大野歩 2020-07-27 16:30:06 |
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>レオ
渚「……じゃあ…お母さん…いってきます…」
(彼が先に歩き出すとそれを追いかける前に母に声をかけるとすぐに彼の方へ向かって)
>緑ちゃん
歩「……そっか。……話の邪魔なんてしてないよ。…他に何か知りたいこととかある?」
(彼女が腕に手を当てる姿をみると、自分と同じような気がしそれを察すると他に知りたいことがあれば何でも言おうと思うと彼女に尋ねて)
>歩さん
緑:それなら、一つ質問が……歩さん達のお父さんは先程歩さんが話していた家庭のことや学校のことを知っているのですか?
(他にも聞きたいことはないかと尋ねられしばらくその場で考えるが、ふと父親についてまだ触れられていないことに気付きそれを尋ねて)
>レオ
渚「……私が言うのも何だけどお母さんうれしそうだったよ。レオがいってくれて。だからレオと私にはあんな風に言ってたけど…たぶん覚悟を決めたんだとおもうよ」
(きっと、これは自分が言うことではないと思いながら言葉を発するとやはり母が嬉しそうな顔をしているのに渚は気付くことが出来て。それを説明して)
>緑ちゃん
歩「……お父さんは知ってるよ私が虐待+育児放棄されてたこと。なんなら、今も…」
(あえて触れていなかった父親のことに質問されると何でも答えようとしていたため、覚悟を決めると少し黙ってから静かに淡々と話して。すると最後に意味深を残して)
>ナギサ
……質問の答えになってない…アンタはボクみたいな勝手な奴になんでか罪悪感感じてるし………何、ボクみたいなの、普通はムカつくもんじゃない訳?
(ため息をつき、試すような質問をする)
>レオ
渚「…ごめん……別にムカつくことはないけど……」
(答えになってないことを指摘されればすぐに謝ると、自分の気持ちに正直に答えて)
>レオ
渚「……レオは何で絵を書いてるの?」
(姉が家に居るときに何度か姉に質問していたのを思い出すと、彼にも質問をして)
(/放置をしてしまい、申し訳ないです主もテストなどと色々あり中々これなかったです…また人が集まればいいなと思います)
>ナギサ
……唯一、好きな事だから
(相手を振り返り、その質問に応える)
(もうすっかり初心者ではなくなりました( ・´ー・`)ドヤァ)
>レオ
渚「……そっか。じゃあ、レオはそれを楽しみなね。」
(質問に答えてもらえば力ない笑顔でそれを楽しんでと伝えて)
(おぉー!すごいです…!主も最初はガッチガチの初心者でした…
また御相手してくれれば幸いです!)
>ナギサ
言われなくても………ほら、着いたよ
(足を止めると、目の前には自宅があり)
(勿論ですよ( -ω- `)フッ)
>レオ
渚「…もうお家着いちゃった。……お母さん大丈夫だといいけど…」
(家にたどり着けば彼に聞こえるくらいのボリュームで呟くが最後の言葉は彼に聞こえたかわからないくらいで呟いて)
>ナギサ
僕達はやれるだけの事をやった、後はアイツが決めることだろ……さっ、どうぞお入りください、檻から逃れたお姫様?
(やれやれ、といった顔で少し巫山戯ながらドアを開ける)
(/久しぶりにこのトピに来てみたんですけど、誰か来てくれるかなー……なんて、来るわけないですよね……ながい間放置してしまったので…。誰か来てくれればまたやりたいなーなんて思ってます。)
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