Larkspur ＆ Golden lace ［〆］

>彩桜
一郎
もうそろそろ終わる頃だと思うけどな。
(彩桜の言葉に首を傾げて上記を述べて。昼食を作る前に様子を見に行こうと思えば、「ちょっと見てくる」と言い)


>楽
そうだね。そっちの方がゆっくり出来るし。
(確かに家の方が落ち着いて観れると思えば、楽の言葉に笑みを浮かべ頷いて上記を述べて)

＞一郎くん

うん、分かった。行ってらっしゃい！(コクリと頷き了承をすれば、笑みを浮かべ手を振り見送って。)


＞詩奈

楽
今度2人で家で映画鑑賞会でもするか？(彼女の言葉に頷きつつ、思いつけば笑みを浮かべ提案をして。)

>彩桜
一郎
ただいま。
(しばらくすると彩桜の元に三郎を連れて戻ってきて挨拶し。彩桜と三郎に「じゃあ昼飯作ってくるな」と言って台所へと向かい)


>楽
したい！
(映画鑑賞会と聞くと目を輝かせて、したいと言って。微笑むと「早い内にオフ被るといいね」と言い)

＞一郎くん

おかえり。(一郎が戻ってきたのに気付けば笑みを浮かべ挨拶をして。三郎も来た様子に「宿題は全部終わった？」と首を傾げ訊ねて。)


＞詩奈

楽
そうだな、また予定確認しないとな(彼女が嬉しそうな様子に笑みを浮かべつつ、「どっちの家でする？」と訊ねて。)

>彩桜
三郎
はい！終わりました！
(彩桜に訊ねられると笑みを浮かべ頷くと上記を述べて。自分が宿題をしていた時は2人はゆっくり出来ただろうかと思えば、首を傾げると「お2人はゆっくり出来ましたか？」と聞いて)


>楽
どっちの家にしよっか…。
(楽に訊ねられると首を傾げ上記を呟いて。たまには自分の家に招待するのもいいかもと思うと、「狭いけど私の家はどう？」と聞いて)

＞三郎くん

うん、ゆっくりできたよ！(宿題が出来たと聞けば笑みを浮かべ「それなら良かった。じゃあ午後からはボードゲームしようか？」と首を傾げ訊ねて。一郎との事を訊ねられれば笑みを浮かべ頷き答えて。)


＞詩奈

楽
おう、いいぜ。詩奈のとこの方が2人きりになれるしな。(彼女の提案に笑みを浮かべ頷いて。此方の家だと天と龍之介がいるから彼女の家の方が2人きりになれると考えており。)

>彩桜
三郎
はい！ぜひ！
(彩桜の言葉に嬉しそうに笑みを浮かべながら返事をし。楽しみだなぁなんて思いながら「お昼ご飯のあとにボードゲーム持ってきますね！」と言って)


>楽
じゃあ部屋片付けとくね。
(自分の家に決まれば当日までに部屋を片付けておこうと思い、微笑みながら上記を述べて)

＞三郎くん

うん、そうしようか。(コクリと頷き、此方も笑みを浮かべ。今回はどんなボードゲームをするのか楽しみにしていて。)


＞詩奈

楽
楽しみにしてる。(彼女に頷き、彼女の部屋は当分行っていないため久しぶりに行けることを楽しみにしており。)

>彩桜
三郎
いち兄も誘って3人ですごろくとかどうですか？
(兄も誘いたいと思うと、3人で遊べるボードゲームにしようと考えており。3人で楽しめてルールが簡単なものでやすごろくが頭に過ぎると彩桜の方を見て、兄も誘ってすごろくはどうかと提案して)


>楽
私も楽しみにしてるね。
(笑みを浮かべ頷けば上記を述べ。まだ観れてないDVDが家に沢山あるのを思い出すと、「観れてないDVD結構あるから当日一緒に観るもの決めよっか」と言い)

＞三郎くん

そうだね、楽しそう！いいと思う。(三郎からの提案に、3人で遊べるし、ルールも簡単だしいいなと思えば笑みを浮かべ頷き賛成をして。)


＞詩奈

楽
そうか、それなら俺も何か観れてないの持ってくるか(当日に観るものを決めると聞けば、自分も何か持ってこうかと考えており。)

>彩桜
三郎
じゃあお昼ご飯の後に持ってきます！
(いいと思うと聞くと嬉しそうに笑みを浮かべ、昼食の後にすぐすごろくのセットを持ってこようと思い上記を述べて)

一郎
昼飯出来たぞ。
(昼食が出来上がるとテーブルに料理とフォークと飲み物を用意して、リビングに戻ってきて2人に声をかけて)


>楽
楽しみにしてるね。
(笑みを浮かべ頷くと上記を述べ。時計を見て、明日も早いから早めに帰る方がいいだろうと思うと「そろそろ帰る？」と聞いて)

＞三郎くん、一郎くん

うん、楽しみにしてるね(三郎に笑みを浮かべ頷き伝えて。一郎が来たのに気付けば「はーい」と彼の方に向かい。)


＞詩奈

楽
そうだな、そうするか(帰るかと聞かれれば、時間を確認してその方がいいかと考え頷いて。)

>彩桜
一郎
待たせちまって悪かったな。
(こちらに来た2人を見て笑みを浮かべると上記を述べて。先程の2人の会話が聞こえてたからか「すごろくやりてぇし、早速食うか」と言って)

三郎
全然待ってないです！
(彩桜の言葉に笑みを浮かべ頷き。彩桜について行き、一郎のもとへ行き、一郎の言葉に首を横に振ると上記を述べて。早速食べるかと聞くと頷いて返事をして)


>楽
楽しい時間ってあっという間だね。
(駐車場に向かいながら、あっという間だったなと思い。眉を下げて笑みを浮かべると上記を述べ)

＞一郎くん

そんなことないよ！(此方も三郎に頷き待っていないことを伝えて。聞こえていたんだなと笑みを浮かべつつ、頷いて席に座って頂きますと挨拶をして。)


＞詩奈

楽
あぁ、そうだな。一緒に住んでれば仕事前まで一緒に居れるのにな。(彼女の言葉に頷きつつ、一緒に住んでいたらと考えており。)

>彩桜
一郎
そうか。良かった。
(待ってないと聞けば、笑みを浮かべ上記を述べて。彩桜の横に座ると自身も手を合わせて「いただきます」と言うと食べ始め)

三郎
いただきます。
(彩桜の向かいの席に座り、手を合わせて挨拶をして。食べ始めると「美味しいです！」と料理の感想を言っており)


>楽
そうだね。
(楽の言葉に頷くと上記を述べ。寂しいと思いつつも、「一緒に暮らせるのはまだ少し先だろうね」と言って)

＞一郎くん

うん、すごく美味しい！(挨拶をすると彼等と共に食べ始めて。三郎が美味しいと言ったのを聞けば此方も頷き笑みを浮かべ述べて。)


＞詩奈

楽
そうだな。もう少し待ってくれな。(彼女の言葉を聞けば、頷き。一緒に暮らせるまで待って欲しいと頭をポンとして述べて。)

>彩桜
一郎
そう言って貰えると作り甲斐がある。
(2人に美味しいと言って貰えるとその言葉が嬉しく、嬉しそうに笑みを浮かべると作り甲斐があると述べて)


>楽
全然待てるよ。
(楽の言葉に笑みを浮かべ頷くと上記を述べ。駐車場に着くと車の鍵を開けて運転席に座り)

＞一郎くん

それなら良かった(彼の言葉に自分の事のように嬉しそうに笑みを浮かべては述べて。程なくしては食べ終わって｢ご馳走様でした｣と挨拶をして。)


＞詩奈

楽
ありがとな。時間かかるかもしれないが気長に待っててくれ。(笑みを浮かべお礼を述べてはゆっくり待っていてくれと伝えて。駐車場に着き助手席に座って。)

>彩桜
一郎
ご馳走様でした。
(こちらも食べ終わると手を合わせて挨拶し。食べ終わった三郎の方を向いて「皿洗っとくからボードゲームやる準備して来い」と言っており)


>楽
うん。いつでも待てるよ。
(微笑みつつ頷いて上記を述べて。車を発車させると「明日から仕事頑張らないとね」と言って)

＞一郎くん

私もお皿洗うの手伝うよ。(此方は彼の片付けの手伝いをしようと思えば笑みを浮かべ述べて。)


＞詩奈

楽
そうだな、忙しくなりそうだ。(いつでも待てるという彼女に微笑みを返して。車の外からの景色を眺めながら彼女の言葉に頷き述べて。)