主 2020-07-29 14:11:08 ID:65c3de76b |
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>彩桜
三郎
ありがとうございます…!
(大丈夫だと聞くと表情を明るくして嬉しそうにお礼を述べて)
一郎
飯出来たぞー。
(しばらくして朝ご飯のオムレツとサラダと食パンが出来ると運びながら上記を述べて)
二郎
美味そう!
(朝ご飯を見ると美味しそうだと思い、笑みを浮かべて上記を述べて)
>楽
ありがとう。
(楽の言葉に頬を赤くして上記を述べ。じっと見られるのが恥ずかしいからか「あまりじっと見ないで…」と言って)
>一郎くん、二郎くん、三郎くん
どういたしまして。(三郎の嬉しそうな様子にクスッと笑みを浮かべ返事をして。一郎から声を掛けられれば、二郎に続いて朝ご飯を見れば「ほんとだね」と笑みを浮かべ。)
>詩奈
楽
見るなって言われるとますます見たくなっちまうな(彼女の反応に愛しさを感じては悪戯心が湧いてニヤリと笑みを浮かべ述べて。)
>彩桜
一郎
ありがとな。
(彩桜と二郎の反応を見てお礼を言い。慌てて三郎が「僕も美味しそうだなって思ってますよ!」と言う様子に笑いながら三郎にもお礼を言っており)
>楽
意地悪…。
(楽の言葉にさらに赤くなった頬を見られないように俯いて上記を述べて)
>一郎くん
早速食べてもいい…?(3人の様子を笑みを浮かべ見ながら、席に座れば、美味しそうなため早く食べたいなと考えては首傾げ訊ねて。)
>詩奈
楽
悪ぃ悪ぃ。可愛くてついな(彼女の反応に楽しそうに笑みを浮かべつつ、反省している様子はない雰囲気で謝っており。)
>彩桜
一郎
おう、いいぞ。
(彩桜の言葉に笑みを浮かべ上記を述べ。彩桜の隣に座ると弟達にも食べていいと言って、手を合わせて「いただきます」と挨拶して)
二郎
やった!
(食べていいと聞けば嬉しそうにし、席に着くと「いただきます!」と挨拶して)
三郎
ありがとうございます。
(一郎の言葉に笑みを浮かべお礼を言い、少し躊躇いながらも二郎の隣に座ると「いただきます。」と挨拶し)
>楽
反省してないでしょ。
(少しだけムスッとしつつ上記を述べて。怒ってるわけじゃなかったので「別にいいけど…」と言い)
>一郎くん
ありがとう、いただきます。(お礼を述べては笑みを浮かべ手を合わせて挨拶しては食べ始めて。微笑みを浮かべれば「美味しい」と述べて。)
>詩奈
楽
可愛い反応する詩奈が悪い。(彼女が可愛い反応するからであって自分は悪くないと変な言い訳をしていて。)
>彩桜
一郎
良かった。
(美味しいと聞けば嬉しそうに笑みを浮かべ上記を述べて。弟達にも美味しいと言われると「ありがとな」と彩桜と弟達にお礼を述べ)
>楽
り、理不尽!
(楽の言葉に驚いた顔をして上記を述べて。「楽が照れさせるような事言うからでしょ!」と言い)
>一郎くん
ご馳走様でした(程なくすれば食べ終わり、手を合わせて挨拶をして。食器を下げれば「食器洗うね」と声を掛けては洗い始めて。)
>詩奈
楽
そうか?そんなこと言ったつもりないけどな(確信犯だが、言ったつもりはないと楽しそうに笑みを浮かべしらばっくれており。)
>彩桜
一郎
ご馳走様。
(食べ終わると挨拶して。彩桜の言葉に「ありがとな。じゃあ洗った皿拭いていくな」と笑みを浮かべ言って彩桜の隣に立ってタオルを持ち)
>楽
言ったつもりある顔じゃん!
(楽の言葉と表情を見て上記を述べて。眉を下げ「絶対確信犯でしょ」と言って)
>一郎くん
うん、ありがとう(笑みを浮かべお礼を述べては、隣に立った彼に洗い終わった皿を渡して。)
>詩奈
楽
バレたか(彼女の反応に楽しそうに笑みを浮かべたまま、述べて。誤魔化すように「そろそろチェックアウトだな」と述べて。)
>彩桜
一郎
おう。
(お礼を言われるとニッと笑い頷いて。受け取った皿を拭きつつ、昼ご飯は何にするか考えると「昼飯は何がいい?」と聞いて)
>楽
そうだね。
(楽の言葉を聞き時計を見ると頷いて上記を述べて。自分の荷物を持って)
>一郎くん
そうだね…パスタがいいな(洗った皿をどんどん渡しながら、昼ご飯のことを思案をしては食べたいものを告げて。)
>詩奈
楽
忘れ物ないか?(此方も荷物を持って、出口に向かい歩き出し、ドアの前に着けば周りを眺めて。)
>彩桜
一郎
じゃあパスタにするか。
(彩桜の希望を聞けば上記を述べて。ミートソースかナポリタンなら作れるなと思えば、「今あるので作れるのがミートソースかナポリタンだけどどっちがいい?」と聞き)
>楽
大丈夫、ないよ。
(微笑んで頷けば上記を述べて。玄関で靴を履きつつ、「楽は忘れ物大丈夫?」と聞いて)
>一郎くん
ミートソースがいいな。(ミートソースとナポリタンどちらがいいか訊ねられれば思案をして答えて。最後の洗い終わった皿を渡して。)
>詩奈
楽
あぁ、俺も大丈夫だ。(彼女の言葉に頷けば、此方も靴を履いてはドアを開けて外に出て。)
>彩桜
一郎
分かった。
(ミートソースと聞くと頷いて上記を述べて。最後の皿を拭きながら「昼も俺が作るから三郎のボードゲームに付き合ってやってくれないか?」と聞いて)
>楽
良かった。
(ニコッと笑い上記を述べて。コテージの鍵を閉めると車の鍵を開けて、「コテージの鍵返してくるね」と言って)
>一郎くん
うん、分かった。(彼の言葉に笑みを浮かべコクリと頷き了承をして。「2人とも私達のために気を遣ってくれてるみたい。」と先程2人と話したことを思い出しては述べて。)
>詩奈
楽
あぁ、荷物入れとくな。(彼女の言葉に頷き、彼女の荷物を取れば、車に入れとくと伝えて。)
>彩桜
一郎
そうなのか?
(皿を片付けながら彩桜の言葉に上記を述べて。眉を下げ笑みを浮かべると「あいつら、変に気遣うからな…」と述べて)
>楽
ありがとう。
(楽の言葉にお礼を言って、少し急ぎ足で管理人室に向かい。しばらくして戻ってくると「お待たせ」と言って)
>一郎くん
2人ともいい子だね(彼の言葉に笑みを浮かべ答えて。「だから気を遣わなくて大丈夫だよって言ったの。」と眉を下げながら述べて。)
>詩奈
楽
おかえり(荷物を車のトランクに入れて待っていると彼女が戻ってきて。挨拶をしながらも「乗るか」と言えば車に乗って。)
>彩桜
一郎
そうだな。
(彩桜の言葉に笑みを浮かべ頷くと上記を述べ。頭をポンッと撫でると「ありがとな。これで気遣わずに俺達が付き合う前みたいに接してくれたらいいんだけどな…」と言い)
>楽
そうだね。
(楽の言葉に頷いて返事をすると運転席に乗り。車を発車させると「映画館空いてたらいいね」なんて言い)
>一郎くん
そうだね、そうしてくれると嬉しいな。(嬉しそうに撫で受けながら彼の言葉にコクリと頷き述べて。)
>詩奈
楽
そうだな、話題のだから多いかもな(流れる景色を眺めながら彼女の言葉に頷いて。話題の映画だし多いかもしれないなと考え述べて。)
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