em 2020-08-02 20:12:41 |
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>3
っ!!!ショッピくん来てくれたんですかっ…?!(あわてて本を閉じ席をたって駆け寄り嬉しそうに目を輝かせ)
(大っっっ歓迎です!!!)
あ、エミさん。ちっす。
ちょっと暇やったんで、本読もうかなって…
(ペコりと小さく頭を下げ、頬を掻きつつ)
(/ありがとうございます!これからよろしくお願いします!)
いやぁ…ほんま寂しかったわぁ~…(紅茶を相手に差し出して「やっと話し相手ができたわぁ~」と嬉しそうに笑って「何読みます?」と微笑みかけ)
(よろしくお願いします!)
あ、紅茶まであざっす…
(受け取り、安心したのかほっ…と一息ついて)
んー…特に決めてなくて…おすすめあります?
(少し悩むが特に思い付かず、尋ね)
いえいえ。(にこ、と笑い)
!!でしたら………
これとかどうです?(本棚から一冊本を出して)
この本の主人公は………(本の内容を軽く話しはじめ)
……っという感じのお話で、とても面白いんですよ!
…ここで、一緒に読んでもええですか…?
エミさんの邪魔はせんので…
(邪魔になるかな…と思いつつも、なんとなく一緒に居たくて、おずおずと尋ね)
ふぁあ……なーんか退屈やなー。アイツら一体、何処行ったんや? ( 廊下を漫ろ歩きしながら無聊を託って、大きな欠伸を一つ溢し。退屈凌ぎの相手がなかなか見当たらず、道すがらメンバーの誰彼とばったり出会えることを密かに期待していたのだが、都合の良いことはそうそう起こり得ないことを知って僅かに肩を落とし。いっそ、このまま不貞寝でもしようかなどと考えながら、ガチャリと扉を開けた先に二つの人影があるのを発見して。)
……ん? エミさんとショッピくん、こんなところに居ったんか!
( 余程暇を持て余していたのか、見知った姿を発見するなり玩具を前にした子供のように瞳を煌めかせ、身軽な足取りで駆け寄っていき )
( / 初めまして。似非関西弁で恐縮ですが、もしよろしければzmさんで参加させていただきたいです! )
>syp
だいぶ疲れとったんやなぁ……お休みなさい。(寝落ちたショッピくんに微笑みかけ)
>zm
ぞっ…ゾムさん?!(驚いてから「いらっしゃい」と微笑み)
(よろしくお願いしま~す!!)
>em、zm
…ん、んぅ…えみ、さん…?
ぞむ、さんの声…?
(声と音に起きて、寝ぼけ眼で2人を見て)
(/ゾムさん!よろしくお願いします!)
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