勅使河原*七瀬 2020-07-24 23:58:01 |
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誰って、明智さんの事だろ。(ふは、)ま、来てくれてありがとうなッ!(にっ、と笑い)
(/今晩は!お越しいただきどうもありがとうございます!初っぱなから喧嘩腰でごめんなさい...何かシチュエーション等に希望はありますか?
明智 五郎
〈プロフィール〉
25歳。表参道の一等地にある「江戸川」探偵事務所の探偵を務める男性。
「扇屋百貨店」を経営する明智大五郎の息子。
祖父譲りの美食家。
「東京美食倶楽部」で月1回の食事会を楽しんでいる。
〈容姿〉
ウェービーな長い前髪を右サイドに垂らし、ワインレッドのスーツにループタイという、昭和の香り漂う服装を身につけたイケメン。
〈苺との関係〉
小林苺の弁当屋の常連であり、特に苺の作るちくわ天が大好物。
免許を持っていないため、食事を奢る事と引き換えに、彼女を助手として使っている。
〈原作での簡単な経歴〉
小・中・高一貫の男子校「聖城学園」出身で、警部の上遠野や桐谷和宏とは友人。竹澤賢治の妻であったマリアを殺人鬼にしたのは自分であり、次第に自分に偏執的な愛を抱く彼女を自分のモノにしたいという思いを抱くようになる。
[名前]勅使河原 七瀬_テシガワラ ナナセ_
[性別]♀
[年齢]18歳
[容姿]基本的にラフな格好を好む。スニーカーしかほぼ履かないので、家の靴箱にはスニーカーがいっぱい。
身長は、162㎝。筋肉質、というのだろか。平均よりも"筋肉のせいで"少し重たい。
青みがかった黒髪は生まれつきではなく、黒髪専用の色染めでそうなっている。つり目なのは生まれつき。睨んでる、とよく言われるのが最近は悩みらしい。
[性格]
男勝り、これも生まれつきである。が、昔は"普通"の女の子だった。しかし、とあるトラウマを植え付けられる出来事を境に、完全なる、"男勝り"になった。
心は意外と乙女で、恋バナで友達と盛り上がることもしばしば。恋愛経験はあまり豊富ではないが、絶賛明智に片想いしている。
言葉がキツくなったりするので、彼女のことをよく思わない人も多いので、それを分かってしまう自分を紛らわす為、何時もポジティブに生きているので、明るく元気。
[備考]
運動大好き系の女子で、毎朝ランニングするなど、運動することに幸せを覚える毎日を過ごしている。
明智に憧れ、探偵になりたがっているも、親に止められている。(理由は、探偵に必要な能力が無いからなのだが、本人は気が付いていない。)
食事の量が多いので、最近は食費が酷いと親に怒られている。
明智の事務所には学校終わりに毎日と通っているので、いちごとは一応知り合い。
明智が初恋であるも、最初で最後にすると毎日言っている。
(/改めて勅使河原様のプロフィールも貼らせていただきましたが、外部サイトへの誘導は削除させていただきましたのでご了承下さい)
あっけちさーん!お邪魔しまーすッ!(ドアを勢いよく開けて)今日は一人何だね~(ふは、)ねね、明智さんッ!此処来る途中でね、新しく出来たスイーツの店見付けたんだッ!一緒に食べようぜ!(通学リュックからスイーツの入った箱を取り出して)
(/こんな感じです。たまに七瀬が明智さんに喧嘩売ったりしますけどスルーでお願いしますッ!
>8
ドアは静かに閉めろ、勅使河原(事務所で読書中ドアの音に視線だけをそちらに向け一言告げれば再び本に目を戻し。苺が今日は私用で不在であることを説明しようかと考えるも必要ないと判断し)あぁ、あの店か。彼処の絶品であるシュークリームは朝9時の開店から5分以内に完売する(相手の話から該当する店が一件あり短く説明すれば静かに本を閉じて椅子から腰を上げ)紅茶でも淹れよう
(/勅使河原様の萌について「愛ある毒舌」とありましたが“喧嘩腰”を人によっては「愛ある毒舌」と感じる人もいるらしいですね。又、同じ“喧嘩腰”を「愛の無い毒舌」と感じる人もいます。捉え方の違いの問題ですが。キャラクター上紳士に対応しますが、未熟な明智五郎を暖かく見守っていただければ幸いです。此方は返信不要)
おぉ、さっすが明智サン!よく知ってるね!(その店の情報を詳しく言われ、少々驚くもそのスイーツの入った箱を開けると中には開店5分で売り切れるシュークリームが入っており。本人曰く、其処の店の店長が親と知り合いらしく特別に予約を入れさせてもらえたんだとか。)紅茶?あー、俺甘いのがすきー。(紅茶を入れるために椅子から腰を上げた貴方に声を掛けてはにっ、と歯を見せて笑い)
>9
甘党であることは把握している(棚からカップを取り出し背中から聞こえる声に返せばポットを温めアールグレイの茶葉を用意し)ん、このメーカーの茶葉はいつ嗅いでも華やかで素晴らしい(ミルクとレモンのスライスを小皿に添えればテーブルへと運び)
>11
うわァ、すげぇな五郎サン..めっちゃいい匂いする!(運ばれてきた紅茶の香りを嗅いでは自然と口角が上がり嬉しそうに笑みを浮かべて。椅子から腰を上げては二つ小皿を持ってきて小皿の上にシュークリームを乗せてはテーブルに置いて)さ、食べましょ食べましょ!(シュークリームを中身が出ないように優しく掴み口に運んではその美味しさに頬が緩み)
>12
悪くない(紅茶の口に広がる美味しさに目を閉じて鼻から抜ける香りさえも楽しんではシュークリームに手をつけ)ここのシュークリームはクリームも勿論ながら生地の製法にも拘りが現れている(口にする前にそのシルエットにも瞳を細めては感心したように頷きスローで口へと運び)このハーモニーはここの店にしか表現できない…
>13
ふん、美味しいだろ?ほら、五郎サンは買いに行く時間が無いと思って。(ドヤ、と効果音が付きそうな程の表情をしては二口目でシュークリームを食べ終わってしまい)五郎サンってさ、美味しいもの好きだよねェ....(美味しそうにシュークリームを食べる貴方を見詰めながら)
>14
買いに行く時間がない…という訳ではないが。苺と次の週末に食べに行く予定になっていたからな(早々に一つ目のシュークリームを食べ終える相手の様子を見ながら淡々と話し)勅使河原は不味いものと美味しいもの、どちらを選ぶ?限りある人生、美味しいものを食べることこそ人として当然ではないだろうか。
>16
えッ?!そうだったの?!え~、なら言ってくれよ~!苺さんと食べに行けるチャンスだったのにッ!ちぇッ...ま、いいッか!(苺と遊びに行きたかったのか予定があったと聞けば悔しそうに口を尖らせるもすぐ何時もの調子に戻り)んー、俺は...確かに美味しいものが良いけど...好きな人が作ってくれる物なら、不味くても好きかな!(に、と笑っては何かを思い出した様に立ち上がれば通学リュックから紙の包みを出せば「温泉旅行のお土産!」と言ってその包みを渡して)
>17
(/返信が遅れ、申し訳ありません。私はめっぽうインドアですので運動が苦手なのですが、運動部に入ってしまって中々返信が出来る状態ではありませんでした。本当にごめんなさい。
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