主 2020-07-29 14:11:08 ID:65c3de76b |
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>彩桜
一郎
良かった。何食いたい?
(一緒に食べたいと聞くと嬉しそうに笑みを浮かべ。次は彩桜の食べたいものを作ろうと考えると上記を述べて。決まってなくても当日決めたらいいと思うと「決まらなかったら当日でもいいからな。」と述べ)
>楽
うん、任せて。
(楽の言葉に笑みを浮かべ頷き上記を述べ。布団を畳んでクローゼットに入れると今日の服を出して「着替えてくるね。」と声をかけ)
>一郎くん
じゃあ…カルボナーラが良いな。(彼の言葉に思案をするとパスタが好きなためパスタをお願いして。)
>詩奈
楽
あぁ、行ってこい。(彼女が着替えてくると聞けば見送って。己も身支度するかと考えては着替えの服を取り出し着替え始めて。)
>彩桜
一郎
分かった。カルボナーラな。
(リクエストを聞くと笑みを浮かべては上記を述べ。家が見えてくると名残惜しいものの、「じゃあそろそろきるな。また明後日よろしくな。」と述べ)
>楽
(楽の言葉に笑みを浮かべ頷き、着替えへと向かい。着替えと化粧と歯磨きを早めに終わらせ、天と龍之介に仕事のラビチャをしつつ、朝ご飯を作り始め)
>一郎くん
うん、また明後日ね。(彼に食べたいものを伝えると名残惜しいが挨拶をして通話を切って。それからあっという間に明後日になって。)
>詩奈
楽
良い匂いだな。(身支度を整えるとキッチンに向かい、彼女の姿を見つけ。近寄ると邪魔にならない程度に背後から抱き締めるようにして肩に顎を乗せ耳元で呟いて。)
>彩桜
一郎
そろそろ来る頃か…。
(学校へ行く二郎と三郎を見送り、彩桜が来るまで事務所の机やら何やらを掃除し始め。時計を見るとそろそろ彩桜が来る時間だろうと思うと上記を呟き)
>楽
う、うん。もうちょっとで出来るから待っててね。
(耳元で呟かれると思わずビクッとし。ここでやめて欲しいと言ったら揶揄われると思い、気にしないフリをしようと思うと朝ご飯を作りながら上記を述べて)
>一郎くん
お邪魔します。(朝食を済ませ身支度を整えると萬屋ヤマダに行くことにして。程なくして到着すると事務所の中に入り声を掛けて。)
>詩奈
楽
おう、待ってる。(耳元で囁くと身体を揺らしていたが平静を装っている様子を可愛らしく思い笑みを零しつつ離れてリビングで待つことにして。)
>彩桜
一郎
はよ、彩桜。
(彩桜が入ってきた事に気付くと彩桜の元まで行き、笑みを浮かべて挨拶し。急にお願いした事をもう一度謝ろうと思うと、申し訳なさそうな表情を浮かべると「悪いな、急に頼んじまって。」と謝り)
>楽
お待たせ。
(暫くして朝食が完成すると朝食をお盆で運びつつ、微笑みながら楽に声を掛けて。テーブルに朝食を並べていき)
>一郎くん
おはよう、一郎くん。ううん、また会えて嬉しい。(彼が申し訳なさそうにしている様子に慌てて会えて嬉しいから気にしないで欲しいと伝えて。)
>詩奈
楽
お、美味そうだな。(彼女から声を掛けられれば其方に向かい。椅子に座りつつ並べられた料理を見ると笑みを浮かべ述べて。)
>彩桜
一郎
俺も嬉しい。
(彩桜の言葉に嬉しそうにニッと笑うと上記を述べ。朝来た依頼を言おうと思い、「今日実は猫探しの依頼が入っててよ…。今から早速出られるか?」と猫の写真を見せながら述べ)
>楽
ありがとう。そう言って貰えて嬉しい。
(楽の言葉が嬉しく、笑みを浮かべると上記を述べ。楽の向かい側に座ると手を合わせて「いただきます。」と挨拶し)
>一郎くん
うん、大丈夫だよ。行こうか。(彼も会えて嬉しいと思ってくれていたようで嬉しく思い。依頼内容を言われればすぐに手伝えるため大丈夫だと了承をして。)
>詩奈
楽
いただきます。(嬉しそうな彼女に笑みを浮かべつつ、彼女と共に挨拶をすると食べ始めて。美味しさに笑みを浮かべ「美味いな」と食べ進めていて。)
>彩桜
一郎
一応手分けして探す事になったらの為に写真渡しとくな。俺はもう1枚持ってるから。
(彩桜の言葉に頷いて玄関に向かうと何かを思い出したように彩桜の方を向くと先程見せた猫の写真を渡して。依頼人の飼い主からは何枚か猫の写真を渡してもらったのでもう1枚の写真を彩桜に見せながら上記を述べて)
>楽
本当?嬉しい。
(朝食を食べ進めていると楽から美味いと褒められ、嬉しそうに笑みを浮かべると上記を述べて。こうして褒められると作りがいがあるので微笑みながら「美味しいって言って貰えると作りがいがあるよ。」と述べて)
(/度々申し訳ございません…。実は以前家族がコロナに感染してしまって家がバタバタしていた事もあって返せずにいました。本当に申し訳ございません。宜しければまたお相手をよろしくお願いします。)
>一郎くん
うん、ありがとう。(彼から猫の写真を渡されれば受け取りお礼を伝えて。写真を改めて見れば、可愛らしい小さな三毛猫が写っていて「可愛いね。」と述べて。)
>詩奈
楽
本当のことを言っただけだぜ?(感想を伝えると嬉しそうに笑みを浮かべ作りがいがあると言った。お世辞などではなく本当に思ったことであるためそのことを笑みを浮かべ伝えて。)
(/そうだったんですね。お返事は返せる時で大丈夫ですので此方こそまたよろしくお願い致します!)
>彩桜
一郎
だよな、まだ子猫って言ってたから早く見つけてやらねぇとな。
(彩桜の言葉に頷くと飼い主からはまだ子猫という事を聞いていたので上記を述べて。彩桜が出れるように先にドアを開けて外に出ると「まずは依頼人の家の周りから探しに行くか。」と提案し)
>楽
それでも嬉しいの。
(楽の言葉に確かにそうなのかもしれないと思うがそれでも嬉しいので笑みを浮かべながら上記を述べ。朝食を食べつつ、今度はいつこうして過ごせるかなと思うと「またこうしてご飯食べたいね。」と述べ)
(/お優しいお言葉をありがとうございます…!またよろしくお願いします…!)
>一郎くん
そうだね、そうしようか。(早く見つけてやらないとなと言う彼に頷いて外に出る。彼の言葉に確かに子猫であればそう遠くにはいけないだろうと思い上記のように賛成をしては彼について依頼人の家の周りに向かい。)
>詩奈
楽
そうだな、少し先になりそうだな。(本当のことを言っただけであるがそれでも嬉しいと笑みを浮かべる彼女を愛しく思い笑みを返して。そしてまたこうしてご飯を食べたいと言う彼女に仕事の休みの日を思い出しては仕事が詰まっているようで上記のように伝えて。)
>彩桜
一郎
確か猫って犬と違って家の近くに居るみてぇだし、木の上とか溝の中を見てみるか。
(ドアの鍵を閉めると彩桜の横を歩き始め。猫は犬と違ってそう遠くに逃げないはずだ。子猫なら尚更。木の上や溝の中を探すかと思うと笑みを浮かべながら上記を述べて)
>楽
次ご飯一緒に食べれるまでに料理の腕上げるね。
(楽の言葉に少し寂しくなるが、期間が空くならそれまでに料理の腕も上げられると思い。すぐに笑みを浮かべると上記を述べて)
>一郎くん
うん、早く見つけてあげようね。(きっと木の上や溝の中であれば家に帰ることが出来なくて困っているはずだ。そう考えては気合いを入れ述べては探し始めて。)
>詩奈
楽
楽しみにしてる。行きたい所も考えとけよ。(少し寂しそうな様子だったがすぐに笑みを浮かべ料理の腕を上げると言った彼女。それに笑みを浮かべ答えつつも、彼女の行きたい所にも連れて行ってやりたいと思い考えておくように伝えて。)
>彩桜
一郎
だな。…あ、木の上に居たら言えよ?俺が登って助けるから。
(気合いを入れる彩桜が可愛らしく、笑みを浮かべながら頷いて返事をし。もし木の上に居たら彩桜が怪我しないように自分が行こうと決めると彩桜にもそう伝え)
>楽
うん!楽も行きたい所があったら言ってね。
(楽の言葉に嬉しそうに笑みを浮かべながら頷くと元気よく返事をし。自分の行きたい場所ばかり行くのではなく、楽の行きたい場所にも行きたいと思うとそう述べ)
( / いつもお返事が遅くなり本当にすみません…。仕事の事や私生活でまたバタついててようやく落ち着いたのでいらっしゃるかどうか分からないですが今更ながら返信させていただきました。もしいらっしゃればわがままになりますが、またお相手していただけると嬉しいです…。)
>一郎くん
うん、分かった。その時は言うね。(木の上であれば言うように言われればこくりと頷き了承をして。名前を呼びながら居そうな場所を探して。すると上から鳴き声が聞こえ上を見ると木の上に居て「一郎くん、あそこ!」と声を掛けて。)
>詩奈
おう、分かった。考えとく。(彼女に行きたいところを考えておくように伝えると彼女からも行きたいところを考えておくように言われた。笑みを浮かべ了承をして。それから他愛ない話をしながら食べていれば食べ終わって。)
(/すみません!遅くなってしまいました。そうだったんですね。大丈夫ですよ。良ければまたお相手お願いしたいです!)
>彩桜
一郎
結構高いとこに居るな…。教えてくれてありがとな。
(彩桜の言葉にコクッと頷き、同じく名前を呼びながら探していると彩桜が猫を見つけ、木の上を見ると怯えている猫が見え。猫を見つめながら上記を述べると早速木に登りながら「もし猫が落ちたらキャッチしてくれ。」と万が一の事を考えて述べて)
>楽
うん、遠慮とかしちゃだめだからね?
(考えておくと聞くと満足そうに笑みを浮かべて。いつかまだ分からないがまたデートが出来ると考えるとワクワクしながら上記を述べて。楽に続いて朝食を食べ終えると食器を重ねながら「お皿洗いしとくから終わるまでゆっくりしてて大丈夫だよ。」と述べ)
(/いえいえ…!本当にありがとうございます!またよろしくお願いします…!)
>一郎くん
うん、分かった。一郎くんも気を付けてね。
(彼に声を掛けると早速登り始めた。万が一猫が落ちた時のことを言われこくりと頷き了承する。彼も万が一何かあったらと思うと心配で気を付けるように伝え、見守っていて。)
>詩奈
それならそうさせてもらうか。ありがとな。
(行きたいところなど彼女の行きたいところであるが、遠慮するなと言われたため何か考え訊ねおかないとな思い。それから食べ終わるとゆっくりしているように言われた。言葉に甘えることにしてお礼を伝えて。)
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