執事 2020-07-30 19:43:59 |
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はい、こちらで合っていますよ。
自分の居場所もお忘れですか?( にこり )
(/突然の背後失礼します!!
お声かけ頂き本当にありがとうございます、嬉しい限りです~!
執事のpfはもう出来上がっているのですが、容姿や性格など希望はありますか?)
っ……ならいい(ふん)
取り敢えず、部屋立て感謝する。
(/同じく背後失礼します!
こんな素敵トピに参加できるとは……!こちらとしても物凄く嬉しいです!!
どんな執事さんでも喜ぶので、主様の作って下さったPFそのままで大丈夫です!
こちらの提供キャラについてなのですが、年齢、容姿、性格等の希望はありますでしょうか?)
おや、少しは素直になられたようで。
これも私の教育のおかげですかねえ…( わざとらしくほろり )
(/では次レスでpf載せますね!
そうですね、年齢は16~18の間でお願いしてもよろしいですか? 他はそのままで大丈夫です…!!)
「おや失礼、お坊ちゃまのことですから分かっていらっしゃらないのだと思いました」
「この身が朽ちようとも、俺が守る…!!」
名前/ヴィラ= ルディキャマン=グリスタージュ
年齢/22
性別/男
容姿/プラムのような色をした髪はするすると指通りがいい、ネープレスフェザーマッシュ。
長いまつ毛がつり目がちで形のいい、コバルトブルーの瞳に影を落とす。
加えて高い鼻に肌も綺麗で、黙って立っていれば1目置かれる程度の美形。?
仕事柄、服装は常に黒かグレーの執事服で、靴は黒の革靴。細身ではある身体だが、しなやかな筋肉に縁取られている。黒い革手袋をしており、素の手のひらには両方に魔法陣が彫られている。シルバーの華奢なピアスが右に2つ、左に1つ。
右腕に火傷のあとがあるため、薄い素材の服を嫌う。
身長は180ちょうど。
性格/基本的に冷静で、完璧に物事をこなす。また頭の回転も早い。
が、しかし、その素顔はとんでもない毒舌家でドS、取り柄は顔だけの男。初対面や客人であれば努めて優しく親切に接するが、親しい人やお坊ちゃまには素の性格で接する。怒鳴るのではなく、静かに怒るタイプ。傍目には分かりにくいが、守るべき人としてお坊ちゃまに対しては並々ならぬ感情を抱いており、自分の中で絶対的な存在。彼の為ならばたとえ自分が死んでしまっても構わない、盲目的な部分も。
備考/絶対に知られたくない秘密として、犬と火が怖い。
大抵の魔法は完璧に使いこなせる。
一人称は「私」「俺」、二人称は「お坊ちゃま/お坊ちゃん」、「名前」。
幼い頃、自分の不注意で火魔法を暴走させ、両親を亡くしてしまう。不慮の事故と処理されたが天涯孤独の身となってしまった所を拾われた。
拾ってくれた旦那様と奥様に恩返しをする名目でお坊ちゃんの専属執事となったのだが、思ったよりも幼いお坊ちゃんを見、これは自分がついていなければと強く感じている。
好きな食べ物はショートケーキとカフェオレ。
またお前はそうやって……(むぅ)
(/PF把握しました!
では18歳設定で改めてちゃんとしたPFを作らせて頂きます。暫くお待ち下さい……!)
「何故お前はいつも一言多いんだ!」
「僕はもう子供じゃないっ……」
名前/ノエル=ハイドーラ=レイセント
年齢/18歳
性別/男
容姿/さらさらした金髪。長さはミディアムくらい。
つり目にエメラルドグリーンの瞳。
目、鼻、口……一つ一つのパーツは整っているものの、童顔に見えるのと、身長(162㎝)の影響で子供扱いされ易いのが悩み。
服装に関しては特に拘りが無いため、執事に用意して貰ったり、気紛れに自分で選んだり。
性格/
周りの人々を自分に従わせたいと考えて高圧的な態度を取っているが、綺麗に流されたり、誰も本気で受け止めてくれなかったりと、全く意味を成していない。
褒められても中々素直に喜べない。所謂ツンデレ。
相手を誉める、ということはその実力を認めることになるため、悔しくて殆どしない……というよりも恥ずかしくて出来ない。
意外にも努力家で、毎日の魔法練習は欠かさない。
しかし、特に工夫もせずただ闇雲に杖を振るだけなので一向に上達しておらず、更に本人はその上手くならない原因に気付いていない。
自分より遥かに上手く、沢山魔法が使える執事が羨ましく、負けず嫌いな性格故、時に嫉妬することも。
表情がすぐ顔に出るので、隠し事が出来ない。
備考/嫌いなものは暗闇、お化け、辛いもの。
この世界のトップたるもの、どんな魔法でも簡単に使いこなすべきだ!と本人は主張しているが、実際基本魔法が出来るかどうかも怪しいところ。
一人称は『僕』、二人称は『お前』、『ヴィラ』
執事に冷たく当たってしまうこともあるが、信頼は厚い。
好きな食べ物は甘いもの全般。特にアップルパイと紅茶の組み合わせを好む。
……その全てを見透かしたような笑みが気に入らない(じろっ)
(/遅くなりましたがpf完成しました……!確認宜しくお願い致します。変更、加筆して欲しい項目等あればお気軽に仰って下さい!)
では、真顔でいろ、と?( すん/じい、)
(/ありがとうございます、変更などはないです…!むしろ可愛い子をありがとうございます…!!
早速始めていきたいですが、どこからにしましょう?)
な……っ、そうは言ってないだろ!(びくっ/あせ)
普通でいいんだ普通で!(ぴしゃり)
(/そう言って頂けるとは光栄です……!此方こそ素敵な執事さんをありがとうございます!
どこからスタートしても楽しそうなんですよね、朝、執事さんが起こしに来る所から始めても、おやつの時間から始めても……
……迷うのでお任せします!)
おはようございます、お坊ちゃん
(とんとん、と彼の部屋のドアを軽くノックしてから扉を開く。大方まだ寝ぼけ眼であろう彼のために、「朝日を浴びると、目が覚めるそうですよ?」なんて言うが早いかカーテンを全開にしてやり、朝日を存分に部屋に取り込んで、にこり、と綺麗に笑いかけ、)
(/ベタですが朝から始めさせていただきました…!いきなりこの登場ですが、ノエル君大好きなので!出さないだけなのでご安心ください!笑)
……おはよう
(ベッドの上。一度は起きようと上半身を起こしたものの、再び襲いかかった眠気のせいでそこから動く事が出来ずに、うつらうつらしながら数分が経過していた。
そんな時に聞こえるノックの音。
自分が何か言う前に入ってきた執事の手によってカーテンが開かれ、薄暗かった部屋に日の光が射し込んできた。
それを浴びたことで半ば強制的に目が覚める。
寝起きのこともあり、若干不機嫌な声色で挨拶を返した後大きく欠伸をし)
(/先レスありがとうございます!
尊い……うちのノエルも最初ツンツンで冷たかったりしますが、徐々にデレていきますのでご安心ください……!)
おや、朝から不機嫌ですねぇ…
(不機嫌なのは、きっと自分のせい。予想はついているにも関わらず、わざとらしく顎に手を添えて彼の不機嫌の要因を考える素振りを見せる。と言っても、本当に考えているのは今日の彼の服のことだ。「ささ、お着替えのお時間ですよ」暑くてもはしたなくならないような服を選び出し、杖をクローゼットに向ければまるで蝶々のように服が空を舞い、彼の前にとさりと置かれた)
(/わ~~~ありがとうございます…かわいい……
改めてこれからよろしくお願いいたします!)
……別に、いつもと変わらないだろ
(自分でも今日の気分が良くないことは判っていたが、そこを指摘されたのが更に嫌だったらしくぶっきらぼうにそう答える。まだ眠気は残るものの渋々ベッドから降り、今日も華麗に魔法を使いこなす彼が視界に入ると、口には出さないが悔しいような、羨ましいような視線を向け。目の前に置かれた服を大人しく手に取ると、今着ているパジャマに手を掛け着替え始める。まだ頭が働いていないのか、所々ボタンを掛け間違えていたり、襟が折れたままだったりして)
(/こちらこそ宜しくお願い致します!)
お坊ちゃま、今のお姿は…ピエロの真似事ですか?
(ボタンをかけ違え、襟は折れたままの姿に本当にこの人は大丈夫だろうか、とさすがに引きつった笑みを浮かべる。ぱちん、目が覚めるような音を指で鳴らし、彼の前に姿見を出させる。「今一度お確かめくださいませ」恥ずかしいのが苦手な彼のことだ、ついでに目も覚めるだろ、と極めつけに薬と笑い)
(/展開など、なにかあれば遠慮なくお呼びください!
これで背後は失礼します、!)
__な?!なんで口で教えてくれないんだ!
(“ピエロ”と言われ何のことかと思っていたが、鏡に映る自分の姿を見るや否や総てを理解したらしく、顔を真っ赤にして着替え直し始め。それと同時に、「わざわざ姿見なんか出さなくても、言葉で伝えればいいだろ!」とぶーぶー不満を垂らし。もう完全に目は覚めていて)
(了解しました!
こちらも背後は失礼します……!)
すべてお坊ちゃんのお目を覚ますためでございます
(仮にも18歳、これしきのことで顔を真っ赤にして怒っているようでは、まだまだ自分の方が1枚も2枚も上手だと内心ほくそ笑む。体のいい言葉を付け足しながら、胸に手を添えて一礼。顔を上げて彼ににこりと微笑みかけながら、かちゃり、部屋の扉を開けてやり、)
さ、お顔を洗いにいきましょう?
判ってる
(むすっとしながら廊下へと出れば、そのまま洗面所へ向かって顔を洗い。金髪にブラシを通して軽く寝癖を直した後、自分の部屋の前へ戻ってくると、タイミング良くきゅるきゅると腹から音が鳴り。側にいる執事に向かって「今日の朝食はなんだ?」と尋ね)
ほうれん草とチーズのキッシュ、それにフルーツです
(そろそろこの質問が来るだろう、と予想していた矢先のことだった。すらすらと今日のメニューを暗唱して。彼の好物であるアップルパイはティータイムのおやつとして用意してある。半日頑張った彼が期限を損ねないよう、当然の配慮だ。彼を部屋に戻してテーブルの前に座らせては、「すぐにご用意致します」と部屋をあとにして、)
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