男子高校生 2020-07-29 14:18:37 |
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(こんにちはです。
気になりカキコさせて頂きました。
名前:結城命
年齢:16歳
容姿:紫色のロングヘアー
性格:真面目で面倒見が良い。
魔法:基本魔法に戦術魔法は大体使えるが、禁断の魔法(リフレッシュ)を使うと……他者の全ての病気は治るが、自分の命を生け贄に捧げなければいけない為に…必ず死ぬリスクが、有る(:後で復活イベント有り)
キャラ特徴:蒼の幼馴染みで、良くお見舞いに来て彼をと楽しく話したり…時には励ましたりしている。
だが、自分の正体は彼や皆に隠しているが…魔法使いで、魔法の国から人間界に修行する為に来た上級魔法使いで。
魔法の国からは、修行の身の為に無闇に魔法を使ってはならないと制約されてる為に……
余程の時以外は、使わずに普段は……同じ年頃の女子として振る舞っている
サンプルボイス:奇跡は、信じたら起こるもんだよ……♪
こんな感じでどうでしょうか?)
【名前】藤宮縁(フジミヤユカリ)
【性別】女
【年齢】17歳
【容姿】腰あたりまで伸ばした銀色の髪の先端を赤色のリボンで結っている。目尻の下がった垂れ目気味の優しげな紫の瞳。服装は普段は和服姿、外に出るときはワイシャツにジーンズというラフな出で立ち
【性格】おっとりとした穏やかな性格で少し天然。人を疑うということを知らず純粋で目新しいものを見ると子供のように瞳を輝かせる
【得意魔法】「痛みを和らげる魔法」使うと癒した分だけの痛みを自らの身体に受け、痛みの元は痣となって身体に現れる。その痣が全身に至ると死を迎える。 「手のひらから甘いお菓子を出す魔法」使うとそのお菓子の分のカロリーを消費する。普段は周りには手品だと言っている
【備考】子供の頃病弱だった幼馴染を病室から黙って連れ出したことがあり、その際に体調を悪化させて死なせてしまいそうになったことがあり、その負い目から自分の身体と引き換えに彼を助けてと願い続けた結果不思議な力に目覚めた。自分の身を犠牲にしてまで助けていると知れたら彼を悲しませると思い魔法については隠し続けている。
【サンプルボイス】
「甘いもの食べませんか?きっと元気が出ますよ」
「この痛みは私だけが知っていればいい…これが私の贖罪の証ですから」
(/先に参加希望されている方もいますが良ければ候補に入れていただければと思います)
(/まさか二人も希望者様が来てくださるとは思わず……!お二方とも素敵なキャラを提供して下さり感謝です!
滅茶苦茶迷いましたが、今回は>2様にお相手をお願いしたく思います。
参加希望ありがとうございました!)
(/こちらこそ宜しくお願い致します!
早速ですが、どうやって始めましょうか?
取り敢えず、
藤宮さんが病室にお見舞いに来て……と始めるのはどうかと思ったのですが、お相手様のpfを見て、過去編(藤宮さんが魔法に目覚めるきっかけとなった所)から始めるのもいいと考えまして……
是非ご意見戴きたいです……!)
(/過去編いいですね!大賛成ですよ。
もしも過去編をやるのなら過去の縁の性格は現在よりもお転婆な感じにしようかなと思うのですがいかがでしょう?事件をきっかけに幼馴染の為に生きると心に決めて現在の性格へと変わっていく、みたいな)
(/こちらのキャラが一つ上なので中学入学したて、主様のキャラが小学6年のタイミングはどうでしょう?中学生になって大人になったような気になってなにがあっても自分がどうにでも出来るなんて調子に乗った結果取り返しのつかないことに…みたいなイメージです)
(/賛成&承知です!
場面的には、入院中、病棟の個室で藤宮さんがお見舞い(様子見)に来るところからでどうでしょう?
後、何か不備が無ければ先レスお願いしたいのですが……)
蒼ー!体調はどう?私は昨日話した通り今日は入学式へ行ってきたわ
(慌ただしく転がり込むように病室へと入ってきて、彼のいるベッド脇へと駆け寄れば瞳輝かせながらそう捲し立てて)
(/初回提出しました。ロルの長さなど要望あれば調整しますので仰ってください)
縁ちゃん、今日も来てくれたんだね
中学校はどうだった?楽しそう?
(彼女の姿が目に入ると、ベッドの上で嬉しそうに笑って出迎え、開いていた本を閉じる。
生気溢れる瞳で話し出す幼馴染みの姿を眺めつつ、彼女にそう聞いて)
(/先レス感謝です!
ロルの長さは↑で説明した豆ロル、短ロル以外は規制しておりませんので、これで大丈夫です!
時々此方のロルが突然長くなったり、とばらつきがあるかもしれませんが、ご了承下さい……)
うん、早速友達も出来たしとっても楽しかったわ、来年から蒼と同じ中学へ通えるのが楽しみね!それより、新しい制服はどうかしら?似合ってる?
(眩しい笑顔に今日はいつもよりも体調が良さそうに見えて、いつも以上にはしゃぎながら、制服のスカートの裾を摘んでクルッと一回転すればありのままの感想を尋ねて)
(/それなら良かったです。こちらも多分バラつき出ることもあるかと思いますがよろしくお願いします)
うん、すごく可愛いよ縁ちゃん!
前よりも大人っぽくなってる気がする。
……そっか、あと一年したら、また縁ちゃんと同じ学校に通えるんだもんね
(制服へと視線を移し、感想を伝えると小さく拍手して。
来年の今頃は……と未来に想いを馳せつつ、わくわくした様子でそう呟いて)
そうよね、なんてったって私はもう中学生だもの。蒼も早く元気にならないと一緒に中学通えないわよ?そしたら蒼だけ子供のまま置いてけぼりかも…
(褒め言葉に気を良くして長い髪に指先を絡め、ふわっと髪をかき上げて大人っぽさをアピールするようなポーズをとって、これまで体調のせいであまり一緒に学校に通えなかった彼へ顔を寄せて意地悪な笑顔浮かべると軽く脅すように言って)
う……そ、それは困るっ
僕だってはやく元気になって、縁ちゃんと一緒に学校行きたいもん……
(彼女の脅しに一瞬言葉が詰まるも、慌てて言い返す。自分だって学校に行きたいのは山々のため、頬を膨らませて反論し。)
冗談、蒼ならきっと大丈夫よ!今だってこんなに蒼は元気なんだもの
(拗ねたように頬を膨らませた相手の手を両手で包み込むように握り、花の咲いたような笑顔で先程までの意地悪は一転励ましの言葉を口にして)
!、……うん、そうだよね!
(彼女に賛同するように。自分に言い聞かせるように。こくりと頷くと、冗談で安心したよ、と再び笑みを浮かべ)
…ねえ、蒼は今日調子良さそうよね?ちょっとだけ外出て見たくない?ここ最近は病室ばっかりだし久しぶりでしょう?
(相手の笑顔が見れるとこちらも自然とその笑顔に釣られるように微笑み、耳元へ顔を寄せれば普段ならば言い出さないような大胆なことを提案して)
外……出たい!
あ__でも、お医者さんから許可貰わなきゃ……
(確かに彼女の言う通り、最近は病室に籠りっぱなしだったため、外の空気なんて殆ど吸っていない気がする。提案を聞いてぱぁっと顔を輝かせるも、担当医から何の承諾も得ていないことに気付き)
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