店番 2020-07-31 18:23:28 |
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>74
あんまりわかんない……から?(またしても疑問系で首をかしげ)
わぁ…!引っ張らないでよぉ…(また倒れ込んでしまったので顔を赤くしつつ「もう」とむすっとして)
>79 千鶏
研磨 クロ…千鶏が部活中に居眠りしてる…起こして。
( 部活中。少し部活をサボり千鶏に会いに行こうと思い体育館の隅に行くが相手が眠っていて、)
黒尾 お前サボりなのに人の事言えねぇだろうが
( 軽く研磨にチョップをするがすぐに千鶏に視線を移して。相手の顔にデコピンをして「起きろ、千鶏」と声を掛けて、)
( / 了解致しました!絡み文です。)
>80 穂希
オレンジ ああぁ…なーくんにこの顔は見させてはいけない…
( 可愛すぎる表情を紫に見せぬと言わんばかりに相手の顔を手で覆い上記を言って。ニコリと微笑むと「あねとーねってかわええよなぁ」と言って、)
紫 じょ、冗談だよ?!!
( 相手が本気にしていて驚きも合ったが先に照れが出てきて顔を真っ赤にして上記を言って。ニコリと微笑むと「大人になったらね」と付け足して、)
>81 茅乃
紫 じゃあ一応もうちょっと寝てて?
( また疑問文を使う相手に少し笑みが溢れるが上記の様に言って。肩をさっと相手に向けると「早くー!」と相手を急かして、)
オレンジ 此方に来てくれるまで引っ張るで?
( 少し頬を膨らませ上記のことを言い。ニコりと微笑むと「さぁさぁ早くおいでーや」と相手を自分の方に呼んで、)
>82 澪
あ?そんなにビビるんじゃねーよ。
( 少しビヒられると動くのをやめて相手を見つめ上記を言って。また怖い笑みを向けると「ちょっと訓練増やすだけじゃねぇかァ」と言って、)
>84 春
うん、勿論だよ。
( 軽く微笑み返すと上記を言って。ヤシロはいつ来るかなと思いながら「暗くなっても大丈夫?」と尋ねて、)
>83
ん……鉄くん、もうちょっと優しく起こしてくれても良いのに。(額の痛みと二人の声で目を覚まし。額を擦りながらむうと頬を膨らませつつ、研磨へと視線を移して)研磨も鉄くんがこうして起こすのわかってたんでしょう?もう。
>89 澪
まァ飯食えるって考えりゃ楽だよな。
( 訓練の後は飯があると思い上記を言って。大きい御屋敷の前まで来ると「此処の中入るぞ」と言って中に入って、)
>90 千鶏
研磨 うん、分かってたから頼んだ。
( 小さく頷きスマホをいじりながら千鶏の隣にちょこんと座って。黒尾を見て「クロ主将なんだからバレーやってきて、ばいばい」と言い黒尾にキックを入れて、)
黒尾 部活中に寝てたのはどの子かな?ッて…痛ェ!
( 部活中に寝てた奴が悪いだろと言いたそうな表情をして上記を言って。研磨に蹴られると痛そうにしゃがみこみ「研磨ひでぇぞー」と言いゆっくりと立ち上がり、)
>92 春
んー…春のお母さんが良いよって言うなら良いよ!
( 少し考えるが明日は学校休みだし明日朝すぐに帰ればバレないだろうと思い上記の事を言って。相手の頭を撫で撫でして「ヤシロまだぁ?」と言って、)
>85橙、紫
橙→むぐ、ちょっ、やめてやぁ!ふふ、ジェルくんの手、おっきいねぇ(顔を手で隠されては驚くも貴方の手を顔から退けてはふわふわとした笑みを浮かべて手を握り「ジェルくん可愛いよ?」小首を傾げて
紫→ふぇ、冗談なの~?って、なーくん熱あるんじゃ、(冗談と聞けば不満そうに頬を膨らませて。顔を赤くする貴方の額と自分の額をくっ付けては熱がないと分かると安心したようにして。「私、もう大人だもん。」と言ってはベッドをぽんぽんと叩いて
>93 茅乃
紫 えぇ…んん、まぁ…良いよ?俺優しいからね?
( 残念そうな顔をして上記の様に言って。渋々小さく頷き「俺ジェル君とは違って毎日こういう事出来るから」と嘘をついて、)
オレンジ まじ?!やったあー!
( 次は自分のとこに来ると解り喜び上記を言って。ニコニコと笑顔で「ふっふっふーん♪」と鼻唄を歌い、)
>91
腹が減っては戦はできぬ、ですねー…
(相手の言葉にそう返しては、屋敷に入るということに「はぁい」と返事をしてはついて行き)
>94
研磨って時々酷いよね……もう、バレーさぼるのはまだしも携帯で遊んじゃだーめ。(スマホを取り上げると「ほら、またやっくんに怒られちゃうよ」と微笑んで)
だって昨日は徹夜で勉強して……あはは、頑張ってね鉄くん。(言い訳をしようとするも、目の前で研磨に蹴られたのを見ては思わず笑ってしまい。手をひらひらさせては「鉄くんの格好良いところ見てるからね」とつけたして)
(/ひとつ前のところで気付かなかったのですが、名前の漢字は鶏ではなく鶴です。「つる」と打てば出るので把握お願いします……!)
>96 穂希
オレンジ そうかぁ?ちょっと比べてみよー。
( 自分の手が大きいと言われそうなのかと思い上記を言って。手を前に出して「そんな大きいかなぁ?」と言い軽く首をかしげて、)
紫 うううっ…じゃあ本当に寝ちゃうよ??
( 可愛い相手のお願いを断れる程の勇気は無く上記の事を行って。恐る恐る相手のベットにちょこんと座り「あわわわ」と顔を更に真っ赤にして、)
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