宇随 天元 2020-07-24 17:46:44 |
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【名前】 如月 澪(きさらぎ みお)
【性別】 女性
【推しキャラ名】 宇髄天元
【性格】 天真爛漫で猪突猛進な性格。やや男勝りなのだが時折知的な1面も……。怖いもの無しかと思えば、以外にも雷や虫が苦手らしい。1人で背負いやすく、感情を偽ることが当たり前になってしまっている。
【容姿】 銀髪に桃色の瞳で、身長は156cm。胸はサラシで小さくしていて、
【希望ストーリー等】 目が覚めたら下弦の参討伐の任務中に大怪我をし長い間昏睡状態に陥っていた女性の鬼殺隊士だった。そして聞けば推しの継子であるという事実が発覚し、何やかんやのうちに記憶喪失ということになってしまったため『記憶喪失の継子』として過ごしていくこととなり……?
【その他】
使用する呼吸『虎の呼吸』(雷の派出)
壱ノ型【猛虎】
弐ノ型【竜驤虎視】
参ノ型【虎視眈々】
肆ノ型【白虎】
以降未定……
三次元で生活していた頃は、孤独で過酷な生活を送っていたらしく何かと感動しやすく涙脆いらしい。また、ふとした拍子に鬼殺隊士としての己の過去の記憶が見えるらしい。
(/部屋立てありがとうございます!遅くなって申し訳ありません……!)
>1様
プロフ提示感謝です!
ストーリーの方参考にさせていただきます!
最初の文のほうなんですが記憶喪失をしているとわかる少し前からでよろしいでしょうか?
(/さっそく初めさせていただきます)
目覚めたってマジかよ…
(鎹烏に「継子の澪が目覚めた」との報せを聞き急いで澪の居る屋敷に戻っている途中に嬉しさと焦りのあまりそう呟いて/屋敷に着き急いで澪が居る部屋に入るとそこには見慣れた澪の姿があった)
おいおい、心配させるんじゃねぇよ…
(そう涙を堪え呟いて)
うぇ!?!?………………ぇえ?
(現在の心境、何で!?の嵐である。目を覚ましたら、自分はボロボロだし見覚えしかない目の前にいるはずのない人物達が入れ代わり立ち代わりで私に話しかけてきたと思えば、今度は推しが目の前にいるのだ。なんだか涙をこらえているようだ、とさっすると「す、すみません…?」と控えめに謝罪の言葉を口にする)
どこか可笑しくなっちまったのかよ…?
おい、ホントにこいつ頭大丈夫なんだろーな??
(何処かいつもの澪じゃないと思いそう医師に訪ね/医師から返ってきた言葉に目を見開き「嘘だろ?そんな派手なことになっちまってたのか」と小さな声で言い)
あ、あの……私なにか粗相でも……
(極力落ち着き払って、おずおずと尋ねてみる。自分で自分を抑えてないと、今すぐにでも飛びついてしまいそうだからである。そうなればマジで頭おかしいヤツだと思われかねない、と考えていて)
…んぁ?大丈夫だ。お前はなんにもしてないしなんにもしなくていい。
(心配そうに自分を見つめる澪に返す言葉がなくとりあえず思い付いたことを口に出して。ふんわりと笑い「まぁ、直ったら訓練のやり直しだなぁ」と言って。)
クンレン……く、くんれ……
(ふんわりと笑う推しにつられて自身も表情筋が続いた言葉に、え???と文字通り目を点にする。訓練とは、もしやもしやだが、己は相手の継子なのだろうか…という仮説が頭をよぎる)
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