旅館人 2020-08-02 17:29:27 |
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設定について。
創作×創作のみ、参加希望のレスをしてからお願い致します。先にプロフを出すのはすみませんが参加不可能となります。
版権のカプについて。
設定等は要りません。
付き合ってる、付き合ってない等は先に言って下さい。
そして、参加許可を得た場合は絡み文をご用意して下さい。
推しカプはいつも一緒!でもなく離れていても構いません。(分けてレスをする)
/レス解禁
禰)むー!( 手、ぶんぶん )
善)えっとぉ...今晩は~!参加希望します!
(/今晩は!参加させて頂きます!似非ですが、善禰豆で参加希望します!上のは絡みではありませんが、あれがダメでしたら、申し訳ありません...!
>2
(/こんばんは。参加希望ありがとうございます!全然似非でも構いません!というより歓迎致します!絡み文は何方から出しましょうか…?)
(主はスナミィ(スナフキン×ミィ)の版権カプで参加致します。)
しのぶ「義勇さん?折角此処まで来たのにそんな顔しないで下さい。」
義勇「…」
しのぶ「はぁ…すいません。参加希望です!」
( / 今晩は。参加希望です。良ければ審査願います。 )
>>参加者様等
(/分かりやすい様に(推しカプ)/(名前)を入れてくれると助かります。(呼ぶ際等に…))
>4
(/こんばんは。参加希望ありがとうございます!全然大丈夫です!歓迎致します。絡み文はどうしましょうか…?)
禰)うー!うー!( にぱ、/しのぶさん!冨岡さん! )
善)禰豆子ちゃん?!駄目だよあの人の所行っちゃッ?!あ、しのぶさぁ~ん♪( でれでれ、 )
禰)う"、...むぅ~?( 引/てちてち、 )
>all様
(/未熟者ですが、何卒宜しくお願いします!
>all
(/すみません、此方から出させて頂きます)
「ねぇ、ミィ。此処は何処か知ってるのかい?」
(ミィに対し周りをキョロキョロしながら聞き)
「勿論知ってるわよ。どうせ旅館とかでしょう?見た目で分かるわ。」
(鼻歌をしてそこにあったソファーに座り、誰か来るのを待つ様にする。)
鹿)可愛い僕のお姫様たち、そんなに押されては潰れてしま…ッア!(女性に囲まれる中、頭に感じた衝撃で膝をつき)
掘)あー…悪い、参加希望だ(ズルズルと殴った相手を引きずりつつ声を掛け)
鹿)ハイハイ、私も参加希望で!(殴られ消沈していたもののすぐに復活し片手ブンブン)
(/月刊少女野崎くんより堀政行さん、鹿島遊くん(女の子です)で参加させていただきたいです…!名前は特に決まってないので△表記にさせて頂きました
>善禰豆
「あっちの人達は何かと面白い格好してるわね。」
(きゃはははっと笑いながら二人を見て、スナフキンからの返答を待つ。)
「きっと、遠くから来た人だろう。僕と同じ旅人かな。」
(少し興味を持ちながらミィと同じ方向へ顔を向け、頬杖をする。)
>善禰さん
鹿)あれ、あそこのお兄さん達と知り合いなの?はじめまして、私は鹿島遊。良かったら私達とも話さない?(知り合いの元へ行こうとする二人に声をかけ)
掘)あー…突然引き止めて悪いな。俺は堀政行。あんたらの名前は?(鹿島の後ろから現れると首傾げ、)
>スナミィさん
掘)個々は旅館…ですよ、ええと。(通りかかった際に相手の会話が聞こえ、年上か不明な相手にとりあえず敬語を)
鹿)先輩先輩ー…ってあれ?かわいい服着てますねぇ。はじめまして、鹿島遊といいます(掘を追いかけ駆け寄ると相手の存在に気が付き微笑み掛けて)
>ALL様
鹿)旅館なんて普段来ないから新鮮ですねぇ(するりと近くの柱を撫で)
掘)…腹減ったな(ぐぎゅるる、と音のなる腹を抑えて)
鹿)もうですかぁ?(けらけらと笑い声を響かせながら隣に座り道行く人々を眺め)
(/女の子に甘い言葉を吐きがちな女の子が居ますが本気で口説くわけではありませんのでご安心を…!ちょっとしたスパイスとでも思っていただければ。よろしくお願い致します!
>堀鹿
「…ミィの言う通りだったね…。君、ありがとう。」
(ミィの事をチラっと見ながらもソファーから立って、帽子を取り相手に向かって礼をする。)
「やっぱりそうでしょ?私の言う通りだったんだわ。」
(えっへん!と少し偉そうにして、腰に手を当てる。)
「か、かわいい!?…あんた良く分かってるわね!私はミィよ。」
(少し照れて頬を染め、その後自分の名前をニッコリと上機嫌そうに言う。)
「…僕はスナフキン。よろしく。」
(頬を染めるミィの隣で、少しため息をつきながらも自分の名前を口にし、ポケットに手を入れる。)
>スナミィ
善)えっと~?何か、西洋の人みたいな服着てますね...( じ、 )
禰)むーむー!( ほわほわ/宜しくね、! )
>堀鹿
禰)む?うーあー!( てちてち、 )
善)ちょっ、禰豆子ちゃんってば、可愛いッ!あ、俺は我妻善逸と言います!俺の彼女であるこの女の子は、竈門禰豆子です!( でれでれ、 )
禰)む~?( こて、 )
>善禰豆
「西洋風かな?僕達の服って。」
(ミィの方へ体を向き)
「知らないわよ。そんな事!…でも、あんた達から見るとそうかもしれないわね。」
(小さい体をスナフキンの方へ向き、少し怒った様に言い、善逸の方を見て少し落ち着きながら言った。)
「君は竹筒を咥えているんだね。あまり見た事の無い子だな。」
(むーむー、と言う女の子を見て、少しだけ興味を示した様に言う。)
「かわいい感じで良いんじゃない?あ、私はミィよ!」
(力強い感じで自分の名前を言い、その後によろしく。と付け足す。)
>スナミィ
堀)いえ、お礼を言われるようなことは…。俺は堀政行です。こっちは後輩の鹿島といいます(丁寧に礼を言われれば首を振り微笑みをみせ、此方も一礼をして)
鹿)ミィちゃんに、スナフキンさん!…でいいのかな?私は鹿島遊。好きに呼んでくださいね(二人を順番に見ては自己紹介を)
>善禰
堀)お、おう…!すげぇ勢いだな、よろしく(相手の勢いに押され)
鹿)うんうん、元気でいいよね。禰豆子ちゃんは…お話できないのかな?あぁでもその竹を咥えてる姿も可愛らしいよ?まるでかぐや姫のようで──(素直に褒めているつもりが口説き文句のようなセリフにシフトし自然と彼女の手を取り)
堀)…迷惑かけるなバカ!(ゴツン、と鹿島の頭に拳を落とせば2人の方を向いて礼をして)すまん、ちょっとした悪癖で。
>堀鹿
「堀政行さんと、鹿島遊さんか…。良い名前だね。よろしく。 」
(控えめに微笑み、腰の後ろで手を組み優しい声で彼に向かって、よろしく。と言う。)
「うんうん、それで合ってるわよ!遊って言うのね、よろしく!」
(口をニィッとさせながら腰に手を当てて、よろしく。と言う。スナフキンも地味に「合ってる」と言う様に頷く。)
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