Larkspur ＆ Golden lace ［〆］

＞一郎くん

一郎くん背高いし、私は背低いからかな？(待っていると聞くと笑みを浮かべ頷いて。彼からの言葉に上記のように答えつつ彼を見上げて。)


＞詩奈

楽
そうだな、行くか。(彼女が連絡し終わり行こうと言ったのを聞くと上記のように答えて。立ち上がると玄関に向かい靴を履くと彼女に手を差し伸べて。)

>彩桜
一郎
きっとそうだな。こうしたらすっぽり収まるし。
(彩桜の言葉にうんうん頷き、きっとそうだと返事をし。彩桜を抱き締めるとすっぽり収まると述べてから髪にキスを落として)


>楽
2人にお土産でも買って行こっか。
(カバンを持つと楽について行き、玄関に着くと自身も靴を履いて。手を差し出されると手を繋ぎ。ニコッと笑うと上記を述べて)

＞一郎くん

わ…そ、そうだね…っ…(抱き締められ髪にキスをされると、ドキッとして頬を赤らめつつ上記のように伝えて。赤い頬を隠すように彼の胸に顔を填め彼の背中に手を回し抱き締め返して。)


＞詩奈

楽
そうするか、天にはドーナツで龍には酒でも買ってくか？(彼女と手を繋ぎ外に出て車に向けて歩きつつ彼女の提案に賛成をして。2人の好きな物をそれぞれ買っていくかと伝えて。)

>彩桜
一郎
…守ってやりたくなるな。
(背中に手を回されるとクスッと笑い、彩桜の頭を撫でながら上記を呟いて。ふとキスしたくなり、彩桜の耳元で｢キスしてもいいか？｣と尋ねて)


>楽
うん、そうしよっか。コンビニだったら買えるかな…。
(楽の言葉に笑みを浮かべて頷いて返事をして。車に着くと鍵を開けてコンビニで揃うだろうかと呟いて)

＞一郎くん
！…ぅ…うん…っ…(彼の胸に顔を填めていると、頭を撫でてくれながら守ってやりたくなるなと呟いた。そして今度は耳元でキスしても良いかと訊ねられた。ドキドキしながらも上記のように返事をしておずおずと赤い顔のまま顔を上げて。)



＞詩奈

楽
おう、コンビニで充分揃うだろ。(此方の提案に賛成してくれ、車に到着すると助手席に乗って。彼女はコンビニで帰るかなと呟いていた。コンビニであれば何方も揃っているだろうと思い上記のように伝えて。)

>彩桜
一郎
…なかなか慣れないもんだな。
(うん、と返事を聞くと頬に触れて唇にキスをして。ゆっくり離れると照れくさそうに笑みを浮かべては上記を述べて。額にキスをすると｢そろそろ帰るか。｣と言って彩桜の手を恋人繋ぎにして)


>楽
そうだね。あとアイスも買おうかな。
(運転席に座ると楽の言葉に頷いて返事をして。ついでに自分もアイスを買おうかと考えると上記を呟いて。車を発車させ｢楽もアイス食べる？｣と聞いて)

＞一郎くん

そうだね…恥ずかしい…(彼の顔が近付いてくると目を閉じキスを受け入れて。ゆっくり離れると慣れないという彼に此方も照れくさそうに笑みを浮かべ上記のように答えて。額にキスをされ帰るかと恋人繋ぎにされると「うん、そうだね。」と答え外に出ると歩き出して。)


＞詩奈

楽
あぁ、そうするかな。どのアイスにするのか決めてんのか？(彼女からアイス食べるかと訊ねられると彼女に頷き食べることにして。どんなアイスにするのかあらかじめ決めているのか気になると上記のように訊ねてみて。)

>彩桜
一郎
一緒にこれから慣れていこうな。
(彩桜の様子に愛おしさを感じ、頬にキスをしてからニッと笑みを浮かべては上記を述べて。外に出て歩くと空を眺めながら｢まだこの時期は冷えるな…。｣と呟き。空から視線を外して彩桜を見ると｢寒くないか？｣と聞いて)


>楽
イチゴ味のアイスにしようかなって思ってるよ。
(既に決めているアイスがあり、楽の質問にすぐに上記を述べて。彼もアイスはもう決めてるのか気になると｢楽もアイス決まった？｣と聞き。コンビニが見えてくると｢そろそろ着くよ。｣と述べて)

＞一郎くん

うん、そうだね。慣れていこうね。(頬にキスをされ頬を赤らめつつ笑みを浮かべ慣れていこうねと伝えて。外に出て歩き出し寒くないかと訊ねられれば「一郎くんの上着あるしし、手繋いでくれてるからあったかいよ。」と笑みを浮かべ伝えて。)


＞詩奈

楽
俺はシンプルにバニラにするかな。(イチゴ味のアイスだと聞けば彼女らしいなと考えつつ、彼女から何味にするのか訊ねられれば思案をして上記のように伝えて。それからすぐコンビニが見えてきて。)

>彩桜
一郎
おう！いずれはキス以上の事もしたいしな。
(彩桜の言葉に返事をした後に頭を撫でながらキス以上の事もしたいし、と述べ。あったかいと聞くと微笑んで｢良かった…早く暖かい季節になってほしいな。｣と述べて)


>楽
楽らしいね。
(バニラにすると言う楽に楽らしいと思えば上記を述べて。コンビニに着くと駐車場に車を停め、｢ぱぱっと買い物済ませるけど楽も来る？｣と首を横に傾げて聞いて)

＞一郎くん

え…キス以上のことも…？(彼の言葉にドキッとして頬を赤らめて呟いていて。彼の言葉に笑みを浮かべ「そうだね、あ…でもあったかくなるとこうしてくっつけなくなっちゃうね。」と照れくさそうに述べながら彼の手をキュッと握って。)


＞詩奈

楽
おう、俺も行く。(彼女に来るかと訊ねられれば、彼女にお金を払わせる訳にはいかないと考えて行くと伝えると車から降りると彼女の手を取り恋人繋ぎにしてコンビニに入って。)

>彩桜
一郎
…もしかして嫌だったか？
(彩桜の言葉に頷いた後、少し不安そうに眉を下げると上記を尋ねて。きゅっと手を握られると此方も握り返して、ニッと笑みを浮かべると｢そうだな。今のうちにこうやってくっついておくか。｣と言って)


>楽
ドーナツどれがいいかな？
(恋人繋ぎをされると握り返してコンビニに入り。カゴを持つとドーナツが置いてあるコーナーに向かい、色んな種類のドーナツを見ながらどれが喜ぶだろうかと考えながら上記を述べて)

＞一郎くん

ううん、恥ずかしくて…(不安そうな様子に慌てて首を横に振りおずおずと恥ずかしかっただけだと伝えて。今のうちくっついておくかと聞けば笑みを浮かべ「うん、そうだね。」と彼に身を寄せつつ答えて。)


＞詩奈

楽
いろいろあるな。シンプルなのにするか、変わり種のにするかどっちが良いだろうな。(彼女がカゴを取った様子にさりげなく手を重ね彼女からカゴを取って。そして彼女と共にドーナツを見ながら思案をして上記のように述べていて。)

>彩桜
一郎
そうか。俺は彩桜が心の準備出来る待つからな。
(彩桜の言葉に少しホッとして返事をして。彩桜の頭を撫でながら微笑んで安心させるように上記を述べて。彩桜が身を寄せると自身も身を寄せては｢まぁ、夏でも手は繋ぎたいけどな。｣と少し照れくさそうに述べて)


>楽
変わり種にしたら怒られそうじゃない…？
(カゴを持たれると驚くも微笑んで｢ありがとう。｣と言い。楽の言葉に苦笑いを浮かべて上記を述べて。目に入ったチョコ味のドーナツを手に取ると｢無難にこれとかかな？｣と楽に見せながら述べ)

＞一郎くん

本当？ありがとう。(心の準備が出来るまで待ってくれるという彼に安堵しつつ上記のようにお礼を伝えて。身を寄せられ夏でもくっつきたいと言われれば「そうだね、外は暑いけど部屋なら涼しいしくっつけると思うよ。」と伝えて。)


＞詩奈

楽
確かにな、文句言われそうだ。(彼女からの言葉に天のことを想像しては頷き上記のように述べて。彼女からシンプルなチョコ味のドーナツを見せられれば「おう、それにするか。」と賛成をして。)

>彩桜
一郎
彩桜には怖い思いさせたくないしな。
(お礼を聞くと彩桜の頭をポンッと撫でては微笑んで上記を述べて。部屋なら涼しいしくっつけると思うと言われれば、何かを思いついたような表情をして｢じゃあ夏は外じゃなくて家の中で過ごすのもアリだな。｣と少しいたずらっ子のような笑みで言って)


>楽
あとはお酒とアイスだね。先にお酒見に行こっか。
(楽の賛成の言葉を聞くと笑みを浮かべ頷いてドーナツをカゴに入れて。あとは龍之介へのお土産と自分達のアイスとなり、上記を述べて。お酒コーナーに行くと｢どれがいいかな…。｣と独り言のように呟いて)

＞一郎くん

そうだね、家の中で過ごすのも楽しそうだね。(彼からの気遣いに嬉しく思い撫で受け笑みを返して。彼からの言葉に確かに家の中で過ごすのも楽しそうだと考えては笑みを浮かべ上記のように伝えて。)


＞詩奈

楽
日本酒でも買うか？沖縄のがあれば喜びそうだな。(彼女の言葉に頷き彼女と共にお酒のコーナーに向かい。呟く彼女に此方も思案して上記のように伝えていて。)

>彩桜
一郎
だろ？あ、でもまた夏祭りには行きてぇな。
(彩桜の言葉にうんうんと頷くも、夏といえばの行事の事を思い浮かべるとニッと笑えば夏祭りには行きたいと言い。彩桜の浴衣姿を思い出すと、｢また夏祭りがあったら浴衣着て行くか？｣と聞いて)


>楽
そうだね。沖縄のお酒…あったよ。
(楽の言葉に頷くと沖縄の酒を探して。見つけるとニコッと笑い、あったと言って手に取りカゴに入れて。アイスコーナーを指差して楽を見ると｢最後アイス見に行こっか。｣と言って)

＞一郎くん

そうだね、私も行きたい…！(夏の行事である夏祭りは楽しかったため彼に頷き上記のように伝えて。浴衣着ていくかと訊ねられれば、彼の浴衣姿も見たいし自分自身も浴衣を着たいため「うん、着ていきたいな。」と伝えて。)


＞詩奈

楽
そうだな、そうするか。(沖縄のお酒を見つけたと聞けば「お、じゃあそれにするか。」と伝えて。アイスを見に行こうと言われれば上記のように返事をしてアイスのコーナーに向かい。)

>彩桜
一郎
今年も行くか、夏祭り。
(行きたいと言う彩桜の言葉と様子が可愛らしくてニッと笑っては上記を述べて。着て行きたいと聞くと彩桜の頭をポンポンと撫でながら｢じゃあ決まりだな。｣と笑みを浮かべながら返事をして)


>楽
私これにしようかな。
(それにするかと言う楽の言葉にニコッと笑みを浮かべて頷いて。アイスコーナーに着くと自分のお目当てのアイスを見つけると手に取り上記を述べて。楽を見ると｢お目当てのアイスあった？｣と聞いて)