em 2020-08-02 20:12:41 |
通報 |
>rbr
いや、良くないでしょ!?
なんで、自分の弱い所を責められる為に言うんですか…!
(拗ねてる相手に首を横に振って駄目だと言い。
「おやぁ?ロボロさん、耳赤いっすよぉ?」とニヤニヤし)
>syp
…耐性もつけれるやん?
(耳が赤いと指摘され暑いんや、とだけ言えば即座に離れて大人しくすると思わせて背中をなぞってまた離れては子供らしくあっかんべーをして)
>syp
ええよ、もう十分寝た気ぃするし、これ以上寝てたら夜に寝れんくなるやろうから。
( 申し訳なさそうな顔をする彼に、気にするなという風に笑い。寝起きで掠れた声を軽く咳払いをして直し、凝り固まった体を解すように大きく伸びをして。)
くふ、別に謝らんでええのに。確かに、この歳になって頭撫でられんのには、ちょっと驚いたけど。そう悪い気はせんかったで。
( 気恥ずかしい気持ちを紛らわせるように、視線を彼方に飛ばしながら素直に伝えて。夢の中で頭を撫でられた時のことを思い返しながら、徐に手を伸ばすと「お返し」と少し笑って彼の頭を撫で。)
>rbr
や、そんなことないで? ばり大事にお世話したるわ! 餌は毎食ちゃんとあげるし、お風呂にもきっちりいれたるからな。あ、首輪の色はお前に決めさせたるな。
( ペットの話でもしているかのような口振りで不穏な思考を暴露し、にんまりと口角を吊り上げてクツクツと特徴的な笑い方を。それから直ぐに「まあ、冗談なんやけど」と何事もなかったかのように肩を竦め。)
んー、じゃあコレは駄目かぁ。
( 少し肩を落とし、無用となった盤と駒を箱の中に戻して。そこでふと、彼の反応に多少引っ掛かりを覚えて、遊び道具の詰まった箱を一旦放置して彼の方へと向き直り。よくよく観察しようと顔を近付けながら、違和感の正体を探ろうと注視して。)
ロボロお前、なーんか笑ってへん?
( 彼の頭の中では自分が犬に喩えられていることなど露知らず、至近距離で じとーっと目を向けながら、訝しげな面持ちで首を傾げて。)
>zm
…お散歩は?一人でさせてな??
(ペットのような扱いに思わず驚き数秒間あっけらかんとした顔で相手を凝視し今すぐにも逃げ出したい思いに駆られ青ざめた表情をするが冗談と聞いてひどく安心した表情になり、内心はそう思っているが悟られないようにと俺はええかもな?とほざいていて)
んふふ、そんな事ないで?
(耐えるのが辛く諦めたのか笑い声を立ててヒーヒー、言いながら怪しく見る相手を宥めようとするが犬のイメージが離れず犬を愛でるが如くワシャワシャと乱雑に撫でていて)
>rbr
今一瞬、本気にしたやろ?
( 顕著に現れる表情の変化を面白がるようにケラケラと笑い、実に揶揄い甲斐のある反応に満悦して。「おいおい、そんなこと言ってええんか? 口は災いの元やで、虚勢を張るのも程々にな?」と、わざわざ煽るような口調で一笑に付して。)
あ、おい、なにすんねん……!?
( 不意を突かれて、呆気に取られた表情でされるがままになり。しかしそれも一瞬のことで、ハッと我に帰るなり「このやろ」と引き攣った笑みを浮かべ、荒っぽく撫でてくる手をガッシリと掴んで動きを封じると、仕返しに彼の髪を乱すようにガシガシと撫で回して反撃を。「やってくれたなぁ、ロボロ!」と悪戯に興じる子供のような表情で、ぐりぐりと頭を撫で回し続けて。)
>rbr
にゃ!?
ロボロさん!?耐性なんて要らないですわ
(ビクッと体震わせ、顔を赤くして睨み付けるが怖さは無く。「…ロボロさん、お返しですわ!」と近寄って背中をなぞり)
>zm
…確かに、夜寝れなくなりそうですね。
(相手の笑った顔に安心してふにゃと笑い。)
あー…確かに頭撫でられる事とかないですもんね。
(確かになと小さく頷き。頭を撫でられると無意識に撫でてる手に擦り寄って気持ち良さそうに目を細め)
>syp
もし夜になっても二人とも眠れんかったら、一緒にゲームでもしながら過ごそか?
( ふとした思い付きを妙案だと言わんばかりの表情で話し、それもアリちゃう? と何だか楽しげに口元に弧を描いて。)
ショッピくんって、実は結構甘えん坊なんやな?
( 掌に擦り寄ってくる姿は宛ら猫のようで、揶揄いながらクツクツと笑みを溢し、それに応えるようにうりうりと頭を撫でて。一通り頭を撫で終えると、今度は顎下に向かって手を伸ばし。「よーしよーし」と言いながら、猫の顎を擽るかのように撫で始め。)
>em
あ、エミさん! ちょっとだけ久しぶりやな。( 嬉しそうな表情で笑い )
そんなん気にせんでええよ。エミさんだって忙しかったんやろ? お疲れさん。( 肩をポンポンと叩いて労り )
>zm
ええですね…!是非お願いします。
俺、ゾムさんに色々教えて貰いたかってん。
(名案と言わんばかりに目を輝かせ、zmのPSの高さをリスペクトしてる為、zmに教わりたいと何度も頷き)
…ちゃいますよ。甘えん坊とか、そんな…
(ええ歳なのに甘えん坊とか認めたく無くて、恥ずかしそうに顔を背けるが、撫で終わるまでは大人しくその場におり。顎の下を撫でられると一瞬ビクッと体が跳ね、「俺、猫ちゃいますから。俺人間っすよ?そこ喜ぶのは猫だけですわ」と不貞腐れて風に言うが逃げる素振りは見せず。若干の擽ったさに目を細め)
>zm
さあ?ご想像にお任せしますわぁ
(自分の反応を見て満足そうな相手に顔布はほぼ無意味なんだなと痛感し苦笑を浮かばせるがふとなにかを思えば嬉しそうに笑い俺の顔よう見てるな、と呟いて。相手の言葉に対し此方も微笑むように笑ってはお前の方が犬っぽいし逆になるんちゃうか?、と煽り返しておきお手と片手を差し出してみせ)
何って撫でて…あ
(相手からは反撃だということなのだろうが此方としてはただ犬がじゃれてくるにしか思っておらず暖かい目で見つめては頬を緩ませて。封じ込まれている手に関しては相手を撫でれないと不満に思うが特になにもせず暖かいな、と小さく言えば即座に何いってんだと思い顔を赤くさせ見られまいとうつむき)
>syp
んん…俺も弱いんや!やめて!
(肩をビクッと跳ねさせ声は出さないようしているが息の詰まったそれらしきものはこぼれていて顔布から覗くように見える目は潤み頬は赤く熟れていて)
>em
エミさんやん!久しぶりやなあ…あんま無理せんとってな?
(相手を見かけるなりぱあっと顔を明るくさせるが謝られあたふたとしながら大丈夫だと伝え心配し)
>rbr
へぇ…?
ロボロさんの弱点みーけっ
(にやぁと笑って、調子に乗り、背中をなぞろうと手を伸ばして。「顔、真っ赤やないですかぁ」と煽り)
>syp
色々? ああ、ゲームプレイの指南とかの話? 言うてもショッピくんの場合、腕前的にもう既に十分な気ぃするけどなぁ。けど、そんだけやる気十分やと、こっちも張り合いがあってええな。
( 彼のプレイスキルはメンバー内でも上位に位置していると認識しており、その上で弛まぬ向上心を持つ彼に素直に感心し。俺も負けてられんな、と挑戦的に口角を上げ。「よっしゃ、任せな。俺がビシバシ可愛がったるわ!」と乗り気な様子で快諾し。)
えー、喜ばへんの? 残念やなぁ。
( 残念だと話す口先とは裏腹に、彼の反応に気を良くしたように目元を細めて。制止の声が上がらないのをいいことに、顎裏を擽る手は止めぬままで。「喉は鳴らへんの? ごろごろーって」と面白がっていることが如実に表れた声音で聞き、笑みを深めて首を傾げ。)
>rbr
いやまあ、見てれば普通にわかるくない? 割と分かり易いで、お前。
( 彼の呟きが耳に入り、何故に彼が嬉しそうにしているのか少し不可解そうに首を捻りながら、当然と言わんばかりの口振りで。)
知っとるか? 犬って人間に飼い慣らされた愛くるしい奴らだけじゃないねんで?
( 犬に見立てて差し出された手を胡乱な目付きで見て、少し拗ねたような顔をつくり。彼の意図を無視して、こちらに向かって伸ばされた手首を握ると、その手を引き寄せて口元にまで持っていき。そして、前触れなく大きな口を開けたかと思えば、かぷりと指先に噛み付いて。)
暖かい? ただ単に暑苦しいだけちゃう?
……って、おーい、ロボロさーん?
( 急に顔を俯けた彼を訝り、不思議そうに首を傾げながら呼び掛け。ひょいと屈んで顔を覗き込んでみれば、彼の顔が赤らんでいるのを目にして、ぱちぱちと目を瞬かせ。揶揄うネタを見つけたと言わんばかりに忽ち輝かんばかりの笑みを浮かべると、ニィと意地悪く目を細めていき。「ロボロさん、顔赤いっすよ~?」と言いながら彼の肩に腕を回し、玩具を前にした犬のように戯れつき始め。)
>zm
いやいや、俺なんてまだまだっすよ。エイムもガバいですしクリアリングや戦略もダメダメですもん。
(褒められ嬉しそうな雰囲気を出しつつも、まだまだだと首を横に振って。乗り気な相手に「お手柔らかにお願いしますぅ…」と言いつつも目はやる気で輝き。)
くそ猫言われますけど、猫ちゃうんで喜ばないっすねー。
んぅ…擽ったい…
(くすりと笑って身を捩り、「喉鳴らないっすよ。なんすか、そんなに猫っぽいです?俺…。にゃーとでも鳴きましょうか
?」と面白がってる相手に苦笑しつつそんなに猫っぽいかなぁ…と首を傾げて相手を見て)
>syp
…やってもええけどちゃんと責任取ってな?
(仕返しをしようかと思ったが相手の思う壺となることが見えてくるのでやめておき首に腕を回し微笑んでみては伸ばされた手を見つければやるの?、と言うかのような目を向けて)
>zm
それはそれで気持ち悪いわ、寒気感じる
(当たり前のように言われ嬉しいとは思うがそう言えず困惑したような声色で上記をのべれば何してるんだろと思いスンと真顔になり少し相手との距離をおいて)
でも躾れたら可愛い愛玩動物やで?そうやろ?
(噛まれた指を無言でただ見つめて暫くすれば怒気を含めた笑みを浮かばし相手の名前を柔らかな口調でよんだかと思えば顔をガシリと強めにつかみ言うことはなぁい?、と一応優しい声で尋ねて)
暑いから赤くなってるだけや…!見てるんちゃうぞ!
(赤面した顔を見られさらに赤くさせもう遅いと分かっていながらも両手で顔を覆い隠し冗談でお婿にいけへん、といってみせ)
>rbr
…あんた本当に童貞っすか?
もうやらないっすよ。
(1連の行動に溜息をつき、じとりと見て。どこかつまらなそうにしつつも、首元の腕に違和感を感じ、猫の様にするりと腕から逃れ。「…俺、捕まるの嫌なんすよ。自由がええんで」とどこか挑発的ににこりと笑い)
>syp
童貞言うなや…お前もやろ
やらへんの?意気地無しやなぁ
(離れていく相手に煽り返すようクスクスと笑っていてそうかそうか、と言いながら相手の頭を撫でてやり。撫でて満足した後最後にやり返すよう背中をゆっくりとなぞって)
>rbr
ちゃいますけど?
…だって、やり返したらまたやり返されるでしょ?そんなん不毛やないですか。
(キョトンとした顔で童貞じゃないと返し。頭を撫でられてる間は大人しく気持ち良さそうに目を細めて受け入れ。背中をなぞられるとゾクゾクとした感覚に声が出そうになるが、慌てて口を手で塞いで、目でやめろと訴えて)
ううう…お久しぶりです……ほんますいません……私主なんに全っっ然来れてなくて…………これからは定期的に来るのでっ!(拳グッ)
(すいません、やっと僕の事情落ち着いたのでこれからはこれます…!)
>em
わ、エミさん。お疲れ様です。
ふふ、待ってましたよー?
(emに気づき目をぱちくりさせ、会えて嬉しそうにふわりと微笑み)
トピック検索 |