（建て直し）ドラゴンボールでなりきりしませんか？

白竜
種族は、教えない、能力は、超能力だか？
(キスをしてから教える）

マジョラム（んっ…（教えてくれないと分かると少し笑いながら）まぁ、そんな意地悪しなくていいじゃないですか…教えてくれたって減るものじゃないのに…）

白竜
………宇宙人星だよ
(横を見ながら言う)

マジョラム（…（何かを悟ったような表情を一瞬した後すぐに表情を戻したかと思えば笑いだし）ふふ…そうでしたか、分かりましたわ。教えてくれてありがとうございます……amore…（そう静かに囁くと白竜の頬にキスをして）ふふ、教えてくれたお礼です♪）

白竜
もっとして
(そう言うと近寄る)

マジョラム（あらあら…随分と甘えたさんなんですね…ふふふ…（嫌いじゃないですよそういう貴方も…と付け足しながら唇にキスをしようとするが後少しの所でやめて顔を離して）後はお預けです…よ…（クスクスといたずらっ子のように笑いながら））

白竜
なっこの！
(押し倒し唇にキスをする)

マジョラム（ふふ、悔しかったらやってら…っ！？…ん…（突然キスされた事に驚き目を見開くが受け入れ）ず、随分と情熱的なんですね私のamoreは…）

白竜
マジョラムは俺の彼女だから何でもできるよ
(抱きしめながらお腹を撫でる)

マジョラム（ふふ…さすがですよ白竜さん…流石です…）

白竜
何して欲しい？
(頭を傾げながら聞く)

マジョラム（何をしてもらいましょうかね…（少し考えた後そうだ。と呟き）姉様達と、ソルベット様を見ずに…私とずっと一緒に暮らしてほしいですわ…邪魔物のいない星で…ずうっと…二人きりで…ふふ…）

白竜
えっそれならソルベット達を連れて行きたいんだけど？置いていくなんて出来ない
(目を見てそう言う)

マジョラム（っ…ふふふ…冗談ですよ冗談。貴方って本当に騙されやすいんですね…あははは…！）

白竜
俺は本気だよ、違う星に行っても俺は君たちを守るしイチャイチャもするよ
(本気の目をしながら話すと肩を掴む）

マジョラム（っ…ククク…（自分が言ったことがおかしいらしくしばらく笑っていたが笑い終え）分かりましたわ…、あなた様の本気度は分かりました……しかし…本当に、貴方は騎士の様なお人ですね…）

白竜
マジョラムがいったんだよ？だから俺も本気をだしたんだよ
(指をマジョラムの顎に指を乗せ上に上げながら言う)

マジョラム（そ、そりゃ言いましたけどあれは冗談ですよ白竜さん、嘘です嘘。）

白竜
俺は君たちと結婚をしたら違う星に行くつもりだったんだよ
それが今になっただけだよ
(そう言うとマジョラムの服を掴む)

マジョラム（えっ…？でもそれだとソルベット様はどうするんです？軍のこともありますし…（服を掴まれていることに気付き）ちょっと…離してくれません？（少しイラつきを含んだ声でそう言い））