主 2020-07-29 14:11:08 ID:65c3de76b |
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>彩桜
一郎
お、じゃあテレビゲームするか。
(テレビゲームと聞くとそれなら4人で楽しく遊べると思い、笑みを浮かべると上記を述べて。弟達の方を見て「それでもいいか?」と尋ねると2人も笑みを浮かべ頷いており)
>天、龍之介
定番のものが美味しいよね。
(龍之介の言葉に笑みを浮かべて頷いて。天の言葉を聞くと変わり種にしなくて良かったとホッとして上記を述べて。スケジュール帳を出すと「前にも連絡した内容なんだけど、龍之介さんがファッション誌の撮影で14時入りなので12時半、天くんは明後日ドラマの撮影で10時入りで8時半には家の前に迎えに来ますね。」と述べ)
>一郎くん
何が良いかな?(3人が賛成してくれた様子に笑みを浮かべつつ、ホラー、アクションなど何種類かゲームがあるようで思案していて。)
>詩奈
龍之介
予定通りだね、分かったよ。(以前連絡した内容と変わっている様子はなく予定通りだと考えれば了承をしていて。)
天
分かった、遅刻しないようにね。(彼女の言葉に了承しつつ、朝が早いため遅れないようにと伝えていて。)
>彩桜
一郎
アクションでどうだ?
(アクション系のゲームなら楽しめるからいいのではないかと思うとアクションはどうだと提案して)
>天、龍之介
もし予定変わったらすぐ連絡しますね。
(よっぽどの事がなければないと思うが念の為上記を述べて。天の言葉に頷くと「遅刻しないようにするね。」と述べ)
>一郎くん
良いね、楽しそう!(彼がアクションゲームを提案してきたのを聞くと笑みを浮かべ賛成をして。「2人も良いかな?」と二郎と三郎に訊ねて。)
>詩奈
楽
準備出来たぜ。(天と龍之介は彼女の言葉に頷いていて。すると準備が終わったようでリビングに楽が来て彼女に声を掛けて。)
>彩桜
二郎
うん!俺もそれでいいよ!
(アクションゲームと聞けば楽しそうだと思い、ニコッと笑うと上記を述べて)
三郎
僕もそれでいいです!
(アクションゲームは初めてやるが楽しそうだと思うと微笑んで上記を述べて)
>楽
あ、おかえり。私も丁度話し終わったところだよ。
(楽が戻ってきたことに気付くと小さく手を振り、微笑むと上記を述べて)
>二郎くん、三郎くん
じゃあ決まりだね。(2人が賛成してくれると笑みを浮かべ述べて。ゲームのカセットを入れてゲームを起動させて。)
>詩奈
楽
おう、ただいま。じゃあ行くか?(彼女に挨拶されれば笑みを浮かべ挨拶を返して。お互い用が済んだなら行くかと訊ねて。)
>彩桜
一郎
そうだな。
(弟達の返事を聞き、彩桜の言葉を聞くと笑みを浮かべては頷き上記を述べて。ここ最近はゲームをしてなかった為、「ゲームするの久しぶりだな…。」と呟き)
>楽
そうだね。じゃあ2人とも、おやすみなさい。
(楽の言葉に頷き返事をすると自分のカバンを持ち、楽の元へ行き。天と龍之介の方を見て手を小さく振り、おやすみなさいと挨拶して)
>一郎くん
そっか、私も久しぶりかも。(ゲームが付いたため設定をしながら彼の言葉に此方も最近はしていなかったなと考え述べていて。)
>詩奈
楽
天、龍おやすみ。(彼女に続いて2人に挨拶をして。)
天
2人ともお土産ありがとう。おやすみ。(2人にお土産のお礼を伝え手を振り挨拶をしていて。)
龍之介
お土産をわざわざありがとう、おやすみ。ゆっくり休んでね。(天に続いて此方もお礼と挨拶をし笑みを浮かべて。)
>彩桜
一郎
たまには4人で集まってゲームするのもありかもな。
(設定しているのを見ながら、こうして4人でゲームをするのもありかもしれないと思うと上記を述べて)
>楽
じゃあ行こっか。
(天と龍之介の方を見て微笑むと頷き。楽の方を見ると上記を述べて)
>一郎くん
そうだね、たまには良いよね。(彼の言葉に笑みを浮かべ頷き賛成しつつ設定が終わったため「始めよっか。」どうやら伝えて。)
>詩奈
楽
あぁ、行くか。(此方も天と龍之介に返事を返すと彼女に答えて玄関に向かい靴を履くと彼女に手を差し伸べて。)
>彩桜
一郎
そうだな。
(始めようかと声を掛けられると頷き、上記を述べて。設定が終わったのを見ると「ありがとな。」とお礼を言って)
>楽
お土産喜んでたよ。
(靴を履くと楽の手を取り、外に出ると先程の2人の様子を言おうと思い上記を述べて)
>一郎くん
最初は誰と誰でしようか?(お礼を言われれば笑みを返して。コントローラーは2つしかないため誰と誰でしようかと訊ねて。)
>詩奈
楽
そうか、酒とドーナツで正解だったな。(恋人繋ぎで車まで歩きつつ、彼女から喜んでいたと聞けば満足そうに笑みを浮かべ述べて。)
>彩桜
三郎
先にいち兄と彩桜さんしてください!僕は二郎とやるので!
(彩桜の言葉にどうせなら1番には兄と彩桜にやってもらおうと思い。何かを企んでいるのか自分は二郎とすると述べて)
>楽
そうだね。
(楽の言葉に頷いて、こちらも嬉しそうに笑みを浮かべると返事をして。車に着くと運転席に座り)
>一郎くん、三郎くん
ありがとう、じゃあ一郎くんしようか。(珍しく二郎とと言う三郎に驚きつつも一郎としたかったため、笑みを浮かべお礼を伝えて。一郎にコントローラーを渡して声を掛けて。)
>詩奈
楽
仕事の話も出来たか?(車に着き、荷物をトランクに乗せると助手席に座って。仕事の話も問題なく出来たか気になれば訊ねて。)
>彩桜
一郎
ありがとな、三郎。そうだな。
(三郎が二郎とすると言うのは珍しくて思わず驚いて。三郎にお礼を言ってから彩桜からコントローラーを受け取るとお礼を言って返事をし。「手加減しなくていいからな。」と言って)
>楽
うん、出来たよ。
(楽の言葉に小さく頷き、上記を述べて発車させ。明日の事を話そうと思うと、「明日12時半から仕事だから11時半ぐらいに龍之介さんお迎え行くから楽も家まで乗せていくね。」と話をして)
>一郎くん
うん、一郎くんもね。(彼の言葉に頷きつつ、彼の方が上手そうだと考え彼もだと伝えて。話している間にキャラクター選択画面に進んで。)
>詩奈
楽
おう、分かった。ありがとな。(窓から流れる景色を眺めながら彼女からの言葉を聞けば、それなら手間が減って良いなと考え了承をしてお礼を伝えて。)
>彩桜
一郎
俺はこのキャラにするか…。
(彩桜の言葉に笑みを浮かべて頷いて。キャラクターは何にするかと考えると決まったのか上記を呟いて選択して)
>楽
全然いいよ。
(楽からお礼を言われれば笑みを浮かべて首を横に振ると上記を述べて)
>一郎くん
私はこの女の子のキャラにしようかな。(彼が決めたのを聞けば此方も思案をして、女の子のキャラクターを選んで。)
>詩奈
楽
いつも感謝してる。(全然良いと言われるが気にしているようで感謝していることを改めて伝えて。)
>彩桜
一郎
お、いいな。
(彩桜の選んだキャラを見ると笑みを浮かべ上記を述べて。コントローラーを持ち直し、彩桜を見ると「早速始めるか!」と述べ)
>楽
ありがとう。私もいつも感謝してるよ。
(楽の言葉に微笑むとお礼を言って。自分も感謝してると伝えると自宅に着いて)
>一郎くん
うん、そうしようか。(彼から良いなと言われれば笑みを返して。始めようと言われれば笑みを浮かべ賛成をしてスタートボタンを押して。)
>詩奈
楽
ありがとな。お、着いたか。(彼女から感謝を言われれば此方も感謝してくれたことにお礼を伝えつつ到着すると呟いて、車から降りて。)
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