（建て直し）ドラゴンボールでなりきりしませんか？

白竜
……全く気にしないでいいのに
(寝れないのか起き上がりそう言い外に出て広場にいく)

あのー今から男子高校に入学してしまった女性っねトピを立てるんですがやりますか？

マジョラム（…終わった…！！終わりましたよひゃほぉぉ…！！）←

ソルベット（…もうそろそろ上がる？）
ネルフェン（上がりましょっか。）

中（どうしましょ…それって逆ハー的なトピっすか…？）←

白竜
どうやろうかな
(考えながら空を見てる)



あっ女子高校に間違って男子が入ってしまうってのもやりたいかも

マジョラム（いぇぇぇぇい…！（小声で喜んでいる））

ソルベット（ふふ…こうして貴女とお風呂にはいるのも久しぶりね。いつぶりかしら？）
ネルフェン（まだ私達が出会ったころの時ですから…だいぶ前ですね。）
ソルベット（そう…ふふ、時の流れは早いわね…）
中（…成る程…。）←←

白竜
うーーん
(頭を抱えながら考えている)

立ててもらってもいいですか？、駄目でしたら自分でやります

中（ごめんなさい我輩どういうの立てればいいのかわかんないのでお願いするっす…。）

ソルベット（それじゃそろそろ寝ましょ。）
ネルフェン（おやすみなさいソルベット様。）
ソルベット（おやすみネルフェン。…さーてと、白竜さんでもからかいにいきましょーっと。）←

白竜
どんなふうにやるかな？
(地面に座り考える)


わかりました

ソルベット（ふんふふんふーん♪（白竜の部屋の前に立ち）白竜さーん、いるー？…いないようね…しょうがない…帰るか…（自分の部屋に向かいベッドに入り寝始める））

白竜
マジョラム俺の所においでよ
(マジョラムの頭に声をかける)



立てましたよ

マジョラム（…？白竜…？何処にいるんでしょうか…？）
ソルベット（すやすや…）←
中（お疲れ様っす…！時間があったら見に行ってみますね…。）

白竜
広場だよ
(空を見ながら言う)


ありがとう

マジョラム（広場…？さてどこでしょうかね…（椅子から立ち上がり伸びをした後結んでいる髪の毛を全ておろしながらそう言い）少し散歩がてら向かってみましょうかね…。）

白竜
ほら
(マジョラムの前に時空を作り自分の前に繋がる道を作る)

プーアル連れてきて

マジョラム（あらまぁ…すごいこと…（道を通り白竜の前に行き ）こんばんわ白竜さん、一体なんのご用ですか？）

白竜
お話しでもしないか？
(頭を傾げながら聞く)

マジョラム（お話…ですか？いいですよ、何の話をしましょうかね…？）

白竜
何でもいいよ？気になることでもいいし
(マジョラムを抱き寄せをしながら言う)

マジョラム（あら…そうですか…？それじゃあ貴方の種族と能力についてでも聞かせてもらいましょうかね…少し気になっていましたから…。）