無限の“無”(〆)

( / お待たせしました…！トピ名が素敵で手が震えてしまいました。これから宜しく御願い致します。)

(/お越し頂きありがとうございます！トピ名までもお褒めいただき嬉しい限りです...！これからよろしくお願いします。
他に何か気になることなどございませんでしたらそろそろ本編に入って行こうと思うのですが大丈夫ですか？)

( / 一つだけ言いたい事が有りまして。有一郎君本当なら死んでしまっているのですが生きていて鬼殺隊に入っているという設定でお願いします！絡み文の方投下御願いしてもよいでしょうか？ )

( 無一郎&有一郎 )
( すっかり晴れている天気で二人一緒に同じ足幅でゆっくりと歩いており、辺りを見回して誰か居ないかと探すと幼馴染である相手の姿を見つけ )

(/絡み文提出させて頂きました！何か不備など有りましたら書き直させて頂きます...)

>4
ふぁぁ…眠い
( 晴れの日の朝。外を散歩していると幼馴染みが此方に気付いている姿を発見思わず「無一郎君！有一郎君！」と手を振り声を掛けて、)

( / 絡み文感謝です…！ )

( / 失礼かも知れませんが上げさせていただきます。)


　　　　　　　

(無一郎)
あ、有だ！おはよう
(眠そうに歩いておりきっと起きたばかりなのだろうと思いながら此方も手を振りにこりと笑みを浮かべて「眠そうだったけど大丈夫？」と首を傾げ)

(有一郎)
有か、...おはよう
(無一郎が有に向けて挨拶をしたのを見れば此方も挨拶をせねばと感じた様子で少しだけ間を開けると挨拶を有に向けて返して)

(/遅れてすみません...！)

>無一郎
無一郎君おはよー！
( ニコリと笑顔を見せると無一郎に駆け寄って。相手の質問に「んー…眠いけどー…頑張る！」と元気な声を出して言って、)

>有一郎
有一郎君もおはよ！
( 遅れて挨拶をする相手を見れば元気よく手を振って。有一郎に視線を移すと「ね、今日は二人なんか用事ある？」と尋ねて、)

(無一郎)
有はいつも元気だね
(相変わらずの相手に微笑ましく思わずにはいられなく笑みを浮かべながら安心した様子で)

(有一郎)
用事か...
(視線を移されると頭の中で辿って行き「何も無かったはずだけど...それがどうしたんだ？」と首を傾げ)