em 2020-08-02 20:12:41 |
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>rbr
俺なんかまだまだですよ。
ロボロさん、普通に強いやないですか。
どうやったら、敵味方すぐ分かるんですか?
(そんな事ないと首を振り、教えてください、とお願いし)
>zm
…ゾムさんが寝るなら…
近くで寝てもええですか?
(zmの寝転んでるソファの近くに座り、ソファに腕を置き、その上に頭を乗せて寝る体勢を取り)
>zm
ほ、ほんまに美味しいもん………あと俺そんな馬鹿舌なんかな……?(後半は小さく告げ「とっ兎に角飲んでからゆうてくださいぃ!」とカップを渡し)
>em
な、何やろ…あのアリ○ルみたいやな…?
(ちょっと違うかと思いながらもそういったあとに気づいた頃には後悔していて何もなかったことにしようと意外だなぁとか答えて)
>syp
えぇ…ちょい恥ずかしくなるけど映像では仕草とか現物では……あれやな、うん
(もう相手もやっているのではと思いながらも自分がどんな方法でやっているのか伝えていくが後半になればもごもごとした弱気な声で遠回しに言おうとするが何故か伏せた形になってしまい)
>em
…日課になるほどちゃんと紅茶入れてるのが凄いっすよ。
俺なら面倒くさくなって途中で買えばええやってなりますもん。
(凄いわ…と呟き、1口飲んで、「ん、やっぱ美味い…」とふわりと小さく微笑んで)
>rbr
えぇ…仕草?映像で分かるんですか?
ん、んん?現物はどうしたらええんです?
(えぇ…それが難しい…と呟き。誤魔化した事に疑問をもって尋ね)
>syp
分かりやすいのだとキョロキョロしてたりとか…?俺も勘やからなぁ
(自分も長くやっているせいか注意せずともわかってしまうと説明の仕方に苦労しながらも自分が出来る最大限に伝えていくがやはり現物のものにかんしては何も言わず触れることはなくて)
>rbr
そっそんな感じです!!(あたふたしつつもだいたいそんな感じだと思いそうつげ)
>syp
私も初めはそうでしたよ?入れるうちになんだか楽しくなってきて……(照れ臭そうに笑い)
>em
あ、そんな感じなんか…俺のイメージやと歴史書とかかと
(合っているのだと聞けばあっははと明るい笑いをたてて本をまた覗きこんで)
>rbr
…確かに…キョロキョロする人はいますね…
勘であんなに…
(ふむ…と考え。勘すご…と呟き。現物についても知りたくなってうずうずし)
>em
…凄いっすよね。
途中で辞めないこと。俺ならやめてしまいますわ…
(へらりと笑って凄いと言い、ふぁ…とemと話していると眠くなり)
>syp
俺感覚的やから説明しづらいわ…力になれんくてすまんな?
(説明していくがもう無理だと悟っては諦めたような声色になり申し訳ないのかうつむいてしまい)
>rbr
結構面白いんですよ~(読み終えて、よんでみます?と本を差し出し)
>syp
そうですかね?(嬉しそうに笑い眠そうなのを見て、寝てもいいですよ?と微笑み)
>rbr
いえ…ロボロさんのおかげで少し見分け方分かった気がします。ありがとうございます。
(俯くrbrにあたふたしつつ、お礼を言って)
>em
はい…エミさんは凄い人です…
普段、あんなに煽ったりいじったりしてますけど、知識や人としての良さとか、俺にはできないですもん…
ほんま、すごい…
(うつらうつらしつつ本音を零して、いつの間にか寝落ちし)
>rbr
あ、今、またいつかって言ったな? よっしゃ、約束やぞ!
( 台詞を聞き逃さず、にんまりと口元に弧を描いて失言につけ込み。相手の右手をとり、小指同士をするりと絡めると「はい、指切った!」と屈託なく笑い。半ば無理矢理とはいえ、後日遊ぶ約束を取り付けられたことに心做しか満足げな笑みを漏らし。「え、別に。普通にゲームするつもりやったけど? あ、もしかしてロボロ、そういうの欲しかったん? ……しゃーねぇな! じゃ、どっちかが一敗する毎に罰ゲーム一回な」と持ち前の天邪鬼を発揮し、意地が悪い笑みを浮かべながら即刻ルールを追加して。)
>syp
ええけど……そこじゃ寝れんくない? てか、その体勢やと首痛めそう。
( 彼の姿が、宛ら飼い主の傍で眠ろうとする猫のように見えてしまい、ククッと軽く笑い声を漏らし。腹筋に力を込めて上半身を起こすと、ソファの端の方へとずりずりと体を寄せていき、「ここ、空いたで?」と空いたスペースをぽんぽんと掌で叩き。成人男性二人がゆとりを持って横になれるほどのスペースは無いが、床に座ったまま眠るよりは多少はマシだろうと思い、ちょいちょいと手招きしをして呼び寄せようと。)
>em
お、待ってました! さんきゅーエミさん。
( 待望の紅茶が差し出され、弾んだ声でお礼を言いながらティーカップを受け取り。鼻先に近付けて紅茶の香りをすんすんと嗅いでみた後、そっとティーカップに口を付けて。)
……ん、悪くないやん! エミさん、これ美味しいわ。
( 紅茶に慣れ親しんでいない自分でも美味しいと感じる味わいに感嘆し、ぱっと顔を上げて所感を述べ。「偶には紅茶もええもんやなぁ」と呟き、次いで二口目の紅茶をこくりと飲んで。)
>syp
なんか………嬉しいわ……(素直に褒められて嬉しさから頬を緩め「お休みなさい」と眠る相手を撫で)
>zm
でしょう??ローズヒップは美味しいんですからね?というか俺は紅茶にかんしては馬鹿舌ちゃいますから!!(お決まりのイキリエミになりつつも「明日は何の紅茶にしよかなぁ」と考えており)
>zm
なにわらってはるんです?
…ん、おじゃま、します…
(眠さで口調も幼くなりつつ、手に誘われる様に隣へ行って
「ぞむ、さん…」と呟くとコテンと凭れ掛かって寝始め)
>em
んぅ…えみ、さ…はげ…て…
(ポツリと寝言を言い、気持ち良さそうに寝息を立てて)
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