主 2020-07-29 14:11:08 ID:65c3de76b |
通報 |
>彩桜
一郎
おう、ありがとな!彩桜から応援されたからには頑張らないとな。
(彩桜に応援してもらうと嬉しそうにニッと笑みを浮かべては上記を述べてキャラクター選択に進み)
二郎
ありがとう!俺も頑張るよ!
(一郎と同様、嬉しそうに笑みを浮かべるとお礼を言って、頑張ると述べてはキャラクターを何にするか悩み)
>楽
全然痛くないよ。
(髪を洗われると心地よさそうに目を閉じ、楽の言葉に首を小さく横に振ると上記を述べ)
>一郎くん、二郎くん
楽しみにしてるね!(2人の様子に笑みを浮かべ後ろから見守りながら楽しみにしていることを伝えて。)
>詩奈
楽
じゃあこのままで大丈夫そうだな。(痛くないと言い心地良さそうな様子に笑みを浮かべ。そのまま優しく洗い続けお湯で洗い流して。)
>彩桜
一郎
おう!
(彩桜の言葉にニッと笑うと頷いては上記を述べて。二郎と自分のキャラが決まると早速対戦を始めて)
>楽
ありがとう。
(洗い流してもらうとお礼を言って。少し照れくさいのか「体は楽が出たら自分で洗うね。」と言い)
>一郎くん、二郎くん、三郎くん
見てるだけでもドキドキしちゃうね(一郎と二郎の対戦を見ながら一緒に見ている三郎に述べて。)
>詩奈
楽
身体も洗っても良いんだけどな?(彼女からの言葉に悪戯っぽく笑みを浮かべつつ述べていて。)
>彩桜
三郎
そうですね。でも、僕はいち兄が勝つと思います!
(対戦を始めた一郎と二郎を見ながら彩桜の言葉に頷いて。一郎の方をチラッと見ると一郎が勝つと思うと言って)
>楽
じ、自分で洗うから大丈夫!
(楽の言葉に頬を赤くすると顔を見られないように慌てて後ろを向くと上記を述べて)
>三郎くん
そっか、接戦になりそうだね。(三郎の言葉に笑みを浮かべつつどちらかとは決められず何方も譲らない戦いになりそうだと伝えて。)
>詩奈
楽
ハハッ、冗談だ。俺はもう出るからゆっくり洗えよ。(彼女の反応が可愛らしくて笑みを浮かべつつ、立ち上がると先にバスルームから出て。)
>彩桜
三郎
確かにそうですね。…認めたくないですけど、二郎も上手いですから。
(彩桜の言葉に笑みを浮かべ確かにそうだと述べ。対等に戦えているのを確認し、顔を逸らすと素直に思っている事を口に出して)
>楽
う、うん。分かった。
(楽の言葉に返事をし、楽がバスルームから出たのを確認すると体を洗い)
>三郎
うん、2人とも強いもんね。(二郎も認めている様子の三郎の言葉に笑みを浮かべ頷き2人とも強いことを伝えて。)
>詩奈
楽
リビングで待ってるな。(彼女に伝えバスルームから出ると、身体を拭いて服を着ればリビングのソファーに座り待っていて。)
>彩桜
三郎
そうですね。
(彩桜の言葉に少し笑みを浮かべて上記を述べ。素直に思った事を言うのは恥ずかしいのか「まぁ、二郎は僕に負けましたけどね!」と言って)
二郎
おい、三郎!聞こえてんぞ!…って、あぁ!負けた…。
(三郎の言葉が耳に入ると怒った様子で述べ。よそ見をしたところで負けてしまい、残念そうに呟き)
>楽
うん、分かった。
(楽の言葉に返事をし。しばらくして体を洗い終えるとバスルームを出て体を拭くと服を着てリビングに戻り「お待たせ。」と声をかけ)
>一郎くん、二郎くん、三郎くん
一郎くん、おめでとう!(三郎と二郎のやり取りに笑みを浮かべていると一郎が勝った様子で。その様子に笑みを浮かべ祝福して。そして二郎には「残念だったね」と伝えて。)
>詩奈
楽
おかえり、ゆっくり出来たか?(リビングで待っていると彼女が戻ってきた様子に笑みを浮かべ挨拶をして。)
>彩桜
一郎
おう!ありがとな!
(おめでとうと言われると嬉しそうにお礼を言って。二郎の方を向き「三郎との対戦の時も思ったけど二郎も強かったな。」と述べ)
二郎
うん…。でも、次は兄ちゃんが相手でも負けないよ!
(しゅんっとした顔で彩桜の言葉にうんと返事をした後、自信満々に上記を述べて)
>楽
うん、ゆっくり出来たよ。
(楽の言葉に笑みを浮かべては上記を述べ。首を傾げると「楽の髪乾かそうか?」と尋ねて)
>一郎くん、二郎くん
2人ともお疲れ様。(一郎と二郎の様子に笑みを浮かべながらも2人に労いの言葉を掛けて。)
>詩奈
楽
おう、頼む。(彼女からの提案に言葉に甘えることにして笑みを浮かべお願いをして。)
>彩桜
一郎
おう!ありがとな!
(彩桜の言葉に笑みを浮かべると上記を述べ。時計を見ると晩御飯時で「そろそろ晩飯作るか?」と尋ね)
>楽
じゃあ髪乾かすね。
(楽の言葉に笑みを浮かべると上記を述べて、早速楽の髪を乾かし始めて)
>一郎くん
そうだね、そうしようか(一郎の言葉に時計を確認しては賛成をして。立ち上がるとキッチンに向かい準備を始めて。)
>詩奈
楽
あぁ、分かった。(彼女からの言葉に目を閉じ大人しくして心地良さそうな表情で。)
>彩桜
一郎
俺も手伝うぞ。
(彩桜の言葉に頷き、彩桜に続いてキッチンに向かうと上記を述べて)
>楽
はい、終わったよ。
(楽の髪を乾かし終えるとドライヤーの電源をオフにして上記を述べ)
>一郎くん
ありがとう、じゃあお願いしようかな。(彼の提案にお言葉に甘えることにしてお願いをすると材料を眺めながら「なにつくろうか?」と訊ねて。)
>詩奈
楽
おう、サンキュー。詩奈も乾かしてやろうか?(終わったと聞けばお礼を伝えて。彼女も髪が濡れている様子に乾かすことを提案して。)
>彩桜
一郎
そうだな…彩桜は何食いたい?
(材料を見ながら彩桜の言葉に少し考えつつ、一度彩桜の方を見ると上記を尋ねて)
>楽
じゃあお願いしようかな。
(楽の提案を聞くと嬉しそうに上記を述べるとドライヤーを楽に差し出して)
>一郎くん
鯖の味噌煮とかどうかな?(材料もあるし、彼が好きなことを思い出し提案してみて。)
>詩奈
楽
おう、任せろ。(彼女にお願いされれば笑みを浮かべドライヤーを受け取り乾かし始めて。)
>彩桜
一郎
嬉しいけど、俺の好物で良いのか?
(彩桜の言葉に笑みを浮かべるも、彩桜はそれでも大丈夫なのか気になり上記を尋ねて)
>楽
ありがとう。
(微笑みながらお礼を言い。ドライヤーで髪を乾かし始めると目を閉じて)
>一郎くん
うん、良いよ。あ…二郎くんと三郎くんにも聞いた方が良かったかな?(自分のことを気にしてくれているとは思わず弟達のことを気にして声を掛けようとして。)
>詩奈
楽
熱くないか?(優しく髪を乾かしてやりながらドライヤーの熱で熱くないか心配になり訊ねて。)
トピック検索 |