em 2020-08-02 20:12:41 |
通報 |
>rbr
えー、痛いのは嫌やなー。
( 右手を翳して指を開閉させながら、まともに取り合わずケラケラと笑い飛ばし。終いには、意地悪げに三日月型に目を細めながら「もしほんまにやったとして、お前にその責任がとれんのか~?」と隙あらば煽り。)
投げやりやなー。これじゃまるで、俺が無理やり遊びに付き合わせてるみたいやんか。
( 実際その通りなのだが、その事実は黙殺し、むっと拗ねたように唇を尖らせて。)
じゃあ分かった、こうしよ! ロボロが一勝でもしたら、今日はもうお開きにしてええで?
( やる気なさげな返答に内心しょげて、無理に遊びに誘ったことを極々ほんの僅かにだけ内々に反省し。不承不承相手をしてもらうのでは心情的に何だか物足りないので、ほんの何戦かだけ遊んで解散しようかと提案を持ちかけ。)
>em
ほんまに? よっしゃ、思い切って言ってみるもんやな!
( ぱっと表情を明るくして喜び、鼻歌でも歌い出しそうな雰囲気のままティーカップを傾けて。紅茶をこくこくと味わいながら飲み下すと、すっかり空となったティーカップをソーサーに戻し。明日に想いを馳せながら、楽しみやなーと唇に弧を描いて。)
>syp
んん……?
( 眠りに落ちる寸前、微かに袖が引っ張られる感覚に意識が引き寄せられ、重たい眠気に抗って薄く目を開き。ぼんやりとした目で隣を見遣り、いたいけな子供を彷彿とさせる彼の寝姿を見ると、声を潜めてクツクツと笑い出し。気持ち良さそうに眠る顔を眺めながら、親戚の子供にするのと同じように頭を軽く撫でてやり。程なくして睡魔によって段々と目蓋が落ちていくと、そのままゆっくりと眠りに落ちて。)
( / ひええ、すみませんレスを見落としていました!! 決して故意ではないんです、失礼いたしました! )
>rbr
んぅっ…擽ったいやないですか。
(耳に息が当たり、ビクッと体が揺れ、自分でも思って無かった声が出て恥ずかしそうに口元を手の甲で隠し。
「辛いんです…?」と尋ね)
>em
ふ、嘘っすよ。大丈夫ですって!ギリギリ!
(emの様子が面白くて、クスクス笑いつつ“ギリギリ”と冗談を言って)
>zm
…ふぁ…よく寝た…てか、首痛い…
(どちらも寝始めてからそれなりに時間が経ち、ふと目が覚めて。首を抑えつつ時間を確認して、zmを見、すやすや寝ている様子に普段あんまり寝てるところ見ないな…と思いつつ観察して。そろそろ起こした方がいいかなと考えつつ、傍にあるzmの手を見たり突っついたり少し指を握ったりと寝起きでぼーっとしてる頭で遊び始め)
(/大丈夫ですよー!)
>zm
俺も痛いのは嫌やで?ゾム君
(責任の取り方など考えてはいなかったがもし自分が負けた場合相手も責任をどう取るのか分からないだろうと憶測をしつつ煽りには冷静に受け止めて「その言葉そのまんまお前に返すで?」維持悪く笑う相手とは違いこちらは見守るような柔らかい笑みを返すが目は鋭く相手を見据えていて)
…それは遠慮させてもらうわ、運動からボドゲにしてくれた気遣いもあるしお前の満足行くまで付き合ったるわ
(最初こそ心の内で歓喜で騒ぎ立てているがこれは果たして本当に良いのかと考えればやはり引っかかり不満そうな顔を見せていた相手が落ち込むんでいる様子に痛たまれなくなってしまい今回だけだと自分に言い聞かせてこれからやっていくであろうボドゲの説明など改めて見て理解していきある程度できれば「ゾムから選んでどうぞ?」と愛嬌のある笑顔を向けながら礼儀正しく正座をし相手が選ぶのを待っていて)
>syp
んふふ、ごめんな?耳弱いの知らなかったんや
(それらしき声を上げる相手をありゃま、などと他人事のような一言目を発しては嘘かも本当かも分からない自分の言葉を相手に渡しぱっと即座に離れてただ微笑むだけで何も相手にはせず落ち着くのを待っていて相手の尋ねにはさぁ?としか言わず「どんなもんか自分で見つけられるといいなぁ?」と子供に諭すように優しい声色でそう返しておいては宥めているのか頭を撫でていて)
>rbr
いえいえ(まだ少し照れ笑いだったが励まされては柔らかく笑い)
>syp
ギリギリ…?!(それを聞いてはまたしょんぼりして ギリギリか……………やっぱ少しでも禿げとるんかな…… と気にして)
>zm
紅茶ならいつでも淹れますよ(楽しみにしている相手に微笑ましくなり クス と笑みを溢せば自身も楽しみにしていて)
>syp
…あんま、思ってないでしょ。
はぁ…やって、耳の息かかる事とか殆ど無いでしょ?
(目を細めて、少し睨むように見るが怖さはなく。
何度か深呼吸して段々と落ち着かせ、子ども扱いする相手に少しむすっとして、「子ども扱いセンといてください。…慎重はロボロさんの方が子どもなのに」と不貞腐れたように言い)
>em
また何かおすすめとかあったら教えてや
(たまには本を読むということもしてみようかと思ったがどういうものを読めば良いのか分からないので相手を頼ることにして)
>syp
後援やと聴覚とか使うやろうしなぁ…敏感なんねんな?
(そんなことないと伝えておいては睨まれているとこに気付きどうしたのかと言わんばかりにキョトンとした顔で見つめて、相手の言葉に対してそうだねぇ?と受け止めて甘やかしているのか撫でる手付きは更に優しくなっていくが何を思ったのか撫でている手を下へ持っていき背中の筋をなぞってみて)
>rbr
…そうですけ…あびゃ!?
ちょ、ロボロさん!?急に辞めくださいよっ!
(確かにと話を聞いて、撫でてる時は気持ち良さそうに目を細めていたが、背中の筋をなぞられた瞬間、ビクッと驚き、ばっと顔を見て)
>syp
んふふ、おもろいなぁ?
(知っちゃった、と新しいおもちゃを与えられた幼い子供のように小さくはしゃいではもう一回と人差し指を立てて上目遣いで見つめれば甘えていて)
>rbr
駄目です!
面白くないですっ!
(ブンブンと首を横に振って駄目だと拒否し。
「…そんな目で見ても駄目です。」頑なに拒否をして)
>syp
…耳か背中ならどっちがええ?
(怒られて落ち込む姿を見せたかと思えば開き直って愛らしくぎゅうと抱き締めては上記をのべて逃がさないと腕の力を込め少し舌足らずに言って見せて)
>rbr
いやいや!どっちも嫌っすよ!?
(抱き締められ驚いて一瞬固まるが、思ってもいなかった質問に慌てて返して、腕から逃れようと身を捩り)
>rbr
俺は責任はとらんけど、そん時は一生涯可愛がったるわ。喜べよロボロ~。
( 対抗心の篭った彼の眼差しを じっと見詰め返しながら、反応を面白がるようにクツクツと肩を揺らして笑い。視線を交わしたまま、冗談か本気か判別がつかないような調子で飄々と言ってのけ。)
ええの? うわ、ロボロばり優しいやん。これは心あるわ~!
( 思い掛けず色好い返事をもらえると、喜びの色を滲ませた笑みを浮かべ、ここぞとばかりにヨイショして。「お、任せとけって。さぁて、どれにすっかな~」と、言いながら箱に向き直り。機嫌良く鼻歌を口ずさみながら、うきうきとした雰囲気で箱の中身を物色して。)
お、コレとかどうよ。ロボロ、これのルール知っとる?
( 箱の奥底から盤と駒を引っ張り出し、ダイヤモンドゲームの盤面を彼に見せるように持ち上げながら振り返り。)
>syp
んー…………?
( 未だ目覚める気配もなく、すよすよと呑気に就眠を貪っていると、お互いの手が触れ合う際の擽ったい感触によって僅かに意識が浮上し。こそばゆさに耐えかねて、夢現で彼の指先を掴まえると、掌ごと柔く握り込み。「もーちょい、寝かして……」と浅い眠りを揺蕩いながら、もごもごと不明瞭な声で寝言を発して、ごろりと寝返りを打ち。)
>em
いつでも、なんて言ってええんか? エミさんってほんま、人の好い奴やなぁ。俺みたいな奴に食い物にされんように気ぃつけや?
( 実に彼らしい温情ある言葉を聞いて、ふっと小さく笑みを溢し。冗談じみた物言いで伝えた言葉の裏には、多少なりとも本心が篭っていて。)
せや、紅茶いれてくれる礼に、明日は茶菓子でも持ってきたるわ。エミさん、紅茶に合う菓子ってなに?
( 人の好意に甘えっぱなしでいるのも何なので、せめて手土産の一つでも用意しようかと思い立ち。何を贈るかは本人に聞くのが一番だろうと率直な聞き方をして。)
>zm
んー…りょーかいっす…
(手を握られ、目をぱちくりさせ。眠そうな相手に少し寂しさを感じつつも邪魔したらダメだと思い。ふと思い立ってゆっくり優しく頭を撫で)
>syp
( 眠りの海を漂う中、頭を撫でられる感触に不思議と心地良さを感じ、無意識の内に表情を緩ませて。ややあって、眠りから覚めて緩やかに目蓋を開くと、未だに眠気が抜けきっていない様子で口を開き。)
……おはよ、ショッピくん。
( 寝起きで頭が働かず、しばらくの間ぼんやりとしていたが、段々と意識が明瞭になっていくに連れて、先程までのことが朧げに思い起こされ。人に頭を撫でられることなど久しくなかった所為か、僅かな動揺と気恥ずかしさを覚えて、妙な居た堪れなさから視線を彷徨わせ。むず痒い気持ちを誤魔化すように頭を掻きながら、「あー、ショッピくんはいつ頃から起きとったん?」と努めて普段通りに問い掛けて。)
>zm
あ、起こしちゃいましたか?
起きたのは少し前です。
(声に撫でていた手を止め、起こしてしまった事に申し訳なく思ってしゅんとし。「えっと…撫でてすみません」と謝罪して)
>zm
あ、起こしちゃいましたか?
起きたのは少し前です。
(声に撫でていた手を止め、起こしてしまった事に申し訳なく思ってしゅんとし。「えっと…撫でてすみません」と謝罪して)
>syp
嫌や、どっちか聞いてんねん
(慌てる様子が面白いのかクスクスと笑っていて、駄々をこねるように上記をのべれば顔を相手の胸に擦り付けたり等して甘えるがその反対に早く決めろと口調は圧をかけていて)
>zm
えー、お前絶対世話下手やろ?心配やわぁ
(可愛がると言われはあ?と心のうちに思っておくも恥ずかしそうに目をそらしこれ以上あおっても無駄ということは理解してはいるがされたままでは悔しく思っているのか笑う相手にそう上記をのべ)
遊んでくれると理解した犬…んふ
(嬉々とした様子で選んでいる様子が上記のようなものに思えて口に出せば吹き笑ってしまい何とか相手にばれないようこらえようとするが過呼吸気味になっていき相手がいっている言葉は笑いで聞き取れず。笑いすぎたのか顔は赤く目は潤んでいて振り返られたことに顔布の下で目を丸くさせすぐ笑いが涌き出て声は出さず顔をブンブンよこにふって知らないと意を伝えて)
>rbr
い、嫌っすよ…!
(圧に負けそうになりつつも嫌だと言い、「行動と口調が合ってないですって」と反論しつつもそっと頭を撫で)
>syp
ショッピ君のケチ…別にええやん!
(頑なに嫌がられて拗ねているのかほほを膨らまして撫でられてもさほど変わっていない顔面だが耳は赤くなっていて)
トピック検索 |