西条 紀 2020-07-29 23:29:45 |
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へっ!?い、いやいやいやっ!!そんなまさかぁ~っ!!(いやぁ~!バレてる!!)
て、手応え?!(ひぃいい!!みっちり教える気満々じゃん!!かくなるうえは…に、にげよう!)
(最初こそ優しくて生徒思いでふんわりしたイメージの先生だと思っていたが、まさかSっ気のある意地悪教師だったなんて…と思い、嫌いじゃない!とぶんぶん首を横に振り、ギョッとした顔つきでそろぉ…と屋上から逃げだそうとして)
(/うん!^^)
ふっ…wわかりやすいですねぇw
………っとぉ……
逃がしませんよ?(腕を引き壁ドンのような体制にして逃がさないようにする)
(返信遅れたアアアアアアアア!ごめンゴオオオオオオ
あ、平仮名なのは変換だるくなっただけよ??)
ふあっ…!?
(…っ//…これは本当にマズい気がする…!)
なっ…にしてんの‥先生…?
(突然腕引かれて驚き、逃げられなくなり。先生の舐めるような喋り方と視線に赤面してしまい、それを隠すようにうつむいて出来るだけ余裕を含んだ声調で喋り)
(/全然いいよ~♪どうだった?
ちょいと夜ご飯作ってくるね!返事遅くなったらごめんなさい!)
(/これって土籠先生が壁ドンしてるの?それとも紀が両腕を引かれて空中壁ドンしてる姿勢をとってるの?ごめんね!上手く読み取れなくって…((汗)
逃げられないように捕まえているんですよ~?
……顔が赤いようですが熱でもあるんですか?(にやにやしながら)
(一応つちごもりが壁ドンしてるっ!
ちょっとご飯落ち~すぐ戻る(割と夜は食わない)
っ…//べ、べつに大丈夫だしーっ!
そんなことより…は、離せ~っ!(あ、あれ?力つよ…い…!)
(先生に図星をつかれ「う~ぅ…//」と更に顔を赤くさせ、子供みたいにツーンとそっぽを向くが、ハッとして早くここから逃げないと‥!と先生の腕に手をかけるが細いくせにびくともしないし、更にその様子を間近で見ている先生の視線に冷や汗を浮かべて)
(/ごめん遅くなったっ!;;
りょーかい!^^)
……あ(そっぽを向かれた途端からかいすぎた…とすこししゅん、とし)
……………授業はサボるなよ?
(そう言い残すと「ンじゃ。俺はあんたの入学手続きしてくるんで。」とドアを開け)
光「………えっと………大丈夫なのか?家…とかさ」(いつの間にか屋上にかえっており心配する)
(ごめんちょっと寝てた…w)
>土籠先生
あ、えっ!?
あ‥ありがとうございます…!
(パッと手を離されまだほんのりと赤い頬を手でぱたぱた仰ぎ、「サボるな」という言葉に再びピシッと固まるが、自分の入学手続きをしてくると言う先生に向きなおり、ぺこりと頭を下げて微笑み)
>源くん
あ、源くん…!
…えと‥まぁ何とかなるでしょ!アハハ…。
源くんは優しいんだね…。ありがと。
(真剣に心配してくれる彼に軽く笑って場を明るくしようとするが、上手く笑顔が作れただろうか?少しうつむき優しい声で‥しかしどこか寂しそうに彼に優しいね…。と言い)
(/w大丈夫!今日は半日出かけてたんだもん!そりゃあ疲れますよっとwしっかり寝て、疲れ取りな?健康第一だかんね!^^
明日、学校あるから昼くらいまで来れないんだ~すまぬ!)
無理に笑うなよ……大丈夫か?
その……俺の家でも良いならしばらく住むか?
あんたの住むところが見つかるまで……(寂しそうな声に少しあたふたし)
(りょーかいっ、おやすみ??(学校なら寝るんだろう思考)
え!ほ、本当?!
あ、いやいや!…でもそれじゃあ、迷惑なんじゃ…。
(光の言葉にハッと顔を上げ驚くが、遠慮がちな表情で)
(/ごめんね!寝ちゃったや…。じゃあ昼くらいには帰るね!行ってきます!^^)
おう!いいよな?兄貴!
輝「いいよ、困ってるなら助けないと。それににぎやかになるだろう?」
ってことだ!迷惑じゃねぇってわけだからしばらくよろしくな!(ニコッと笑い)
(出してみたけどやっぱ輝君無理ぃ…てか兄貴呼びだったかな……?
あ、おはよう(マジに今起きた)
ぇえ!?源くんのお兄さん!?(いつの間に…ってゆうかめっちゃイケメンじゃん!!)
じゃ‥じゃあお言葉に甘えて…。
ありがとう源くん!それにお兄さんも!
(突然のお兄さんの登場に驚き、イケメンだぁ…!なんてうっとりしていると源家に泊まる(居候する?)ことが決定しており、二人に感謝して微笑んで)
(/おはよー!&ただいま!^^
えーっと確か…輝兄(てるにい)だったと思う!)
おう!(にこっ)
輝「気にしないで、これからしばらくよろしくね?俺は源輝。えーっと……(名前が分からず)」
(おかえり~!
ありがとう!てるにいか、覚えておこう←)
>源くん
ふふw(今日初めて会ったってのに二人共優しいなぁ…もしかして私よりお人好しかもw)
>お兄さん
あ、西条 紀って言います!よろしくお願いしますお兄さん!
(光の子供っぽい笑い方に思わず笑みをこぼして上記のような思いを巡らせ。
自己紹介をして、輝にペコリとお辞儀をして)
(/いえいえこちらこそ~^^)
光「な、なんだよ…w(笑顔…可愛いな…と思ったがすぐに考えるのをやめ)輝兄、どう帰るんだ?紀はここの制服着てないし……」
輝「うん、よろしくね、紀ちゃん(ニコッ)……確かにどう帰ろうか……?(うーん…と考えていると)」
土籠「それなら問題ありませんよ。西条さん、これを。では。(すっと現れて制服を渡せばすっと帰って行き)」
輝/光「え………(颯爽と現れて颯爽と消えたことに驚いている)」
>土籠先生
え!?ちょっ……い、行っちゃった…。(あ~やっぱりワンピース系のやつかぁー…。)
(突然先生に制服を渡され困惑し、ソレを見て少し苦笑を浮かべて眉をさげ)
>源くん&お兄さん
あ、あれ?…二人ともどうしたの…?
(同じように目を点にして驚いている源兄弟を見て心配そうに覗きこんで)
そっか!じゃあ、私…えっと~、あっ!!あそこで着替えてくるから、ちょっと待っててっ!
(二人の返事を軽く流し、周りを見渡してどこか着替えられる場所…と思い、出入り口付近の壁の方で着替えて来る!と言いながら、先生にもらった制服を抱えて小走りで向かい。隠れているとはいえ、男の子が二人も居る屋上で、しかしそんなことお構いなしで着替えはじめて)
よいしょっと…。(あ…コレリボンあるじゃん…うん!これでよしっ!)
(スパパっと手先良く制服で身を包みお気に入りの竹刀を再び背負うと、制服に大きなリボンがついているのが目に入り、するっとソレを取り)
>源兄弟
二人共~ごめんお待たせっ!
(着替え終わると今度は元から着ていた「大和学園」の制服を手に小走りで二人のところへ行き)
(/マジでごめん!なかなか返事来ないなぁ~‥って思って見返してたら、すごく絡みづらい文章送ってたね…申し訳ない)
>光
え、そうかな?…ありがと。
(似合っていると言われ、そう?と小首を傾けて。しかし褒められたことに対してまんざらでも無さそうに小声でお礼を言い)
>お兄さん
あー‥はい。リボンとか…本当はこういうフリフリした格好もなんですけど、どうしても苦手で…アハハ((汗
(輝の問いかけにぎこちない笑みを向けながら自分の性格上、あまりこういう服装は好んでいないことを伝え)
(/ただいま~!全然いいよ!気にしないで~^^)
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