主 2020-07-29 14:11:08 ID:65c3de76b |
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>一郎くん
うん、楽しみ…!(今年も行くかと言われると嬉しそうに笑みを浮かべて。頭を撫でられ決まりだなと言われればこくりと頷き上記のように楽しみにしていることを伝えて。)
>詩奈
楽
詩奈のおすすめあるか?(お目当てのアイスを見つけた彼女に見つかったかと訊ねられては、まだ決まっていなく彼女のお勧めを聞こうと思い上記のように訊ねて。)
>彩桜
一郎
またその時期が来たら予定立てような。
(楽しみだと彩桜が言うと笑みを浮かべては「俺も楽しみにしてる。」と述べて。予定を立てるにはまだ早い時期だからか上記を述べて)
>楽
おすすめかぁ…これとかかな。
(おすすめを聞かれるとアイスコーナーをじっと見つめて呟いて。自分のおすすめのものを見つけると手に取り、これかなと述べて)
>一郎くん
うん、一緒に立てようね。(笑みを浮かべこくりと頷き2人で一緒に予定を立てようねと伝えて。話しているうちに自宅に到着してしまい。)
>詩奈
楽
お、いいな。それにするか。(彼女からのおすすめのアイスを手に取っているのを見ると美味そうだと思いそれにしようかと考え上記のように伝えて。)
>彩桜
一郎
もう家着いたな…。
(彩桜の言葉に笑みを浮かべてはこくりと頷いて。いつの間にか彼女の家に着くと少し名残惜しそうな表情で上記を呟き)
>楽
じゃあお会計行こっか。
(楽の言葉に笑みを浮かべてアイスをカゴに入れてカバンから自分の財布を出して上記を述べて楽の手を引いてレジに向かって)
>一郎くん
うん、あっという間だね…(いつの間にか自宅の前に着いており彼の言葉にこくりと頷き寂しそうに笑みを浮かべ上記のように伝えて。)
>詩奈
楽
おう、そうするか。(彼女の言葉に頷き同意をして彼女とレジに向かい歩き出して。彼女が財布を取り出した様子に「俺が払うぜ。」と伝えて。)
>彩桜
一郎
次は二郎達連れて彩桜の家来るからな。
(寂しそうに笑みを浮かべる彩桜の頭を撫でて、自分も寂しいが次も会う予定はちゃんとあるからか笑みを浮かべては上記を述べて)
>楽
わ、悪いよ。私がお土産買うって言ったから…。
(払うと聞くと、自分が元は払うと言っていたので慌てて首を横に振っては上記を述べて)
碧棺左馬刻
お ー 、今日は随分めかしこんでんな 。
( インターフォンの鳴らすと足音が聞こえ程なくしてドアが開いた 。彼女から頬を緩ませ挨拶をされれば此方も小さく笑みを浮かべ答えて 。そして彼女の姿を上から下までじろじろと見下ろすとニヤリとして上記のように伝えて 。もしかすると楽しみにしていたのだろうかと思うと嬉しく思いつつ可愛らしい彼女をじっと眺めていて 。 )
胡桃沢沙梨菜
楽しそうだね 、ぜひ … !
( 送って貰う約束をして足取り軽く彼と共に歩いていると彼から会ってゲームをしないかと提案された 。オンラインでもゲームして楽しいのだから直接会ってゲームをするのなら尚のこと楽しいだろうと考えては笑みを浮かべ上記のように伝え提案を受け入れて 。 )
(/すみません!887は打ち間違えなので気にしないでください。下記が正しいものです!)
>一郎くん
そうだね、楽しみ。(彼から次会う約束のことを言われると撫で受けつつ笑みを浮かべ楽しみであることを伝えて。)
>詩奈
楽
気にすんな、俺の同居人だからな。(彼女から悪いと言われれば気にするなと彼奴らは俺の身内のようなものだからと笑みを浮かべ伝え彼女の頭をぽんとして。)
>彩桜
一郎
じゃあ冷えないうちに部屋に入れよ。上着返すのはまた会う時で良いから。
(彩桜の言葉に笑みを浮かべては彩桜の頭を撫でて。冷えないうちに部屋に入らせた方がいいと思うと上記を述べて)
>楽
せめて割り勘とかじゃだめ…?
(気にするなと楽に言われるもやはり気にしてしまい、割り勘ならと思うと上記を述べて)
>一郎くん
ありがとう、じゃあまた会う時に返すね。(彼の気遣いにお礼を伝え、家に来てくれた時に返そうと考え上記のように述べて「またね」と手を振り。)
>詩奈
楽
分かった、割り勘な。(やはり気にしている様子の彼女は割り勘を提案してきた。あまりお金は出させたくないが彼女の気が済むならと了承をして。)
(/>898の事をお返事出来ておらず申し訳ございません!全然気にしてないのでお気になさらないでください!)
>彩桜
一郎
おう、分かった。
(彩桜の言葉に笑みを浮かべては短く返事をし。またねという言葉に彩桜の頭を撫でながら「あぁ、またな。」と言っては触れるだけのキスをして)
>楽
ありがとう。
(楽の言葉にホッと安堵すると微笑みながらお礼を言って。レジに着くと会計をしてもらっている中、割り勘分のお金を出して)
(/すみません、ありがとうございます!)
>一郎くん
ん…うん、次会えるの楽しみにしてるね。またね。(触れるだけのキスをされればドキッとして頬を赤らめつつ嬉しそうに笑みを浮かべ上記のように伝え手を振り自宅に入って。)
>詩奈
楽
丁度ないから俺が払っとくな。あとからくれるか?(割り勘分のお金を出そうとするも丁度なかったため上記のように伝えて。あわよくばそのまま払わなくても良いのだがと考えつつ。)
>彩桜
一郎
俺も楽しみにしてる。またな。
(彩桜の様子が可愛らしく、自分も笑みを浮かべると楽しみにしてると述べ。手を振り、彩桜を見送った後に自分も家に向かって歩き出して)
>楽
うん、分かった。
(楽の言葉に丁度ないなら仕方ないと思うと笑みを浮かべては頷いて自分が出したお金を仕舞って)
>一郎くん
そろそろかな…?(それから約束をしていた日になった。部屋を掃除して綺麗にしたりお洒落をしたりして彼が来るのを待っていて。)
>詩奈
楽
悪いな。(彼女が了承してくれれば謝りつつ、彼女の変わりに支払いをして。支払いが済むと商品が袋に入れていき。)
>彩桜
一郎
お前らちゃんと礼儀正しくしろよ。
(約束の日になると弟達を連れて彩桜の家に向かい。彼女の家に着くと2人に礼儀正しくするようにと釘を刺してからインターフォンを鳴らして)
>楽
いいよ、ありがとう。
(先に払ってくれてありがとうと意味を込めてお礼を言うと袋に入れるのを手伝って。入れ終わると袋を持って)
>一郎くん
はーい。あ…いらっしゃい…!(インターフォンが鳴るとそわそわとしながらドアを開けて。3人が居るのに気付けば笑みを浮かべ上記のように伝えて。)
>詩奈
楽
こっち持て。(お礼を言われれば笑みを返しつつ彼女と共に袋に入れて。袋を持とうとしているのに気付くと、酒が入っている重い袋は持たせず軽いものが入っている袋を渡して。)
>彩桜
一郎
悪い、連絡入れねぇで来ちまって…大丈夫か?
(彩桜が出てくるとこちらも笑みを浮かべて。連絡を入れずに来てしまったことを思い出すと申し訳なさそうな表情を浮かべて上記を述べて)
三郎
こんにちは、彩桜さん!
(彩桜が出てくる直前まで二郎と喧嘩直前の言い合いをしていたが、彩桜が出てくると切り替えて笑みを浮かべて挨拶して)
二郎
彩桜ちゃん久しぶり!
(言い合いをしていたのに彩桜が出てきた途端切り替わる弟に驚きつつも、彩桜の方を見てニコッと笑うとこちらも挨拶をして)
>楽
ありがとう。でも、私もちゃんと重いのも持てるからね。
(軽い方の袋を渡されると大人しくそちらを持って、微笑みながらお礼を言って。困ったような笑みを浮かべると重い方も持てると言い)
>一郎くん
大丈夫だよ。そろそろ来るかなって思ってたところだったから。(一郎には準備ができて待っていたところだから大丈夫だと伝えて。三郎には「こんにちは、三郎くん」、二郎には「二郎くん、久しぶりだね。」とそれぞれに返事を返して。)
>詩奈
楽
俺と居る時は重いもの持たせたくねぇんだ。(重いものを持てると彼女から言われると、彼女に負担をかけたくないため上記のように伝えていて。)
>彩桜
一郎
ありがとな。でも、次はちゃんと連絡する。
(彩桜の言葉に彩桜の優しさを感じ、笑みを浮かべお礼を言い。だが、次は連絡する方がいいだろうと思うとちゃんと連絡すると言って)
三郎
これお土産です!僕達で選んできました!
(彩桜からの挨拶に笑みを浮かべ。お土産で買ってきたプリンの箱を見せると上記を述べて)
二郎
彩桜ちゃん、元気だった?
(彩桜の言葉にニコッと笑っては頷いて。日は長く経っていないが元気だっただろうかと思うと上記を尋ねて)
>楽
ふふ、優しいね。
(楽の言葉に思わず笑みを浮かべて、優しいと述べて。車の鍵を開けつつ「あ、でも重いものが多い時は私も持つからね。」と述べて運転席に乗り)
>一郎くん、二郎くん、三郎くん
うん、分かった。(一郎くからの言葉にこくりと頷き返事を返し、リビングに上がってもらおうと考えては「あ…どうぞ上がって…?」と伝えて。三郎からプリンを受け取ると「ありがとう…!食後に食べよっか。」と伝えて。二郎からの言葉に「うん、元気だったよ。二郎くんも元気だった?」と笑みを浮かべ述べて。)
>詩奈
楽
おう、ありがとな。(彼女から優しいと言われると照れくさく感じては「そうか…?」と頭をガシガシと掻きながら訊ねていて。付け加えられた彼女の言葉に「あぁ、その時は頼むな。」と返事をしつつ、後部座席に荷物を置き助手席に乗って。)
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