匿名さん 2020-07-25 09:22:51 |
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みこっ!?何というイケ魂の持ち主なのでしょうか…?(その場に留まり声のする方を見て即座に相手の目の前へ移動して)初めまして、ここが何処だかご存知ですか?
>> 雹風双火
>山姥切国広
「へぇ~。写し…ね、にしても~…また珍しい名前だねぇ~。長いし『クニちゃん』でいい?」
(特に"写し"には気にも止めず、変なあだ名を付けて)
>鳴狐
「あはは~、狐ちゃん。なんかキャラ変わってねぇ~?」
(あははと笑いながら頭をかきながら)
「まぁ、テンチョーの能力は視界の中だけ有効だがら、後ろとか上からなら通るんだー。前に殺ろうとしたら避けられたけど」
(漢字変換が物騒)
>ALL
夕「見つけたぞぉ!!日向ぁ!」
(息を切らしながら)
日「ゲェっ!?テンチョーなんで俺の位置分かったの!?」
夕「店長特権だ」
(スマホのGPSアプリを見せる。テンチョーにはバイトの位置が丸わかりである)
日「ストーカーじゃん!しかも特権乱用!」
夕「知ったことか!」
>鳴狐
なんというか…コスプレ感!ある!
(相手の服装をじーっと見つめて、「これだ!」という感じで言って)
…ふぅ。もう充分癒された…。お返しします。
(そう言いながら狐を鳴狐に返して)
>八代
えーっ!!すげー!!厨二心がくすぐられるぜ!!
(相手の能力を見た途端、一気にテンションが上がった様子でその場でピョンピョン飛び跳ねながらそう叫び)
(/参加希望です、まだ参加の方可能でしたら審査の方願います。)
名前:真冬 (マフユ)
性別:男
種族:人間
容姿:白色の髪に水色の瞳。夏でも冬でも変わりなく首にマフラーを巻いている。本人いわく「寒いから着けている」だそう。服はいつも長袖の上に上着を羽織っており上着の色は黒色。上着が大きく萌え袖状態。身長は154cmでかなり低い。体重は平均より軽め。
性格:名前の通り冬の様な人間でいつも冷たい。だが素っ気ない態度が良いと言う人も居るとか居ないとか…。本人は色々な人と関わりたいと思っているが性格からして無理。行動に移すのが苦手。
能力:特にない。
武器:背後霊が強力な霊らしくいつもそれに守ってもらっているので背後霊が武器と言っても過言ではない。
備考:孤児の為名字がない。年齢は見た感じだと19歳位。好きな季節は冬で理由は雪が降るかもしれないから。嫌いな季節は夏で皆半袖を着て自分だけが長袖で恥ずかしいから…だそう。
>日向、夕日坂
鳴狐
時々こんな風に喋るんだ
(お供の狐を撫で)
お供の狐
おや、貴方が日向殿が言っていた方ですか
(夕日坂を見て)
>累
鳴狐
コス‥プレ?
(聞きなれない言葉に首を傾げる)
お供の狐
ぬいぐるみみたいに扱わないでください!!
(少し怒り)
>玉操
双火
うわっビックリした‥ここ?普通の広場だけど
(いきなり目の前に来た人物に驚き)
>匿名さん
大丈夫ですよ!!
>日向
山姥切「おい!!変な呼び方をするな、普通に山姥切か国広にしろ」
(呼ばれたことのない呼び方に驚き布で顔を隠す)
>夕日坂
山姥切「?」
(日向と夕日坂の言葉にあった特権乱用などの言葉に首を傾げ)
>鳴狐
山姥切「時間遡行軍の奴らを追いかけていた時にお前がいないことに長谷部が気づいてな。探していたんだ」
今まであった事を話し
騒がしい、と思いでてみましたが…ここの人達のようでしたね(騒ぎを聞きつけ何かあったのか、と思いやってき)
>> 日向/夕日
普通の広場ですか(ため息をついて残念そうに)
…はぁ、めんどくさいけど術でも使ってこのあたりの建物を把握するとしましょうかね(あたりをキョロリと見回し)
>>双火
>ALL
おは…よう…おはよう…おはよう…?
(朝早く起きすぎて外へ散歩をしている途中挨拶の練習でもしようと思いおはようを連発。一人で上手く言えたと思い少し気分が上がっていて)
【セヴェルス・エージマン】「逃がさん!大逆者に死を!」
(空間そのものに空いた穴、とでも呼ぶべきか、突然現れた渦のような物から飛び出す複数の影。その内の一つは組み合った2つの人影であり、それぞれ青いアーマーと黒いアーマーを着用していて。勝者は青いアーマーの主……セヴェルス・エージマンであり、彼が「大逆者」と呼んで組伏せた黒いアーマーの敵へ剣を突き立て止めを刺し。)
【ヴァーロ・ティグリウス】「皇帝陛下の御名において!」
(また別の人影……ヴァーロ・ティグリウスはやはり黒いアーマーの別の敵へ向けて、手から雷を放ってこれを倒しており。ふと、戦いが終わればエージマンもティグリウスも周囲を見渡し不思議そうにしており。)
>ALL
/参加許可ありがとうございます/
>鳴狐 山姥切国広
夕「えっ…嗚呼そうだが…日向余計なことはいってないよな?」
(日向を睨みつつ)
日「能力について説明しただけー、あとそこにいる二人が刀の擬人化っぽい奴らぁ~」
(ニコニコしながら二人を指差し)
夕「………」
(首だけ二人をみて、凄いいい笑顔)
日「国広ちゃん、鳴狐くん。ごめんねぇ」
>累
日「でしょ~?でもねぇ」
(能力を解くと普通の血に戻り、地面に落ち)
日「連発は体に悪いから出来ないんだぁ」
>玉藻の前
日「あ、綺麗なおねぇーさんだ」
(いつの間にかいた相手をみて、率直な感想を口に出し)
夕「日向お前なぁ…」
>エージマン ティグリウス
日「あれぇ~?またいる~」
(相手を見かければ呟くようにいい)
>夕日坂、日向
山姥切「山姥切国広だ‥なんだその目は、写しであるのが気になると?」
一応自己紹介し笑顔を見るとムッとした顔で言い
ええ、おはようございます(彼の背後霊を感じ取り、少し興味を持ったのか話しかけて)
私、玉藻の前と申します。よろしくお願いしますね(にこり、と笑み)
>>真冬
あー、毛並みがパリパリしますねぇ(只者ではない気配を感じ取り口では軽薄そうに言うもやや警戒して)
>> エージマン/ティグリウス
ふむ、言われ慣れてはいますがやはりイケ魂の方に言われるとこう、くるものがありますね(真顔で首を右に傾けて)
まっ、それはおいおいと。私、この世界に飛ばされちゃったんですけどこの辺りについて何でもよろしいので教えてくださいませんか?
>> 日向/夕日坂
>山姥切国広
夕「うっ…嘘だろ………重文(国指定重要文化財)かよ!!!」
(目をキラッキラさせながら口許を抑え)
夕「あっ…あのサイン下さい。」
(ペンとメモ帳を取りだして)
日「テンチョーの敬語キモッ!!」
>玉藻の前
日「イケ魂??まぁいっかぁ。イイヨー、ここはね能力者と普通の人が暮らす街。ここらは能力者が多いねぇ。俺は能力者」
夕「俺も一応能力者だ。まぁ俺はスタバ…まぁカフェで働いてる、でもコイツみたいに働きながら物騒な仕事をやってるやつもいる」
(日向を指差しながら)
日「テンチョー、それいっちゃダメぇ~。刺すよ?」
(笑いながら言うが、最後は低く脅すようにいい)
夕「刺せたらな」
>73様
…?!お、はようデスッ!!!
あっ、俺真冬といいます、御願いします。
(人から話し掛けられるという体験をしたのが初めてで驚きつつ丁重に返し。自分の背中を見ていたので「おばけ見えます?」と問い)
>夕日坂
山姥切「さ、さいん!?だ‥だが‥俺みたいな写しに貰ってもなんの得もしないぞ」
審神者からサインとはなんやらと言うことを聞いていたらしく驚くが相変わらずのネガティブで
>日向、夕日坂
お供の狐
「ほえ、ならば、これなるは粟田口派の刀、号を鳴狐と申します!!私はお供の狐でございます」
鳴狐
「‥‥よろしく」
指で影絵をするときにする狐を作り
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