ハイキュー也

>12
あー、受けやりたいなぁ、愛されたいかも、まぁ、できたらでええけどな

（/すみません、地元の方言が…気にしないでください）

>日向
…分かった、教える。部活終わりの時だけ。
( 離してくれないのは面倒だなと思い適当に上記の様に答えて。日向の頭をグイッと押して自分から離れさせようと抵抗して、)

>菅原
なるほど…なら絡み文出してもらえますか？絡みに行くんで。

月島→やった！ありがとな月島！(了承してもらえると月島から離れるが、どこか物寂しくて、じとっと相手をみて)
んーでももう少し月島とくっついてたかったなぁ

>日向
なに言ってんの…
( もう少しくっついていたかったと言う言葉に反応して少し顔を赤らめて。暫く考えて優しくポンポンと頭を撫で「これで満足？」とそっぽを向いて尋ねて、)

おっ、月島に日向じゃん！なにやってんのー？
（一年の校舎塔に足を運び二人を見つけて声をかける）

月島→う、うん(嬉しそうに撫でられた頭を自分でも触り、満足そうに顔が綻び)
俺、やっぱ月島の事好き！

菅原さん→あ、菅原さん。いや、俺勉強分かんないから、月島から教えてもらおーっと思って、交渉してたんすよ(声を掛けられるとそちらを向き、相手を確認すれば説明して)

>菅原
あぁ、菅原さん。そろそろテストなんで一緒に勉強するとか言ってたとこなんです。菅原さんも一緒に勉強しませんか…？
( 菅原を見つけ上記の様に声を掛けて。菅原と一緒にいたいという気持ちがあり「二人ででもいいですよ」と笑顔で言い、)

>日向
僕も日向のこと嫌いではないよ。嫌いでは。
( 素直に好きと言われ照れ隠しなのか上記の様に答えて。日向の目を見て「部活終わりにちょっと教えるだけだよ。」と付け加えて、)

>日向
あー、テスト近いもんなー…にしても二人とも仲良くなったよなー、勉強がんばれよ日向！
（日向の頭をワシャワシャと撫でてニッと笑う）

>月島
おっ！いいね！やろやろ！後輩に誘ってもらうなんて、なんだか嬉しいな！月島もがんばれよ！
（日向同様、頭を撫でて笑いかける）

>菅原
僕も菅原さんと一緒に勉強できるのは嬉しいです。
( 頭を撫でてもらい嬉しそうに菅原を見て上記のことを言い。菅原さんは勉強できるのかなと思い「菅原さんは勉強できますか？」と尋ねて。)

月島→なんだよ、その微妙な言い方は！もしかして、好きな人いたりするのか？(そう思うと胸が苦しくなり、不安になるが、気になって、仕方なくて聞いてしまい)



菅原さん→俺はもっと、仲良くしたいんですけど、なかなか月島が心を開いてくれなくて…なにか名案ありますか？(いきなり菅原に助言を求め)

>日向
好きな人…いない。
( 好きな人いるのかと心配そうに尋ねられ意地悪でいると言ってやろうと思ったが相手が真剣な為真面目に答えて。日向をチラリと見て「日向は？」と真顔で尋ね、)

>月島
まぁ…そこそこ？受験生だし頑張んなきゃなんだけどなー、バレーやっていたいし…お前らが頑張ってるとこ、もう少し間近で見てたいしなー
（少し寂しそうな顔をして二人を見る）
>日向
えぇと、んー、そうだなぁ…お違いのことをもっと知る…とか？日向に仲良くなりたいって言う気持ちがあるんなら、それで十分だと思うけどなー
（少し悩んで、頑張っている日向のことを少しでも応援したいと思い上記のことを言う）

>菅原
そこそこでも全く出来ない王様より良いじゃないですか。受験…菅原さん居なくなったら寂しいですね。
( 受験という言葉を聞き少し寂しそうな表情をして )

月島→そっか！居ないのか、良かった(ほっとしたのも束の間、次いだ相手の言葉に驚愕し)
えぇ！俺の気持ち全然伝わってなかったの？
月島に決まってんじゃん！キスしたいぐらい、大好きなの！



菅原さん→そ、そうですか。俺、頑張ります！菅原さん、ありがとうございます?深々と頭を下げて)

>日向
キ、キス…??!!
( キスと言う言葉を聞き少し想像して見るも顔を真っ赤にして上記を述べて。深呼吸をして「日向が次のテスト100点とったら考えなくもない」と日向が勉強が苦手なのを良いことに言って、)

今日は勉強するからもう返事出来ないけど明日も来るからまた話してくれると嬉しいです。おやすみ。

>月島
影山って、バレーのセンスはピカイチなんだけどなー
（苦笑して上記のことを話す）
……そんな悲しそうな顔しないの！月島、カッコいいんだから、そんな顔してちゃもったいないべ？
（月島の顔をつねって自分の顔を少し近づけてニッと、笑い）

月島→ひゃ、100点！！(産まれてこの方とったことのない点数を言われると頭が真っ白になり)
100点かぁ…無理だって思って言ってんだと思うけど、それだけ月島が俺とキスしたくないって事なのかな…


(りょーかい！また、明日な)