匿名さん 2020-07-25 09:22:51 |
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>all
…ふぅん、そうなんだ。そっちも大変だねぇ。
(広場のベンチの近くでしゃがみながら虫と会話していて。傍から見れば不気味な光景である。)
(/ありがとうございます…!絡み文出しますね!)
>日向
お供の狐
もう逃げられませんよ!!
鳴狐
‥‥
(元の世界で敵を追っていたのか自分の本体である刀を構えて飛び出てくる)
>累
双火
「‥うわぁっ!?あ、ど、どうしたんですか?」
鳴狐が飛び出てきて数歩後ろに下がったとき、しゃがんでる累を見つけ驚くが声をかけ
>鳴狐 累 双火
「狐ぇ?喋るの?スゲェー!」
(目をキラキラさせながら狐を見て)
「で、そっちはだぁれ?そんな物騒なモン持ってるしぃ~…同業者?」
(刀を持っている方を自分の同業者(殺し屋)と思いつつ問いかけ、ナイフを構える)
そこの面白そーなお嬢ちゃ~ん。危なそうだから下がって置いたら?あとそれ、近づけないでね~。嫌いだから
(虫としゃべる累を見つけ警告しつつ、嫌いの所を低くいって)
>日向
鳴狐
‥時間遡行軍じゃない‥
(ボソッと呟き刀を戻す)
お供の狐
怖がらせてしまって誠に申し訳ありません!!
私達は時間遡行軍というものを追っていまして‥(ナイフを向けてくる日向に必死にお供の狐が説明し)
>鳴狐、双火、八代
虫とおしゃべりしてたんだけど…なんか非常事態?みたいだな。
(双火に対してそう呟き、『おしゃべり』していた虫たちに「帰りな」と声をかけ、土に戻し)
ん、よく分かんないけど下がっといた方がいいみたいだね。…にしてもなんだこの状況ー?
(八代の警告を素直に聞き入れれば、臨機応変に対応して後ろに下がって。その後に周りを見回せば気の抜けるような声で呟いて)
>鳴狐 累
「フーン。時間…なんチャラを追ってるんだぁ~。お勤めご苦労様ぁ」
(嘘はついていないと判断したのか、労う言葉をかけつつナイフを下ろし、ケースにしまう)
「あ、そういえばぁ~…君達名前はぁ?俺は日向八代って言うんだぁ」
「素直な子は嫌いじゃないよぉ~。なんか敵?を追ってたみたぁい」
(後ろに下がる相手を見て笑えば、状況を説明して)
>累、日向
双火
虫と喋ってる?
(首を傾げそちらを見て)
お供の狐
私たちは鳴狐とお供の狐でございます(信じてくれて嬉しいのか鳴狐の肩の上で尻尾を揺らし)
鳴狐
‥よろしく‥
>八代
ふぅん…SF?チックだなぁ。
(SFの意味はよく分かってないがそう呟きながらポリポリと頭を掻き)
>鳴狐、双火
そうそう。そーいう能力を持ってまして…。
(あははーと笑いながら)
狐だぁ、かわいいー!
(お供の狐に興味があるらしく、はしゃぎながらそう言って)
>鳴狐 累
「狐ちゃんと鳴狐くんだねぇ、よろしく~。尻尾揺れちゃって、カーワイイ」
(ニコニコしながら挨拶して、手をぷらぷら降ればゆったりと笑い)
「にしても、鳴狐ねぇ…珍しい名前ぇ」
「SFの意味違くなーい?まぁいいや。にしても虫と話せるなんてぇ、おもしれー能力」
(首をかしげながらはなせば、此方も笑い)
>累、日向
鳴狐
‥触る?
(肩にいるお供の狐を抱き累に首を傾げる)
鳴狐
珍しい‥?
(自身がいた世界ではこのような名前は普通のため驚き)
お供の狐
そういえば鳴狐、小狐丸殿や長谷部殿達はどこに行ったのでしょう?
鳴狐
さぁ‥先に本丸に帰ったのかな
(先ほどまで一緒にいた仲間の姿が見えなくてキョロキョロと辺りを見る。まだここが自分がいた世界だと思っているようで)
>八代
ふふふ…そーだろー?虫だけじゃなく、動物や幽霊とも話せるんだぜ。…あ、自己紹介忘れてた。私は坂鐘 累。
(得意気な感じで説明すれば、ふと思い出したかのように自己紹介をして。「よろしく」と頭を下げて)
>鳴狐
いいのー!?モフるー!
(はしゃぎながら狐をモフモフと触りだし。にへへー、と癒されているような表情を浮かべ)
…?ほんまる?って何?
(触っていると相手らの話が聞こえて。首を傾げながら聞いて)
>鳴狐
「うん。スンゲェ珍しいと思うよぉ。というかぁ、気を悪くしたらごめんだけどさぁ~、なんかぁ…人と言うより物につけた名前みたぁい」
(最初は偽名かと思ったが相手の反応からして本名らしく、感想を言えば狐ちゃんが言った名前を聞いて)
「また珍しい名前ぇ~……ん?小狐丸ぅ?」
(小狐丸で首をかしげて)
>累
「ヘェー。虫は置いといて、動物はうらやましいかも~。累ちゃんねぇ、よろしく~。おれは日向 八代って言うんだぁ~」
(首を触りながら言えば、ゆっくりと笑い「よろしくねぇ~」と着けたし)
>累
お供の狐
本丸というのは刀剣男士達が暮らす建物のことですよぅ!!
(撫でられながら説明し)
>日向
鳴狐
‥鳴狐は刀だが?
(刀が人の体を貰ったいわゆる付喪神なため言い)
お供の狐
はい!!小狐丸殿と長谷部殿だけでなく他にも三人時間遡行軍を追っていました
>八代
八代さんかぁ、よし覚えた。
(うんうんと頷いて)
さっきもなんか言ってたけど、虫嫌いなの?
(先程言われたことを思い出しながら、そう聞いて)
>お供の狐
とーけん?だんし?なんだそれ。
(優しく撫でながら、ますます首を傾げ。次々と出てくる聞き慣れない単語に困惑している様子)
>鳴狐
「ヘェー、刀なんだぁ………刀ぁ?」
(相手の説明にさらに首をかしげつつも、狐ちゃんの説明を聞いてフト、思い出したようにスマホを出し、電話をし始める)
『なんだぁ、今日はバイトは…』
「テンチョー、小狐丸って知ってるぅ?」
『あぁ?平安時代に作られた藤原氏伝来の名刀で、太刀。平安は九条家、鎌倉時代後期に鷹司家あった記述はあるが、そこからは記述がなく紛失扱いされてる刀………なんで急に?』
「いや、刀の擬人化見たいな奴がいてぇ(((『なんだと!?!!すぐに場所を言え!!!!サインもr((「うるせぇ…(電話を切る)」
「話は本当みたいだねぇ~」
>累
「だいっっっ嫌ーい。カサカサしてるし死体にたかるしぃ、噛まれると痛いし!虫好きだったらごめんだけどぉーね?マジで無理」
(本当に嫌そうな顔をして、最後めちゃくちゃ低い声になり)
>累
お供の狐
刀剣男士をご存じないのですか!?
鳴狐
‥珍しい
(撫でられながらも知らない人を見たことがなかったため驚き鳴狐は呟く)
名前/セヴェルス・エージマン(severus agemman)
作品名/WAHAMMER40,000
性別/男
備考/暗黒の遠未来、銀河全域に版図を広げた人類の帝国を守護する超人兵士「スペースマリーン」の一員。遺伝子的、肉体的改造によって強化された超人的身体と、強靭なパワーアーマーや銃火器、エネルギーシールドで武装している。役職は第一中隊長(1st company captain)。
名前/ヴァーロ・ティグリウス(varro tigurius)
作品名/WAHAMMER40,000
性別/男
備考/エージマンと同じく「スペースマリーン」の一員。ティグリウスは「サイキック」と呼ばれる超常的な力を武器としている。役職は首席司書官(Chief librarian)。
参加よろしいでしょうか?
>日向
鳴狐
「‥」
(電話の相手のテンションに若干引いている)
お供の狐
「す、素晴らしい!!全てあってます」
(相手の説明に頷き)
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