倉田ましろ 2020-07-30 14:14:56 |
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>ルゥちゃん
お褒めに預かり光栄ですー。私もルゥちゃんの作る曲に正面から全力で挑むつもりで言葉を紡がないといけませんねー(吹っ切れた様子で作曲作業へと没入していく相手が仕上げてくるであろう至高の音楽に挑むぐらいの覚悟で作詞をしなければと間延びした声ながら胸元で握り拳作って気合い十分といった様子で)
疲れたら休んでくださいね、美味しいお茶を淹れますからー
>カナ
疲れなど、この旋律を完成させるのに感じるわけなどない!すべての民を我らが覇道に導く闘いの詩……うむ、テストはこれくらいで足りるだろう。(意訳/大丈夫、曲作ってる間は疲れないし!聴いてくれた皆が私達の音楽に感動してくれたりするデビュー曲……うん、主音源はこんな感じかな?)(いくつものメモをかき集め吟味した結果、数枚の音階の書かれたメモを残してシンセサイザーの調整を始め)
>ルゥちゃん
わぁ、進捗があったんですね、触りだけでも聴いてみたいですー(しばらくシンセイザーとにらめっこしていた相手がさっきまでとは違った様子で、テストはここまでと言ったのを聞けばそばまで駆け寄って、是非その一部分だけでも聴かせて欲しいとせがんで)
>カナ
ほぅ?ならばカナには特別に聴かせてやろう……これが我々の始まりの唄!(意訳/ホントに最初だけだけどカナちゃんには一番最初に聴かせてあげる!いくよ、私達の【BattleCry】(仮タイトル)…)(触りを聴きたいという友人に仕方ないなと満更でもない顔をするとシンセサイザーを調整し息を整える……そして鳴らし出した音は最初こそ静かだが徐々に喝采の様に音が鳴り、まるで戦いに向かう兵を鼓舞する様で)
>ルゥちゃん
…まぁ!とっても素敵な曲ですねー、身体の内側からまるで力が湧き上がってくるようです(シンセイザーが奏でる音楽に瞳を輝かせ、相手の創り出したその曲に称賛の言葉を贈りそれから少し慌てて自分のサクソフォンをケースから取り出し)
この曲の導入、私が吹いてもよろしいでしょうかー?…こんな感じでなのですがいかがですか?(そう言って即興でサクソフォンを力強く吹き、そこから静かな始まりの音が鳴り始めるイメージを伝えて)
>カナ
うむ、元々カナに志願してもらうために作り上げたからな…存分に解放するが良い!(意訳/この曲の始まりは元々カナちゃんに任せるために作ったんだ…だからカナちゃんの音を聴かせて!)(瞳を輝かせ、自身のケースから取り出したサクソフォンから先程聴かせた冒頭を鳴らし始める友人を見つめながら、流れてくる音に耳を傾けるとシンセの鍵盤を叩き盛り上がりの部分を共にセッションし…)
……予想よりも遥かに素晴らしい出来だ、カナ自体のセンスもそうだが我が先見の才もやはり…(意訳/すごい、想像以上の出来だよ!カナちゃんのサックスと私のシンセ、ここにベース、ギター、ドラムが揃ったら……!)(セッションを終えると震える手を握り確かな手応えを感じていて、メンバーをはやく集めなければならないと改めて決意し)
>ルゥちゃん
とても気持ちよく吹けましたー、上手く言えないのですがルゥちゃんの音楽は私の身体が求めてるって感じがします(相手との短時間のセッション、それだけで高揚感はひとしおで相手の創り出した音楽をうまく言えないなりに自分の言葉で褒めて)
>カナ
クックックッ……それこそが我々が奏でるべき旋律の特性…完成してしまえが全ての民が我等の旋律に心奪われることだろう…(意訳/ホント?ありがと!……完成した曲は色んな人が求めてくれる物にしなきゃ…)(互いに昂ったセッションの後、セミロングの髪を振り汗を軽く飛ばすと近くに置いてあったスポドリに手を伸ばして一口飲めばカナに差し出して)
>ルゥちゃん
この曲が世に出るのが今からとても楽しみですね。…ところでこの後はどうしましょうか?まだもう少し作業をしていきますか?(まだ曲は序盤だが時間的にはそこそこキリのいいところまできており、受け取ったスポドリを喉に流し込みこの後の予定を尋ねて)
>カナ
ふむ、良い時間だな…今日は解散しまた次に備え英気を養うか…(意訳/ホントだ!ちょうどいいし今日はここまでにして、お家でゆっくりしよっか!)(予定を問われ時間を確認すれば一息つき、今日は解散しようとシンセの上に散らばったメモをまとめながら帰り支度を始めて)
そうですね、そうしましょう私の方もまだ少し余裕があるとはいえ門限がありますし…。せっかくですから途中まで一緒に帰りませんか?(今日はこれまでにして帰ろうという提案に全面的に同意を示して頷き、荷物などを手にして立ち上がれば相手にそう提案をして)
>カナ
よかろう、我と共に往くことを許す!…さて、では往くぞ!(意訳/うん、一緒に帰ろ!…よし、準備OK!行こっか、カナちゃん?)(一緒に帰ろうという誘いに快く承諾すればシンセをいれたカバンを担ぎスタジオを出ていき)
>ルゥちゃん
それでは駅まで参りましょう。そういえばルゥちゃんのお家…居城?はどの辺りなのでしょう?私はいつもここの最寄りの駅でお別れしてしまいますし少し気になりますー(スタジオを出てスタジオから最寄りの駅を目指す道すがら、単純な好奇心から相手の好みそうな言い回しを交えつつ問いかけ)
(/新しく同ポジション希望のメンバーが現れるまでの間正式メンバーではなくサポートとしてギターボーカルのオリキャラを動かしてもよろしいでしょうか?)
>カナ
ふむ、気になるのか?我が居城はこの先のそびえ立つ箱が1つ…(意訳/そう言えば話したこと無かったね?うちはこの先のマンションだよ、お父さんとお母さんは海外に仕事でよく留守にしてるから、ほとんど一人暮らしなんだ…)(駅から先の方向を指さすとその先にはいくつも並ぶマンション…少しだけ寂しそうに話すが直ぐに笑顔に戻って)
(/サポートギター了解です!こちらも希望者が出るまでのサポートドラムのキャラを作成しようと思います!)
「アタシがキングを越える…その為の修行だ!」
「いつかアタシも、アタシ達のバンドでこの舞台に…」
名前 カルナ(本名/高品 瑠奈)
年齢 17歳(高二)
容姿 銀髪のショートボブ、ツリ目気味の緑の瞳、私服は革ジャンにジーンズ、革ジャンの下には可愛らしい兎がプリントされたシャツ、学校は白雪
身長170cmと少々高めなため大学生にも間違えられてしまう。
性格 学校ではお嬢様言葉を使い猫を被るが、バンド活動中は活発でサバサバとした性格。音楽に対する情熱と力はRoseliaやRASに匹敵する。
担当 ドラム
所属 ルゥが率いるバンドのサポートドラム
備考
白雪の高等部でマスキング(佐藤ますき)を知り、RASのMVを見た瞬間にその音楽の世界観に魅入られドラムを始めた。
元々吹奏楽部で大太鼓や小太鼓を担当していたためかメキメキと腕を上げ、様々なバンドにサポートとして呼ばれる様になった。
サポートで入ったバンドのライブでルゥに目をつけられ声を掛けられた。
正式メンバーにはならないとルゥには断りを入れ、一応専属のサポートとなることを受け入れた。
好きな物は抹茶ロールと緑茶(温かい方)。
(/ということで正式メンバーが加入するまでのサポートドラマーとなります!)
「バンドに興味なんてないけれど、歌さえ歌えるなら私はなんだっていい…」
「沢山私の歌を聴いてくれたら嬉しい…」
名前/ナユ(本名:榊那由多)
年齢/18(高3)
容姿/亜麻色のふわふわの毛質で緩やかにウェーブのかかったセミロングの髪に緑のヘアバンド、普段から瞼の重そうな眠たげに見える瞳は琥珀色。身長153cm。普段着は白や黒、紺などの落ち着いた色合いのものを好んで身につけ、タンクトップ風の上着にロングスカートというスタイルが多い
性格/口数が少なく自己主張もそれほど強くない物静かな性格で、自分に関心のあるもの以外には無関心。逆に自分の好きなもの(特に音楽)に対してはとにかくストイックで上達の為ならどのようなことでも実践し、何時間でも没頭してしまう
担当楽器/ギター&ボーカル
備考/聖歌隊に所属していた母の影響で幼少期より自身も聖歌隊に所属し活動していた。その活動の中で自分が歌うことで両親や周りの人が笑顔になるのを見て音楽には人を幸せにする力があると確信、音楽を通じて多くの人を幸せにするべくギターの勉強をして頻繁に路上で弾き語りでライブを行なっており、バンドには駅前で歌っていたところをルゥにスカウトされた。とはいえ、バンドそのものには興味はさほどないようで歌さえ歌えるなら一人でも構わないという考えを持っており、バンドという形式に対する拘りはないとのことで正式メンバーでなくサポートとして基本自分のスケジュール優先でいいならという破格の条件でそのスカウトを受けた。
(/こちらの新しいキャラです。少し生意気な感じの子に仕上がってしまいましたがいかがでしょうか?もしもこれで良ければ次辺り、駅前に出没させる場面から続きお返事しますね)
>40 カナ
(/素敵なpfありがとうございます!はい、こちらもマスキング身が少しあるキャラなので特に問題ありません!駅前のシーンから了解です。)
>41 匿名さん
(/参加希望ありがとうございます!ルゥのバンドのベース担当でしょうか?一応ほかのオリジナルバンドでも可能ですし、あれでしたらサポートメンバーの誰かの枠をやっても大丈夫ですよー)
>>42 主様
( / 主様達のバンドのベースを担当させて頂きたいと思います。不備や萎えなどがありましたらなんなりとお申し付けください / )
「 別にあなたには関係ありません。放っておいてください 」
「 …こんなわたしでも必要としてくれるのならばそれに応えたい 」
名前 セリカ(本名:九条 星莉佳)
年齢 14歳( 中学2年 )
容姿 膝まであるブロンド色の髪。左の髪を兄からもらった藤色のリボンでお団子としてまとめている。淡い水色のやや吊り目。普段着は白色のオフショルダー、水色のフレアスカート。身長148cm。学校は花咲川女学院中等部
性格 大人びてて寡黙な少女。頭の回転が早く観察力が鋭く物事を察している。人と関わるのが嫌いなのか慣れてない人には素っ気なく稀に辛辣な物言いをすることも。その反面兄や仲が良く大好きな相手にはべったりとくっついて甘えている。
担当 ベース
備考 元々歳の離れた兄が音楽関連の職についていて楽器に触れることが多く、その影響でベースを始めた。その腕前はなかなかのものなのだが尊敬する兄と比べられてきた為、自分の音に自信がもてずいて一時期ベースをやめるか悩んだことも。その時に自分自身をみて自分だけが奏でる音を聞いてくれてバンドにスカウトされ自信が持てるように。その為ルゥらに感謝し、バンドの為にさらなる高みを目指して猛特訓中。
カナ
>ルゥちゃん
あらー、こんなそばに住んでいたんですね、今度立ち寄らせてもらってもよろしいでしょうか?
(よもや駅からすぐの場所に住んでいるとは思わず、これだけ近くなら練習の後にでも立ち寄れるなとそんな風に考えて問いかけて。そんなやりとりをしながら駅前へやってくると何故か多くの人だかりが出来ていて、その中心からアコースティックギターと歌声が聞こえてきて)
あらあら、なんだか賑やかですねー?路上ライブの方でしょうか?とても素敵な歌声です(人だかりが壁になって中心にどんな人物がいるのかまでは見えないが歌声に聴き入っており)
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