薬売り 2020-07-31 12:40:30 |
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あ、書き忘れてましたが最近の話に追い付けてないので、そこだけご了承ください。でも皆と話したいので新旧キャラ制限は無し。それと創作の血縁や恋人設定は駄目です。友人など関係を持たせたい時はそのキャラクターを使用する人に聞いてください。
>通りすがりさん
(/複数でも大丈夫ですよ!ただ、創作は一人につき一役のみとなりますのでご注意ください。( モブキャラクターは除く ))
>匿名さん
(/ナミですね!了解です。お手隙の際にでも絡みお願いします! )
>ALL
アイヤー…、迷ってしまったな…。
(手頃な島に降ろして貰い数日寝泊まりしていたが、大きな町故に迷子になってしまい。小さめのカバンを肩からかけ、困った困った、なんて言いながら右往左往していて。)
>主様
(/回答ありがとう御座います。原作で死亡した伽羅でも大丈夫でしょうか…?大丈夫であれば、エースと創作希望なのですが…)
>>主様
(/参加許可ありがとうございます!私も最近の話は追いつけてないです。)
>>小鈴
…アイヤー?
あら、あんた迷子?
(突然聞こえてきた聞いたこともない言葉に振り返り相手の様子を見ればクスッと笑えば相手に近づき話しかけ)
>通りすがりさん
(/大丈夫ですよ、エースと創作での参加承りました!創作のプロフィールとエースの絡みはお手隙の際にでもお願い致します。)
>ナミさん
そうらしいねぇ…、何分ここに来たのは初めてだから。
(突然聞こえてきた笑い声にびくっ、と肩揺らし声の主を探せば、綺麗な女性が此方を見ている事に気付き。やれやれ、なんて肩を竦めて苦笑いを浮かべて。)
(/いえいえ、そうでしたか…!ここでは新旧問わず皆でまったり話せたらなーって感じなので、気負わず楽しんで頂けると嬉しいです。)
>>小鈴
あら、そう。じゃあ、案内でもしましょうか?
私はナミよ、宜しくね!
ところで、「アイヤー」ってどこの言葉?
(オレンジ色の長い髪を肩から後ろへ手で退けて再び笑顔を向けては自己紹介をし手を差し出して、気になっていた言葉を相手に尋ねて)
(/はい、知らないキャラもいるかもしれないです。呼び方等間違えるかもしれませんが、私も皆さんと仲良く会話していきたいです。宜しくお願いします!)
>匿名さん
(/サンジですね、了解です!お手隙の際にでも絡みをお願いします!)
>ナミさん
ナミ、だね。宜しく!
──私はシャオリン。しがない薬売りをしているの。…アイヤーは私の生国の言葉らしいけど、お師匠サマに聞いただけだからよく分からないんだ。でも驚いた時とか、後悔した時とか、万能な言葉なんだって!
(快く握手に応じながら人懐っこい笑みを浮かべて頷けば、ころりと表情を変え不思議そうに呟き。そう言われると何処の言葉なんだろう、そんな思いが胸中を占めるが生国については聞いたことがなく。暫く考え込んだ後ま、いっか!と考えることを放棄して。)
>>小鈴
シャオリンね、可愛い名前じゃない!
薬売りかぁ、可愛いのに商売してるなんてすごいわね!
…ひょっとして、自分の生まれた国を知らないの?
なるほどね、迷子になって驚いてたってところか。
(握手をし相手の名前や人懐っこい笑みに可愛さを感じれば、商売までしていて感心し。相手の話から自分の故郷を知らないと気付き心配そうに尋ねては先程の言葉の意味を理解して色々と何かを考えて)
>ナミさん
っありがとう、…そう…?商売って言ってもこじんまりしたものだけどネ…。───実はそうなんだ。お師匠サマは何か知ってる風だったけど教えて貰えなかったし。まぁ…別に興味が無いって言ったら嘘になるけど、こうして旅をして生国に着けたらラッキーかなぁ、って。
(ハキハキと告げられる言葉に一瞬目を見開くも言われて悪い気はしないのか、ほんのりの頬を色付かせながらお礼を述べて。必ず生国を見付けたいとは思っておらず、しかしほんの僅かな希望は未だ消し切れていないのか、まだ見ぬ世界に思いを馳せ。からからと笑いながら自分の失態をあっけらかんと述べれば、最後に恥ずかしそうにふい、と目を逸らしごにょり、と。)
…実はここに来るのは二回目。前は宿からほとんど出ずに終わったからね、道が分からなくて…。情けない話、いい歳して迷子になってしまうとはねェ…。
(/ごめんなさい、本体会話のお返事すっぽかしてしまいました…!呼び方につきましてはお相手様に確認するのも一つですので、あまり深刻に考えず楽しめたら、と!此方こそ宜しくお願いします!/蹴り推奨)
>>小鈴
なかなかいないじゃない?シャオリンと私って同い年くらい、よね?
そう。ねえ、シャオリンが気になってるなら生まれた国が分かるまで一緒にいない?うちの船長、困ったやつはほっとけないから大丈夫よ?
(自分と同じくらいかなと首を傾げ、なかなか女一人で商売してるなんて珍しいと思い、生まれた国を気にする様子に気付き一緒にいないかと提案しつつ頭には船長が浮かぶも「あいつなら…」とすんなり受け入れると思い、恥ずかしそうに目を反らす相手見てクスッと笑い)
ふふっ、うちにはあんたよりすごいのがいるわ!いい歳した迷子どころか、方向音痴。
(/全然大丈夫です、ありがとうございます!かなり久しぶりにナミさんやったのでちょっと変かも。あ、蹴れませんでした、すみません!)
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