監督生くん 2020-07-26 10:45:37 |
通報 |
(/お声掛け頂きました26461の者です。この度貴方様の御相手に選んで頂き有難うございます!!主様のご要望通りリドル・ローズハートでの相手となりますが、長ロルも性格+αの部分も許可を貰えましたので宜しければ提案の方をさせて貰いたく思います。あくまで私めの意見ですのでもし主様に他のお考えや地雷等ありましたら白紙にして貰って全然構いませんので…!
リドルに関しては恋人でも貴方様に一方的な想いを寄せていてもどちらでも構いません。ですが貴方という監督生に決して明るくない激重の依存をしているか、支配したいもしくは支配されたいという執着心を抱いていおり、寮長として表では毅然とした態度で振る舞うも貴方様の前でだけ本来のリドルとしての裏の姿を晒している。などを考えております!)
どうも、いらっしゃい。特に希望もなく募集掛けちまったけど此うして真面目に設定詰めて貰えると助かるし、多分26461さんとは趣味が合うんだろうな。滾る。( はは )地雷等も特にないから上記採用で。関係性も少し決めさせて貰うと、
互いに両想いであること察しているものの関係を形容出来ずに友達以上恋人未満を長らく続けている。其んな中途半端な関係にやきもきするリドルが観たい、何て。( かんぺじい )支配されても良い心持ちでいるが、後戻り出来ないくらい俺に堕ちて行けば良いと密かに思ってる。普段は課題が難しいだのグリムとゴーストが喧嘩していて煩いだのと理由を付けてはリドルの部屋に通い、だらけていられれば───と。此のくらいかね。気に喰わない箇所とか他に詰めたい箇所があれば詰めていくから気軽に言ってくれ。特に無ければそろそろ初回回そうか。
(/はい!!何も問題ないようで安心致しました。追加要素の件把握しました。精一杯リドルを演じさせて貰いますね。では、何卒宜しくお願いします!初回の方ロルはお任せしても大丈夫ですか??)
嗚呼。改めて宜しく頼む。初回回してみたが絡み辛いようなら回し直すから言ってくれ。
───リドルう。そろそろ終わるか?( 迚も優しいらしい我が校学園長様より承った御使い、基雑用を済ませて暮相に成れば御気入の彼も部活動終える頃合だろうか。襤褸襤褸に汚した御下がりの運動着靡かせ乍運動場へ足早に赴、すぐに見付けた運動場の緑に映える赤毛と伸びた背筋にうしろから戯れにぶつかってみて問掛ひとつ )
嗚呼、此方の方では初めての挨拶になるね。僕もその背後も誤字脱字があるかもだしダラダラと長くなる文もあるだろうけど君が読みやすいよう気をつけるつもりだ。…まぁ、君と僕の仲だしね。お互いの良し悪し甘受して物語を進めていこう( 目をスっと細め鬱蒼と微笑んで。 )
─────嗚呼、ちょうどこれを片付けたら終るよ…って、キミはっ…!またそんなボロ雑巾の様な汚い格好で彷徨ってきたのかい!?
( 部活の終わった時間帯、そろそろ迎えが来る頃だと感じつつ愛馬の世話を終えた矢先。予想道理現れた彼へ顔を向ければ何とも見るに堪えない姿にて持っていたバケツを取り落とすや否や信じられないと驚愕の表情を浮かべた。服の隅々にまで飛び散った泥汚れのような運動着はまさに使い古された布切れ同様。それを素知らぬ顔で着こなす彼も彼だが、次に出てくる言葉は落単の溜息ばかりで。「まったく何度言えば君は学習するのかな。身嗜みはその人の心を写す鏡と同じなんだ。少しは見目にも気を使う事を学んだ方がいいよ、」と片目を瞑り頭が痛いと言わんばかりに眉間を揉めば、軽い手振りでペンを振り清浄魔法を掛けてやり。)
ぼ、襤褸雑巾たァ、随分と辛辣なこッた。忠犬宛ら御迎えに上がった可愛い後輩に開口一番其れかよ( 至極御約束通りの遣取りと散散な言われ様に苦しい微笑が口許凝りつつ雑用から逃亡図る黒の相棒追掛けて木に登ったら落ちた。ウツボ兄弟の片割れと取ッ組合いの喧嘩をして派手に負かされた、等言訳の数数は山の如く浮かぶが其れら述べれば御説教に燃料を投下する様なものかと半分程聞流し乍適当成相槌を。其んなに穢いだろうかと体格差の無い副寮長の御下がりであった運動着視線落す最中みるみる清浄されて行けば、「お。さんきゅ。襤褸雑巾でもリドルが居れば卸したてに成ることは学んだかな」と悪びれた態度見せずに地に転がるバケツ拾上げ、在るべき箇所へ返。 )
…はぁ、もしキミが僕の所の寮生だったら今頃首枷を掛けている所だよ。
(あらかた片付いた辺りを見回して満足気に道具類をし舞い込むと調子良さげに服を見やる相手に微笑を浮かべるも、小言を並べた皮肉などいとも簡単に避ける物言いになんともまぁ…都合のいい耳をしているものだと逆に感心しては。相棒と称される魔獣もどきの猫も、あの自由傲慢の双子ウツボとの服の経緯の話しを聞けばぴくりと眉を跳ねさせて。「…じゃあ其の掠り傷も彼奴に?」と少しほんの少しだけ棘のある言い方をしていまう。例え喧嘩とはいえ僕に断りもなく彼を傷付けたのは事実であり、頬や腕、足首と服で隠しきれていない範囲だろう小さな切り傷程度だが目敏く目をつければふつりふつりと溜まりゆく頭の熱に声色が低くなり、「…さぁ、早くて部屋に戻ろう。」当然彼もなのだが早々に帰路につこうと腕を掴んで、)
はは。ハーツラビュルの寮長様は厳しいな。( 飽きれる彼との恒例的な遣取心地好く、黒黒した睫毛縁取る双眸細めるも、「掠傷?嗚呼。大体グリムかフロイドだろうなァ、まあ俺が怪我してンのは何時もの事だから───お。はいはい。」普段飴等で餌付けし、手懐けて愛玩している積もりでも直ぐに機嫌翻すウツボと遣られたら遣返す性分の己とでは直ぐに取ッ組合いに発展する為聊か相性悪い様で。差程気に留めて居なかった擦傷や切傷確かめる様腕隻腕しげしげ眺め、不愉快気な彼に努めてなんでもない風語るが、時は既に遅い様で。心配して呉れているのか。独占的な欲なのか。彼の心中を我乍自意識の高い空想に馳せては喉がくつり愉悦に鳴。彼に腕引かれる儘、鏡舎へ急 )
さぁ、傷を見せて。先ずは手当からだ小さな傷だからと油断してはいけないからね。
(辿り着いた寮の己が部屋にて、彼の定位置と言ってもいいだろうベットの縁へと誘導すれば隣へと腰掛けて。少し血の滲む患部へと消毒液を垂らしてやれば、染みて痛がるがいいと念を込めつつも的確な手取りで進めていき。ある程度ガーゼや絆創膏で覆った腕をそっと撫でてやる、布越しでも分かる彼の体温の高さに顰めていた眉間の皺も薄まり部活を終え疲れているのだろう。そっと彼の肩へと頭を預ければ再び溜息を零しそれでも穏やかに流れる部屋の雰囲気と相手の存在に厳格な女王は肩口へと額を擦り寄らせた。「…やっと僕達だけの時間だ。」ある意味人気者の彼、僕の…嗚呼僕だけの彼なのにきっと彼にそんな気持ちなど微塵も無いのだとしても相手に出来た他者からの傷など忌々しい以外の何者でもなく落ち着いたとしても秘めるべく熱を持つ感情に少しでも落ち着くべく強く彼の右腕を抱きしめる。「お分かりだね。君は僕のモノなのだからあまりおいたが過ぎる時は首をはねてしまうよ…、」冷たく覗かせる目線の先彼の漆黒の瞳を見つめて)
此んくらい舐めとけば、痛だだだッ……!( 初めて敷居跨いだ際には決して乱しては成らぬ聖域の様感じた城の内装宛らな彼の部屋も幾度無く通えば無遠慮に運動着の儘ベッドに上がる様に成。垂れる天蓋奥より積上がる己には到底理解及ばない様な分厚い魔道書の山亦大きく成っただろうかと、仔細な増減気に留める最中傷口に稲妻閃き、咄嗟酷く間抜けた悲鳴上げ、此れこそ魔法でどうにか成らないのかと喉元迄憤慨出掛けるも手際良く行われる手当に其れ飲込み。追打ちに肩口にベッドの同じ真紅埋まれば諦めた様な体裁と満更の無さ孕む溜息零れ「俺に御痛されたく無いなら四六時中見張ってることだな。忙しい寮長様は俺にもっと時間割くしか無くて大変だなあ。」と。にんまりと揃った歯列覗かせ乍懐潜込む様な意地悪述べれば彼の鼻先きゅと摘む )
───────ふぐっ!、たく君は。僕が忙しいのを知っていてそういう事を言うんだから。僕だって許される事ならこんな…毎日、いや…違うねそれは駄目だ。僕はハーツラビュルの寮長なんだから、こうしてキミと放課後を共に出来るのだからこれ以上の慢心はいけないね。
(どうせなら毎日、毎時間、キミとこうして2人だけの時間を楽しみたい。寮長してではなくリドルとしての願望につい言葉にしそうになる口を閉ざしゆるりと首を振り。自分を縛り在るべき道へと縛り付けるルールに絶対的な自信も消えてしまいそうで、摘まれた鼻を摩りながら悲しげに微笑むと。「僕が君の側に居られないのなら、君がずっと側に居てくれれば問題ないんだよ?」と、次の瞬間には意地悪く微笑むのだ。トレイやケイトのように真紅の女王に忠誠を誓うトランプ兵となれば会えないなどと些細な問題も無くなり一緒にいられると。己が双方を静かに細める、あわよくば僕の物に…邪な考えもヴィランとしての本能なのだから。)
御前こそ其う言ってくれるな。俺かて此れでも多事多端の身なんですけど。リドルさん( 売言葉に買言葉で出掛けては直ぐに飲み込まれる彼の本音に彼縛る規律等自ら殴捨て、己と居たいと喚いて仕舞う所迄墜ちて来る事虎視眈眈待ちつつも似た様な提案仕返されて仕舞えば肩竦め。「学園長の雑用に厄介事の収拾におんぼろ寮の改修にトレイン先生との個人授業にモストロラウンジの皿洗いに───後はトレイの焼きたてのクッキー掻払うとかな」と己より数十倍数百倍忙しいであろう彼に態とらしく指折数えてみせる。其の儘靴脱落とし、遠慮せずにベッドへと寝転ぶ。濃ゆい赤のシーツに鶯色散らばせ乍腕拡げた先招く様、隣叩き )
トピック検索 |