（建て直し）ドラゴンボールでなりきりしませんか？

スコッチ・ボネット（えっ？いいけど…（右腕を強く引っ張る））

白竜
いっ！つー………ありがとう治ったよ
(はずれた腕が治る)

スコッチ・ボネット（ごめんなさい強く引っ張りすぎちゃった…！でも治ってよかったわ…（少し安堵したような表情を見せたあと変身を解き））
ミント（姉様ー！マジョラムはどうするー！？）
スコッチ・ボネット（叩き起こしたらー！？）
ミント（はーい！！（白竜達の方に降りてきて）ほら起きなさいよマジョラム！戦乙女隊の頭脳！）←
スコッチ・ボネット（気絶しちゃってるのかしら…？しょうがないわね…。）

白竜
大丈夫だよ、ありがとう
(笑顔で言うとゆっくりと腕を動かす)


待ってミントマジョラムの記憶から悪と悪口の言葉だけ記憶から消してくれるか？
(ミントにそう頼む)

スコッチ・ボネット（ならよかった…）
ミント（えっ…？どうして…？悪口はわかるけど…）
マジョラム（っ…）うっすら目を開ける
ミント（マジョラム！目が覚めたのね！？）
マジョラム（ね、姉様…すみませんでした…迷惑をかけてしまって…）
ミント（いいのよ！気にしないで…！）
マジョラム（白竜…さん、すみませんでした…迷惑をかけてしまって…（そう言うと起き上がり二回ほどまばたきをして白竜の方を見る））

白竜
ふん、今度あんな口の悪い言葉を言ったらもっと酷いことするからな、わかった？
(そっぽを向きながらマジョラムにそう言う)

マジョラム（了解であります…いやはや…私も何百年と生きてますがあんな口を聞いたのは姉様達と縁切るが切らないかの時に喧嘩した以来ですよ…全く…あそこまで口が悪くなるとは…自分でも驚いてますよ。全く…（そう言うと大きなため息を一つついて自分の行いを振り返り苦笑いをして））
ミント（仕方無いわよマジョラム、貴女は怒って我を忘れるとああなっちゃうんだから。 ただ…女の子だからこれからは気を付けましょうね。）
マジョラム（…はーい。）

白竜
全くきおつけてくれよ、マジョラムは可愛いんだからあんな言葉は使わないでね
(見つめながら言う)

マジョラム（私は可愛くなんて無いですよ…姉様達の方が可愛いです。（ごめんなさいねと言いながら自分の髪の毛を結ぶ））
ミント（そうよね白竜！）
マジョラム（んもうわかりましたよ姉様達、分かりましたって。）
ミント（ならいいけど…）

白竜
休憩にしますか
(そう言うと自分は休憩をしている)

マジョラム（そうですね…）
ミント（ええ。）
シャンバリーレ（お疲れ様姉様たち。）
ミント（ああ、おつかれシャンバリーレ。）
スコッチ・ボネット（お疲れ様あんたたち。）
ミント（ええ、お疲れ様です姉様。）
ネルフェン（ソルベット様何をしてるんだろうなぁ今頃…）
マイアーレ（ねー…）

ソルベット（は、はっくしょん！誰か噂してるのしら…）
全王（ソルベットも大変なのね、でもこのおやつ美味しいのね。）
ソルベット（だね…何て言うんだろうか…大神官殿に聞いてみましょうか…。）
全王（そうね。）
ソルベット（あ、全王様…後で大神官様を少しお借りしますね。）
全王（？いいよ？なにするの？）
ソルベット（少し特訓をさせていただきますわ。）
全王（そう…。）

白竜
どっかの誰かさんのせいで気がほどんどのこってなくって疲れましたしなー
(わざとらしく言う)

マジョラム（…申し訳なかったですわ。）（少し申し訳なさそうにそう謝り）
ネルフェン（？？何かあったの？）
ミント（少しね。）
ネルフェン（そう…）
スコッチ・ボネット（ねえ白竜もう許してあげたら？マジョラムだって謝ってるじゃないの。）
シャンバリーレ（そーよそーよ。事情はしらんが可哀想じゃない。）

白竜
わかったよ、許してあげるよ
(そう言うとマジョラムの頭を撫でる)

マジョラム（…ありがとうございます白竜…）
シャンバリーレ（そうだわ！姉様許してもらったから何かしてあげたら！？）
マジョラム（はっ？？何言ってるんです？）
シャンバリーレ（これからの話のネタよって中の人が…）←
マジョラム（メタ発言はよしなさい！！！）←

白竜
何をしてくれるんだ？
(頭を傾げながら言う)

マジョラム（えっ…えーと…後で終わったときに考えますわ…）
シャンバリーレ（あっ…逃げた…！）←

白竜
がし！
(マジョラムを捕まえお姫様抱っこをして口にキスをしてから教えてと言う)

マジョラム（っつ…皆の前で何するんですか…！！後で教えますよ！）急にキスされビックリすると共に恥ずかしさで赤面して
ネルフェン（ふふそんな意地悪しないの白竜。）
シャンバリーレ（そうよ！姉様へそ曲げちゃうわよ！笑）
マジョラム（もう…恥ずかしい…）

白竜
……そうか、なら仕方がないな
(そう言うと岩の後ろに行き座る)