em 2020-08-02 20:12:41 |
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>syp
おはようございます(にこ)
だいぶ疲れとったんやなぁ…ちゃんと寝てます?(心配しつつ「あぁせや!ゾムさんもきてくれはったんよぉ!」と嬉しそうに告げ)
>syp
本当ですかぁ?書類とか任されて徹夜とかしとるんちゃいます?(心配しつつ自分も徹夜しており)
>zm
あ。ゾムさん紅茶要ります??(紅茶のカップ片手に)
>em
あ、ええの? 流石、気が利く男やなぁ。ありがとう、エミさん。( 本心から出た言葉を茶化すように言いながら席につき。椅子に腰掛けたまま少しだけ身を乗り出すと、「なぁ、何の紅茶いれてくれるん?」と興味本位に尋ね。)
( / どうぞよろしくお願いいたします!)
>syp
おはよう、起こしてしまってスマンな。( 勢いで室内に突入したものの、自分の行動が彼の眠りを妨げたことに気が付くと、些かばつが悪そうにその事を詫びて。しかし悪怯れたのはほんの一瞬だけで、瞬く間に気を取り直すと、「ショッピくん、寝起きやとめっちゃ気ぃ抜けとんなー。ちょっと意外やわ」と意地悪く笑みを浮かべ。)
( / こちらこそ、よろしくお願いいたします!)
>em
…だって、皆さん大変そうだったから…
わいが出来ることはやったらええかなって…
(普段なら言わないが寝起きで頭が働いておらず、ぽつりと零し)
>zm
いえ…だいじょうぶっ、す…
(大丈夫といいつつもまだ眠そうで、目を擦りつつ見て。
「…寝起きは、だいたいこんな感じっ、すよ…」と言いつつもまたうとうとし始め)
>zm
も、もう!茶化さんとってくださいよゾムさんっ!(少し照れつつも質問にたいして「ローズヒップですよ~」と答え微笑み)
>syp
ショッピくんの仲間思いなそういうそういうとこは否定せんしむしろいいんやけど……ちゃんと睡眠はとってくださいよ?過労とかで倒れたら大変ですから(そういって微笑み「寝れるときに寝とき?」と優しく告げ)
>rbr
あ、ロボロさんも来てくれたんですか?!いらっしゃい!紅茶飲みますかっ?(また仲間が増えたと思いかなり喜んでそう告げると「いや~…ほんま嬉しいわ~」と微笑み)
(どうぞ!よろしくお願いします~!)
>em
休憩がてらに来とってん、体ちょい痛くてなぁ…
(来ただけでそんなに喜ばれるとは思っておらず驚いたように固まったが数秒後誤魔化すようにあはは、と苦笑を浮かばせては片手で頭をかいて紅茶を尋ねられればありがとう、とはにかんだ笑顔を見せて)
>em
エミさんは優しいなぁ…すぐなおると思うで?
(紅茶を受け取ってはまた礼を言って一口口にすれば相変わらず淹れるの上手やね、とさりげなく褒めて体調に関しては大丈夫!とガッツポーズをして表し心配にならないよう元気だと伝えておき)
>rbr
優しくなんてないですよ……仲間になんかあったらいややないですかぁ……(涙声になってそう告げると褒められ慣れていないのか「そ、そんなことないですよぅ…!」と顔を赤くし「ほ、ほんまになんかあったらいうてくださいよ?私で役に立つかわかりませんけど……」と告げふにゃりと微笑み)
>em
んふ、確かにな?泣くほどかいな
(泣きそうな相手に言わない方が良かったかと罪悪感を感じながらも顔を赤くするのを見れば顔布の下でかすかにほほえんでは素直やな、とほんのりからかいを含んだ誉め言葉を発してはけらっと笑って背中を軽く叩く。役に立つで、そう柔らかな口調で告げて)
>rbr
からかわんといてくださいよ……褒められんの慣れてないんですよぅ……(とさらに赤くなりなくほどか、と言われたことに対し「だって仲間が一人でもおらんとさみしいやんかぁぁ………!」と再び涙声で告げるも役に立つと言われ「っ…ほんま?」と欲しいものを買って貰えた時の子供のようにたずね)
>em
ごめんな?そんな顔せんとってや
(片手で口許に持ってくればくすくすと笑いをこらえてごめん、と両手を合わせて背的に上使いな目を向けて謝罪をし優しすぎるなと顔布にかくされた目は哀愁の色を帯びていて宥めるよう背中を擦り。せやで?知識もあるし色々と役立ってるで、そう付け加えておき)
>em
普段は寝てますぅ…今日はたまたま眠くて…
(目を擦りつつ眠そうな顔で言い。
「…エミさんの声で、寝そう、です…」とうつらうつら答え)
>rbr
ロボロさんの声聞こえる…けど、姿が見えへんなぁ…
(眠そうなまま、わざと見えない振りをして)
>syp
…眠そうな顔で言われてもなぁ?
(煽られムッと顔をしかめ相手をにらむが眠気に襲われている様子を見ればふふっと含み笑いをこぼし眠いなら寝た方がええちゃうか?、そう言えば寝るのを催すように頭を撫でて)
>rbr
よかったぁ………俺ちゃんと役にたてとるんかぁ…………!(宥められさらに役に立っていると言われ安堵したのか一人称が俺になりへらりと笑い)
>syp
寝とってええで、疲れとるやろ?(そういって眠そうな彼を優しく撫で「今くらいゆっくりしてええんよ」と微笑み)
>em
役に立ってなかったら今頃どうなってたんやろなぁ?
(ニコニコと愛嬌のある笑顔とは裏腹に言葉は僅かに圧のかかる物言いで首をかしげる様子がその雰囲気を深めていて本人には悪気はない)
>syp
へー、いつもしっかりしとるイメージやったから、なんか新鮮やな。( うつらうつらとしている姿に物珍しさを感じ、希少な姿をこの目に収めようと覗き込むように顔を近づけ。いつになく無防備な彼を見ていると、ついちょっかいを掛けたくなるのが己の性分というもので、悪戯心から彼の鼻頭をちょんと摘むと、クツクツと悪戯っぽく笑い。)
>em
やだなエミさん、茶化してへんって。単なる本心やんか。
( 揶揄い甲斐のある反応に満悦の笑みを浮かべ、調子に乗って更に揶揄いの言葉を投げ掛けて。「あ、ローズヒップティーって、エミさんが好きなやつやんな。あれって確か、ちょっと酸っぱいんやったっけ? それって美味いん?」と紅茶に造詣が深くないなりに聞き齧った知識を掘り起こし、抱いた素朴な疑問を素直に口に出して。)
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お、ロボロやん! チッスチッス。
( いつの間にやら増えていたメンバーに歓喜し、構ってもらう為に彼の真正面に立ち塞がり。ポンと彼の肩に手を置くと、「なぁなぁ、今時間ある? あるやんな? だったら、俺と遊んでくれるやろ?」と悪徳セールス並みの押しの強さで自分に都合の良い方向に話を推し進めようとして。)
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