出し)
>syp
ぇ…?凄い…?
(仕草ならまだしも匂いまでになると流石に引かれるよなと思っていたが予想としていた声色は現実と違っていて目を輝かしていると言うとこにも混乱し声は上ずってしまい)
>rbr
はい。え?凄くないっすか?
俺、匂いとか全然分からへんし。普通に凄いっすよ?
(キョトンとしつつ、普通に凄いと思い。)
>syp
ま、まじかぁ…てっきり変態とか言われるかと…
(とぼけているかのような顔が本心を語っているのだと分かれば安堵喜びを含んだため息をついて照れた笑いを浮かばせると顔布が少しずれ相手からは半面だけ見える形になり)
>rbr
そっすか?
…まぁ、確かに人の周りを何度も犬のように嗅いで回るならちょっと引きますけど、匂いで分かるのは凄いことでしょ。
(あっけらかんと言い)
>em
おん、ええなコレ。なんか、落ち着くわ。
( ティーカップの中身に視線を落としながら、気の緩みに伴って自然と顔を綻ばせていき。椅子の背凭れにゆっくりと上体を預けると、ほっと和やかな息をつき。)
なぁなぁ、エミさん! また明日も紅茶いれてくれへん? 紅茶、結構気に入ってん。
( 図々し過ぎるお願いだろうかと内心おっかなびっくりしながら、ぐっと身を乗り出して彼の反応を窺い。)
>syp
え、寝るの早。
( 瞬く間に夢の世界に入り込んでしまった彼に素直に驚き、思わず独り言をぽつりと呟き。肩に凭れ掛かる彼を起こさぬように気を配りながら、軽く身動ぎをして眠るのに適した体勢をとり。)
……ショッピくん、おやすみ。
( 眠る彼に気遣った声量で囁き。自分の肩にほんのりと人の温もりを感じながら、睡眠欲求に身を任せて、そっと目蓋を閉じて。)
>rbr
うっさいわ、針千本飲まされたくなかったら分かっとるやろなぁ、ロボロ?
( 彼の肩をガッシリと掴みながら、真正面からニッコリと殊更な笑顔を向け、揶揄われた意趣返しに冗談交じりの脅し文句を唱え。)
まあ、ええやんええやん。負けたからといって、命をとる訳でもあるまいし。で、何にする? 遊ぶための道具なら、無駄にいろいろと揃っとるけど。( 軽い冗句を飛ばしながら、棚から運んできた大きめの箱をテーブルの上にドンっと載っけて。箱の中からチェスボードやらリバーシやら雑多に取り出していきながら、「ロボロが決めてええで」とついでのように付け足して。)
>syp
流石にそれはせえへんわ…ずっとおると分かってきたんよ
(自分が嗅ぎ回っていく姿を想像すればうぇ…と気持ち悪く感じ腹のそこから不快が湧き上がってきて笑顔から苦虫でも噛み潰した顔をして)
>zm
じゃあお前指切れよ?
(拳万にしようかとも迷ったがそれでは自分だけ後遺症が残ってしまうのではと思い付き互いに残るような条件でなければ不公平だと判断した後脅し文句には脅し文句で返してどこの指にしよか?と突っついてみせて)
…どっちも平和になれる罰ゲームがええなぁ?
(雑に置く相手にもう少し丁寧にやれと軽く叱っておいては何度めかのため息をついてはテーブルに座ってボードゲームを眺めていくがどうにもやる気にはなれずどれでも良いと伝えて)
>zm
すぅ…ん…
(すやすや眠りつつ、zmの服の裾を掴んで。隣にzmが居ることが安心感を生み、どことなく幼い顔付きで気持ち良さそうに寝続け)
>rbr
そうでしょ?さすがに嗅ぎ廻られたら…
居るだけで分かるのは凄いことでしょ。誇ってええんちゃいます?
(苦笑し、紙の隙間から見える顔にクスリと笑い。)
>syp
気持ち悪いよな…成人男性がそんなんしてるとか…
でも案外辛かったりするもんやで
(何やら含みのある言葉を言ったかと思えば近づいて囁くように耳に口を寄せれば好きな人の匂いとかな?と妖しく首を傾けて袴の裾で口元を隠しながら微笑んでみせて)
>syp
ほ…本音ぇ…?!(がっくり、と肩を落としてはやっぱ俺禿げてるんか………?としょげており)
>zm
ええ、構いませんよ(にこ、と微笑んでは明日はルイボスティーかロシアンティーどっちがええかな…と考えて)
>rbr
私は他にも読みかけがあるんで……(気になるとつい読んでしまって…と恥ずかしそうに笑って)
>em
ならええけど…ありがと!
(本当に本が好きなのだなと微笑ましく見つめれば恥ずかしがることは無いと励ませば相手から少し移ってしまったのか照れた笑いを浮かばし)
>rbr
えー、痛いのは嫌やなー。
( 右手を翳して指を開閉させながら、まともに取り合わずケラケラと笑い飛ばし。終いには、意地悪げに三日月型に目を細めながら「もしほんまにやったとして、お前にその責任がとれんのか~?」と隙あらば煽り。)
投げやりやなー。これじゃまるで、俺が無理やり遊びに付き合わせてるみたいやんか。
( 実際その通りなのだが、その事実は黙殺し、むっと拗ねたように唇を尖らせて。)
じゃあ分かった、こうしよ! ロボロが一勝でもしたら、今日はもうお開きにしてええで?
( やる気なさげな返答に内心しょげて、無理に遊びに誘ったことを極々ほんの僅かにだけ内々に反省し。不承不承相手をしてもらうのでは心情的に何だか物足りないので、ほんの何戦かだけ遊んで解散しようかと提案を持ちかけ。)
>em
ほんまに? よっしゃ、思い切って言ってみるもんやな!
( ぱっと表情を明るくして喜び、鼻歌でも歌い出しそうな雰囲気のままティーカップを傾けて。紅茶をこくこくと味わいながら飲み下すと、すっかり空となったティーカップをソーサーに戻し。明日に想いを馳せながら、楽しみやなーと唇に弧を描いて。)
>syp
んん……?
( 眠りに落ちる寸前、微かに袖が引っ張られる感覚に意識が引き寄せられ、重たい眠気に抗って薄く目を開き。ぼんやりとした目で隣を見遣り、いたいけな子供を彷彿とさせる彼の寝姿を見ると、声を潜めてクツクツと笑い出し。気持ち良さそうに眠る顔を眺めながら、親戚の子供にするのと同じように頭を軽く撫でてやり。程なくして睡魔によって段々と目蓋が落ちていくと、そのままゆっくりと眠りに落ちて。)
( / ひええ、すみませんレスを見落としていました!! 決して故意ではないんです、失礼いたしました! )
>rbr
んぅっ…擽ったいやないですか。
(耳に息が当たり、ビクッと体が揺れ、自分でも思って無かった声が出て恥ずかしそうに口元を手の甲で隠し。
「辛いんです…?」と尋ね)
>em
ふ、嘘っすよ。大丈夫ですって!ギリギリ!
(emの様子が面白くて、クスクス笑いつつ“ギリギリ”と冗談を言って)
>zm
…ふぁ…よく寝た…てか、首痛い…
(どちらも寝始めてからそれなりに時間が経ち、ふと目が覚めて。首を抑えつつ時間を確認して、zmを見、すやすや寝ている様子に普段あんまり寝てるところ見ないな…と思いつつ観察して。そろそろ起こした方がいいかなと考えつつ、傍にあるzmの手を見たり突っついたり少し指を握ったりと寝起きでぼーっとしてる頭で遊び始め)
(/大丈夫ですよー!)
>zm
俺も痛いのは嫌やで?ゾム君
(責任の取り方など考えてはいなかったがもし自分が負けた場合相手も責任をどう取るのか分からないだろうと憶測をしつつ煽りには冷静に受け止めて「その言葉そのまんまお前に返すで?」維持悪く笑う相手とは違いこちらは見守るような柔らかい笑みを返すが目は鋭く相手を見据えていて)
…それは遠慮させてもらうわ、運動からボドゲにしてくれた気遣いもあるしお前の満足行くまで付き合ったるわ
(最初こそ心の内で歓喜で騒ぎ立てているがこれは果たして本当に良いのかと考えればやはり引っかかり不満そうな顔を見せていた相手が落ち込むんでいる様子に痛たまれなくなってしまい今回だけだと自分に言い聞かせてこれからやっていくであろうボドゲの説明など改めて見て理解していきある程度できれば「ゾムから選んでどうぞ?」と愛嬌のある笑顔を向けながら礼儀正しく正座をし相手が選ぶのを待っていて)
>syp
んふふ、ごめんな?耳弱いの知らなかったんや
(それらしき声を上げる相手をありゃま、などと他人事のような一言目を発しては嘘かも本当かも分からない自分の言葉を相手に渡しぱっと即座に離れてただ微笑むだけで何も相手にはせず落ち着くのを待っていて相手の尋ねにはさぁ?としか言わず「どんなもんか自分で見つけられるといいなぁ?」と子供に諭すように優しい声色でそう返しておいては宥めているのか頭を撫でていて)
>rbr
いえいえ(まだ少し照れ笑いだったが励まされては柔らかく笑い)
>syp
ギリギリ…?!(それを聞いてはまたしょんぼりして ギリギリか……………やっぱ少しでも禿げとるんかな…… と気にして)
>zm
紅茶ならいつでも淹れますよ(楽しみにしている相手に微笑ましくなり クス と笑みを溢せば自身も楽しみにしていて)
>syp
…あんま、思ってないでしょ。
はぁ…やって、耳の息かかる事とか殆ど無いでしょ?
(目を細めて、少し睨むように見るが怖さはなく。
何度か深呼吸して段々と落ち着かせ、子ども扱いする相手に少しむすっとして、「子ども扱いセンといてください。…慎重はロボロさんの方が子どもなのに」と不貞腐れたように言い)
>em
また何かおすすめとかあったら教えてや
(たまには本を読むということもしてみようかと思ったがどういうものを読めば良いのか分からないので相手を頼ることにして)
>syp
後援やと聴覚とか使うやろうしなぁ…敏感なんねんな?
(そんなことないと伝えておいては睨まれているとこに気付きどうしたのかと言わんばかりにキョトンとした顔で見つめて、相手の言葉に対してそうだねぇ?と受け止めて甘やかしているのか撫でる手付きは更に優しくなっていくが何を思ったのか撫でている手を下へ持っていき背中の筋をなぞってみて)
>rbr
…そうですけ…あびゃ!?
ちょ、ロボロさん!?急に辞めくださいよっ!
(確かにと話を聞いて、撫でてる時は気持ち良さそうに目を細めていたが、背中の筋をなぞられた瞬間、ビクッと驚き、ばっと顔を見て)
>syp
んふふ、おもろいなぁ?
(知っちゃった、と新しいおもちゃを与えられた幼い子供のように小さくはしゃいではもう一回と人差し指を立てて上目遣いで見つめれば甘えていて)
>rbr
駄目です!
面白くないですっ!
(ブンブンと首を横に振って駄目だと拒否し。
「…そんな目で見ても駄目です。」頑なに拒否をして)
>syp
…耳か背中ならどっちがええ?
(怒られて落ち込む姿を見せたかと思えば開き直って愛らしくぎゅうと抱き締めては上記をのべて逃がさないと腕の力を込め少し舌足らずに言って見せて)
>rbr
いやいや!どっちも嫌っすよ!?
(抱き締められ驚いて一瞬固まるが、思ってもいなかった質問に慌てて返して、腕から逃れようと身を捩り)
>rbr
俺は責任はとらんけど、そん時は一生涯可愛がったるわ。喜べよロボロ~。
( 対抗心の篭った彼の眼差しを じっと見詰め返しながら、反応を面白がるようにクツクツと肩を揺らして笑い。視線を交わしたまま、冗談か本気か判別がつかないような調子で飄々と言ってのけ。)
ええの? うわ、ロボロばり優しいやん。これは心あるわ~!
( 思い掛けず色好い返事をもらえると、喜びの色を滲ませた笑みを浮かべ、ここぞとばかりにヨイショして。「お、任せとけって。さぁて、どれにすっかな~」と、言いながら箱に向き直り。機嫌良く鼻歌を口ずさみながら、うきうきとした雰囲気で箱の中身を物色して。)
お、コレとかどうよ。ロボロ、これのルール知っとる?
( 箱の奥底から盤と駒を引っ張り出し、ダイヤモンドゲームの盤面を彼に見せるように持ち上げながら振り返り。)
>syp
んー…………?
( 未だ目覚める気配もなく、すよすよと呑気に就眠を貪っていると、お互いの手が触れ合う際の擽ったい感触によって僅かに意識が浮上し。こそばゆさに耐えかねて、夢現で彼の指先を掴まえると、掌ごと柔く握り込み。「もーちょい、寝かして……」と浅い眠りを揺蕩いながら、もごもごと不明瞭な声で寝言を発して、ごろりと寝返りを打ち。)
>em
いつでも、なんて言ってええんか? エミさんってほんま、人の好い奴やなぁ。俺みたいな奴に食い物にされんように気ぃつけや?
( 実に彼らしい温情ある言葉を聞いて、ふっと小さく笑みを溢し。冗談じみた物言いで伝えた言葉の裏には、多少なりとも本心が篭っていて。)
せや、紅茶いれてくれる礼に、明日は茶菓子でも持ってきたるわ。エミさん、紅茶に合う菓子ってなに?
( 人の好意に甘えっぱなしでいるのも何なので、せめて手土産の一つでも用意しようかと思い立ち。何を贈るかは本人に聞くのが一番だろうと率直な聞き方をして。)
>zm
んー…りょーかいっす…
(手を握られ、目をぱちくりさせ。眠そうな相手に少し寂しさを感じつつも邪魔したらダメだと思い。ふと思い立ってゆっくり優しく頭を撫で)
>syp
( 眠りの海を漂う中、頭を撫でられる感触に不思議と心地良さを感じ、無意識の内に表情を緩ませて。ややあって、眠りから覚めて緩やかに目蓋を開くと、未だに眠気が抜けきっていない様子で口を開き。)
……おはよ、ショッピくん。
( 寝起きで頭が働かず、しばらくの間ぼんやりとしていたが、段々と意識が明瞭になっていくに連れて、先程までのことが朧げに思い起こされ。人に頭を撫でられることなど久しくなかった所為か、僅かな動揺と気恥ずかしさを覚えて、妙な居た堪れなさから視線を彷徨わせ。むず痒い気持ちを誤魔化すように頭を掻きながら、「あー、ショッピくんはいつ頃から起きとったん?」と努めて普段通りに問い掛けて。)
>zm
あ、起こしちゃいましたか?
起きたのは少し前です。
(声に撫でていた手を止め、起こしてしまった事に申し訳なく思ってしゅんとし。「えっと…撫でてすみません」と謝罪して)
>zm
あ、起こしちゃいましたか?
起きたのは少し前です。
(声に撫でていた手を止め、起こしてしまった事に申し訳なく思ってしゅんとし。「えっと…撫でてすみません」と謝罪して)
>syp
嫌や、どっちか聞いてんねん
(慌てる様子が面白いのかクスクスと笑っていて、駄々をこねるように上記をのべれば顔を相手の胸に擦り付けたり等して甘えるがその反対に早く決めろと口調は圧をかけていて)
>zm
えー、お前絶対世話下手やろ?心配やわぁ
(可愛がると言われはあ?と心のうちに思っておくも恥ずかしそうに目をそらしこれ以上あおっても無駄ということは理解してはいるがされたままでは悔しく思っているのか笑う相手にそう上記をのべ)
遊んでくれると理解した犬…んふ
(嬉々とした様子で選んでいる様子が上記のようなものに思えて口に出せば吹き笑ってしまい何とか相手にばれないようこらえようとするが過呼吸気味になっていき相手がいっている言葉は笑いで聞き取れず。笑いすぎたのか顔は赤く目は潤んでいて振り返られたことに顔布の下で目を丸くさせすぐ笑いが涌き出て声は出さず顔をブンブンよこにふって知らないと意を伝えて)
>rbr
い、嫌っすよ…!
(圧に負けそうになりつつも嫌だと言い、「行動と口調が合ってないですって」と反論しつつもそっと頭を撫で)
>syp
ショッピ君のケチ…別にええやん!
(頑なに嫌がられて拗ねているのかほほを膨らまして撫でられてもさほど変わっていない顔面だが耳は赤くなっていて)
>rbr
いや、良くないでしょ!?
なんで、自分の弱い所を責められる為に言うんですか…!
(拗ねてる相手に首を横に振って駄目だと言い。
「おやぁ?ロボロさん、耳赤いっすよぉ?」とニヤニヤし)
>syp
…耐性もつけれるやん?
(耳が赤いと指摘され暑いんや、とだけ言えば即座に離れて大人しくすると思わせて背中をなぞってまた離れては子供らしくあっかんべーをして)
>syp
ええよ、もう十分寝た気ぃするし、これ以上寝てたら夜に寝れんくなるやろうから。
( 申し訳なさそうな顔をする彼に、気にするなという風に笑い。寝起きで掠れた声を軽く咳払いをして直し、凝り固まった体を解すように大きく伸びをして。)
くふ、別に謝らんでええのに。確かに、この歳になって頭撫でられんのには、ちょっと驚いたけど。そう悪い気はせんかったで。
( 気恥ずかしい気持ちを紛らわせるように、視線を彼方に飛ばしながら素直に伝えて。夢の中で頭を撫でられた時のことを思い返しながら、徐に手を伸ばすと「お返し」と少し笑って彼の頭を撫で。)
>rbr
や、そんなことないで? ばり大事にお世話したるわ! 餌は毎食ちゃんとあげるし、お風呂にもきっちりいれたるからな。あ、首輪の色はお前に決めさせたるな。
( ペットの話でもしているかのような口振りで不穏な思考を暴露し、にんまりと口角を吊り上げてクツクツと特徴的な笑い方を。それから直ぐに「まあ、冗談なんやけど」と何事もなかったかのように肩を竦め。)
んー、じゃあコレは駄目かぁ。
( 少し肩を落とし、無用となった盤と駒を箱の中に戻して。そこでふと、彼の反応に多少引っ掛かりを覚えて、遊び道具の詰まった箱を一旦放置して彼の方へと向き直り。よくよく観察しようと顔を近付けながら、違和感の正体を探ろうと注視して。)
ロボロお前、なーんか笑ってへん?
( 彼の頭の中では自分が犬に喩えられていることなど露知らず、至近距離で じとーっと目を向けながら、訝しげな面持ちで首を傾げて。)
>zm
…お散歩は?一人でさせてな??
(ペットのような扱いに思わず驚き数秒間あっけらかんとした顔で相手を凝視し今すぐにも逃げ出したい思いに駆られ青ざめた表情をするが冗談と聞いてひどく安心した表情になり、内心はそう思っているが悟られないようにと俺はええかもな?とほざいていて)
んふふ、そんな事ないで?
(耐えるのが辛く諦めたのか笑い声を立ててヒーヒー、言いながら怪しく見る相手を宥めようとするが犬のイメージが離れず犬を愛でるが如くワシャワシャと乱雑に撫でていて)
>rbr
今一瞬、本気にしたやろ?
( 顕著に現れる表情の変化を面白がるようにケラケラと笑い、実に揶揄い甲斐のある反応に満悦して。「おいおい、そんなこと言ってええんか? 口は災いの元やで、虚勢を張るのも程々にな?」と、わざわざ煽るような口調で一笑に付して。)
あ、おい、なにすんねん……!?
( 不意を突かれて、呆気に取られた表情でされるがままになり。しかしそれも一瞬のことで、ハッと我に帰るなり「このやろ」と引き攣った笑みを浮かべ、荒っぽく撫でてくる手をガッシリと掴んで動きを封じると、仕返しに彼の髪を乱すようにガシガシと撫で回して反撃を。「やってくれたなぁ、ロボロ!」と悪戯に興じる子供のような表情で、ぐりぐりと頭を撫で回し続けて。)
>rbr
にゃ!?
ロボロさん!?耐性なんて要らないですわ
(ビクッと体震わせ、顔を赤くして睨み付けるが怖さは無く。「…ロボロさん、お返しですわ!」と近寄って背中をなぞり)
>zm
…確かに、夜寝れなくなりそうですね。
(相手の笑った顔に安心してふにゃと笑い。)
あー…確かに頭撫でられる事とかないですもんね。
(確かになと小さく頷き。頭を撫でられると無意識に撫でてる手に擦り寄って気持ち良さそうに目を細め)
>syp
もし夜になっても二人とも眠れんかったら、一緒にゲームでもしながら過ごそか?
( ふとした思い付きを妙案だと言わんばかりの表情で話し、それもアリちゃう? と何だか楽しげに口元に弧を描いて。)
ショッピくんって、実は結構甘えん坊なんやな?
( 掌に擦り寄ってくる姿は宛ら猫のようで、揶揄いながらクツクツと笑みを溢し、それに応えるようにうりうりと頭を撫でて。一通り頭を撫で終えると、今度は顎下に向かって手を伸ばし。「よーしよーし」と言いながら、猫の顎を擽るかのように撫で始め。)
>em
あ、エミさん! ちょっとだけ久しぶりやな。( 嬉しそうな表情で笑い )
そんなん気にせんでええよ。エミさんだって忙しかったんやろ? お疲れさん。( 肩をポンポンと叩いて労り )
>zm
ええですね…!是非お願いします。
俺、ゾムさんに色々教えて貰いたかってん。
(名案と言わんばかりに目を輝かせ、zmのPSの高さをリスペクトしてる為、zmに教わりたいと何度も頷き)
…ちゃいますよ。甘えん坊とか、そんな…
(ええ歳なのに甘えん坊とか認めたく無くて、恥ずかしそうに顔を背けるが、撫で終わるまでは大人しくその場におり。顎の下を撫でられると一瞬ビクッと体が跳ね、「俺、猫ちゃいますから。俺人間っすよ?そこ喜ぶのは猫だけですわ」と不貞腐れて風に言うが逃げる素振りは見せず。若干の擽ったさに目を細め)
>zm
さあ?ご想像にお任せしますわぁ
(自分の反応を見て満足そうな相手に顔布はほぼ無意味なんだなと痛感し苦笑を浮かばせるがふとなにかを思えば嬉しそうに笑い俺の顔よう見てるな、と呟いて。相手の言葉に対し此方も微笑むように笑ってはお前の方が犬っぽいし逆になるんちゃうか?、と煽り返しておきお手と片手を差し出してみせ)
何って撫でて…あ
(相手からは反撃だということなのだろうが此方としてはただ犬がじゃれてくるにしか思っておらず暖かい目で見つめては頬を緩ませて。封じ込まれている手に関しては相手を撫でれないと不満に思うが特になにもせず暖かいな、と小さく言えば即座に何いってんだと思い顔を赤くさせ見られまいとうつむき)
>syp
んん…俺も弱いんや!やめて!
(肩をビクッと跳ねさせ声は出さないようしているが息の詰まったそれらしきものはこぼれていて顔布から覗くように見える目は潤み頬は赤く熟れていて)
>em
エミさんやん!久しぶりやなあ…あんま無理せんとってな?
(相手を見かけるなりぱあっと顔を明るくさせるが謝られあたふたとしながら大丈夫だと伝え心配し)
>rbr
へぇ…?
ロボロさんの弱点みーけっ
(にやぁと笑って、調子に乗り、背中をなぞろうと手を伸ばして。「顔、真っ赤やないですかぁ」と煽り)
>syp
色々? ああ、ゲームプレイの指南とかの話? 言うてもショッピくんの場合、腕前的にもう既に十分な気ぃするけどなぁ。けど、そんだけやる気十分やと、こっちも張り合いがあってええな。
( 彼のプレイスキルはメンバー内でも上位に位置していると認識しており、その上で弛まぬ向上心を持つ彼に素直に感心し。俺も負けてられんな、と挑戦的に口角を上げ。「よっしゃ、任せな。俺がビシバシ可愛がったるわ!」と乗り気な様子で快諾し。)
えー、喜ばへんの? 残念やなぁ。
( 残念だと話す口先とは裏腹に、彼の反応に気を良くしたように目元を細めて。制止の声が上がらないのをいいことに、顎裏を擽る手は止めぬままで。「喉は鳴らへんの? ごろごろーって」と面白がっていることが如実に表れた声音で聞き、笑みを深めて首を傾げ。)
>rbr
いやまあ、見てれば普通にわかるくない? 割と分かり易いで、お前。
( 彼の呟きが耳に入り、何故に彼が嬉しそうにしているのか少し不可解そうに首を捻りながら、当然と言わんばかりの口振りで。)
知っとるか? 犬って人間に飼い慣らされた愛くるしい奴らだけじゃないねんで?
( 犬に見立てて差し出された手を胡乱な目付きで見て、少し拗ねたような顔をつくり。彼の意図を無視して、こちらに向かって伸ばされた手首を握ると、その手を引き寄せて口元にまで持っていき。そして、前触れなく大きな口を開けたかと思えば、かぷりと指先に噛み付いて。)
暖かい? ただ単に暑苦しいだけちゃう?
……って、おーい、ロボロさーん?
( 急に顔を俯けた彼を訝り、不思議そうに首を傾げながら呼び掛け。ひょいと屈んで顔を覗き込んでみれば、彼の顔が赤らんでいるのを目にして、ぱちぱちと目を瞬かせ。揶揄うネタを見つけたと言わんばかりに忽ち輝かんばかりの笑みを浮かべると、ニィと意地悪く目を細めていき。「ロボロさん、顔赤いっすよ~?」と言いながら彼の肩に腕を回し、玩具を前にした犬のように戯れつき始め。)
>zm
いやいや、俺なんてまだまだっすよ。エイムもガバいですしクリアリングや戦略もダメダメですもん。
(褒められ嬉しそうな雰囲気を出しつつも、まだまだだと首を横に振って。乗り気な相手に「お手柔らかにお願いしますぅ…」と言いつつも目はやる気で輝き。)
くそ猫言われますけど、猫ちゃうんで喜ばないっすねー。
んぅ…擽ったい…
(くすりと笑って身を捩り、「喉鳴らないっすよ。なんすか、そんなに猫っぽいです?俺…。にゃーとでも鳴きましょうか
?」と面白がってる相手に苦笑しつつそんなに猫っぽいかなぁ…と首を傾げて相手を見て)
>syp
…やってもええけどちゃんと責任取ってな?
(仕返しをしようかと思ったが相手の思う壺となることが見えてくるのでやめておき首に腕を回し微笑んでみては伸ばされた手を見つければやるの?、と言うかのような目を向けて)
>zm
それはそれで気持ち悪いわ、寒気感じる
(当たり前のように言われ嬉しいとは思うがそう言えず困惑したような声色で上記をのべれば何してるんだろと思いスンと真顔になり少し相手との距離をおいて)
でも躾れたら可愛い愛玩動物やで?そうやろ?
(噛まれた指を無言でただ見つめて暫くすれば怒気を含めた笑みを浮かばし相手の名前を柔らかな口調でよんだかと思えば顔をガシリと強めにつかみ言うことはなぁい?、と一応優しい声で尋ねて)
暑いから赤くなってるだけや…!見てるんちゃうぞ!
(赤面した顔を見られさらに赤くさせもう遅いと分かっていながらも両手で顔を覆い隠し冗談でお婿にいけへん、といってみせ)
>rbr
…あんた本当に童貞っすか?
もうやらないっすよ。
(1連の行動に溜息をつき、じとりと見て。どこかつまらなそうにしつつも、首元の腕に違和感を感じ、猫の様にするりと腕から逃れ。「…俺、捕まるの嫌なんすよ。自由がええんで」とどこか挑発的ににこりと笑い)
>syp
童貞言うなや…お前もやろ
やらへんの?意気地無しやなぁ
(離れていく相手に煽り返すようクスクスと笑っていてそうかそうか、と言いながら相手の頭を撫でてやり。撫でて満足した後最後にやり返すよう背中をゆっくりとなぞって)
>rbr
ちゃいますけど?
…だって、やり返したらまたやり返されるでしょ?そんなん不毛やないですか。
(キョトンとした顔で童貞じゃないと返し。頭を撫でられてる間は大人しく気持ち良さそうに目を細めて受け入れ。背中をなぞられるとゾクゾクとした感覚に声が出そうになるが、慌てて口を手で塞いで、目でやめろと訴えて)
ううう…お久しぶりです……ほんますいません……私主なんに全っっ然来れてなくて…………これからは定期的に来るのでっ!(拳グッ)
(すいません、やっと僕の事情落ち着いたのでこれからはこれます…!)
>em
わ、エミさん。お疲れ様です。
ふふ、待ってましたよー?
(emに気づき目をぱちくりさせ、会えて嬉しそうにふわりと微笑み)
>em
えぇ…俺、そんなに心狭く見えます?
それくらいで怒らないっすよ?エミさん忙しいの理解してますし…
(苦笑しつつ頬を掻き)
うぐ、暇がなくて全然来れてなかったわ。日にち空いたし、レス蹴り許してな? すまんだら! ( ぱちんと両手を合わせ / メタ )
んー、いつまでも独り言喋ってんのもつまらんし、早よ誰か来んかな。( ソファにごろりと寝そべり、扉の方にジッと視線を注ぎ )
うー……来る来る詐欺になってしもた………ん?ショッピくんにゾムさんやん!紅茶飲みます??(仕事上がりでぐだぐだ言っていれば二人に気づきにこにこと嬉しそうにして)
>syp
お、sypくんやん。大分草臥れとんなぁ、お疲れさん。ここ座る? ( 上体を起こし、ソファの隣をぽすぽすと叩いて )
>em
あ、emさん! ちょい久しぶりやな。来て早々会えるとかラッキーやわ。( つられて破顔し )
え、マジで? emさん、紅茶いれてくれんの? ( 期待の眼差し )
>zm
あ…ちっす…
あざっす…あぁー…久しぶりですね…
(ふらー…と隣に座って、しんどそうに座り)
>em
おつかれーす…
え?あ、欲しいっす。
(疲れたきった笑みを浮かべて)
>syp
おう、ちょっとばかし久々やんな。てか、ちょっと見ない間にめっちゃ疲弊しとんなぁ、ショッピくん。はい、ここ、横になってええで? ( 眉尻を下げて苦笑し、ソファの端っこにずりずりと移動して )
>zm
久しぶりですねぇ…私も来て早々会えて嬉しいです…!(紅茶を置いてはにこりと笑って)
>syp
おやおや、大分お疲れの様子ですね………(苦笑しつつも紅茶を置いては紅茶を置いてる皿に“お疲れ様”と可愛らしいペンギンのイラストが添えられており)
>em
お、ありがとうエミさん。今日の紅茶はなんて名前なん? ( ティーカップを持ち上げ、すんすんと香りを確かめながら質問し )
>zm
えーと……あ、ハーブティーですね。確かハーブにはリラックス効果があるとか………(使った茶葉を確認しては香りがハーブだったためリラックス効果があるというのを伝えては お二人ともお疲れでしょう?でしたら尚更丁度いいですよ! と笑って)
>zm
…や、大丈夫っす…横になったら寝てまうんで…
ちょっとクソ上司がいらん仕事持ってきて大変やっただけなんで…
(わざわざスペースを開けて貰った事に申し訳なく思い、首を振って断り。
はぁ…と溜息をついて目を押え)
>em
あざっす…ふ、可愛ええ…
エミさん、可愛ええの描けるんすね…
(力なく受け取り、ペンギンを見て思わず頬が緩み)
>em
へぇ! これハーブティーの香りなんか。小洒落とんなぁ。( 興味深げな表情で改めて紅茶の香りを確かめて。こちらを思い遣る言葉に笑みを浮かべ、それはemさんもちゃう? と返して視線を遣り。)
>syp
別に寝たったらええやん。疲れとんのやろ? 心配せんでも、寝込み襲ったりとかせんよ。( な、と冗談を交えながら安心させるように笑い。ほらほら、と急かすようにソファの座面をポンポンと叩いて。)
…久しぶりに来たわ……中々来れんくてごめんっ!
これからはなるべく来る…
(扉を勢いよく開けては早々両手を合わせて謝っているポーズをしていて大声で謝りぎゅむっと瞑っていた目を開け部屋を見て添い寝している様子を見れば邪魔をした、と勘違いし顔を赤くさせ部屋から出ていき)
>syp
…ほーん?まぁた弄られたいんかな?
(普通に挨拶をせず身長を弄られては扉を閉めようとする動きをピタッと止め柔らかな笑みを浮かばしているその反対に言葉では脅しをかけていて手の甲で相手の背中をノックし)
>syp
実際にやったら各方面から怒られそうな話やな。ま、今は遠慮しとく。( クツクツと静かに笑みを溢して )
おやすみ、ショッピくん。( そっと掌で目元を覆い、眠りに就くように促して )
>rbr
ん? なんやアイツ、勢いよく現れたと思ったら即出てったんやけど。おーい、ロボロー?
( 瞬く間に部屋から去って行ったのを疑問に思い、訝しげに首を傾げながら室内から呼びかけて。)
>rbr
ひっ…!
やめてください…ロボロさんやって背中弱いやないですか…
(ビクッと体を震わし、睨むが疲れた切っている為、目に力は無く)
>zm
ふふ、ホンマっすね。ゾムさんファンに怒られますわ…
(力無く笑い)
…あい…おやすみ、なさい…
(目元を隠され、すぐ寝始め)
>zm
呼ぶなぁ!ロボロは居らん!
(恥ずかしさや混乱が故にハチャメチャな返事を扉越しにしていて本人は何をしているのかと言うと扉の前でしゃがみ両手で赤くなった顔を隠していて小さく馬鹿ぁ、と声を漏らす)
>syp
別にそこまで弱くないで?少なくともショッピ君よりかはな!
(叩くだけで声を上げる相手にクスリと微笑むが上記のどうでもよさげな事を話しては誇らしげな顔をしていて1人で勝手に納得し頷いており。もの欲しげに背中をじーっと見つめて)
>rbr
いやいや、ええ勝負でしょ…
?なんすか?ここ、座ります?
(へらりと笑って、もの欲しげに見る相手に首を傾げて尋ね。座りたいのかとと思い、立ち上がりつつ痛む頭を押え)
>syp
寝るの早いなぁ……よっぽど疲れてたんやろな、ショッピくん。( 眠りを妨げないように声を潜めて呟き。疲労の色が浮かぶ寝顔を憂いを含んだ眼差しで眺めて。)
>rbr
えぇ……何コレ、どゆこと?
( 彼の反応が理解できず、頭に幾つもの疑問符を浮かべて。ひょいとソファから立ち上がると、扉の前に立ち。「ローボロー?」と、扉越しに彼に呼び掛けてみて。)
>syp
えぇ?ショッピ君の方が弱い思うで
…そのまんまでええよ、横になるか?
(何かに堪える様子にすぐさま気がつけば小さく息を吐き先程の悪戯な手つきとは違いなるべく優しく相手の背中を撫でたり座るよう促せばそそくさと枕やら掛け布団などを持ち運びだしさあ寝ろ、と言わんばかりに布団の横で待機していて)
>zm
…何やってんやろな、ほんまに
(声の大きさで距離が近くなっていることを感知し部屋の中での景色を思い出せばただ添い寝しているだけなので特に可笑しいモノは無いだろうという考えが生まれ冷静に戻り今までのテンションは何処へ行ったのかいつも通りになり。扉を開けては前に人がいるとは知らなかったのか驚いてまた扉を閉める)
>zm
ん…ぞむさ…
(モゾモゾと向きを変え、zmの服を握って、傍に仲間がいる事で安心して)
>rbr
いや、ロボロさんも同じくらいでしょ…
え、あ、はい…すみません、ありがとうございます…
(いやいや、否定し。座るが布団まで用意されている事に驚き、「そこまでは…」とすまなさそうに断り)
>syp
俺はまだ筋トレとかしてるし強いと思うで?
分かった!気絶か自分から入るか選ばせたる!
(謎の理論をかましていっては自分でも理解不能な顔をし。申し訳なさそうな相手にムッとした顔を浮かばし黙々と用意した布団を見つめ寝かせる方法を考えるが結論強引な選択をさせるということに決まり輝いているような笑顔でそう述べて)
>rbr
いやいや!言うてロボロさんもビクってしてましたやん。
布団はいりまーす。…あかん、ホンマに寝そう…
(何言うてんすかーwと煽りつつクスクス笑って
気絶と聞き素早く布団に入って寝転び)
>syp
そこまで大げさやなかったやろ!大人しめの反応!
即答かいな…寝てもええんやぞ?寝れる時に寝とくのがええと思う
(反応はそこまで大きくなかったと主張しておいてはもう一回やるか?とオーラを放ち。
気絶は嫌だよなぁ、と自分でも分かっていたので相手の反応には特に反感は持たず横になり眠たそうな相手の頭を撫でてはゆったりとした子守唄的なものを歌い始めていて)
>rbr
いやいや、ロボロさんも大概ビクッとなってましたよ?
仰向けで寝れば背中はなぞられないんで大丈夫ですわ!
(煽りを辞めず、仰向けで寝れば大丈夫だとドヤり)
…そう、ですか?
ほんま、歌、上手いっすね…ふぁ…
(相手の服の裾を握ってどこか甘えるようにうつらうつらし始め)
>syp
でも声はあんま出してへんもん…他にも弱い部分あったよなぁ?ショッピ君?
(煽られ怒るというよりも拗ねていてふいっとそっぽ向くが仰向けなら安全だと言い張る相手にどうするかと考えていればふと思い出してはにたぁと悪い笑顔を見せて)
せやぞ?何処ぞの豚さん見てれば分かるんちゃうか?
(歌いたながらも相手の話に相槌やら返しは行ってどこにも行かない、と相手の手の上に手を重ね胸の下の部分を相手の鼓動に合わせながら優しく叩き)
>rbr
え?そ、そんなこと無いと思うなぁ?
(少し動揺しつつ、顔を逸らし)
あー…あの人は頑張り過ぎなんですよ…手伝えるなら手伝って上げたいんですけどね…
(苦笑して、「今度手伝お…」と無理する気満々で。
手を重ねられ安心してふにゃりと小さく微笑むと、瞬きがゆっくりになり、回数が増え)
>syp
…今はせえへんけど後で覚えとけよ
(動揺する相手に釘を刺すような言葉を発しては再びクスリと微笑んでいくが目はまだ笑っておらず)
自分のが片付いたら手伝ってあげてな?無理して手伝う必要なんてないからな
(無理しようとしているのが見え見えなのかニッコリとしたかと思えば辛辣にとでも思える言葉を相手に言っておきめっ、と子供に叱るような言葉と共に優しめにデコピンをし。眠りに沈んでいく相手を更に安心つかせる為に手を握ったりなどしてみて)
>rbr
もう忘れましたわぁー
(顔を逸らしたまま惚けたふりをして)
いたぁ…暴力反対っすよ。
(大袈裟に痛いと言い、小さく笑って。
手を握られ、相手の体温に心地良さを感じて瞼が降り、寝息が聞こえ始め。)
>em
や、大丈夫っす…どっちにしろ寝過ぎてたんで…
ふぁ…ん、ここ座ります?
(大丈夫だと言い、伸びをして、ソファー座れるように誘導して)
>syp
いや……隣座ったら邪魔になるかな?って思ったんですよ………w(自分がいかにおろおろしていたのかがわかると可笑しくてつい笑ってしまい)
>em
別にならないっすよ。
まぁ、オロオロしとるエミさんちょっとおもろかったですよ?
(はぁー…とわざとらしく溜息をつき、笑い)
ぅあちー……今日も暑いなァ。プール行きたい。( 茹だるような暑さに閉口し、だらしなくソファで寛ぎながらアイスを齧り )
( / レスが流れてしまいましたので、レス蹴りさせていただきますね。度々申し訳ございません! )
>syp
ん、おはようsypくん。( アイスを咥えたまま振り返り )
あれ、なんか今日やけにぼうっとしてへん? どしたん? ( 様子に違和感を覚えて首を傾げ )
>syp
そうなん? 成程、道理で。くふ、まだ眠そうやな。( ソファから腰を浮かせ、少し横にずれて隣を空けて )
おん、めっちゃ美味い。ええやろ? ( ドヤ顔でこれ見よがしにアイスを見せ )
>syp
最近、sypくん調子悪そうやんな。それとも、単なる寝過ぎとか? ( アイスを齧りながら隣を見遣り )
>em
おう、おはようemさん。邪魔してんでー。( ソファに腰掛けたまま振り返り )
あれ、もしかしてemさんも寝起き? ( クツクツと笑い声を溢しながら聞き )
>zm
多分寝すぎです…別に体調悪ないし…
(と言いつつもしんどそうに凭れ)
…俺もアイス買ってこようかな…
(ボソッと呟き)
>syp
もしかすると、夏バテとかかもな。ちゃんと飯食っとる? ( 様子を見兼ねて質して )
アイスなら、冷凍庫に買い置きが幾つか入っとる筈やで。sypくん、何のアイス好き? ( 腰を上げながら尋ね )
>zm
あー…なるべく食べる様にはしてますけど…
(ぐてっとしつて食べてると言い張るが基本完全食だったり食べなかったりで)
んぇ?何があります?なんかさっぱりした味がええです…
(ちらりと相手を見て自分も行かなきゃと思い立ち上がって。その時に一瞬立ちくらみがしてソファーの背もたれ部分を掴み)
>syp
ちょ、とりあえずsypくんはそこ座っとき。ちょい待ってて?
( アイスを取りに向かおうとしたところで、立ち眩みを起こした彼を見て焦ったような声を上げ。肩に手を置いてソファに座るように促すと、一旦その場を後にして。)
ほい、レモンアイスでよかった?
( 暫くして戻ってくると、レモン味のアイスキャンディを二つ手に持っており。ちゃっかり自分の分も冷凍庫から取り出してきたようで、片方を彼に差し出して。)
>zm
…すみません…
(ゆっくりした動作でソファーに座り、深く呼吸して)
あ、あざっす…きもちいい…
すんません、ゾムさん…わざわざ持ってきて貰って…
(ゆったりした動作で受け取って、ふとおでこにアイスを当てて冷やし。申し訳なさそうに伝え)
>syp
ええよ、別に。それより、最近無理しとるんちゃう? 見ていて危なっかしいから心配になるわ。
( 再びソファにぼすりと腰を下ろして、アイスの個装を剥がしていき。隣を横目に見遣りながら、懸念を吐露して。)
>zm
無理しとるつもりは無いんですけどね…
んー…飯食うのが面倒くさかったり、頭が痛かったりするくらいで…
(おでこに当ててたアイスを開けて食べ始め、咥えたままちらりと相手を見て)
ん……めっちゃ久しぶりにここ来たなぁ………誰か来るでしょうか…。紅茶でも飲んで待っときますか………
(久々に来て何時もの窓際の椅子に座れば紅茶を飲みながら本を読み初期を思い出して)
>syp
!!ショッピくんやん…!久しぶりですねー……あ、紅茶飲みますか?
(本を閉じて声の主をみるなり嬉しそうに話しかけては紅茶を飲むか訪ねてふと初めの頃を思い出して「最初もこんなんやったなぁ……」と呟いて)
>em
あ、エミさんやないですかー。
お久しぶりです。紅茶飲みたいっす。
(欠伸で涙目になったのを擦りつつ、頭を小さく下げて、近寄り。
「?何か言いました?」と呟きを尋ね)
うあー、暫く来れてへんかった。ちょい久しぶりやんな。( ガチャ、と扉を開けてそのままソファに直行し、我が物顔でソファに腰掛け )
最近あいつらと会ってへんなー……誰か居らんのかな。( 遊び相手を探すように視線をキョロキョロと彷徨わせ )
>syp
んお、sypくん! お疲れさん。( 喜色を浮かべて片手を軽く振り )
ちょい久しぶり。元気しとった? ( そう話しかけながら、ソファの座面をぽんぽんと軽く叩いて隣に座るように促し )
>zm
あ、ゾムさん。ちっす。
(片手を挙げ、煙草を消して)
はい、元気でしたよ。ゾムさんも元気してました?
(近寄るが、先程まで煙草吸ってた為匂いがする事に気付き、途中で足を止めて)
>syp
お、そか。前見たとき体調が優れなさそうやったから、実はちょい気に掛かっててん。けど、そんなら良かったわ。俺の方は、まあ相変わらずやな。( 頭の後ろで腕を組んでソファの背凭れに体を預けながら、胸のつかえが取れたように笑い )
くふ、そんな気にせんでええのに。俺もそこまで神経質やないで? てか、喫煙タイム邪魔してゴメンな。( こちらを気遣う素振りを見て、気にするなという風にクツクツと笑い。再度催促するように、ソファの座面をトントンと指先で叩き )
>zm
あー…あの日は軽い熱中症になってたみたいで…
ご心配お掛けしましたわ。
(頬を掻きながら、ぺこりと頭を下げ)
あ、いえ。どうせ吸い終わる所でしたし。
…じゃぁ、隣失礼しますわ。
(フルフルと首を振って、少し考え込むが誘われるままに隣に座って)
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