Larkspur ＆ Golden lace ［〆］

>彩桜
一郎
分かる。俺もここ感動した。
(感動したというページを見ると頷いて上記を述べ。ここは感動して泣いたなと思えば「思わず涙出たんだよなぁ…」と言って)


>楽
(楽に見られている事に気付くと、恥ずかしくなり頬を赤くし)

＞一郎くん

そうだね、私もうるっとしちゃった(笑みを浮かべコクリと頷き、此方も泣いてしまったことを伝えて。すると、思いのほか距離が近くなっていてドキッとして)


＞詩奈

楽
(暗くて分かりにくいが彼女が赤くなっているのに気付いて笑みを浮かべては、頭をそっと撫でて。)

>彩桜
一郎
悪いな、つい夢中になっちまった。
(こちらも距離が近くなっている事に気付けば、照れくさそうにし、眉を下げ笑みを浮かべるとつい夢中になったと述べ)


>楽
(頭を撫でられると嬉しく思い、重くないように少しだけ楽にもたれかかって)

＞一郎くん

ううん、私こそごめんね(此方も首をふるふると横に振り、笑みを浮かべてはいつもの距離感に戻ろうとして)


＞詩奈

楽
(少し肩に重さがあるのに気づくともたれかかったのに気付いて、頭を優しく撫で続けており。)

>彩桜
一郎
全然気にすんな。
(彩桜が謝ると首を横に振ると気にするなと言い。離れる前に唇に触れるだけのキスを落として)


>楽
良かったね。
(しばらくして映画が終わり、照明が付けば楽の方を向いて映画の感想を述べ)

＞一郎くん

ありがとう。…あ(気にするという彼に笑みを浮かべお礼を述べて。離れようとする際、唇にキスをされればドキッとして頬を赤らめて。)


＞椎名

楽
そうだな、良い話だったな(彼女の感想に笑みを浮かべ頷き、此方も感想を述べて。そろそろ出ようと考えては立ち上がって彼女に手を差し伸べて。)

>彩桜
一郎
顔赤いぞ。
(キスした後に彩桜の顔を見ると頬が赤く、可愛らしいと思えば少し意地悪な笑みを浮かべると上記を述べて)


>楽
久しぶりに映画でキュンってしちゃった。
(楽の言葉に頷いて。恋愛映画でキュンキュンしたのは久しぶりの為、笑みを浮かべながら上記を述べて)

＞一郎くん

ぅ…だって突然だったから…(彼の言葉に、慌てて頬を手で包み隠しながら、恥ずかしそうにおずおずと述べて。)


＞詩奈

楽
やっぱり女はああいうのが好きなんだな。(テレビ収録の際も恋愛映画の台詞をなど言われることがあるがやはり女性は好きなのだなと考えており。)

>彩桜
一郎
じゃあキスする前に一言言った方がいいか？
(彩桜の反応に笑みを浮かべ、悪戯心が沸けば頭をぽんぽん撫でると上記を述べて)


>楽
嫌いな人は少ないと思うよ。
(楽の言葉に頷き、恋愛映画が嫌いな人は少ないんじゃないかと思えば上記を述べ)

＞一郎くん

え…ぅ…それもそれで恥ずかしい…(撫で受けながら彼の言葉に顔を上げ見つめれば、さらに頬を赤らめておずおずと述べて)


＞詩奈

楽
そうか、確かに男でも観るもんな。(女性に限らず、男性も観る奴もいるなと考えては述べており。)

>彩桜
一郎
どっちも恥ずかしいなら不意打ちでやる方がいいな。
(彩桜の言葉を聞けば、これからも不意打ちでキスしようなんて考え、意地悪な笑みを浮かべ上記を述べて)


>楽
確かにそうだね。今日も男の人ちらほら居たし。
(楽の言葉に笑みを浮かべ頷いて。館内を見た時にちらほら居た事を思い出すと上記を述べ)

＞一郎くん

え…意地悪…(意地悪な彼の言葉に、ドキッとしながらも、頬を赤らめて述べて。)


＞詩奈

楽
だろ？でもまぁ、女連れだったけどな。(彼女の言葉に頷きつつも、女性と一緒にという人が多いなと考えて。)

>彩桜
一郎
いきなりした方が彩桜の驚いた顔も見れるしな。
(彩桜の言葉を聞いて、頬を優しく撫でれば意地の悪い事を述べて)


>楽
さすがに1人では来ないだろうけどね…。
(確かにカップルで来ている人だったなと思い出せば、頷いて上記を述べて)

＞一郎くん

え…もう…！(やっぱり意地悪だと思えば、頬を膨らませてムッとして見つめていて。)


＞詩奈

楽
そうだな、男1人で恋愛映画観に行くのは勇気いるな(彼女の言葉に頷いて、自分も彼女とでなければ行かないかもなと考えて)

>彩桜
一郎
悪い悪い、冗談だ。
(ムッとした彩桜を見ると可愛らしいなと思い、彩桜の頭をポンッと撫でてちゃんと反省しているのか分からない様子で謝り、冗談だと言って)


>楽
多分女の人も1人でなかなか観ないと思うよ。
(おそらく女性も1人では観に行かないだろうと思うと、苦笑いを浮かべ上記を述べ)

＞一郎くん

もう…一郎くんたら(怒りつつも、彼から頭を撫でられて謝られるとついすぐ許してしまい。)

＞詩奈

楽
確かにな、恋愛映画以外なら1人でも行けそうな気がするけどな(1人で言ったことは無いが、恋愛映画ではなかったら1人でも大丈夫そうだなと考えて。)

>彩桜
一郎
機嫌直ったか？
(頭を撫でつつ、首を傾げて彩桜の顔を覗き込むと上記を述べて)


>楽
1人映画も楽しいよ。
(オフの日にたまに1人映画をするからか笑みを浮かべ上記を述べ)

＞一郎くん

うん、もう怒ってないから大丈夫だよ。(撫で受けながら、顔を覗き込まれると笑みを浮かべ見つめて。)


＞詩奈

楽
そうか、よく1人で観るのか？(彼女の言葉に、よく観るのか気になり首を傾げ訊ねて。)

>彩桜
一郎
そうか。
(怒ってないと聞くと笑みを浮かべ上記を述べ。時計を見るとそろそろお昼時で、立ち上がると「そろそろ昼飯作るか」と言って)


>楽
たまにだよ。
(よく行くのかと聞かれると首を横に振り上記を述べ。微笑むと「気になる映画があったら行くぐらいかな」と言って)

＞一郎くん

三郎くん、勉強終わったかな。(三郎のことを頼まれていたため、どうしているだろうと考えては述べて。)


＞詩奈

楽
そうか、家でゆっくり観るのもいいよな(映画館もいいが家で観るのもいいなと考えては述べており。)