此処から始まる物語 2020-07-28 00:17:06 ID:26afbae10 |
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新人トレーナー用
名前:
性別:
年齢:
性格:
容姿:
備考:
最初に選んだ萌えもん:
手持ち:
ベテラン用
名前:
性別:
年齢:
性格:
容姿:
備考:
手持ち:
萌えもん用
名前:
性別:
年齢:
性格:
容姿:
備考:
名前: ユウリ・ガードナー
性別: ♀
年齢:
性格: 明朗快活。前向きで向上心を持ち、萌えもんバトルを楽しむ心を持ちまた生粋のバトルジャンキー。
容姿: ポケットモンスター剣盾・女主人公をモデルの容姿。若干瞳の形がアーモンド形になっており、
服装は帽子は身に着けず、ニットパーカーもスウェットパーカー(赤)に変更した姿。髪色もまたライトベージュになっている。
備考:一人称「私」
この物語に置ける主人公の女の子。生まれも育ちもハロンタウン出身でライバルであり友人であるポップの幼馴染。ポップ同様に彼の兄ダンテのようなチャンピオンを夢見ているが、基本的にバトルは勝敗関係なく楽しむタイプな為、あんまり気にしていない、勉強等に苦手であるがバトルセンスに関しては一端のもの。またバトル終了後必ずと言っていい程「ガッチャ!」と口癖を用いる。
声のイメージは鈴木真仁。
最初に選んだ萌えもん: ヒバニー
手持ち:バーナビー(ヒバニー♂)
名前: バーナビー
種族名:ヒバニー
性別: ♂
性格: 陽気な性格で負けずぎらい
容姿: 兎耳が生え、オレンジ色の長髪を後ろに流している。瞳の色は赤で若干垂れ目なっている。鼻元に絆創膏を貼り、最初の御三家の萌えもんの第一段階だけあって顔立ちは幼いが、顎に無精髭を生やしている。服装はサッカー少年が着る様な半袖短パン、バッシュスタイル。
備考:一人称「俺、私」ユウリに対して「ユウリちゃん」
ユウリの最初の手持ちの一匹でゲームと異なり彼はダンテからプレゼントで貰った一匹ではなく、
野生だった彼がユウリに捕まえられた一匹で、陽気に振舞うが何処か影が落としている。
また蹴り技等フットワークを大きく使う萌えもんでありながらにしてヘビースモーカーで
長い道のりや階段を駆けたりするとよく息を荒げる羽目に
CV山寺宏一
名前: ホップ
性別: ♂
年齢: 16歳
性格: やんちゃで元気いっぱい、どんな時でもポジティブに捉える明るい熱血漢。また子供っぽくみえて意外と面倒見も良い。兄の部屋にある本や雑誌(中には大人が読む難しい物も)を全て読んだり、ホップ自身の部屋にもいくつもの本が置いてあったりと勉強家な面もある。
容姿: ポケットモンスター剣盾に登場する本人であるが、ゲームと違い少し大人びた印象の顔立ちに仕上がっている。
備考: ポケットモンスター剣盾に登場する主人公のライバルであり友人。
ハロンタウンに住み、ガラル地方のチャンピオン・ダンデの実弟。
兄とは共通して似ている所もあれば似てない所もある。パートナーは家の仕事を手伝ってくれてるウールと兄から貰ったメッソン。CVはアニメ準拠で三瓶由布子
手持ち:
ウール♂
メッソン♀
名前:ウール
種族名:ウール
性別: ♂
性格: 能天気な性格で血の気が多く、単細胞であり何処までも脳筋を敷き詰めた筋肉バカの野蛮人。
容姿: ボサボサな外ハネがある短髪で耳の生え際の内側に二房三つ編みを入れている。黄色い瞳の三白眼で目付きが鋭く、それ以外にも眉毛が太く、顔立ちも荒くれ者のようにゴツく、肉体も筋肉ムキムキに引き締まった大柄なマッチョボディの燃えもん。服装は自身の体毛で編まれた分厚いコート状の毛とニッカボッカ風の毛を身に着けており、脚先は蹄型短ブーツ。
備考: 一人称「俺」ホップに対して「相棒、兄さん」
ホップの最初の手持ちの一匹であり、ホップの器量に惚れており漢として一生をかけて肩を並べる相棒であるように誓っている熱い心の持ち主で、腕っぷしが経ち力自慢でその筋肉を活用しホップの家の手伝いとして気に入られている。
CVは小野大輔
名前: メッソン
種族名:メッソン
性別: ♀
性格: 内向的で慎重な性格。そそかっしい一面もあり物音に敏感で大きな音や怒鳴り声が苦手で驚いて涙を流し泣いてしまう悪癖というか種族的に長所を持っている。
容姿: 水色の髪のボブカットで前髪は波打っている。顔立ちは幼く色白。瞳の色は青の丸目。頬に青い楕円のフェイスペイントを入れている。服装は黄色い鶏冠のような飾りがついた青いフードのレインコートと胸元にクリーム色のリボンが着いた、レース生地の水色のワンピース、水色のレインブーツを着用し、ぐるぐると渦巻き状の尻尾が生えている。
備考: 一人称「私」ホップに対して「マスター」
ホップの二人目の手持ちで彼が兄ダンテからプレゼントされた三匹の内、選ばれ手持ちとなった。
心優しい女の子であり無用な戦闘は好まない性分。
CV田村奈央
【ハロンタウン/ユウリ・ガードナー】
朝日が上がり、生い茂る草花の朝露が滴る。此処、小さな農村の街にハロンタウンの朝が今日も始まり、
今日から、此処を出て、年に一度開催される萌えもん闘技の祭典萌えもんリーグに出場する為に、
萌えもんチャンピオン、萌えもんリーグ主催者、ジムリーダーなどに認められてジム巡りの参加券を得た者達だけが出場できると言う伝統に二人の少年少女がこの街を旅立とうとしていた。
ユウリママ「ユウリー!荷物ちゃんと持った?」
ユウリ「うんバッチリ!じゃあ行ってくるね。それから月にだけど手紙出すから待っててね」
その内の一人の少女の名はユウリ・ガードナー。生まれも育ちもハロンタウンの元気一杯なじゃじゃ馬娘。彼女は今日、萌えもんトレーナーとして旅立ち数多のトレーナー達と交える事ができると夢にまで見た事を今その脚で一歩踏み出そうとしていた…が、ユウリは重大な忘れ物をしていた……
バーナビー「ちょっと、ちょっと!ユウリちゃん、俺、これから旅立つのに一番大事なモン置いてってる!今日からこんな調子じゃあ、目も当てられないよ」
ユウリ「あ、やばっ、うっかりしてた、ごめんごめんバーナビー」
バーナビー「うっかりって…はぁ…。君ねぇ…とそんな事良くはないけど…ほら俺のもんすたぁボール。ちゃんと身に着けて」
ユウリ「ハハハ……。ありがとうバーナビー」
そう彼女の最初の相棒で自らの手でゲットしたヒバニー♂のバーナビーが早歩きでその手に自身のボールを持ってやって来た。
バーナビー「そんじゃ…」
ユウリ「気を取り直して…」
「行きますかっ!」
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