鬼滅サワー( 胡蝶&蜜璃 / 〆 )

流星
さぁー着いたよお姫様ここで待っててね
(家に着くと自分の部屋にいきベットに恋ばしらを座らせる)


しのぶさんよろしくお願いします
(しのぶさんの部屋に入ると床に座り上向きになる）

>流星
蜜璃 お姫様...あ、うん！待ってるわね( お姫様と言われると少し嬉しそうにして。ベッドにちょこんと座ると部屋の匂いを嗅ぐなり「いい匂い」と癒されて )

胡蝶 うーん、どこにも異変は無いですね。健康的です( 診断をするがどこにも異常は特に無く笑顔で上記のように語り。「部屋に戻っていいですよ」と言って )

流星
ありがとうしのぶさん
(そう言うとしのぶさんにキスをしてから自分の部屋に戻る)


恋ばしらさんお待たせ
(笑顔言うと抱きしめる)

>流星
蜜璃 あ！流星くん！( 帰って来た相手を見ると笑顔でお迎えをして。抱き締められると「ふふ」と微笑むと抱きしめ返して )

胡蝶 ( キスをされると無言で照れて顔を真っ赤にさせ。「とんでも無いですよ...」と顔を隠して )

流星
俺の匂いがして癒されたろ？アソコが興奮してないか？
(ニヤニヤしながら言う)


しのぶ
んっ
(キスをしながら抱きしめる)

>流星
蜜璃 こ、興奮なんてしてないわよ！( 興奮してないか？と聞かれると何を言っているかわらかなくなるが2秒たったあとに顔を真っ赤にし。あわはわと慌てて一生懸命否定して )

胡蝶 ちょ....ん( キスされると離そうとするが抱き締められてるので離せなく。恥ずかしがるや否や顔を真っ赤にさせ )

流星
だよね、さすがにしてたら一人でやってるよね
(ニヤニヤしながら近寄ると押し倒して上から見る)


しのぶさん今日は凄く可愛いよ
(口から離すとそう言う)

>流星
蜜璃 ちょっと流星くん、度が...過ぎるんじゃないかしら...( 押し倒されると恥ずかしそうに顔を真っ赤にして相手の顔を見上げ )

胡蝶 可愛くないですよ( 凄く可愛いと言われると恥ずかしそうにするが内心少し喜んでおり )

流星
ニヤニヤ、ほらほら
(胸を触る)


愛してるよしのぶさん
(しのぶさんの顔を触りながら言う)

>流星
蜜璃 ひゃっ！ちょっとやめて...( 胸を触られると体を震わせ。涙目で相手を見てやめてと口にし )

胡蝶 私も愛してます( 愛してると言われると「ふふ。」と微笑み嬉しそうにして )

流星
…………
(立ち上がると外に向かい風にあたる)


しのぶたまにはリボンを外してみては如何だ？
(リボンを外したしのぶさんもみたいと思いそう言う)

>流星
蜜璃 流星くんどうしたの？( 急に立ち上がった相手にびっくりし、何かあったのか心配になりきょとんと首をかしげ相手の顔を見て )

胡蝶 えっと...これでどうでしょうか？( 鏡を見て髪飾りを外し。相手の所へ戻るとどうでしょうか？と首をかしげ )

流星
何でもないから部屋に戻れ恋
(そう言うとその場に座り月を見る)


ヤバっ可愛すぎだろ
(リボン無しのしのぶさんを見てあまりにも可愛すぎて見れなくなってしまう)

>流星
蜜璃 あっ、ごめんなさい。戻るわね( 戻れと言われると迷惑をかえないように静かに速く部屋に帰りベッドに座り )

胡蝶 可愛いですか...ね？( 可愛いと言われると嬉しそうにして。髪飾り無しも悪く無いかなと自身でも考えており )

流星
はぁーー外は気持ちいいー
(風にあたって涼しんでいる)


あぁー凄く似合ってるし可愛いいよ
(見るとそう言うと抱きしめる耳を舐める)

>流星
蜜璃 流星くんの匂いがするわぁ～( 部屋の匂いをくんくんと嗅ぐと大好きな人の匂いが充満していて。どんどん眠くなって来ていつの間にかベッドに眠りについて )

胡蝶 ちょっ、何処舐めてるんですか！( 耳を舐められるとびっくりしたのか立ってしまい。カァァァと顔を紅潮させて )

流星
ソファーで寝るか
（ソファーのところに行き寝る)


だってーいいじゃんー
(立つしのぶさんを見つめながら言う)

>流星
蜜璃 私いつの間に寝ちゃったのね。水でも飲みにいこうかし...あっ( 喉の乾きに気がつくと水を飲みに行こうと起き上がり。意味も無くソファに目を向けると相手が寝ていて「こんなところで寝ると風邪引いちゃうわよ」とお姫様抱っこをし、ベッドに連れていって優しく布団をかけてあげ寝かせて )

胡蝶 よ、良くないですよ！( 見つめられると不意に目をそらしてしまい。「そういう事は成人になってからしましょうね」と相手の頭を優しく撫でて )

すみません年変えます20にします

(/了解です！変更は可能ですのでしていいですよ)