主 2020-07-29 14:11:08 ID:65c3de76b |
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>彩桜
三郎
ありがとうございます。彩桜さんも強かったですよ。
(彩桜の言葉にお礼を言い、彩桜も強かったと述べ。一郎の方を見ると「もちろんいち兄も!」と言い)
一郎
ありがとな、三郎。
(嬉しそうに笑みを浮かべ上記を述べ。時間を見ると晩御飯の準備をしようと思えば立ち上がり、「晩御飯の準備して来るな」と述べて)
>楽
ちょっと怖くて…。
(楽に訊ねられるとチラッと楽の方を見て素直に上記を述べ。驚かし要素が出るとビクッと肩を上げ驚き)
>一郎くん、三郎くん
あ…手伝うよ(三郎の言葉に嬉しそうに笑みを浮かべ「ありがとう」とお礼を伝えて。一郎が晩御飯の準備をすると聞くと手伝おうと考えて述べていて。)
>詩奈
楽
怖いの苦手だったのか?(彼女が驚いている様子頑張ろうね可愛らしく笑みを浮かべ頭を撫でてあげながら苦手だったのかと訊ねていて。)
>彩桜
一郎
ありがとな。
(手伝うと言ってもらうと笑みを浮かべお礼を言い。早速晩御飯を作りに行こうと思うと台所へ向かい)
三郎
じゃあ僕は片付けしますね!
(自分はリビングの片付けをしようと思うと上記を述べて)
>楽
うん…。
(小さく頷き返事をし。「小さい時にホラー映画観た後に夢に出てきてそこから苦手になったかな」と述べ)
>一郎くん、三郎くん
うん!お願いね(三郎に片付けをお願いをして、一郎と共に台所に向かい)
>詩奈
楽
そうだったのか、知らなかったな(小さい頃は一緒にホラー映画を観ることがなかったため、なるほどと頷き。)
>彩桜
一郎
確かカレーだったよな。
(台所に着くと手を洗いながら晩御飯の内容を確認しつつ、手を洗い終えれば材料を取り出していき)
>楽
そろそろ慣れたいんだけどね…。
(眉を下げ上記を述べ、再び怖い場面が映るとびっくりしており)
>一郎くん
うん、そうだったね(此方も手を洗うと、彼の言葉に頷き、彼が洗った材料の皮を剥き始めて。)
>詩奈
楽
可愛げがあっていいんじゃないか?(彼女の頭を撫でてあげながら、怖がるのは可愛らしくてそのままで大丈夫だと言っていて。)
>彩桜
一郎
帰りは俺が送るからゆっくりしていけよ。
(カレーライス用の米を研ぎながら、帰りの事を思い出し、彩桜と少しでも長く一緒に居たいと思っている為帰りは自分が送る事を伝えて)
>楽
そ、そうかな…?
(楽の言葉を聞けば少し驚いた顔をして楽の方を見るとそうなのかと訊ね。)
>一郎くん
うん、ありがとう!そうするね(野菜の皮を剥きながら、彼の言葉に嬉しそうに笑みを浮かべ頷きそうすることを伝えて。)
>詩奈
楽
あぁ、詩奈が怖がって抱きつくのを見れるしな。(彼女の様子に、見つめ返して頷き、悪戯っぽい笑みを浮かべ伝えて。)
>彩桜
一郎
おう。
(彩桜の返事に笑みを浮かべ返事をし。そろそろ外も寒い時期になってきた為、「今晩も冷えそうだな」と述べ)
>楽
意地悪だ…。
(楽の言葉にムスッとし楽の方を見ると上記を述べ。映画のゾンビを見つつ「絶対今日夢に出てくるよ…」と呟き)
>一郎くん
そうだね、帰る時は寒そうだね(彼の言葉にコクリと頷き、帰る時は冷えているだろうなと考え述べていて。)
>詩奈
楽
眠れないんじゃねぇか?(彼女の言葉に楽しそうに笑みを浮かべつつ、怖くて眠れないのではと述べていて。)
>彩桜
一郎
風邪引かねぇようにあったかい格好で帰らないとだな。
(彩桜の言葉に頷き、風邪を引いてはいけないと思うと帰りは暖かい格好で帰らないとと述べて)
>楽
そうかも…今日は電気付けたまま寝ようかな。
(楽の言葉に眉を下げ返事をし、電気を付けたままなら寝られるのではと思えばそう述べて)
( / リアルの方が少し立て込んでおり、なかなか返事ができず申し訳ございません…!)
>一郎くん
そうだね、私ももう少し暖かくなるような上着持ってくれば良かったな(コクリと頷き、薄い上着を持ってきていたため困ったような笑みを浮かべ呟いていて。)
>詩奈
添い寝してやろうか?(彼女の様子に少し考え、悪戯っぽい笑みを浮かべると耳元で囁いて。)
>彩桜
一郎
俺の上着貸すから帰る時それ着ろよ。
(来た時の彩桜の上着を思い出し、あれだと風邪引くかもななんて思うと彩桜の方を見て笑みを浮かべると自分の上着を貸すと述べて)
>楽
わ、悪いよ。
(耳元で囁かれると驚きつつ頬を赤くし、楽の言葉に少々申し訳なくなったのか首を横に振ると上記を述べて)
>一郎くん
いいの…?ありがとう。(貸すと聞くと嬉しそうに笑みを浮かべお言葉に甘えてお礼を伝えて。)
>詩奈
楽
気にするな、俺も詩奈と寝たいしな?(彼女の頭を優しく撫でてニヤリと笑みを浮かべて。)
>彩桜
一郎
風邪引いたら悪いからな。
(もし彩桜が風邪を引いたら申し訳なくなるなと思うと、彩桜の頭をポンっと撫でると上記を述べて。「上着はいつ返してくれてもいいからな」と言い)
>楽
じゃあお願いしようかな。
(楽の言葉に更に頬が赤くなって、少し照れくさくなり俯くと上記を述べて。「楽と寝た方が安心出来るし…」と呟くように述べ)
>一郎くん
うん、分かった。今度会う時に返すね。(嬉しそうに撫で受けながら、今度、遊びに来てくれる約束をしていたためその時に返そうと考えて伝えて。)
>詩奈
楽
おう、甘えとけ甘えとけ!(彼女の反応が可愛らしく楽しそうに笑みを浮かべると素直に甘えていれば良いと考え述べながら頭をくしゃくしゃと撫でて。)
>彩桜
一郎
分かった。ありがとな。
(今度会う時に返すと聞けばニッと笑いお礼を述べて。ふと玄関のドアが開く音が聞こえ、「二郎帰ってきたかもな」と述べて)
二郎
兄ちゃん、彩桜ちゃんただいま!
(家の中に入り、真っ先に2人が居るであろう台所へと向かうと2人に挨拶をして)
>楽
わっ!
(頭を撫でられてびっくりし。天と龍之介に言っておいた方がいいのかと思うと「2人に一応連絡しとくね」と自分のスマホを手に取り)
>一郎くん
おかえり、二郎くん(一郎の言葉に出迎えに行かなきゃかなと考えていると二郎が此方に来たのに気付き笑みを浮かべ挨拶をして。「楽しかった?」と訊ねて。)
>詩奈
楽
おう、頼む(彼女の言葉に頷きお願いをして。彼女から連絡してもらうが、一応、此方からも連絡しておくかと此方もスマホを取り出して。)
>彩桜
二郎
うん!楽しかったよ!
(彩桜に訊ねられるとニコッと笑い頷くと楽しかったと答えて。自分が遊びに行ってた時に楽しく過ごせたか気になると「彩桜ちゃん達も楽しかった?」と訊ね)
>楽
晩ご飯何食べたい?
(2人に連絡し終えるとスマホをテーブルに置いて。晩ご飯をどうしようかと考えれば楽の方を向き、何か食べたいものはあるか訊ねて)
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