北城 琴音 2020-07-25 16:19:12 |
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(/えっと、かもめ学園に転校生としてやって来たあたしが、まずは寧々ちゃんと仲良くなって、次第に光くんや花子くんたちとも友達に~みたいな展開が理想かな?w
次お返事下さいましたら最初の、絡み文を投下いたしますね!
では、改めてよろしくお願いします!//^^//)
(/オチは、花子くんがいいです!^^
では、絡み文投下しますね!)
「えっと……1のAってここであってる…よね?(ど、どうしよう…入っていいのかな…。)」
(今日からこのかもめ学園に転校してきて、初めて会うクラスメートに緊張を隠せず、なかなか教室に入る決心がつかずにしどろもどろして)
「ねぇ!見掛けない顔だけどここのクラスに用事??」
(見掛けない顔で中等部の子かと思いそう告げて/後輩に頼れるお姉さんって感じね!なんて思い「私は高等部一年A組、ヤシロ ねね!宜しくね!」と付け足して)
「わぁっ?!
あ、あの…あたしも今日からこのクラスなんです。転校して来た北城 琴音って言います。よろしくお願いします!!」
(突然肩を叩かれてビクッと跳ね上がり振り向けば、自分より少し背の低い(2cm笑)女の子が立っており、可愛い‥!なんて思いながら自己紹介をして、ペコリと頭を下げて恥ずかしそうにうつむき)
琴音ちゃん!!転校生なのね!仲良くしよう!
(転校生が来て気分が上がらないはずがなく笑顔がさらに笑顔になり冒頭。「あっ、そうだ!先生に伝えてくるから待っててね」と笑顔で接して教室に入って行き)
「こちらこそ、寧々ちゃん!
あ、うん!(琴音ちゃん…か。)」
(仲良くという言葉に心がくすぐられて頬がやんわりと緩むのを感じ、先生のもとへ伝えに行くと言われ軽く頷くと、誰も見えなくなった廊下でふと懐かしみを覚えさせる呼ばれ方に胸が締め付けられて、クスッとひとりでに笑みをこぼして)
>主様
(/あの…私との相性がよくなくて、レス返しが面倒くさいようなら言ってくださいね!って言うのも、なかなかお返事が来ないので、少し不安になりまして…;;。トピ事態が下がっていたので、私が返したのに気付いてなかったかもしれませんし、主様の都合にもよりますし…。とにかく、何かありましたら、遠慮なく言っていただけると嬉しいです!^^)
>琴音
入っていいって!おいで!
(ニコリと微笑み教室の中から手招きを。可愛い子だなぁ、葵に負けない位なんて思って)
(/お返事が遅くなり申し訳ないです!他スレの方の御返事に御時間がかかってしまいました。本当にごめんなさい!!)
>寧々ちゃん
うん、ありがとう…//。
>クラスメイト+担任(ゲスト)
し、失礼します…!
……今日からこのクラスに転校してきた、北城 琴音です。趣味はオカルトとお菓子作り。特技はスポーツ全般です。
よろしくお願いしますっ!
(寧々ちゃんに呼ばれ視線を上げ微笑み返しながらお礼を言い、奥で先生が自分を待っているのが見えて、軽く会釈しながら教室に入り全員が席に座ったのを見て、さっきの緊張はどこえやら。スラスラと口から出る言葉に身を任せてしっかりと頭を下げて)
(/いえいえ、全然いいんですよ!主様のペースにお任せしますので、焦らなくて大丈夫です!^^
余談ですが、主様の寧々ちゃん凄く似てて感動しました!)
>琴音
ふふっ、いいんだよ!
(少し照れている顔を本当に可愛くて自分も少し照れてしまった。まさかこの子が葵のモテ王女の座を奪うのかもしれない!さすが!なんて思ったりして)
【クラスメイト】
おぉ、転校生!宜しくぅ~!
(転校生が来てかなりテンションが上がり騒がしい様子に。先生が「静かに」と声を掛けマシになったがしばらく琴音の注目具合は収まり様がなくて)
>クラスメイト(ゲスト)
あはは~いやいや、そんな事ないですよっ!?((汗
前の学校では、弓道部に所属してましたね~。
甘い物は全部好きですけど…やっぱりイチゴミルクと鯛焼きは外せませんね!(…うぅ‥誰か助けてくださいぃ~((泣)
(それから授業が終わり休み時間が来るたびに周りの人達に質問攻めされてしまい、引きつった表情のまま相手をすること早数時間…。
もうやめてくれと言わんばかりにぐったりとした姿勢で、放課後になり誰もいなくなった教室で机に塞ぎ込み、はぁああ~、と長い溜め息をつき)
(/すみませんご飯食べててお返事が遅くなっちゃいました!((汗)
…琴音ちゃん?どうしたの?
(転校して来て初日で大人気の琴音ちゃん。お話はしてみたかったけどやっぱり大根足の私が近付くのは許されないかも知れないぃ…なんて思って近付けなくて。誰もいなくなった放課後の教室。忘れ物をとりに行こうと思い教室の扉を開けると琴音ちゃんが居て思わず声をかけ、)
( / いえいえ、私の方が遅いので…(汗) 蹴推奨 )
>寧々ちゃん
ビクッ!?…なんだ、寧々ちゃんかぁ~(よ…良かった……。)
んー、ちょっと疲れちゃって。久しぶりに大勢の人達と話したから。
…ねぇ、寧々ちゃん。お化けとか妖怪って信じてたり…する?
(シーンと静まり返った校舎内で突然ガラリと扉が開き、ビクッと飛び跳ねて振り向けば、そこには寧々ちゃんが小首を傾けて此方を見ており、転校初日にこんなに話しかけられるとは思っていなくて疲れただけだよとヘニャリと力なく笑い、愛想笑いを浮かべて話すより、もっと楽しいことをして自然に笑いたくなり、彼女に自分の趣味からの質問を投げかけ)
それは疲れるよねぇ…でも琴音ちゃんのモテっぷり!凄かったわ!
(目を輝かせて琴音を見つめて。質問に少し戸惑い「…信じるもなんも見えちゃうんだよねぇ」と言って )
>寧々ちゃん
あ、ありがとう…?(あれはモテてるって言うのかな…?)
…へ?う、うそ!見えるのっ!?
(寧々の言葉と表情的にツッコミを入れるのは失言かと思い、語尾に少し疑問系の鉛を残したままとりあえずありがとうと言い、次に聞こえた意外な言葉に耳をピクリと動かし、目を輝かせ寧々の両手を包み込むように握り締めて驚きのあまり少し声を裏返して声を上げ)
琴音は見える性質?
( 見えると言うことに驚きを見せている琴音を落ち着かそうと上記の事を訪ねて。にこにこと微笑み琴音の近くの空いてる席にちょこんと座って「紹介しようか?」と言って、)
>寧々ちゃん
あ、ごめんごめん!
ん~…小さかったときに一度だけ見えたような気がするんだけどその記憶も曖昧だし…あれから見えたことないし…。
い、いいの?!是非!
(興奮しすぎたことに軽く謝り、幼いときに一度見たような気がするけどどうなんだろう…と思いながら、曖昧な返事をよこす。その際に聞こえた寧々の言葉に、幽霊って紹介できるもんなの!?と驚きつつも結構乗り気で頷いて)
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